ワインは素敵な恋の道しるべ -295ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

私が大好きなフレンチで、友人達とディナーを楽しむことに。

でもその前に、アペロの時間。

ちぃさんと広尾駅で待ち合わせると、『カフェ・デ・プレ』に向かう。

 

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このお店との付き合いは長い。

開業は1993年、カフェブームの火付け役となった。

『カフェ・デ・プレ』は一度店を閉じ、『キャーヴ・ド・ポール・ボキューズ』になった。

その後、店は『ソムリエズ・ハウス』となり、そのお店も閉じて長い間使われていなかった。

そして嬉しいことに、『カフェ・デ・プレ』として昨年、再オープンしたのだ。

 

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お店はパリのエスプリを感じるような素敵な造り。

至る所にロートレックの絵画、”アンバサドールのアリスティード・ブリュアン”が使われている。

ディナーの前やあとに、ここで過ごすのが好きだ。

 

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夕方早い時間だが、店内はほとんど満席。

サフランさんがいらっしゃらないか、無意識のうちに店内を見回す。

一つだけ空いたテーブルがあり、幸いなことに待ち時間なしで座ることができた。

近くで夏祭りがあるようで、店の前を浴衣姿の女性達が行き交う。

 

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大好きなワインを見つけ、即注文。

ロワールのアルフォンス・メロが造る、レ・ペニタン、コート・ド・ラ・シャリテ、シャルドネ、2009年。

この2009年が残っているとは驚き。

 

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サンセールで19代続く名門、アルフォンス・メロが、サンセールとシャブリの中間にあるコトー・シャリトワで造る特別なシャルドネ。

 

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熟成が進み、濃い黄金色。

熟した洋梨、グレープフルーツのニュアンス。

熟成からくるエステル香も心地良い。

 

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ちぃさんと乾杯。

 

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お供には、ナッツ盛り合わせを注文。

 

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二杯目も好きなワインを注文。

同じくアルフォンス・メロが造る、サンセール、ラ・ムシエール、2010年。

サンセールのピノ・ノワールだ。

 

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アルフォンス・メロはサンセール最大の造り手で、その発展の礎となったのが、サンセールの丘の最上部に位置する最良の畑、ラ・ムシエール。

 

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透明感のあるルビー色。

クリアーな酸と活き活きとしたミネラルを持つ素晴らしいピノ・ノワールだ。

 

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再びちぃさんと乾杯。

 

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あれ、注文していないのにまたナッツが届く。

二つ目はお店からのプレゼント。

ふと窓の外に目をやると、なんとそこにはきゅーちゃんと茶目子さん。

急いで店を出て、四人でディナーのお店に向かう。

 

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今夜のディナーの場所は、西麻布の『レストランひらまつ レゼルヴ』。

白亜の一軒家フレンチである。

 

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ここは平松さんが『ひらまつ亭』を開業した想い出の場所のすぐお隣。

ひらまつグループ創業の地に建つ特別なレストランなのだ。

 

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二階のレセプションに続く白大理石の階段を上ると、踊り場で何時もの母子像と天使像が迎えてくれる。

 

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今夜のメンバー6人がほぼ同時に揃い、二階からレトロなエレベーターで三階のメインダイニングに向かう。

 

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開店と共に入店したので、他に客は居ない。

一時間もすると、休日だと言うのに多くの客でほとんどのテーブルが埋まってしまった。

 

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気が付くと、茶目子さんがセラーに案内されている。

私はこのお店に数十回は来ているが、考えてみるとセラーに入ったことが無い。

急いで茶目子さんの後を追い、セラーに入る。

好きなワインが並び、目の毒。

 

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今夜は、メインダイニングの奥の個室を用意してもらった。

今夜のメンバーは、きゅーちゃん、すみれさん、ちぃさん、茶目子さん、りりかさん、そして私。

さあ、素敵なディナー会の始まりです。

 

 

 

 

 

広尾のメキシコ料理の名店『サルシータ』で、ルチルんさんご姉妹と彼女と一緒に過ごす楽しいディナーの続き。

 

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店に入ると、まず目に飛び込んでくるのは「死者の日」の人形たち。

