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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

先日のこと、門前仲町での”お江戸深川お花見クルーズ”のあとは、ちぃさんとディナーのお店に向かう。

 

ディナーの場所は、「東京ミッドタウン日比谷」。

 

”日比谷ブロッサム2025”が開催中なので、日比谷アーケードにも美しい花のオブジェ。

 

アトリウムの空間を眺めながら、目的の2階へ。

 

今夜のお店はコルカタ(旧、カルカッタ)発祥のインド料理店、『DIYA』。

”DIYA”とは、ヒンディー語で伝統的なオイルランプのことで、“暗闇に灯りをもたらす”という意味。

コルカタには30回ほど行ったことがあるので馴染みのある街。

名門、ロイヤル・カルカッタ・ゴルフ・クラブでも10回ほどプレーをしたことがある。

ロイヤル・カルカッタ・ゴルフ・クラブで検索したら、一番目のクラブのH.P.の次に私の記事が表示されたので驚いた。

 

その記事はこちら。

 

 

ここはショーコさんのお気に入りのお店。

店頭では何時ものガネーシャ像が迎えてくれる。

このガネーシャ像は、四本あるはずの手が二本しかない。

でも片方の牙はちゃんと折れている。

 

テーブルに着くと直ぐに店長の伊藤さんが来てくれ、スパークリングワインが注がれる。

 

スペインのボデガス・フェルナンド・カストロが造る、セニョリオ・デ・マレステ、ブリュット。

マカベオ100%で造られた、フレッシュ&フルーティーなブリュット。

 

ちぃさんと乾杯。

今日のお花見クルーズの話で盛り上がり、来年は予約をもう少し遅い日程にしようと鬼が笑う話になる。

最初のボトルは既に口開け済で半分しか入っていなかったので、二人で二杯ずつ飲むと空いてしまった。

そこで二本目の新しいボトルを抜栓。

 

まだ夕方早い時間なので店内に他に客は居ないが、今夜も満席の予約なのだそうだ。

 

全てのテーブルに客を迎えるセッティング。

これは賑やかな夜になりそうだ。

 

カトラリー入れのナプキンのデザインは三色の唐辛子。

 

パニ・プーリが届く。

小麦粉とひよこ豆で作られたバルーンの中には、ジャガイモとひよこ豆。

グラスの中には、クミン風味のビーツとヨーグルト。

 

ソースを流し込み、一口で頬張る。

これを食べると、『DIYA』に来たことを実感する。

 

白ゴマで包んだ海老の串揚げ。

海老と言われなければ手羽先に見える。

 

この海老、肉厚でかなりの大物。

尻尾までカラッと揚っているので美味しく完食。

 

ブルーチーズとモッツァレラチーズのチーズナン。

トロトロのたっぷりのチーズが嬉しい。

ナンには”DIYA”の焼き印。

 

グリーンピースの揚げ物。

 

グリーンのミントソースをかけていただく。

揚げ物の中身もグリーン一色。

 

お花見クルーズの船で、持ち込んだスパークリング・ロゼを一本飲んできているが、ここでも飲む勢いは衰えない。

二本目もどんどん飲み進んでいる。

 

タンドール料理が届く。

 

四種の窯焼きと、中央にはミックスリーフのサラダ。

ちぃさんと過ごす、日比谷の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

今日は時系列を飛び越えて、お花見記事をアップ。

先日のこと、ちぃさんと門前仲町で待ち合わせ。

 

向かったのは、黒船橋。

 

深川では”お江戸深川さくらまつり”が開催中。

 

そしてここに、”お江戸深川お花見クルーズ”の乗船場がある。

お花見クルーズでの桜が満開の勝率は、過去三年で一勝一敗一分け。

2022年3月29日はまさに満開、2023年3月28日は満開を少し過ぎた花吹雪、そして開花予想が大幅に外れた2024年は3月26日の予約を4月1日に変更したが、それでも三分咲きの上に小雨。

お花見クルーズの予約は船の一番前の座席を確保するため、毎年1月末~2月初めに予約しているので、読みが難しい。

 

2022年の記事はこちら。

 

2023年の記事はこちら。

 

2024年の記事はこちら。

 

 

黒船橋乗船場の傍には、和舟が係留されている。

以前、ノンベェさんがこの船に乗られていた。

櫓で漕ぐ和舟でお花見も良いものだ。

今日は満潮と重なり、水位がかなり高い。

 

