ワインは素敵な恋の道しるべ -287ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

先月のこと、彼女と広尾で待ち合わせ。

久し振りにメキシカンの名店、『サルシータ』に行くことにした。

彼女がこのお店をすっかり気に入り、また行きたいというので1ヶ月ほど前に予約しておいたのだ。

 

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でもその前に、ナショナル麻布でお買い物。

 

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店の前にはカボチャが並び、すっかりハロウィン仕様。

 

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買い物を終えると、すぐ近くの『サルシータ』に向かう。

ここはショーコさんに教えていただいたお店で、私と彼女の一致した評価では、東京のメキシコ料理店で一番美味しいお店である。

 

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階段を地下に下ると、窓からお店をのぞき込む。

開店時間丁度に訪れたので、店内にまだ客は居ない。

 

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”孤独のグルメ”に登場してからは益々客が増え、予約が取りにくいお店になってしまった。

今夜も満席のようだ。

 

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窓際の二人用のテーブルに着席する。

目の前には、死者の日のお人形。

日本で言えばお盆のようなお祭りで、”リメンバーミー”はこのお祭りをモチーフにした映画。

 

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彼女の飲み物は、ライム味のフローズン・マルガリータ。

「う~ん、美味しい。これが飲みたかったの」と彼女。

ここのマルガリータは良いテキーラをたっぷり使っているので、最高に美味い。

 

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私は珍しく、ネグラ・モデロ。

メキシコに行くと、毎晩飲むビールだ。

メキシコでNo.1の売り上げを誇る黒ビールで、リッチな味わいが好きだ。

 

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最初の皿は、クレオール・サラダ。

 

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取り分けるのは私の役目。

アボカド、トマト、ゆで卵は偶数入っているので分けやすい。

でも、レタスが元気なので皿から飛び出しそうになる。

 

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続いて、ズッキーニのプディング。

生クリームと玉子とチーズのふわふわの生地の中には、ズッキーニがごろごろ。

 

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ベラクルース風海老のニンニク唐辛子炒め。

写真を撮る前に彼女が半分取ってしまった。

「あ、まだ撮影していないのに」と言うと、「残りを真ん中に集めるからこれで撮ってよ」とのこと。

こうやって見ると、半分でも結構な量がある。

 

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彼女が「テキーラもストレートで飲んでみたい」と言うので、テイスティング・セットの中から、サルシータ・セットを注文。

オーナーシェフの森山さんは日本を代表するメキシコ料理の大家であると共に、テキーラ・マエストロでもあるのだ。

 

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出されたテキーラは、右が一番若く、左に行くほど熟成されたもの。

右側は、ドン・アルバロ、ブランコ。

真ん中は、7レグアス、レポサド。

左側は、エレンシア・デ・プラタ、アネホ。

二人で交互に飲み較べるのも楽しい。

広尾のメキシカンの名店、『サルシータ』で彼女と過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

ジム仲間とまた飲みに行こうということに。

今まで行った居酒屋でどこが一番良かったか協議。

結果、『王将』を再訪することに。

 

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ジムで汗を流した後、『王将』で再集結。

何時ものメンバーは四人だが、お一人が検査の結果、胆嚢と膀胱に結石が多数発見され、ドクターストップ。

そこで今回も、前回同様三人での訪問。

 

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王将には”お持ち帰りコーナー”の窓がある。

夕方になると、餃子や色々な料理を持ち帰る人で列が出来るのだそうだ。

 

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三人が揃うと、生ビールで乾杯。

皆さん現役の時は活躍された方ばかりなので、遅れることもなく集合。時間ぴったりに宴会はスタート。

 

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『王将』のおつまみメニューは、アルコール飲料を販売するためには必須の品揃え。

ここで飲みたい私達にとっては嬉しいメニュー。

定番の枝豆。

 

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これも定番の冷しトマト。

 

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ここのキムチは結構美味い。

 

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ザーサイは私の好物なので注文。

 

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このピリ辛メンマ、生ビールに良く合う。

 

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ジムで汗を流してきたので、最初の一杯は瞬殺。

二杯目も美味い。

 