映画好きの方は、「リメンバーミー」の登場人物たちを思い起こすだろう。

『サルシータ』は、東京のメキシカンで一番美味しいお店だと思う。

「孤独のグルメ」で紹介されてしまったので、最近は予約が取れないのが困りものだ。

 

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トルーカ風自家製チョリソのケサディーヤ。

 

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中を開けると、トロトロのチーズがたっぷり。

美味いがずっしりとお腹に堪える。

 

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トルティーヤスープ。

中にトルティーヤがたっぷり入っている。

 

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ライム味のフローズンマルガリータを飲み干すと、ストロベリー味のフローズンマルガリータをオーダー。

甘酸っぱいストロベリーとテキーラの組み合わせもなかなか美味い。

良質のテキーラをたっぷり使っているので、これ一杯で結構酔ってしまう。

 

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カニとアボカドのサラダ。

どの料理にもアボカドがたっぷり入っているので、ここに来ると半年分のアボカドを一夜で食べてしまう感じ。

 

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ミチョアカン風豚肉のタコス。

 

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豚肉に合わせ、三種のソースが新たに届く。

 

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三種のソースに加え、チョルーラ・ホットソースも振り掛ける。

 

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これをぐるりと巻いて口に運ぶ。

ごろごろの豚肉は柔らかく、ホットな味わいがたまらない。

 

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テキーラサンライズをオーダー。

彼女が「甘いんじゃない」と言うので、一口飲んでもらったら、「やっぱり甘い」とのこと。

オレンジジュースとグレナディンシロップが入っているので甘いのは甘いが、これは上品な甘さだ。

そして彼女は、三杯目のフローズンマルガリータをオーダー。

 

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ベラクルース風海老のにんにく唐辛子炒め。

トルティーヤがお腹に堪えているので、このあっさり海老炒めが嬉しい。

 

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私はテキーラサンライズを早々に飲みきり、再びライム味のフローズンマルガリータをオーダー。

何故かグラスが代わった。

 

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プエブラ風鶏のモレソース。

ここのモレソースは私の大好物。

 

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お腹はいっぱいでも、モレソースで煮込んだ鶏は美味しく完食。

 

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デザートの盛り合わせ。

プリン、バニラアイス、グレープフルーツ、アロス・コン・レチェ。

 

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折角なので、ルチルんさん姉妹にここの名物デザート、トレスレチェスを味わってもらう。

三つのミルクという意味の、メキシコのケーキだ。

 

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ルチルんさんとのお話しは楽しく尽きることが無い。

ブログのお付き合いは不思議だ。

初めてお会いするのに、ブログで長く繋がっていると、旧知の仲のように感じる。

ルチルんさん、妹さん、そして彼女と私で過ごす広尾の夜は楽しく更けていきました。

 

追伸、

広尾駅でお二人と別れた後、彼女は『神戸屋キッチン』の”30%引き”に目がくらみ、パンを大量に購入。

ショーコさんのお気持ちが良くわかりました。

そしてお腹がいっぱいで歩きたいと言うので、恵比寿駅まで散策。

もちろん荷物持ちは私。

素敵な夜のはずが、大汗の夜となりました。

 

 

 

 

 

 

パリからルチルんさんが夏休みで帰省され、東京に到着されるとのこと。

それなら是非ディナーをご一緒しましょうということになり、広尾で待ち合わせ。

ルチルんさんとお会いするのは初めてだが、想像通りの素敵な方なので、すぐにわかった。

広尾が初めてのことで、簡単な街歩きもすることに。

最初に向かったのは、広尾商店街の奥にある祥雲寺。

「臨済宗のお寺で、福岡藩黒田家の菩提寺。渋谷区で一番大きい寺ですよ」、などどご紹介。

 

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まず立ち寄ったのは、『ナッツ東京』。

暑い一日だったので、涼んでアペロをすることにしたのだ。

 

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お店の中には、ナッツのケースがずらりと並ぶ。

ナッツの選択はルチルんさんにお任せし、私はスパークリング・ワインをお店の方にお願いする。

 