乗船場で料金を支払い手続きを済ませると、乗船開始まで桜を見て歩く。

今年の最高気温積算600℃方式での開花予想は19日、気象予報での開花予想は21日、それが遅れて24日。

という訳で、今日28日はまだ五分咲き。

 

このソメイヨシノの樹は黒船橋周辺では一番早く開花するので、毎年ここで撮影。

今日は、一年で花見の日にしか着ないピンクのジャケット。

 

この日は、ちぃさんのネイルも満開の桜。

 

いよいよ乗船開始。

ライフジャケットを受け取り、船に乗り込む。

私たちの乗船順番は、1番。

予約順に乗船するので、先頭右側の座席を確保するため、毎年予約受付開始と同時に予約している。

 

ちぃさんが色々おつまみを持ってきてくれた。

 

そして私が持参したのは、スプマンテ・ロゼ。

バッグに保冷剤を詰め、キンキンに冷やしている。

 

イタリア、ヴェネト州のプロセッコの名門、ビソルが造る、ベルスター、キュヴェ・ロゼ。

これはエノテカで買う定番の美味いスパークリング。

 

ちぃさんと乾杯。

グラスやナプキン類も持参。

レッドチェリー、ラズベリー、ブラッドオレンジの香り。

赤系果実の豊かな果実味、後味にはオレンジの皮の軽い苦みを持つ、切れの良い辛口。

ぶどうは、メルロー、ピノ・ネロ、カベルネ・ソーヴィニヨン。

ワインボトルやグラスを置けるように、バッグを目の前に設置。

このバッグを置く場所が必要なので、最前列の席を確保している。

 

出航前に船長から今日のクルーズについて説明とお詫び。

何とこの時間は大潮の満潮と重なり、幾つかの橋の下を通過することが出来ない。

このため隅田川に出られず、上流側も何時もより手前で引き返すとの説明。

残念だが、少し返金してくれるとのこと。

 

まずは下流、隅田川方面へ。

最初の橋、越中島橋の下をくぐる。

「頭を下げて」のアナウンスに従い、身を低くする。

ちょっとでも頭を上げればゴツンとぶつかりそうだ。

 

ここのソメイヨシノは五分咲きといったところ。

そして問題はこの練兵衛橋。

ヤマタネ㈱の専用橋で、一般人は渡ることが出来ない。

 

今はぎりぎり通過できても、これから更に10cmほど水位が上がる予想なので、戻ってこれなくなるとのこと。

ところで、練兵衛橋の向こう側、隅田川と大横川の合流点にある水門には「大島川水門」と書かれている。

実はこの水門が造られた時にはこの川の名前は大島川。

その後1965年(昭和40年)の河川法改正時に上流の大横川と名前が統一されたのだそうだ。

 

練兵衛橋の前で船は反転し、上流へ。

大横川の左岸=船の右舷側のヤマタネの敷地内の桜は比較的開花が進んでいる。

船の右舷の席を確保したのは、このため。

 

枝は水面すれすれまで垂れ下がっている。

目の高さで花を愛でることができるのは、大横川でのお花見クルーズの醍醐味。

 

ソメイヨシノの花は咲き始めは白く花芯は淡い黄色。

時間が経つとうっすらピンクが増し、花芯が赤くなってくる。

今日の花はまだ咲き始めの色合い。

 

黒船橋乗船場前を過ぎ、黒船橋へ。

 

ここでも身体を伏せて通過するが、清澄通りの橋だけあって幅があるので時間が掛かり、腰が痛くなる。

 

石島橋は楽に通過。

後ろを見ると、船は満席。

 

巴橋を通過すると、大横川を代表する桜の名所が現れる。

 

この景色はパンフレットなどでよく使われている。

この景色で気が付いたが、何時もは日本橋や色々な乗船場から来る花見の船でここは混み合う場所。

でも今日は水位が高く隅田川から大横川に入ってこられないので、私達以外に船は一艘も居ない。

 

ソメイヨシノは満開一歩手前。

 

ここの桜は枝が川に向かって伸びている。

樹の後ろ側には住宅があるので、枝から毛虫が家に落ちないように、川側の枝だけを伸ばして育てられたのだそうだ。

 

ここでも、私達の右舷先頭座席が特等席。

 