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中華風冷奴。

 

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タコ唐揚げ。

小皿でも、これだけは他の皿の二倍の価格。

 

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生ビール三杯目。

居酒屋ではドラフト・ビアが一番美味しく安全であることを既に学んでいる。

 

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ここからは、JSM、ジャスト・サイズ・メニュー。

お一人様の客を取り込む戦略商品だが、色々なものを食べながらお酒を飲みたい私達にもJFM、ジャスト・フィット・メニューだ。

まずは回鍋肉。

 

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続いて、酢豚。

 

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生ビール四杯目。

そろそろお腹がタプタプになり始めた。

 

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焼き餃子は普通メニューで二人前。

やはり『餃子の王将』なので、これを食べない訳にはいかない。

 

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海老チリ。

値段を抑えるためには仕方がないのだろうが、個数の少なさに皆さん苦笑い。

 

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生ビールでお腹がいっぱいになったので、紹興酒に切り替え。

この紹興酒、結構本格的で美味い。

これは嬉しい発見だ。

 

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肉と玉子のいりつけ。

中華らしくない名前だが、美味いので良しとしよう。

 

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定食屋の定番メニュー、レバニラ炒め。

 

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仕上げは、揚げそば。

 

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でも酔って理性を失った私は、さらに醤油豚骨ラーメン。

PEDROさん、また禁断のシメラーをしてしまいました。

人生二度目の『王将』で、ジム仲間と過ごす楽しい午後でした。

 

 

 

 

 

 

 

西麻布の素敵な一軒家フレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

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肉料理が出される前に、赤ワインに切り替え。

南ローヌを代表する造り手、ファミーユ・ペランが造る、ラ・ヴィエイユ・フェルム・ルージュ、ヴァントゥー、2014年。

白ワインのボトルでは見えなかったが、『ひらまつ』のマークの上にはファミーユ・ペランの名前が入っている。

 

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熟したベリー系の香り。

しっかりとした果実味を持ち、タンニンも心地良い。

セパージュは、グルナッシュ50%、シラー20%、カリニャン15%、サンソー15%。

 

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焼きあがった肉が丸のままテーブルに届く。

これは美味しそうな豚ロースだ。

 

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オリーブポークロースのロースト、サツマイモのタルト。

オリーブポークはベルギー産。

ソースは、ベーコンの出汁で作られている。

 

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肉厚にカットされた肉が驚くほどジューシー。

オリーブの搾りかすを食べさせた豚は、オレイン酸の含有量が高いのだそうだ。

 

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サツマイモのタルト。

サツマイモの下には、オリーブ、アンチョビ、ケッパーで作られたタプナードソースが敷かれている。

 

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ディジェスティフは、ロゼス、ポート、トゥニー。

フランスで人気のポート・ワインだ。

 

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私はポートが好きだが、彼女は甘いフォーティファイドワインは苦手。

今夜も一口飲んで、グラスを私に差し出す。

 

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デセールは、林檎のガトー・バスク。

焼きあがったガトー・バスクがテーブルに届き、今から切り分けてお持ちしますとのこと。

 

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バスク地方ではダークチェリーで作られるが、今夜は代わりに林檎が使われている。

ケーキの生地には、アーモンドクリームが練り込まれている。

 

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自分のポートを飲み干したので、デセールには彼女からもらったポートを合わせる。

 

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「今夜の会のお料理も美味しかったわね」と彼女も満足そう。

「柳原シェフは毎回料理を考えるのが大変だと思うけど、頑張ってるね」と私。

 

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「まだ飲むの。飲み過ぎよ」と彼女に言われながら、ポート・ワインをお代わり。

食後のポートは本当に美味い。

 

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明日も彼女と別のフレンチでディナーなので、今夜は少し早めに帰ることにする。

外まで見送りに出てくれた坂元支配人に今夜のお礼を述べ、店をあとにする。

 

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彼女と話しながら向かったのは、六本木ヒルズ。

今夜は雨模様なので、六本木ヒルズも少し煙って見える。

 

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何時もの通り成城石井で彼女の朝食用のサラダとクロワッサンを購入。