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店の奥はバーコーナーになっていて、ワインやソフトドリンクを楽しむことができる。

 

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冷えたスパークリング・ワインで初めましての乾杯。

 

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銘柄は確認し忘れたが、スプマンテだと思う。

何故なら、ここでは何時もスプマンテを飲んでいるから。

 

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お供は、三種のナッツ。

アーモンド、マカデミアナッツ、カレー味のウォールナッツとカシューナッツ。

 

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『ナッツ東京』で涼み過ぎて、ディナーの予約まで残り時間が少なくなってしまった。

次に向かったのは、有栖川宮記念公園。

 

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「ここは江戸時代は盛岡南部藩の下屋敷があった場所です。明治時代に有栖川宮の所用地となり、有栖川宮が途絶えた後、高松宮が引き継ぎました。そして昭和になり、高松宮が東京市に寄付され、有栖川宮記念公園となりました」と簡単にご紹介。

 

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公園内を散歩する時間は無いので、向かいにあるナショナル麻布を一巡り。

 

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そして足早に向かったのは、お隣にあるメキシコ料理の名店、『サルシータ』。

 

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店に入ると、彼女が既に到着していて、ルチルんさんにご紹介。

ほどなくルチルんさんの妹さんも到着し、四人での楽しいディナーの始まり。

 

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乾杯は、『サルシータ』特製のライム味のフローズンマルガリータ。

良質のテキーラをたっぷり使っているので、素晴らしく美味い。

 

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お供は、チップス & サルサ、グアカモレ。

 

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チップスはたっぷり二山あるので、どんどん食べているとお腹がいっぱいになってしまう。

 

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アカプルコ風セビーチェ。

 

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海老や白身魚がたっぷり入っていて美味い。

ルチルんさんも妹さんも海外経験が豊富なので、海外の話で盛り上がる。

女性三人の話が面白く、私はどちらかと言うと聞き役に。

素敵な女性三人との幸せなディナーは続きます。

 

 

 

 

 

 

表参道ヒルズにあるシドニー発のイタリアン、『フラテリ・パラディソ』で友人達と過ごす楽しいディナーの続き。

 

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正面ドアは既に施錠されていたので、ガードマンに誘導されて表参道に出た。

表参道ヒルズが青く光り輝いている。

 

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ふらふらと青山通りに向かって歩く。

ヒューゴ・ボスが歪んで見えるのは酔ったせいではない。

元々こんな形のビルなのだ。

 

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今夜は二次会は無しと事前に話していたが、お酒が入ると素面の時の誓いはいとも簡単に破られてしまう。

結局、『W ザ・セラー・グリル』に入店。

 

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厨房は既に閉まっていて、おつまみ程度しか出せないとのこと。

 

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ここはセラーからワインを自分で選び、テーブルで飲むシステム。

 

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夜となっても暑い日だったので、冷えたスパークリングを選ぶことに。

 

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さっそく4人で乾杯。

今夜のメンバーは、ショーコさん、ちぃさん、みんみんさんと私。

 

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選んだワインは、映画監督のフランシス・フォード・コッポラが造る、フランシス・コッポラ、ソフィア・ロゼ。

 

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ソフィア・シリーズのワインは、コッポラ監督の愛娘、ソフィアの結婚を祝って生み出されたワイン。

 

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フランシス・コッポラ・ワイナリーはソノマ・カウンティ―にあるが、このワインには、冷涼な気候のモンテレー・カウンティのぶどうが使われている。

 

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コルクにもソフィアの刻印。

このコルクには、ミュズレが付いていない。

 

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爽やかな酸味を持つ切れの良い辛口。

甘みを抑えるため、ぶどうはグリーンハーベストで収穫。

冷した状態で通常の二倍の48時間のマセレーションを行い、この美しい色を生み出している。

セパージュは、シラー35%、ピノ・ノワール35%、グルナッシュ30%。

 

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おつまみは、カマンベールチーズ。

三時間ハイペースで飲み続けたうえに、〆のスパークリング・ロゼで完全に出来上がり。

それでも、全員無事に帰宅できました。

今回も飲み過ぎた、楽しいオフ会でした。

 

