ワインは素敵な恋の道しるべ -446ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。


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魚料理の次は、赤ワイン。


モンターニュ・サンテミリオンのシャトー・ラ・クロワ・ボンノー、2009年。


これは初めて飲むボルドー。


サンテミリオン地区のワインらしく、メルロー主体でカベルネ・ソーヴィニヨンが添えられている。










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色合いはとても綺麗な濃いルビー。


ふくよかな果実香を持ち、口に含めば豊かなタンニンと熟成感を感じる。


さて、この素晴らしいフルボディに合わせる料理は何なのだろうか。










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牛バヴェットのソテー赤ワインソース、季節野菜と小さなアッシパルマンティエ。


脂身の無い柔らかな赤身が最高。


その下には、野菜に包まれた小さな肉団子が隠れている。


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肉料理とボルドーを堪能したあとは、ディジェフティス・タイム。


今夜の食後酒は、ロゼス、タウニー・ポルト。


タウニーとは黄褐色の意味で、樽熟成6年以上の上質のポルトのこと。













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今夜のロゼスもなかなかの上物。


ポルトは、酒精強化ワインの中でも好きな種類。


特にヴィンテージ・ポルトは素晴らしいが、ちょっと価格が高いのでなかなか飲むことができない。











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今夜のデザートは、ザッハートルテ、カシス風味のグラニテと一緒に。


フレンチのコースのあとにザッハートルテはちょっと重すぎるので、フォンダン・ショコラの下にはアンズ・ジャムを塗らずに作ったとのこと。


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それでもやはり、ザッハートルテの重厚な存在感はかなりのもの。


以前は度々ウイーンを訪れていたので、ホテル・ザッハーでは何度も食べたし、帰国時にはデメルのザッハートルテを買ったものだ。


それだけに、とても懐かしく感じる。


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彼女も、今夜のワインと料理には満足したとのこと。


テーブルに来てくれた伊藤シェフと交わす会話も楽しい。




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二階に下り、帰途に就く。


帰りは、このキャンドルスタンドの像が見送ってくれる。


さっきまで激しく降っていた雨が、何時の間にか上がっている。


彼女と過ごす、西麻布の『キャーヴ・ド・ひらまつ』での素敵な夜でした。
















キャーヴ・ド・ひらまつ
地図:キャーヴ・ド・ひらまつ

ジャンル:イタリアン・フレンチ・パスタ・ピザ
最寄り駅:広尾
TEL:0357666880
住所:東京都港区西麻布4-3-7
ミセコレ


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西麻布にある『キャーヴ・ド・ひらまつ』で彼女と参加したワイン会の続き。


クレマン・ド・ブルゴーニュとジャン・ポール・メッテのアプリコットの次は、アルフォンス・メロのサンセール・ラ・ムシエール、2010年。


アルフォンス・メロはサンセール屈指の造り手。


ソーヴィニヨン・ブランで造られるサンセールは、彼女が好きなワイン。


アルフォンス・メロに関する私の説明を聞きながらも、彼女は美味しそうに飲み始めている。



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私も負けじと急いでテイスティング。


とても淡い、緑がかった干し草色。


柑橘系の甘い香りを持ちながら、爽やかな酸味とミネラル感がたまらない。


上質のサンセールに、彼女も嬉しそう。


ぶどうの平均樹齢は40年。


半分がステンレスタンク、半分がオークの新樽で醗酵させ、シュール・リーで7~8ヶ月熟成させている。


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サンセールに合わせた魚料理は、イワナのムニエル、ホワイト・アスパラガスのフラン、香ばしいケッパー風味のブールノワゼットソース。


シェフが知恵を絞ったという料理は、サンセールにベストマッチ。


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今夜の素晴らしい料理を作っているのは、私が大好きな伊藤シェフ。


繊細で美しいだけではなく、豪快な肉料理を創作する凄腕なのだ。


初めて出会ったのは、南麻布にあったキャーヴ・ド・ポール・ボキューズ。


その彼女がここに移ったと言うので、私も彼女と彼女の料理に会いに来たのだ。







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壁際には、ボルドーの5大銘醸を始めとする偉大なワインの特大ボトルが並べられている。


ラフィット、マルゴー、ラトゥール、オー・ブリオン、・・・。


見ているだけで楽しくなる。


彼女と過ごす、素敵な西麻布の夜の続きはまた明日。





キャーヴ・ド・ひらまつ
地図:キャーヴ・ド・ひらまつ

ジャンル:イタリアン・フレンチ・パスタ・ピザ
最寄り駅:広尾
TEL:0357666880
住所:東京都港区西麻布4-3-7
ミセコレ

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今夜は彼女と六本木で待ち合わせ、車に乗って西麻布に向かう。