彼女と過ごす、西麻布/六本木の夜は素敵に更けていきました。

 

 

 

 

 

 

 

彼女と六本木ヒルズで待ち合わせ、車で西麻布に向かう。

 

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向かった先は”もう一つの何時ものフレンチ”、『レストランひらまつ レゼルヴ』。

大好きな白亜の一軒家レストラン。

 

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何時もの母子像と天使の像が迎えてくれる。

おや、小さな白い天使が三体加わっている。

 

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二階のレセプションで坂元支配人に迎えられ、三階のメイン・ダイニングに案内してもらう。

 

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何時ものテーブルで、彼女の着席を待って私も腰を下ろす。

 

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今夜のテーブルセッティングも美しい。

今夜は「バスク料理の会」、柳原シェフがどんな料理を用意してくれているのか楽しみだ。

 

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アペリティフは、ヘレス・エ・トニック。

シェリーのトニック割り。

シェリーは英語名で、スペイン語ではヴィノ・デ・ヘレス。

バスク地方はフランスとスペインにまたがる地域なので、シェリーを用いたのだそうだ。

シェリーはマンサニージャが使われている。

 

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これはなかなか美味い。

飲み干してしまい、お代わり。

テーブル上のエッフェル塔と一緒にパチリ。

 

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前菜は、シャルキュトリーの4点盛り。

 

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鶏肉とレバーのパテ・ド・カンパーニュ。

自家製ソーセージ。

ディジョン・マスタードが添えられている。

 

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自家製チョリソ。

そしてハモン・イベリコ・ベジョータ。

熟成感が強く濃厚で美味い。

 

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シャルキュトリーが美味しいので、白ワインを出してもらう。

南ローヌを代表する造り手、ファミーユ・ペランが造る、ラ・ヴィエイユ・フェルム、リュベロン、2014年。

ボトルには『ひらまつ』の名前とマーク。

その上には、写真では見えないが、ファミーユ・ペランの名前。

 

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柑橘類の爽やかな香り。

果実味は豊かで、後味にはバターナッツのニュアンス。

セパージュは複雑で、何度聞いても覚えられない。

グルナッシュ・ブラン30%、ブールブーラン30%、ユニ・ブラン30%、ルーサンヌ10%。

 

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魚料理は、塩鱈のバスク風。

塩鱈のポワレと、バスク風のトマト、シャンピニヨン、パプリカのソース。

バスクでは、唐辛子、パプリカ、トマトを使う料理が多く、これらをオリーブオイルで炒め、煮込んで作る家庭料理、ピペラードは有名。

 

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大きな鱈の切り身は柔らかく、塩味が強すぎず美味い。

 

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店内には、至る所に絵が掛けられている。

マリー・ローランサン、シャルル・シャプラン、そしてこの絵はベルナール・ビュフェ。

いずれもフランスの有名な画家の作品である。

西麻布の”もう一つの何時ものフレンチ”、『レストランひらまつ レゼルヴ』で彼女と過ごす素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

友人達と総勢9人で、初めての駅ナカ飲み。

改札を出ない駅ナカでお酒を飲めるのですね。

 

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場所は品川駅の『ぬる燗 佐藤 御殿山茶寮』。

 

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壁には日本酒の一升瓶がずらり。

 

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ぬる燗と名乗るだけあって、酒の温度にはこだわりがあり、11種類の温度で注文することができる。

メニューを見ると、酒の銘柄ごとに飲む温度が指定されている。

 

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このメンバーで会うのは4ヶ月ぶり。

まずはドラフトビアで乾杯。

冷えたプレモルが美味い。

 

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今日は幹事が二時間飲み放題コースを予約してくれた。

前菜6点盛り。

 

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このお店では温度管理を徹底するため、重厚な、蓋つきの錫の燗瓶が使われ、さらに木箱に収められている。

 

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最初の酒は、石川県の加賀鳶、純米極寒辛口。

一升瓶は出てこないが、こんな説明書きを添えてくれると何を飲んでいるのかわかるので嬉しい。

 

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梅水晶と明石たこちゃんじゃが美味い。

 