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この日ショーコさんからいただいた、トルコ旅行のお土産のご紹介。

 

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トルコのスープ。

トルコの人はスープを良く飲む。

イスタンブールの友人宅に招かれると、必ずスープが出されたことを思い出す。

 

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説明書きは、全てトルコ語。

どうやら1リッターの水に溶き、10分間煮込むようにと書かれているようだ。

 

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もう一つはキットカットではなく、カットカット。

ショーコさんが比較のため、”本物”のキットカットもギフト袋に入れてくれたので、カットカットがかなり大きいことがわかる。

 

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上面も平たく、キットカットのように割る時のための溝は付いていない。

 

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切ってみると、中には四層のウエハース。

サクッとした歯触り。

チョコレートは濃厚で美味い。

ショーコさん、素敵なお土産をありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

青山/表参道での散歩の続き。

ディナーの場所は、表参道ヒルズの『フラテリ・パラディソ』。

シドニー発のイタリアンである。

 

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表参道でちぃさんと待ち合わせ、青山を散策し、外苑前でアペロ。

その後外苑前でみんみんさんと合流し、表参道ヒルズに移動。

ここでは、ショーコさんと待ち合わせ。

 

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エントランスを入ると、大きなバーカウンターとカウンター席。

その周りにはテーブル席が並ぶ。

奥にも広いダイニング・ルームがある。

 

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4人が揃い、スパークリングで乾杯。

 

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スパークリングはイタリアのスプマンテかと思ったら、オーストラリアのデ・ボルトリが造るロリマー、スパークリング、ブリュット。

よく考えれば、デ・ボルトリはオーストラリアの造り手だが、創業者はイタリア移民。

ぶどうは、シャルドネとピノ・ノワール。

 

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最初の一品は、ボッタルガクリーム・プレッツェル。

プレッツェルの表面には、パンプキンシードとサンフラワーシード。

このプレッツェルにボッタルガクリームを付けて食べると美味い。

 

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ボッタルガクリームは、ギリシャ料理のフムスのように見える。

全粒粉のパンをつなぎに、カラスミと燻製オイルを混ぜて攪拌し、ペースト状にしたもの。

E.V.オリーブオイルとカラスミパウダーが添えられている。

 

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二皿目は、カプレーゼ、パラディソ・スタイル。

真ん中の真っ白なモッツアレラが美味しそうだ。

皿の右側に、もちゃっとあるのはボッタルガクリーム。

余ったので私がここに乗せてしまった。

 

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取り分けは私がいつもの癖で担当。

下に敷かれているのは、トマトとビーツ。

ボッタルガクリームは責任を取って私の皿に乗せた。

 

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牛肉のカルパッチョ。

 

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牛肉が極めて薄いので、取り分けは結構難しかった。

 

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シェフ特製パスタ。

スタッフの説明を聞いた時は何のパスタか覚えていたが、たっぷり飲んだあとは記憶が無い。

 

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取り分けた写真を見ると、何かのラグーソースのようだ。

 

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ローマ風鶏腿肉のトマト煮込み。

 

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みんみんさんは鶏が駄目なので、ポークソテー。

 

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トリュフ風味のフライドポテト。

 

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私達のテーブルを担当してくれたのは、ローマ出身のイタリア人。

来日後四年にしては日本語が堪能だと思ったら、奥さんは日本人スタッフ。

話しからすると、恐妻家のようだ。

 

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スパークリングをたっぷり飲んだあとは、赤ワイン。

泡と同じくオーストラリアのデ・ボルトリが造る、ロリマー、シラーズ/カベルネ・ソーヴィニヨン、2017年。

 

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白ワインも同じ銘柄のものがあったので、ついでに飲んでみようと、ちぃさんと乾杯したようだ。

この時点で既に酔いが回っていたようで、写真はあるが記憶は曖昧。

飲んでいるのは、デ・ボルトリが造る、ロリマー、セミヨン・シャルドネ、2017年。

 

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ドルチェはジェラート。

すっかり出来上がり、店をあとにする。

 