目的のお店は、『ラ・レゼルヴ』と入り口には書かれているが、今は『キャーヴド・ひらまつ』と名前を変えている。


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今夜は雨。


エントランスを入っても、その先が中庭になっているので、雨粒が降り落ちてくる。


何時訪れても、この贅沢な空間に心躍る。


でも急いで階段を上らないと、彼女は既に二階にあるレセプションに入ってしまった。









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中庭の階段を上り、2階のレセプションで名前を告げる。


予約を確認し、彼女のコートを預け、このエレベーターで3階のメイン・ダイニングルームに向かう。



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テーブルに着くと、今夜の料理とワインをチェック。


ナイフとフォークは銀製で、ヒラマツの名前が入っている。



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早速歓迎のスパークリングで乾杯。


フランスのオー・ド・ヴィー界の第一人者、ジャン・ポール・メッテが造るアプリコットを、クレマン・ド・ブルゴーニュで割ったもの。


アプリコットのフルーティな香りが気持ち良い。


ところが口に含むと、爽やかな辛口。


砂糖を一切使用しないジャン・ポール・メッテのリキュールだからこその贅沢な美味しさなのだ。


あまりに美味しいので、会が始まる前に三杯も飲んでしまう。


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いよいよ会が始まり、前菜が届く。


フォアグラのムースリーヌとコンソメゼリー、アプリコット風味の文旦のサラダと共に。


さあ、西麻布の『キャーヴ・ド・ひらまつ』での素敵な夜は続きます。





キャーヴ・ド・ひらまつ
地図:キャーヴ・ド・ひらまつ

ジャンル:イタリアン・フレンチ・パスタ・ピザ
最寄り駅:広尾
TEL:0357666880
住所:東京都港区西麻布4-3-7
ミセコレ



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昨年末に彼女と旅したカリフォルニア。


ソノマ・カウンティーで購入したワインを抜栓。


選んだワインは、ジャクージ・ファミリー・ヴィンヤーズのピナ・アソロ・プロセッコ・スペリオーレ。


確か先月もジャクージのネッビオーロを飲んだ時に書いたが、このワイナリーはジャクージ・バスを開発し財を成したジャクージ兄弟が設立したワイナリーなのだ。


そう、何故か日本ではジャグジーと発音されているが、正確にはジャクージなのだ。



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でも、不思議なのはこのエチケット。


プロセッコ・スペリオーレはイタリア、ヴェネト州のプロセッコ種のぶどうで造られたスプマンテのDOCG。


ところがジャクージのスパークリングのエチケットには、カリフォルニアで造られたワインにもかかわらず、イタリアの統制保証原産地呼称DOCGと記載されている。


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しかも、ボトルの首の部分に貼られたこのシールは、どう見てもイタリアのワインと同じもの。


右側にはワイン名が記載されている。






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そして左側には、DOCGの記載が。


う~ん、これは悩ましい。


購入した時に気が付いていれば、ワイナリーで質問したのにと思う。


次回カリフォルニアを旅する時に、もう一度ジャクージを訪問してこの謎を明らかにしなければと思う。


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ところが、裏のエチケットを見て驚いた。


そこには、イタリア産、輸入者ジャクージと書かれていた。


何と、ソノマまで行ってイタリア・ワインを買っていたのだ。



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気を取り直して試飲。


グラスは、ルイ・ロデレールのものを使用。


泡立ちは良いが、気泡が大きめ。


これだと少し時間を置くと泡が立たなくなってしまうだろう。


プロセッコの大半がそうであるように、このスパークリングもシャルマー方式で造られているのだろう。


でも、切れの良い辛口で美味い。




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透明のグラスだと泡の大きさが気になるので、色つきのシャンパーニュ・グラスに替えてみる。


この方が泡の大きさが気にならず、より美味しく感じる。


彼女と旅したカリフォルニアに想いを馳せながら楽しんだ、お家ワインでした。








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そうだ、今夜はアメブロの友人にいただいたお酒を飲むことにしよう。


酒庫から取り出したのが、このお酒。


ムンベー酒。


高麗王朝に献上された酒だそうで、造り手は人間文化財(重要無形文化財86-カ号)に指定されている。









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この酒は、アルコール度数40%の蒸留式焼酎で、原料はトウモロコシ60%、国産米40%。


簡単な説明が韓国語、英語、日本語で記載されており、輸出を目的とした製品であることがわかる。


三か国語の説明を読み比べてみると、書かれている内容が微妙に異なっている。


読み手を意識して変えたとすると、なかなかの配慮である。






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箱を開け、ボトルを取り出すと、ずっしりと重い陶器の瓶が出てきた。