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アボカド入りポテサラ。

日本酒に合わせてこんな料理が出されるとは思っていなかった。

若い人や女性の利用も多いのだろう。

 

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刺身三点盛り。

 

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次の酒は、山形県の惣邑、純米吟醸。

人数が9人(内一人はアルコール禁止)と多いので、二号燗瓶を三つずつ注文。

でも、あっという間に飲み干してしまうので、燗瓶が届く時に次の酒を注文することにする。

 

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枝豆。

出される順番が面白い。

 

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続いて、富山県の北洋、吟醸。

 

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焼き物二種。

鶏と豚。

 

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続いて、長野県の澤の花、ささら超辛口吟醸。

 

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天麩羅盛り合わせ。

 

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澤の花が美味しかったので、4合をリピート。

このあと、加賀鳶も、惣邑、北洋もリピート。

 

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〆は蕎麦。

駅ナカでこんな美味い酒をのんびり飲むことが出来るとは、驚きだ。

名古屋や関西の来客と飲むには便利そうだ。

ここでなら新幹線の発車間近まで飲むことが出来る。

友人達との楽しい駅ナカ飲みでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

二週間程前のこと、そろそろ鴨の渡りの季節だと思い、毎年鴨が飛来する池にウォーキングを兼ねて観に行った。

 

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思った通り、鴨が飛来していた。

向こう側はユリカモメ。

目の後ろに黒い斑点があるのが特徴。

こちら側はオナガカモ。

雄の尾羽が長いのが特徴。

 

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オナガカモだけの集団がいたので、近寄って撮影。

ここに来る鴨は人間から餌をもらうことが多いので、近寄っても逃げないばかりか、お腹が空いている時は近寄ってくる。

 

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良く見ていると、不思議なことに気が付いた。

9羽の集団なのだが、雄が2羽しかいない。

鴨は番で行動するものだと思っていたが、これはどういうことなのだろうか。

二週間ほどしたら、また観に来てみようと思う。

 

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別の日の住宅街でのウォーキング。

この辺りの家は、果樹を植えているところが結構ある。

蜜柑が綺麗に色付いている。

 

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ミカンより大振りのこの柑橘は、何と言う種類なのだろう。

 

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これはレモン。

 

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これは何だろう。

結構大きな実で、オロブロンコみたいだ。

 

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これは小振りの柚子のようだ。

 

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以前はたわわに実っていた柿の実がもうほとんど無くなっている。

収穫を終えたようで、残った実は半分鳥に食べられてしまっている。

 

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柿の木の下にも、鳥についばまれた柿の実が落ちていた。

この家の住人は柿を全ては収穫せずに少し残し、鳥にも分け与えているのだろう。

深まる秋を感じた、ウォーキングでした。

 

先日、友人達とアペロしたミッドタウン日比谷の『バル&タパス・セロナ』で飲んだ赤ワインと同じ造り手のワインを見つけたので、迷わず購入。

 

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スペイン、カスティーリャ・ラ・マンチャのハメケン・セラーズが造る、ミラーダ、テンプラニーリョ/シラーズ、2016年。

 

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ハメケン・セラーズは、ニコラス・ハメケンが1996年に設立したワイナリー。

若い醸造家チームが生み出すワインは、注目を集めているのだそうだ。

 

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日比谷の『バル&タパス・セロナ』で飲んだのは、赤いエチケットのカベルネ・ソーヴィニヨン。

黒、赤の他に、ベルデホは白、テンプラニーリョ/シラーズのハロウィン・ラベルのオレンジがある。

 

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スカルをエチケット・デザインに使っているのは、”死者も蘇る美味しさ”という意味なのだそうだ。

 

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色合いはかなり濃いガーネット。

ブラックベリー、カシス、プルーン、そしてその後からスミレやスパイスのニュアンス。

 

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タンニンは強くはなく余韻も短いが、果実味があってバランスが良く、デイリー・ワインとしては充分だ。

セパージュは、テンプラニーリョ85%、シラーズ15%。

スペインの良質で気軽なテンプラニーリョ/シラーズを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

 