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驚いたことに、表参道ヒルズに人影は無い。

随分長居をしたようだ。

正面出口は既に施錠され、ガードマンにあちらに回ってくださいと他の出口に誘導される。

友人達と過ごす楽しい表参道の夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

青山でのちぃ散歩の続き。

「岡本太郎記念館」を出ると、表参道方向に歩く。

 

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ちぃさんが面白いバス停の表示をを見付けた。

その名も、”ちぃばす”。

ちぃばすは、港区が運行するコミュニティバスのこと。

 

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根津美術館の角を左折し、再び表参道交差点に向かう。

 

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光り輝くのは、PRADA。

PRADAも参加し、青山/表参道で開かれる”ヴォーグ・ファッションズ・ナイト・アウト”は今年で10周年だ。

今年は是非観に来たいと思う。

 

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青山通りを右折し、外苑前方向に歩く。

そして青山三丁目交差点を左折し、キラー通りに入る。

場所柄、街灯にはヤクルトスワローズの応援の幟が付けられている。

でも、今年も広島カープの優勝で決まりです!

 

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向かった先は、このお店。

 

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『ダイヴ・トゥ・ワイン』。

ワイン・ショップだが、色々なワインを試飲することもできるのだ。

 

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今日の試飲ワイン、10種類がセラーの窓に置かれている。

 

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葡蔵人、ブックロード・ワイナリーが造る、無濾過KOUSYU1301-9、2016年。

 

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葡蔵人は東京都台東区にあるマイクロ・ワイナリー。

 

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無濾過なのでかなり濁っている。

オレンジ色の澱も多数沈殿している。

微発泡の爽やかな飲み口。

アルコール度数も10%と軽やか。

 

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次は赤を飲むことに。

ロワールのレ・ヴァン・コンテが造る、シュヴィーユ・ド・フェール、2016年。

レ・ヴァン・コンテのオーナー、オリヴィエ・ルマッソンは、マルセル・ラピエールでワイン造りを学んでいる。

 

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最初は酸が前面にでていたが、飲んでいる内に落ち着き、酸、果実味、タンニンのバランスが良くなってきた。

ぶどうは、平均樹齢65年のマルベックで、栽培はビオディナミ。

馬で耕作された畑のぶどうを用いていることから、ワインの名前はシュヴィーユ・ド・フェール=馬蹄と名付けられた。

オーナーの棚原さんとお会いするのは初めてだが、共通の友人の話や、カリフォルニアのブレッド&バターは何年ヴィンテージが美味しいかなどの話しで盛り上がる。

棚原さんと再会を約して店をあとにする。

 

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試飲を終えると、外苑前駅でみんみんさんを迎え、三人で表参道に向かう。

 

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休日なので、表参道には多くの人出。

 

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今夜のお店が入るビルに着く。

 

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表参道ヒルズに入ると、涼しさにほっとする。

 

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今夜のお店は、最上階の三階。

 

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オーストラリア・シドニー発のイタリアン、『フラテリ・パラディソ』。

ここでショーコさんと合流することにしている。

表参道で友人達と過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

表参道/青山でのちぃ散歩の続き。

 

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青山ファーマーズマーケットの次に訪れたのは、「岡本太郎記念館」。

 

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記念館の入り口のドアを開けようとすると、ドアノブは”足”。

 

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靴を脱いで玄関を上がると、”縄文人”が迎えてくれる。

 

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一階の玄関わきの部屋。

部屋の奥には、岡本太郎さんの実物大の人形。

 

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その周りには、どこかで見たことがある作品群。

 

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反対側の壁にも、作品がぎっしり。

 

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この花の樹は何を表現しているのだろう。

 

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窓の外の庭にも作品群が見える。

あとで観に行くことにしよう。

 

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アトリエには、膨大な数の絵が保管されている。

ここで創造的活動をされていたのかと思うと感動を覚える。

 

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天井は吹き抜けになり、幾つかの作品が吊り下げられている。

 

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二階に上ると、正面には光り輝く作品、”メリーポール”、1962年。

池袋を明るくするプロジェクトで、池袋駅前に高さ16m、幅10mのメリーポールが作られたが、仮設建造物の扱いだったため、僅か1か月半で姿を消したとのこと。

これは、その検討模型。

 