船長さんが船をしばらく止めてくれたので、皆さん心行くまでお花見を楽しむ。

そして私たちはロゼのスパークリングワインを楽しむ。

 

戻りの時間となったので、船は一路黒船橋乗船場へ。

私達も急いでスプマンテの最後の一杯を飲み干す。

 

朝は雨が降っていたが午後には上がり、夕方でも気温は20℃で空は薄曇りと、花は満開前だったが最高のお花見日和だった。

ちぃさんと過ごす、門前仲町の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

昨年8月のこと、友人たちと「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の『ザ・グリル・トラノモン』で過ごす楽しい午後の続き。

メンバーは、福岡の遊歩さん、KEiさん、茶目子さん、そして私。

 

続く料理は、シャルキュトリー・プラッター。

 

モルタデッラ。

 

18ヶ月熟成ハモン・デ・テルエル。

ハモン・デ・テルエルは、スペイン最高峰の白豚のハモン・セラーノ。

 

サラミ・フィノッキオーナ。

トスカーナ地方のサラミで、フィノッキオの香りが特徴。

イタリア語のフィノッキオは、フランス語はフヌイユ、英語はフェンネル、日本語ではウイキョウ。

私のベランダ菜園でも定番のハーブ。

 

コッパ。

豚の頭から首まわりの肩ロース肉を使った生ハム。

 

パテ・ド・カンパーニュ。

 

三本目のワインで乾杯。

 

サルデーニャのカンティーナ・サンターディが造る、スルキ・ロッソ。

天才エノロゴ、ジャコモ・タキスが情熱を注いだカンティーナで、2015年にはイタリアの38万のワイナリーの中から一年に一社のみ選ばれる”最優秀ワイナリー”の栄冠に輝いている。

 

黒果実の凝縮感、豊富なミネラル、タンニンはまろやか。

綺麗なバランスの、強めのミディアム・ボディ。

ぶどうは、カリニャーノ90%、モニカ10%。

 

〆の料理は二品。

 

パスタは、サーモンと帆立、海老のクリームソース。

 

小海老とほうれん草のグラタン。

 

〆には、四本目のワインを抜栓。

 

イタリア、ヴェネト州のコル・メシアンが造る、スプマンテ、コル・メシアン、ブリュット、ロゼ。

今日、このワインは二本目。

 

厨房では多くの料理人が忙しく立ち働く。

結構、外国人比率が高い。

 

今日のランチも楽しかった。

満腹満足で店を後にする。

 

B2Fの「T-MARKET」まで下りてきた。

遊歩さんの帰りの飛行機に合わせた電車の時間までは、まだ30分近くある。

 

そこでもう一杯だけ飲もうということになり、『ダム・ブルワリー・レストラン』へ。

 

ここはマイクロ・ブルワリー。

 

店内で醸造されたクラフトビールで乾杯。

KEiさんと遊歩さんは、デイリーペーパー/セゾン。

茶目子さんと私は、デイライト/IPA。

 

ワインを4本飲んできているので、もうすっかりハイになっている。

この写真はKEiさん撮影。

 

これは遊歩さん撮影。

 

これは、茶目子さん撮影。

楽しく飲んでお話ししていると、気が付くと既に乗る予定の電車の時間を過ぎている。

KEiさんと茶目子さんとお別れし、急いで羽田空港に向かう。

 

予定より20分遅れで羽田空港第二ターミナルに到着。

 

8月の日曜日の夕方、手荷物検査場には多くの人。

17時発のフライトだが、時間は既に16時35分。

搭乗便が地方路線なら絶対に間に合わないが、主要路線の福岡便は手荷物検査場を抜けると目の前が搭乗ゲート。

手を振って、最後のお見送り。

(無事、搭乗できました。)

 

第二ターミナルの地階には『メルセデスミー』。

エスカレーターから見下ろす位置にあるので、パラソルの上に店の紹介が書かれている。

名古屋からなぎささんと海の桜さん、福岡から遊歩さんをお迎えした、楽しい三日間でした。

 

 

遊歩さんの記事はこちら。

 

KEiさんの記事はこちら。

 

 

 

茶目子さんの記事はこちら。

 

 

 

 

 

 

 

昨年8月のこと、この日の朝も昨夜の酒が残る中、銀座のホテルに友人を迎えに行く。

 

名古屋のなぎささんは名古屋に戻られるので、今日は福岡の遊歩さんのみをピックアップ。

 