銀座のフレンチ・レストラン、『アイコニック』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。

 

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二種類目の白ワインは、ルーションのスター・ドメーヌ、ドメーヌ・ゴビーのコート・カタラン・ブラン、ヴィエイユ・ヴィーニュ、2007年。

 

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強い果実の凝縮感と、熟成感。

完熟した洋梨、白桃、パイナップルのニュアンス。

綺麗なミネラル、こなれた樽の香りも心地良い。

セパージュは複雑で、マカブー40%、グルナッシュ・ブラン25%、シャルドネ15%、グルナッシュ・グリ10%、カリニャン・ブラン10%。

ぶどう栽培はビオディナミ。

 

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二種の白ワインを飲み較べ。

右がソーテルヌのクロ・デ・リュンヌ、2012年。

左がコート・カタラン、ヴィエイユ・ヴィーニュ、2007年。

 

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二皿目の前菜は、帆立貝のポワレ、ガレット・ド・リ、茸の香るパピオット仕立て。

 

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フィルムを開くと、素晴らしい香りがふわっと立ち昇る。

焼いた魚の骨でとったスープの香りだ。

 

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酢橘を絞り、果汁を振りかける。

魚、帆立、茸の香りに、酢橘の爽やかな香りが加わる。

 

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帆立や茸の下には、スープをたっぷり吸ったリゾット。

これがまた美味い。

 

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魚料理は、瞬〆鱸のプランチャーグリエ、フレッシュトマトのソースヴィエルジュ。

プランチャーグリエは鉄板焼き。

 

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鱸は、エアガンで神経を瞬殺する船橋産。

瞬〆で熟成が可能となり、1~2週間寝かせると一層美味しいそうだが、今夜の鱸はまだ三日目だとのこと。

 

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赤ワインは、スッド・ウエスト、マディランを代表する造り手、ドメーヌ・アラン・ブリュモンのシャトー・モンテュス・ルージュ、2007年。

アラン・ブリュモンはマディランの地ぶどう、タナの素晴らしさを世界に知らしめた人物。

その功績を認められ、フランス最高勲章、レジョン・ドヌールを受勲している。

 

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タナの語源はタンニン。

とても強いワインなので、タナ100%は彼女は苦手。

でもシャトー・モンテュスは、タナ80%にカベルネ・ソーヴィニョンが20%加えられているので、少しマイルド。

熟したブラックベリーやカシス、プラムのニュアンス。

果実の凝縮感が素晴らしい、フルフル・ボディのワインだ。

 

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色合いはとても濃い。

彼女はタナは強すぎると言うが、タンニン=ポリフェノールの一種の含有量がずば抜けて多く、循環器系疾患の予防効果があるとの研究結果が発表されている。

 

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ダウンライトにかざしてみるが、不透明な濃いガーネットなので淡い色彩の影しか浮かばない。

グラスに残るワインの涙の影を見ると、このワインのアルコール度数、粘性の高さがわかる。

 

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肉料理は、黒毛和牛フィレ肉のロティ、栗のピューレと巨峰、ソースヴェルジュ。

 

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肉の焼き色が素晴らしい。

「美味しい。もっと沢山食べたい」と肉食系女子の彼女。

でも今夜は皿数が多かったので、食べ終わった後は「もうお腹いっぱい」とのことでほっとする。

 

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添えられているのは、栗のイガ。

栗のニョッキに揚げたカッペリーニを刺して表現。

こんな鈴木シェフの遊び心が楽しい。

 

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デセールは、宮崎マンゴー、ヨーグルトのブランマンジェ。

 

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ヨーグルトのブランマンジェは何処にあるのかと思ったら、マンゴーのゼリー寄せの下。

マンゴーのシャーベットも美味しい。

 

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今夜はミニャルディーズもヴォリューミー。

さすがの彼女も満腹とのこと。

 

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「やっぱり鈴木さんのお料理は素敵ね。今夜も楽しかった。ありがとう」と彼女。

鈴木シェフに今夜の礼を述べ握手を交わし、横山支配人に見送られ、店をあとにする。

 