ボトルにもムンベー酒と書かれている。


この表記が無ければ、飲んだ後に一輪挿しとして使えそうな形状をしている。


さて、どんな焼酎なのか飲んでみよう。















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グラッパ・グラスに入れて、香りを楽しむ。


酸味の効いた強烈な香りは、中国の白酒や北朝鮮の高粱酒と共通。


口に入れても強い存在感があり、かなりの熟成感がある。


アルコール度数は40度だが、60度の高粱酒にも負けない、強く美味い酒である。












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とても強いので、二杯目は氷を入れてオンザロックスで飲んでみる。


それでも強い香りと味わいは減じることが無い。


口当たりが少しマイルドになるので、オンザロックスの方が良いようだ。


アメブロの友人に感謝の、美味い韓国焼酎でした。







今夜は気の置けない仲間たちと、居酒屋でわいわいがやがや飲むこととなった。


店の名前は『板前バル』。


案内をもらった時はスペイン料理かとも思ったが、バルよりも板前の方が料理を表しており、純粋な和食居酒屋。



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でもワインの品揃えは充実しており、他のお酒と併せ、まさにバル。


最初に白ワインを2本飲んだが、それは省略。


白の次に飲んだ赤ワイン4種のエチケットが綺麗だったので、ご紹介。


最初の赤は、イタリア、ヴェネト州のイゾラが造る、ピノ・ネロ。


フランス語で言えば、ピノ・ノワール。


イゾラは、イタリアの絶滅しかけた在来品種のぶどうの保護を目的として1994年に始められたプロジェクトの一環として作られたブランド。


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二本目の赤は、イタリア、ピエモンテ州のピエモンテ・バルベーラ、2011年。


テッレ・デル・バローロの製品である。


テッレ・デル・バローロは、1958年に40のぶどう生産者が集まって設立された生産者組合で、今では400の契約農家が所属し、ぶどう畑は710haに及ぶ。


果実味と酸味のバランスの良い、綺麗なミディアム・ボディ。


テッレ・デル・バローロは、バローロやバルバレスコなど、良質のピエモンテ・ワインを手頃な価格で提供しているので、私もこの造り手のワインは良く飲んでいる。


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三本目の赤は、アルゼンチンのワインを選んだ。


ミッシェル・トリノ・エステートが造る、クマ、オーガニック・カベルネ・ソーヴィニヨン、2013年。


ミッシェル・トリノは1892年にぶどう作りを開始し、アルゼンチン北西部のぶどう生産の聖地、”カファジャデ”を代表する生産者。


”カファジャデ”は、標高1,700m、1年の内340日以上が晴天、一日の寒暖差は最大25℃、湿度は平均15%と低く、ぶどう生産の理想の場所である。


ミッシェル・トリノは700haの畑を有し、このわいんのぶどうは有機栽培されている。


因みに、クマとは”クリーン”、”ピュア”と言う意味。


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四本目のワインは、ちょっと強めのスペイン・ワインを選んだ。


ボデガス・エグーレンが造る、メルセデス・エグノン、カベルネ・ソーヴィニヨン、2011年。


ボデガス・エグーレンは、リオハにある1870年設立の老舗ワイナリー、エレダー・ヴガルテがカスティーリャ・ラ・マンチャに設立したワイナリー。


オーナーは一族の一員のメルセデス・エグーレンで、格付にとらわれない自由な美味しいワイン造りに取り組んでいる。


最近は、スペインに多くの新しい造り手が現れ、本当に美味しいワインを生み出している。


来月にはスペインに旅する予定であり、少しは勉強しておこうと思う。


『板前バル』で和食と共に楽しんだ、素敵な赤ワイン達でした。







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今夜はロゼ・ワインを冷やして飲むことにする。


オーストラリアのオックスフォード・ランディング・エステイツ、ロゼ、2011年。


これはアメリカン・クラブで開かれたジェロボームの試飲会の時にいただいたワイン。


オックスフォード・ランディングは、ヤルンバのブランド。


ヤルンバは、1849年にイギリスの醸造家、サミュエル・スミスによって設立されたオーストラリアで最も古い家族経営のワイナリー。


オックスフォード・ランディングのぶどう畑は、サウス・オーストラリア州のバロッサの北東、約100Kmの場所にある。


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ヤルンバ・ブランドのワインは何度か飲んだことがあるが、オックスフォード・ランディングのワインを飲むのは初めて。


ちょっと強めに冷やして飲み始め、温度が上がるにつれてどのように変化するか試してみることにする。


冷たい間は爽快な辛口、そして温度が上がってくると、ストロベリーやフランボワーズの甘い香りが出てくる。


それでも後味に甘みが残らないので、食事にも良く合いそうだ。


オーストラリアの美味しいロゼを楽しんだ、お家ワインでした。











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シャークことグレッグ・ノーマンが造るワインの、メルシャンによる正規輸入が途絶えてもう2年程になる。