向かったのは、「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」。

時間に余裕があるので、遊歩さんにB2にある「T-MARKET」を案内する。

 

「T-MARKET」では、”SUMMER MARGARITA & BEER”が夕方から開催されている。

テキーラのスポンサーは、クエルボ。

 

「T-MARKET」内には、900坪の広さに27の個性的な店舗が軒を連ねている。

遊歩さん、「ここではしご酒をするのも楽しそう」とのこと。

 

B2Fから7Fにエレベーターで上がり、続いてエスカレーターで8Fへ。

 

8Fからエレベーターに乗り、45Fの「TOKYO NODE」に向かう。

あそこに見えるのがスカイツリー、こっちが・・・と、遊歩さんに眺望の説明。

 

お隣の「虎ノ門ヒルズ」が目の前に。

ここの上層階にある「アンダーズ東京」は好きなホテルだ。

 

時間になったので2Fに下り、ランチのお店に向かう。

予約しているお店は、『ザ・グリル・トラノモン』。

 

入り口のバーコーナーのデザインがダイナミック。

ここはお気に入りで、2024年1月に開業して以来、6度目の訪問。

(今日現在では9回訪問済。)

 

休日なので、ランチタイムになっても店内に客は少ない。

皆さん少し遅い時間にランチを楽しむようで、一時間後には客でいっぱいとなった。

 

メンバーが揃い、スパークリングワインで乾杯。

今日のメンバーは、福岡の遊歩さん、そしてKEiさん、茶目子さん、私。

 

抜栓したボトルは、イタリア、ヴェネト州のコル・メシアンが造る、スプマンテ、コル・メシアン、ブリュット、ロゼ。

 

フランボワーズやストロベリーの甘い香り。

口に含むと、キリリと引き締まったブリュット。

ぶどうは、ピノ・ノワール、ガルガーネガ。

アルコール度数は11%と軽め。

 

最初の料理は、ザ・グリル、シーフード・プラッター。

カクテル・シュリンプ、生牡蠣、帆立のセヴィーチェ、鹿児島県産カンパチのカルパッチョ。

 

生牡蠣は兵庫県赤穂産。

身が肉厚で美味い。

オリジナルは二個なので、二個追加で注文。

 

シュリンプは4尾あるのだが、1尾がカクテルソースの中に落ちてしまい見えない。

ズワイガニは3本がオリジナル。

4本に増やせなかったので、私が辞退することに。

でも優しい茶目子さんが身を少し分けてくれた。

 

ホタテとマッシュルームのアヒージョ。

 

ホタテ、マッシュルーム、ブロッコリーがごろごろ。

 

アヒージョにはパンは欠かせない。

 

二本目のワインは、白。

 

フランス、ロワールのドメーヌ・デ・ラテイユ、ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ、シュ-ル・リー、2021年。

 

果実味はドライ、綺麗な酸、複雑なストラクチャー、後味にはグレープフルーツの皮の軽い苦み。

久し振りに飲むシュール・リーのミュスカデは美味い。

友人たちと過ごす、虎ノ門の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

昨年8月のこと、友人たちと過ごす、両国から乗船した「晴海屋」の屋形船クルーズの続き。

メンバーは、名古屋のなぎささん、福岡の遊歩さん、しづちゃん、mayuさん、そして私。

 

イケメンの船頭さんが今日のクルーズについて説明してくれる。

 

私たちのテーブルには料理が所狭しと並ぶ。

 

まずは卓上にセットされているビール。

 

5人で乾杯。

 

先付けは二種。

季節の玉子蒸し。

 

魚素麺、イクラ乗せ。

 

晴美屋の謳い文句は、”浮かぶ料亭”。

前菜は旬菜五種盛り。

 

お造りは、鮪、鯛、勘八。

 

煮物は五種。

 

小鍋は、国産牛のすき焼き、サラダ仕立て。

 

ビールで乾杯した後は、持ち込んだスパークリングワインと日本酒を抜栓。

スパークリングワインは、チリのネブリナ。

写真がなく、日本酒の後ろに少し見えているだけ。

セパージュは、シャルドネ95%、シュナン・ブラン5%。

日本酒は石川県金沢市の福光屋が醸す、加賀鳶 鯔背(いなせ) 純米吟醸 生詰。

切れの良い辛口で、まさに”粋で鯔背な酒”。

 