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銀座ベルビア館を出ると、有楽町駅に向かう。

 

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向かった先は、何時ものファミマ。

 

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ここは夜遅くてもサラダが豊富なのが嬉しい。

何時もの通り、彼女の朝食用のサラダを幾つか購入。

 

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再びマロニエ通りに出ると、銀座通りに向かって散策。

バーバリーのショーウインドウは、シンプルにコート系。

 

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モンクレールのディスプレイがまた代わっている。

 

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何時も思うが、モンクレールのディスプレイのデザイナーは創造力が素晴らしい。

 

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オオクラ本館の銀座通り側は、カルティエ。

昔ここに大倉商事があった頃には、時々顔を出していた。

当時、私の仕事を担当してくれていた女性スタッフがとても美しい方だったのだ。

 

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シャネルの改装が終わり、ディスプレイを見るのが楽しくなった。

 

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そしてルイ・ヴィトンのディスプレイ。

動きがあるので見飽きない。

彼女と過ごす銀座の夜は素敵に更けていきました。

 

 

 

 

 

 

 

大好きな鈴木シェフのフレンチを食べに、久し振りに銀座のフレンチ、『アイコニック』を訪問。

彼女とはお店で待ち合わせ。

 

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『アイコニック』があるのは、銀座ベルビア館。

ここにはLOFTも入っている。

 

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7階にはレストランが5店舗。

8階には7店舗。

そして9階は、『アイコニック』が全フロアーを占めている。

 

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待ち合わせ時間より早く着いたので、ロフトのステーショナリー・コーナーを見に行く。

「ロフト手帳博」と書かれた幕が下がり、実に種々様々な2019年の手帳が販売されている。

もう年末になったようで一抹の寂しさを覚えるが、ここで手帳を買う必要はない。

毎年、彼女からプレゼントされる手帳を使っているからだ。

 

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時間になったので、9階の『アイコニック』に向かう。

9階でエレベーターを降りると、目の前にレセプションが現れる。

(実際には何人ものスタッフがここで迎えてくれる。この写真は、営業終了後のもの。)

 

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今夜のテーブルは、メイン・ダイニング。

まだ開店間もない時間だが、幾つかのテーブルには既に客の姿。

 

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私達のテーブルは部屋の一番奥。

何時ものレディーたちが迎えてくれる。

 

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テーブルの上には、今夜のメニュー。

鈴木シェフがどんな料理を考えてくれたか楽しみだ。

 

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彼女が横山支配人に案内されて到着し、席を立って迎える。

ソムリエの吉野さんが今夜のアペリティフを届けてくれた。

巨峰とラベンダーの香りのスパークリング。

スパークリング・ワインの中に、山梨産の巨峰を入れ、ラベンダーの香り付けがされている。

 

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使われているスパークリングは、ヴーヴ・アンバルが造るクレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、ミレジム、2015年。

ブルゴーニュ最大のクレマン専業メゾンが造る、高品質ミレジムである。

(撮影忘れのため、写真は別の機会に撮影したもの)

 

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アペリティフを飲み干すと、二杯目以降はヴーヴ・アンバルのクレマンをそのまま飲むことに。

アペリティフが少し甘かったので、クレマンがエクストラ・ブリュットに感じられる。

 

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アミューズ・ブーシュは、セップ茸のシュークリーム。

色を変えた二種類のシューで、茸を表現している。

鈴木シェフらしい遊び心。

 

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「大振りの”きのこの山”みたい」と彼女。

セップ茸の香りが食欲を誘う。

セップ茸は、イタリアではポルチーニ茸のこと。

 

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クレマンをたっぷり飲んだあとは、白ワイン。

彼女が好きなソーテルヌの辛口ワイン、クロ・デ・リュンヌ、キュヴェ・リュンヌ・ダルジャン、2012年。

ペサック・レオニャンの名門シャトー、ドメーヌ・ド・シュヴァリエのベルナール家がソーテルヌで造るワインで、2012年がファースト・ヴィンテージ。

 

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200の区画に分けて栽培されたぶどうの内、優れたキュヴェのみを選んで造られるワイン。