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メリーポールの左右には、絵画の展示。

 

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下のアトリエには絵がぎっしりと収納されていたが、ときどき展示品を交換しているのだろうか。

 

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隣の部屋には、小型の造形。

下に敷かれているスカーフも、岡本太郎デザイン。

 

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長さ1m以上の作品が床に横たわっている。

作品名を見ると、”恋人”。

何となくわかるような気がする。

 

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見慣れた”太陽の塔”。

万博後閉鎖されていたが、修復を終え、最近再開したとのニュースを見た。

中の生命の樹は人類の歴史を綴っている。

 

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本当にこんな格好で製作したのだろうか。

 

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”豊穣の神話”、1971年。

メキシコの実業家に依頼され、彼のホテルのために制作された巨大な壁画、”明日の神話”の続きの原画。

ホテル建設が頓挫したので実現に至らなかった作品。

”明日の神話”はメキシコで朽ち果てるところを救い出され、渋谷に移設されたのは有名な話し。

渋谷マークシティの京王井の頭線とJRの連絡通路で観ることが出来る。

 

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階段を下ろうとすると、踊り場の岡本太郎さんが何かを語りかけてくれる。

 

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外に出て、庭の作品群も鑑賞。

 

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何か視線を感じたので上を見ると、二階から太陽の塔が下を見下ろしている。

 

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この作品は、川崎市の岡本太郎美術館にある、”母の塔”。

本物は巨大だ。

 

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これは、名古屋北区の久国寺にある、梵鐘 歓喜の小型レプリカ。

 

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庭には芭蕉の樹がいっぱい植えられ、その中に作品が点在する。

 

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いったい幾つの作品が収められているのだろうか。

 

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暗い夜にこんな顔がぱっと浮き出たら怖そうだ。

 

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この像は地震が来ても大丈夫なのだろうかと思ってしまう。

 

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先日観た「ジュラシックワールド/炎の王国」を思い出してしまった。

岡本太郎記念館を存分に楽しんだあとは、次の目的地に向かう。

表参道/南青山のちぃ散歩は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

先日のこと、久し振りに”ちぃ散歩”をすることに。

広尾、神楽坂、本郷/根津に続き、今回は表参道/青山。

表参道駅でちぃさんと待ち合わせると、まず向かったのは”青山ファーマーズマーケット”。

 

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国連大学の前で、毎週土日の10時~16時に行われている催し。

 

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でもその前に、Aoビルの前で飲料をゲット。

レッドブルの宣伝車が出て、新発売のオーガニック炭酸飲料の無料試飲を行っていたのだ。

 

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無料で飲ませてもらったので、少し宣伝にご協力。

 

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シンプリーコーラ、ビターレモン、ジンジャーエールの三種類。

 

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ちぃさんも私もビターレモンを選択。

爽やかな酸味と心地良い苦み。

原材料は、レモン、カシア、オレンジ、ライム、テンサイ糖。

 

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青山ファーマーズマーケットは、今日も多くの買い物客で賑わっている。

オーガニック栽培の野菜など、多くの生産者のテントが軒を連ね、見飽きることが無い。

 

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ここは香辛料のお店。

PEDROさんやノムリエさんなら色々買いたくなるだろうと思う、

 

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ワインのお店もある。

出店されているのは海外の方。

スマホを構えていると、思わず目は前を通り過ぎた女性の後ろ姿を追ってしまった。

 

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古着屋さんも出店している。

こんなボロボロの古着は、映画の撮影でしか使わないのではと思う。

 

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多くのフードトラックも出ていて、軽食や飲み物を楽しむことが出来る。

 

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私はハイネケンのドラフトビアを調達し、テーブルを確保。

 

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ちぃさんがソーセージを買ってきてくれた。

何だかドイツのマーケットに居るような雰囲気。

あ、でもハイネケンはオランダのビールだった。

 

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ファーマーズマーケットを出ようとすると、一軒の店に目が留まった。

オーガニック栽培の自家生産大豆を使用した、大豆製品のお店だ。

私は糀だれ穀醤(こうじだれこくじゃん)を、ちぃさんは激辛みそを購入。

 