船内で揚げた熱々の天ぷらが届き始める。

 

鱚、烏賊。

 

穴子がでかい。

 

茄子、アスパラガス。

 

海老。

 

お台場に到着すると、屋根の上の展望スペースへ。

レインボーブリッジが美しい。

 

お台場のビル群が光り輝く。

手前が、デックス東京ビーチ(左)、アクアシティお台場(右)、その後ろはフジテレビ。

右手にはホテル群、グランドニッコー東京台場(左)、ヒルトン東京お台場(右)。

 

なぎささんによる、記念撮影。

 

船内に戻ると、〆のご飯が届く。

 

牛蒡の炊き込みご飯(だったかな)。

 

お味噌汁。

 

香の物は沢庵と柴漬け。

 

甘味は、わらび餅、黒蜜かけ。

 

隅田川に架かる美しくライトアップされた橋を次々と通り過ぎていく。

 

終点が近づいてくると、再び屋根の上の展望スペースへ。

小雨が降っているので、屋上を私たちだけで独占。

 

スカイツリーが雨に煙る。

いや、ピントが合っていないだけのようだ。

 

両国で船を降りると、下流に向かって高速で帰還する船を見送る。

 

両国駅で解散し、帰途に就く。

私は、なぎささんと遊歩さんを銀座のホテルにお見送り。

 

有楽町から銀座二丁目交差点へ。

友人たちと過ごす、六本木一丁目でのランチ、早稲田散策、両国からの隅田川・お台場クルーズと、楽しい一日でした。

 

遊歩さんの記事はこちら。

 

 

 

 

 

 

昨年8月のこと、六本木一丁目の『麻布箪笥町 天涼庵』でシャンパーニュと純米大吟醸をたっぷり楽しんだあとは、都内散策。

メンバーは、名古屋のなぎささん、福岡の遊歩さん、しづちゃん、mayuさん、そして私。

 

一行が向かったのは、早稲田の穴八幡宮。

正面参道鳥居から境内に進む。

 

たっぷり飲んでいる身体にこの階段はきつい。

 

隋神門に至る。

左奥に見えているのは、鼓楼。

 

布袋尊は参拝客が撫でる部分が黒光りしている。

 

ずっと奥に見えるのは、拝殿。

 

静かな境内には気が満ち溢れている。

 

穴八幡宮の狛犬は勇壮。

こちらは阿形。

 

こちらは吽形。

 

穴八幡宮の次は、お隣の放生寺へ。

ここは金銀融通の御札「一陽来福」創始のお寺。

諸願成就の霊場「御府内八十八ヶ所」「江戸三十三観音」の札所でもある。

 

面白い立札を見付けた。

 

屋根の瓦を見ると、お多福が微笑みかけている。

 

次に向かったのは、早稲田大学のスコットホール。

残念ながら今日は施錠されていて中を見ることはできなかった。

 

次にパピュ~ンと向かったのは、両国。

 

力相撲の像が可愛い。

 

「江戸NOREN」でひと休み。

ここでmayuさんと私はワインと日本酒、そしてボトルを冷やすための氷を調達。

このあと屋形船に乗る予定。

船の中ではアルコール飲料はフリーフローなのだが、ワインは無く、日本酒も種類が限られているので、持ち込むことにした。

 

出船時間が近付いたので、乗船場に向かう。

ここは両国国技館。

 

国技館の屋根の向こうにスカイツリーが見えている。

 

隅田川の両国乗船場。

 

ここにも相撲のオブジェが。

 

これが私たちが乗船する、晴海屋の屋形船。

実はチケットを確保するのが大変だった。

東京には26の船宿があり、電話をかけまくったが、内23か所が貸し切り営業。

3か所が乗り合い営業だが、満席。

晴海屋だけがウエイティングを受け付けてくれ、幸いなことにキャンセルが出てチケットを確保できた。

 

いよいよ乗船開始。

 

この船はかなり大きい。

 

あっと言う間に満席となった。

座敷に見えるが、掘り炬燵になっているので楽に座ることが出来る。

楽しい屋形船クルーズの始まりです。

 

 

 

 

 

 

昨年8月のこと、六本木一丁目の『麻布箪笥町 天涼庵』で友人たちと過ごす楽しい”納涼シャンパーニュと純米大吟醸の会”の続き。

メンバーは、名古屋のなぎささんと海の桜さん、福岡の遊歩さん、そして、しづちゃん、mayuさん、私。

 