アッサンブラージュの際には、少量の貴腐ワインが加えられ、味に深みを出している。

グレープフルーツの爽やかな香り。

口に含むと重厚な果実味と熟成感、ビスケットや蜂蜜のニュアンスを持つ辛口。

 

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焼き立ての熱々のパンが届く。

食べ過ぎると料理が食べきれなくなってしまうが、パンが美味しいので二個お代わりしてしまう。

 

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パンのお供は、ホイップバター。

 

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第一の前菜は、オマール海老とフロマージュブラン、アーモンドのアクセント。

フロマージュブランには、福岡県のオーム乳業のピュアクリームが使われている。

 

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オマール海老は真空低温調理され、生の感触。

オリーブオイルは濃厚なスペイン産。

アーモンドのパウダーが良いアクセントになっている。

銀座のフレンチ、『アイコニック』で彼女と過ごす素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

こんばんは。

今は羽田空港国際線ターミナルに来ています。

これからパリに飛び、ディジョンに向かいます。

11月の第三週末にボーヌで開催されるブルゴーニュ・ワインの祭典、”Les Trois Glorieuses=栄光の三日間”に行ってきます。

旅の間は書き溜めておいた記事を予約投稿しますが、いいねやコメントへのお返しは出来ないと思いますので、ご容赦下さい。

いただいたコメントには、帰国後返信させていただきます。

では、行ってきます。

 

京橋の和食と日本酒の名店、『京橋 酛』でKEiさんと茶目子さんと過ごす楽しい夜の続き。

 

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五杯目の酒は、佐賀県小城市の天山酒造が醸す、七田 愛山 七割五分磨き ひやおろし。

愛山を75%に磨き、無濾過生詰の熟成酒である。

 

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以前は佐賀県と言えば鍋島ばかり飲んでいたが、最近は七田を飲むことが多くなった。

最初の一杯を除き、酒が変わるたびに三人でグラスを交換して全ての酒を試飲しているので、これが五杯目ということは、既に13種類の酒を味わったことになる。

 

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KEiさんのお酒は、秋田県秋田市の新政酒造が醸す、やまユ 改良信交 純米原酒。

改良信交を麹米で40%、掛米で50%まで磨き、協会6号酵母を用い、生酛純米造りで醸造。

木桶醸造に拘り、約1年半も氷温で熟成されている。

 

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茶目子さんのお酒は、滋賀県長浜市の冨田酒造が醸す、七本鎗 玉栄 純米 搾りたて生原酒。

玉栄を60%まで磨いて醸されている。

 

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上野料理長が大きな車海老を出してくれた。

こんな大きな車海老を見ることは滅多にない。

尻尾が青いのは、天然物の証拠。

 

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この大きな車海老三尾に衣を付け、今からエビフライにするところ。

茶目子さん曰く、「海老が並んでジャグジーバスに入っているみたい」。

 

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出来上がったエビフライ。

フライになっても大きい。

poohcoco-papaさん、タルタルソースですよ。

 

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上野さんが、茶目子さんの海老を”ガルウイング仕様”にしてくれた。

こうしてみると、大空を飛翔する龍のようだ。

高温でカラッと揚げられているので、目玉以外は全て食べてしまう。

 

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六杯目の酒は、長崎県平戸市の福田酒造が醸す、福田 純米 山田錦。

山田錦の精米歩合は65%。

 

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KEiさんのお酒は、京都府京都市の松井酒造が醸す、神蔵(かぐら)七曜 純米大吟醸 無濾過生原酒 磨き50。

祝という酒造好適米を50%まで磨いて醸され、アルコール度数は17度もある。

 

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茶目子さんのお酒は、長野県佐久市の伴野酒造が醸す、澤の花 辛口純米 ひまり。

麹米はひとごこちを60%まで磨き、掛米はふくおこしを65%まで磨いて使用。

酵母は9号系と10号系で別々に醸造し、最後にブレンドしているのだそうだ。

 

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三本揃い踏み。

 

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鶏つくねの焼き物。

大きな椎茸に、粗挽きの鶏肉が詰められている。

軟骨のコリコリ感がたまらなく美味い。

 