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この穀醤、オーガニック大豆を100%使用し、保存料、化学調味料、砂糖を一切使用せずに造られている。

大豆茶を二袋お土産で付けてくれた。

 

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ファーマーズマーケットを出ると、青山通りからアンティーク通りに入る。

左右のビルやお店を紹介しながら散策。

ニッカウヰスキー本社ビルにある『うすけぼー』の前では、語源はケルト語の”生命の水”で、ウスケボーが変化してウイスキーになったのですよ、などと説明。

 

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アンティーク通りから一本中の路地に入り、目的地に到着。

「何だか変わった建物ですね」とちぃさん。

「TAROの文字が植木で隠れていますが、ここが岡本太郎記念館ですよ」と私。

 

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建物の正面に立つと、「岡本太郎記念館」のプレート。

素晴らしい岡本太郎の世界の始まりですが、この続きはまた明日。

 

 

 

 

 

 

 

銀座の何時ものフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ銀座』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

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赤ワインは、ボルドー。

リストラック・メドックのシャトー・フルカ・オスタン、2009年。

このワインを飲むのは二度目。

 

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このシャトーのオーナーはエルメスの一族。

2006年の買収以来品質向上に努め、年々人気が高まっている。

シャネルのローザン・セグラ、フェラガモのイル・ボッロ、ブルガリのポデル・ヌオーヴォに較べ、エルメスがワイナリーを保有していることはあまり知られていないのではないだろうか。

 

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熟したカシス、プラム、コーヒー、そしてヴァニラのニュアンス。

果実の凝縮感が素晴らしく、タンニンは強いが円やか。

裏のラベルによると、メルローとカベルネ・ソーヴィニヨンはヴィエイユ・ヴィーニュなのだそうだ。

セパージュは、メルロー45%、カベルネ・ソーヴィニヨン45%、カベルネ・フラン10%。

フレンチオークの樽で12ヶ月熟成されており、新樽比率は33%。

 

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葡萄牛カイノミのソテー、ジュのソース、オーヴェルニュ風レンズ豆の軽い煮込みと人参のフリット。

 

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葡萄牛は、果汁を絞ったぶどう滓を食べさせて育てたアンガス牛。

 

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肉の下にはレンズ豆がたっぷり。

産地は聞き忘れたが、この肉厚な実はフランス、ピュイ産だと思う。

 

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フルか・オスタンが美味しいので、食後もしばらく飲み続ける。

大友さんが、今夜飲んだワイン達を並べてくれた。

 

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ボトルの最後の一杯を飲み干すと、澱が溜まっている。

2009年は丁度飲み頃のようだ。

 

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食後のディジェスティフは、南ローヌを代表する造り手、ファミーユ・ペランが造る、ミュスカ・ド・ボーム・ド・ヴニーズ、2010年。

発酵途中のワインにブランデーを加えて発酵を止め、糖分を残した酒精強化ワイン。

 

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美味しいのだが、甘いので1杯で充分。

でも彼女が何時ものように一口飲んだだけで私にグラスをくれたので、2杯飲むことに。

 

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デセールは、完熟した北海道富良野メロン、ビスキュイサヴォアとヨーグルトのソルベ、ミントの香る柔らかいクリームとクランブルを添えて。

 

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熟した赤肉メロンがとても美味い。

 

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ビスキュイ・ド・サヴォアとヨーグルトのソルベ。

ビスキュイ・ド・サヴォアは、ローヌ地方サヴォア県の郷土菓子。

 

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「今夜の星野さんの料理も素敵だったわね」と彼女。

「ワインも君が好きなものばかりで楽しかったね」と私。

 

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今夜もクレマンのロゼを最初に飲み過ぎたので、酔いが回ってしまった。

コーヒーを二杯飲んでおいたほうが良さそうだ。

 

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星野料理長にお礼を述べ、大友ソムリエに見送られて店をあとにする。

今夜は竹内支配人は所用で不在のため、お話しすることが出来なかった。

 

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マロニエゲートギンザ1を出て向かったのは、有楽町駅の何時ものファミマ。