今日はシャンパーニュと純米大吟醸をたっぷり飲もうという企画。

醸し人九平次、みむろ杉に続き、日日(にちにち)。

 

京都府京都市伏見の日々醸造が醸す、日日 第三酒造期。

澤屋まつもとの杜氏を務められていた松本日出彦さんが設立された新しい酒蔵で、今年で三年目の醸造となる。

兵庫県産山田錦を用い、精米歩合は非公開。

純米大吟醸仕様とのこと。

 

そして更に、紀土。

和歌山県海南市の平和酒造が醸す、紀土 -KID- 純米大吟醸 山田錦。

 

山田錦を50%まで磨き込んで醸された酒。

 

もちろんシャンパーニュも一緒に飲んでいる。

G.H.マーテルが造る、シャンパーニュ、ポル・ジェス、ブリュット。

結局、シャンパーニュは三本を空けてしまった。

そして純米大吟醸は、醸し人九平次、みむろ杉、日日、紀土。

 

今日は珍しい酒、DATE SEVEN(ダテ・セブン)があるというので、飲んでみることにする。

「DATE SEVEN」とは、宮城の若手7蔵が更なる酒造技術・酒質の向上を目指し技術研磨を重ねるため、その役割を代えながら7年連続で毎年異なるコンセプトで醸す限定酒。

 

今年発売の酒は、DATE SEVEN SEASON Ⅱ Episode Ⅲ 勝山 style(織姫ボトル)と、墨廼江 style(彦星ボトル)。

今年の各蔵の担当は、以下のとおり。

【リーダー蔵】「勝山」仙台伊澤家勝山酒造 / 「墨廼江」墨廼江酒造  
【精米】全蔵
【原料処理】「萩の鶴」萩野酒造
【酒母】「山和」山和酒造店
【麹】「黄金澤」川敬商店
【醪】「浦霞」佐浦
【上槽】「伯楽星」新澤醸造店

 

今回飲んだのは、宮城県石巻市の墨廼江酒造がリーダー蔵の、墨廼江 style(彦星ボトル)。

 

兵庫県産山田錦を45%まで磨きこんで醸されている。

 

〆のご飯が届く。

 

真鯛の土鍋炊き込みご飯。

 

味噌汁も美味い。

 

香の物はセロリ。

 

ここで、ハピバプレートが届く。

これは、しづちゃんのプレート。

 

こちらは、海の桜さんのプレート。

 

お祝いの乾杯。

各人の乾杯酒がまちまちなのが面白い。

 

お誕生日以外の人には、シャーベット。

 

コーヒーで食事を締めくくる。

 

今年も楽しい会となった。

ここで海の桜さんは次の予定に向かい、残りの5人は都内散策に。

友人たちと過ごす、楽しい午後は続きます。

 

遊歩さんの記事はこちら。

 

 

 

 

 

 

 

昨年8月のこと、前夜に名古屋のなぎささんと福岡の遊歩さんと、表参道と丸の内でたっぷりシャンパーニュを飲んで少し二日酔いの午前。

 

銀座に泊まられているお二人を迎えに行く。

 

お二人をピックアップして向かったのは、六本木一丁目の『麻布箪笥町 天涼庵』。

今日はここで、”納涼シャンパーニュと純米大吟醸の会”を開催。

 

店内に入ると、大きなヒマラヤの岩塩が目に飛び込んでくる。

何時もはこの手前のカウンターで食事をしているが、今日は奥の個室を予約。

左の板さんは天麩羅担当。

右の板さんは鉄板焼き担当。

 

今日は、三つある個室のうちの一番奥、一番大きな部屋を予約しておいた。

 

部屋の中にはこんな日本酒が。

今日は十四代は飲まないが、他にも素晴らしい日本酒が揃っている。

 

メンバーが揃い、シャンパーニュで乾杯。

今日のメンバーは、名古屋のなぎささんと海の桜さん、福岡の遊歩さん、そしてお迎えするのは、しづちゃん、mayuさん、私。

 

抜栓したシャンパーニュは、G.H.マーテルが造る、シャンパーニュ、ポル・ジェス、ブリュット。

G.H.マーテルは1869年設立の老舗メゾン。

 

