表参道ヒルズにあるシドニー発のイタリアン、『フラテリ・パラディソ』で友人達と過ごす楽しいディナーの続き。
正面ドアは既に施錠されていたので、ガードマンに誘導されて表参道に出た。
表参道ヒルズが青く光り輝いている。
ふらふらと青山通りに向かって歩く。
ヒューゴ・ボスが歪んで見えるのは酔ったせいではない。
元々こんな形のビルなのだ。
今夜は二次会は無しと事前に話していたが、お酒が入ると素面の時の誓いはいとも簡単に破られてしまう。
結局、『W ザ・セラー・グリル』に入店。
厨房は既に閉まっていて、おつまみ程度しか出せないとのこと。
ここはセラーからワインを自分で選び、テーブルで飲むシステム。
夜となっても暑い日だったので、冷えたスパークリングを選ぶことに。
さっそく4人で乾杯。
今夜のメンバーは、ショーコさん、ちぃさん、みんみんさんと私。
選んだワインは、映画監督のフランシス・フォード・コッポラが造る、フランシス・コッポラ、ソフィア・ロゼ。
ソフィア・シリーズのワインは、コッポラ監督の愛娘、ソフィアの結婚を祝って生み出されたワイン。
フランシス・コッポラ・ワイナリーはソノマ・カウンティ―にあるが、このワインには、冷涼な気候のモンテレー・カウンティのぶどうが使われている。
コルクにもソフィアの刻印。
このコルクには、ミュズレが付いていない。
爽やかな酸味を持つ切れの良い辛口。
甘みを抑えるため、ぶどうはグリーンハーベストで収穫。
冷した状態で通常の二倍の48時間のマセレーションを行い、この美しい色を生み出している。
セパージュは、シラー35%、ピノ・ノワール35%、グルナッシュ30%。
おつまみは、カマンベールチーズ。
三時間ハイペースで飲み続けたうえに、〆のスパークリング・ロゼで完全に出来上がり。
それでも、全員無事に帰宅できました。
今回も飲み過ぎた、楽しいオフ会でした。
この日ショーコさんからいただいた、トルコ旅行のお土産のご紹介。
トルコのスープ。
トルコの人はスープを良く飲む。
イスタンブールの友人宅に招かれると、必ずスープが出されたことを思い出す。
説明書きは、全てトルコ語。
どうやら1リッターの水に溶き、10分間煮込むようにと書かれているようだ。
もう一つはキットカットではなく、カットカット。
ショーコさんが比較のため、”本物”のキットカットもギフト袋に入れてくれたので、カットカットがかなり大きいことがわかる。
上面も平たく、キットカットのように割る時のための溝は付いていない。
切ってみると、中には四層のウエハース。
サクッとした歯触り。
チョコレートは濃厚で美味い。
ショーコさん、素敵なお土産をありがとうございました。


