ここで彼女の朝食用のサラダを幾つか購入。

 

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帰りは再びマロニエ通りに向かう。

有楽町駅前の丸井、その左の東京交通会館の間を抜ける。

 

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後ろを振り向くと、東京フォーラムが、そしてその先には、丸の内パークビルが見える。

 

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首都高の上に、先程まで居たマロニエゲートギンザ1。

 

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マロニエ通りに出ると、マックスマーラの前を過ぎて、銀座通りに。

 

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シャネルのショーウインドウのディスプレイは既に秋物。

銀座通りを四丁目方向に向かい、帰路に就く。

彼女と過ごす銀座の夜は素敵に更けていきました。

 

 

 

 

 

 

今夜は彼女と銀座の何時ものフレンチで待ち合わせ。

 

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マロニエゲートギンザ1のこの時期の飾りは、金魚。

この金魚、巨大なので可愛いというより結構迫力がある。

 

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エントランスをくぐると、エレベーターホールにも夏の飾り付け。

 

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10階でエレベーターを降りると、すぐ目の前は何時のもフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ』。

あれ、レセプションが真っ暗。

時計を見ると、開店時間前。

 

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仕方が無いので、開店まで『ポール・ボキューズ』の解説文を呼んで待つ。

 

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スタッフが現れ、「あ、高原様。お待たせして済みません」と店内に案内してくれる。

この大理石の床を通るのは、今年13回目。

 

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当然のことだが、店内に他に客の姿は無い。

でも、1時間もするとほとんどのテーブルが埋まってしまう。

 

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待ち合わせ時間までの20分間は、ソムリエの大友さんがワイン談義で付き合ってくれる。

 

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彼女が到着し、席を立って迎える。

大友さんが、彼女が好きな泡をさっとグラスに注いでくれる。

ここでの何時もの儀式。

 

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注いでくれたワインは、ヴーヴ・アンバルが造る、クレマン・ド・ブルゴーニュ、グラン・キュヴェ、ブリュット、ロゼ。

ブルゴーニュのクレマンの元祖であり、第一人者のヴーヴ・アンバルが造るブリュット、ロゼは美味い。

シャルドネ主体で、ピノ・ノワールとガメイが加えられている。

 

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前菜は、スモークサーモンのコンフィ、自家製ピクルス、爽やかなフロマージュブランを添えて。

 

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スモークサーモンを低温の油で煮ることにより、生の食感を残した素晴らしいサーモンに仕上がっている。

フロマージュブランと良く合って美味い。

 

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サーモンピンクとロゼのクレマンの色がシンクロして美しい。

「サーモンにこんな調理法があるのね。このサーモン大好き。アンバルのロゼと合って美味しいわね」と彼女の評価も高い。

 

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白ワインも彼女が好きな銘柄。

アルザスのトリンバックが造る、リースリング、キュヴェ、パルティキュリエール、2011年。

トリンバックは1626年創業で、現当主が13代目という家族経営を続ける名門。

トリンバックのワインの評価は高く、フランスの三ツ星レストラン27店の全てでオンリストされている。

 

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モスグリーンの淡い黄色。

グレープフルーツやレモンの柑橘系の香り。

口に含むと活き活きとした果実味、爽やかな酸。

素晴らしいバランスの辛口のリースリングだ。

 

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魚料理は、真鯛と小海老のアンサンブル、彩りプティサラダ、軽やかなソースベルモット。

料理を縁取るのは、ほうれん草のピューレ。

 

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シャルトリューズの泡が掛けられている。

最近、星野シェフは泡を使うことが多い。

真鯛の回りには、北海道産の10種類のミニトマトが散りばめられている。

 

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真鯛を切り開くと、中には海老のすり身。

海老の身を叩き潰し、鯛に挟んでいるのだそうだ。

バラエティーに富んだ味わいで美味い。

 

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バゲットも美味しいのでお代わりしてしまう。

フランスで作られた生地を冷凍で輸入し、ここで焼いている。

何時ものフレンチ、銀座の『ブラッスリー ポール・ボキューズ』で彼女と過ごす楽しい夜は続きます。