グレープフルーツやライチの香り。

フレッシュな果実味を活き活きとした酸が引き締める。

後味には軽いブリオッシュのニュアンス。

セパージュは、ピノ・ノワール55%、ピノ・ムニエ40%、シャルドネ5%。

 

前菜が届く。

 

皆さん箸袋の図柄に気が付き、お互いの絵を見せ合う。

葛飾北斎の富嶽三十六景で、各人の箸袋の絵が異なっている。

三十六景(実際には北斎は四十六図描いている)が揃っているのか一度お店の方に聞いてみようと思いながら、未だに聞いていない。

 

鮪、烏賊、独活の酢味噌和え。

 

海老と蕎麦豆腐。

 

天麩羅が届く。

海老とアスパラガス。

天つゆは二種、そして藻塩もある。

 

ここで、日本酒も飲み始めることに。

愛知県名古屋市の萬乗醸造が醸す、醸し人九平次 純米大吟醸 雄町 ソヴァージュ 2023年。

名古屋からなぎささんと海の桜さんが来られているので、まずは名古屋の酒を選んだ。

雄町を50%まで磨きこんで醸されている。

 

続く天麩羅は三種。

 

白鱚、穴子、蓮根。

 

続く酒は、奈良県桜井市の今西酒造が醸す、みむろ杉 純米大吟醸。

山田錦を50%まで磨きこみ、ご神体”三輪山”の伏流水で醸されている。

 

鉄板焼きが届く。

 

カウンター席だと目の前で焼いてくれる。

これは前回訪問した時の写真。

 

国産牛サーロインステーキ。

柔らかな肉には旨味が凝縮されている。

友人たちと過ごす、六本木一丁目の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

昨年8月のこと、友人たちと表参道の『タバーン バイ・ザ・グリーン』で過ごす素敵な夜の続き。

今夜のメンバーは、名古屋のなぎささん、福岡の遊歩さん、そして私。

 

二皿目の料理が届く。

 

なぎささんのポワソンは、鹿児島県産カンパチのマリネ、パイナップルと茄子のサラダ スリランカスタイル。

遊歩さんと私がアントレとして選んだ料理。

 

遊歩さんと私のプリモ・ピアットは、ヤリイカとオレンジのアーリオ・オーリオ 冷製カッペリーニ、梅肉レリッシュ、ルッコラのジェノベーゼ。

 

皿の縁にはルッコラのジェノベーゼ。

 

カッペリーニの上には梅肉レリッシュ。

 

カッペリーニと、ヤリイカ、オレンジ、そして梅肉レリッシュ、ルッコラのジェノベーゼを混ぜ合わせていただく。

これは美味い。

 

飲んでいるシャンパーニュは、モントードン、ブリュット、トラディション。

既に三本目、だと思う。

 

続く料理が届く。

 

なぎささんと私のヴィアンド、またはセコンド・ピアットは、バターミルクチキン、キャロライナ・マスタード・BBQソース、ズッキーニ・フリット、ミントヨーグルト、茗荷ときゅうりのレリッシュ。

 

チキンのヴォリュームは驚き。

とても柔らかく旨みが凝縮されている。

 

遊歩さんのセコンド・ピアットは、メカジキのレモンハーブマリネ、ブラックバーニャカウダソース、生春巻き、チリソース。

 

なぎささんと遊歩さんはパンをほとんど食べていない。

私は食べてしまったので、二籠目をもらう。

 

ここは女性客の比率がとても高い。

女性に人気なのは、お洒落で美味しいお店の証し。

 

静かな雰囲気の中で飲むシャンパーニュと久し振りに会う友人たちとの会話は最高の贅沢。

 

いっぱいになったお腹を熱いコーヒーが癒してくれる。

 

今夜のシャンパーニュと料理に満足し、店をあとにする。

 

来るときは階段を使ったが、帰りはエレベーターホールから。

 

エレベーターを出ると、目の前は『ゼルコヴァ』のカフェ・コーナー。

 

「ザ・ストリングス」を出ると、お二人を宿泊先の銀座に送り届けることにする。

 

のはずが、何故か丸の内。

 

丸の内仲通りを歩き、立ち寄ったのは明治安田生命ビルの「マイプラザ」。

 

向かったのは、重要文化財、明治生命館の地下。

明治生命館は1934年(昭和9年)竣工の、日本における古典主義様式の最高傑作で、建築家の岡田信一郎氏の設計。

 