それ以来、グレッグ・ノーマン・エステーツのワインを長らく飲んでいなかった。


ところが、新たな購入ワインを入れるためにセラーを整理していると、グレッグ・ノーマンのワインがまだ三本ほど残っているのを発見したのだ。


その内の一本が、このグレッグ・ノーマン・エステーツ、カベルネ・メルロー、ライムストーン・コースト、2008年。


このエチケットに変わったのは確か2006年。


残りの二本は以前のエチケットなので、2006年以前のヴィンテージということになる。


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裏のエチケットに書かれたセパージュは、カベルネ・ソーヴィニヨン93%、メルロー7%。


そしてアルコール度数は14.5%もある。


でも、アルコール・アタックは感じない。


果実味が豊かなので、感じないのだろう。


輸入者のシールにはメルシャンの名前が記されているところを見ると、メルシャンのアンテナショップで購入した正規輸入品のようだ。


日本では結構高価なワインだった。


でも、カリフォルニアのワインショップで売られているのを見ると、半分の値段だったのはショックだった。


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色合いはとても濃く、豊かな果実味を持つ。


タンニンは円やかだが、結構強い。


スパイシーで熟成感に富む、素晴らしいボディ。


やはりグレッグ・ノーマンのワインは好きだ。


そしてグレッグ・ノーマンのゴルフ・スタイルも好きだった。


今夜も楽しい、お家ワインでした。











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彼女と過ごす、秋葉原の『葡萄屋』での楽しい夜の続き。


白を飲み干すと、支配人でシニア・ソムリエの福永さんのお奨めで珍しい赤を試すことにする。


オーストラリアのピラミマ・ワインズが造る、マクラーレン・ヴェイル、タナ、2010年。


ピラミマ・ワインズは、ジョンストン一家が1892年にサウス・オーストラリア州のマクラーレン・ヴェイルに畑を購入して始まったワイナリー。


ピラミマとは、アボリジニの言葉で「月と星」という意味なのだそうだ。




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とても色が濃く、煮詰めたベリー系のジャムの香り。


スパイシーでカシスのニュアンスも。


実はタナのヴァラエタル・ワインは、ウルグアイ産のものしか飲んだことがなかった。


ピラミマは、シラー、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨンに加え、プティ・ヴェルド単一のワインも造っており、覚えておきたい造り手である。





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ホタルイカ。


赤ワインでホタルイカはちょっと無理がある。


注文した時は白に合わせたつもりだったが、白を速く飲み過ぎたのが問題。


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肉料理も注文。


でも、これが何の肉だったのか全く記憶が無い。





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〆は、梅茶漬け。


赤ワインが残っていたので焼きおにぎりにしようかとも思ったが、既に時間が遅くなっていたので、すぐに作れる茶漬けを選んだ。


「和食でワインも良いわね」、と彼女も満足そう。


今日も楽しい、秋葉原の『葡萄屋』の夜でした。






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今夜は彼女と、久し振りに秋葉原の『葡萄屋』を訪れた。


秋葉原駅の昭和通口を出て、昭和通を渡ってすぐ左にあるので、とてもアクセスの良い店なのだ。


階段を下り店に入ると、支配人でシニアソムリエの福永さんが迎えてくれる。


早速、白ワインで乾杯。


ドメーヌ・ラモネの、ブルゴーニュ・アリゴテ、2009年。


ドメーヌ・ラモネは、シャサーニュ・モンラッシェ村の有名ドメーヌ。


生産量が少なく、入手困難な希少なワインなのだ。



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これがブルゴーニュ・アリゴテかと思うような、リッチな味わい。


重厚なボディに、酸味のバランスが心地よい。


福永さんのワインの選択には何時も敬服しているが、今夜のワインも素晴らしい。









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ここは和食のお店。


そう、和食でワインを愉しむことができるお店なのだ。


お通しも気が利いていて、ワインに良く合う。



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最初の皿は、クリームチーズ、このわた乗せ。


何とも和洋折衷の一品だが、これがワインに合って美味いのだ。



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次の料理は、ワカサギの南蛮漬け。


南蛮漬けは好きな料理。


これもワインの良いお供なのだ。



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そしてお刺身。


このお店のお刺身はとてもレベルが高い。


ここの来たら、必ず注文する料理なのだ。


秋葉原の『葡萄屋』で彼女と過ごす楽しい夜の続きは、また明日。






葡萄屋
地図:葡萄屋

ジャンル:和食(日本料理・郷土料理・うなぎ)
最寄り駅:秋葉原
TEL:0338632108
住所:東京都千代田区神田佐久間町2丁目18
ミセコレ


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