この長い廊下の突き当りの更に先にあるのが、歴史ある「センチュリーコート」。

 

ここは戦前は華やかな社交場として、そして戦後はGHQのレストランとなり、2008年からはクラブレストラン、「センチュリーコート」として華やかさを取り戻している。

 

「センチュリーコート」の中の、『バー マーブル』に向かう。

バーテンダーの佐々木さんに迎えられ、カウンターに席を取る。

 

たっぷりシャンパーニュを飲んだあとの二次会で、更にシャンパーニュで乾杯。

 

カウンターに並ぶ三つのシャンパーニュグラス。

 

飲んでいるシャンパーニュは、ボランジェ、スペシャル・キュヴェ。

遊歩さんがお好きな銘柄を選んだ。

でもボトルの写真が無い。

この時点でかなり酔いが回っていたようだ。

この写真は、以前ここでボランジェを飲んだ時のもの。

 

お隣のレストランコーナーを含め、残る客は私たち三人だけ。

支配人の谷内さんが「今夜は遅いご来店ですね」と挨拶に来てくれた。

サクッとシャンパーニュを飲み終えると、谷内支配人に見送られ、帰途に就く。

 

もう一軒飲みに行くというお二人と銀座で別れると、私は終電に間に合うように家路を急ぐ。

友人たちと表参道と丸の内で過ごす、素敵な夜でした。

 

 

遊歩さんの記事はこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年8月のこと、羽田空港第二ターミナルへ。

 

8月の週末ということで、空港は大混雑。

 

何と、福岡の友人が搭乗している便は30分遅れ。

無事、遊歩さんを迎えると、急いでディナーのお店に向かう。

 

今夜のお店は私のお気に入り、「ザ・ストリングス 表参道」。

 

1階には、『カフェ&ダイニング ゼルコヴァ』。

 

予約しているお店は、2階の『タバーン バイ・ザ・グリーン』。

 

レセプションで名前を告げ、店内に案内される。

 

開店直後に入店したので先客は僅かだが、すぐにほとんどのテーブルが客で埋まった。

 

カウンターにはシャンパーニュのボトルが並ぶ。

 

私たちのテーブルは何時もの場所、奥のちょっと良いソファー席。

 

窓側の個室では何かの会が開催されるようだ。

 

今夜は、三人でのディナー。

 

名古屋のなぎささんが少し遅れるとのことなので、先に二人で乾杯の練習。

 

今夜のシャンパーニュは、モントードン、ブリュット、トラディション。

モントードンは1891年創業で、ランスに本拠地を構えるメゾン。

自社畑はコート・デ・ブラン地区のリセイ村に35haを保有。

 

綺麗な果実味と熟成感、活き活きとした酸を持つブリュット。

セパージュは、ピノ・ノワール50%、ピノ・ムニエ25%、シャルドネ25%。

 

一杯を飲み終えたときになぎささんが到着し、本番の乾杯。

改めて今夜のメンバーは、名古屋のなぎささん、福岡の遊歩さん、そして私。

なぎささんとは、丁度一年前に東京でお会いして以来。

遊歩さんとは、2023年5月に福岡に遊びに行って会って以来、一年と三か月ぶり。

お互いの近況報告など、話が弾む。

 

今夜は、プリフィックスのコース料理。

選択肢が多いので、皆さんあれやこれやと選び、注文。

注文を終えると、パンが届く。

 

パンは4種類、ハードタイプ、ソフトタイプ、バゲット、レーズンパン。

 

パンのお供は、塩麹とレモンのホイップバターとE.V.オリーブオイル。

 

最初の料理が届く。

 

なぎささんの料理は、TAVERN特製コブサラダ、白みそとバターミルクのドレッシング。

 

遊歩さんと私の料理は、鹿児島県産カンパチのマリネ、パイナップルと茄子のサラダ スリランカスタイル。

黄色が、パッションフルーツとタマリンドのソース。

灰色が、焼き茄子チーズクリーム。

 

カンパチの刺身が何枚も積み重ねられている。

 

カンパチの下には、パイナップルと茄子のサラダ スリランカスタイル。

井澤シェフの料理は意表を突く素材の組み合わせが面白く、世界のスパイスやハーブを駆使し、とても楽しい。

友人たちと過ごす、表参道の素敵な夜は続きます。