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七杯目の酒は、福島県会津若松市の宮泉銘醸が醸す、會津宮泉 純米吟醸 秋あがり。

五百万石を50%まで磨き、1月に仕込んで秋まで冷蔵貯蔵し、生詰している。

宮泉の蔵は訪問したことがあるので、馴染み深い酒だ。

 

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KEiさんのお酒は、而今。

KEiさんがお好きな銘柄で、大喜び。

三重県名張市の木屋正酒造が醸す、而今 純米吟醸 山田錦 火入。

三重伊賀産の山田錦を用い、精米歩合は50%。

 

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茶目子さんの酒は、山梨県北杜市の山梨銘醸が醸す、七賢 スパークリング 山の霞。

瓶内二次発酵で造られた、しっかりとしたスパークリングだ。

 

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そろそろ〆の土鍋ご飯なので、香の物が出される。

これで酒を飲むと美味いので、ご飯が出る前に食べてしまう。

 

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茶目子さんが大きな生牡蠣があるのを目ざとく見つけ、上野料理長に食べたいとリクエスト。

 

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左が牡蠣フライ、右が白子のフライ。

どちらも味が濃厚で美味しい。

 

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土鍋ご飯は、イクラご飯。

 

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茜さんの後任のイケメン君が土鍋ご飯の写真を撮れるように、三人の前それぞれに置き直してくれる。

遊歩さん、彼もイケメンですよ。

 

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お供はなめこ汁。

濃厚で美味しい。

 

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たっぷりのイクラが入った土鍋ご飯が美味い。

お腹はいっぱいなのだが、お代わりをしてしまう。

 

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食後は・・・、まだ飲んでいる。

58の数字が、ゴーヤの絵の上に書かれている。

そしてゴーヤを持つ手の指には、マニキュア。

 

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山口県阿武郡の阿武の鶴酒造が醸す、純米58(ゴーヤ)。

長年休眠していた実家の蔵を再興した若き造り手が一人で醸す酒なのだそうだ。

山田錦を用い、精米歩合はその名のとおり、58%。

 

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食後は、ほうじ茶プリン。

 

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香りが素晴らしく、お腹はいっぱいでも食べてしまう。

 

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土鍋ご飯はたっぷりの量なので、食べ残した分はお握りにしてくれた。

大きなお握りが三個入っている。

和食と日本酒の名店、『京橋 酛』でブログ仲間のKEiさん、茶目子さんと過ごす楽しく美味しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

京橋エドグランの『スナック・モルチェ』でのアペロを終え、本会の店に向かう。

 

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茶目子さんが、和食と日本酒で人気の名店、『京橋 酛』の予約を取ってくれたのだ。

メンバーは、茶目子さん、KEiさん、そして私。

 

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席に着くと、鈴木店長がいきなり凄い酒を出してくれた。

秋田の五つの酒蔵が力を合わせて醸す酒、純米大吟醸 NEXT5 hyougemono 2018。

歴史漫画「へうげもの」とのコラボ企画の酒である。

詳しくは、『京橋 酛』のブログをご参照ください。

NEXT5 へうげもの 2018

 

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漫画「へうげもの」は、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三人に仕えた数寄者大名、古田織部を主人公とする物語。

折角なので「へうげもの」の絵が描かれた箱も見せていただいた。

四合瓶よりもはるかに大きな箱の訳は、付録の酒盃。

 

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49人の陶芸家が7,000枚の酒盃を焼き、7,000本の酒とセットでリリースされたのだそうだ。

この酒盃は秋田在住の陶芸家、田村一氏の作品で、1/500のシリアルナンバーが入っている。

 

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米の限りなき旨味を持ちながら、端正な辛口。

三郷錦を45%まで磨き、AK-1で醸されている。

五つの蔵の分担は、以下の通り。

米  :福禄寿酒造(一白水成)

酵母:山本合名(白瀑)

酒母:新政酒造(新政)

麹  :秋田醸造(ゆきの美人)

醸造:栗林酒造店(春霞)

 

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三人で乾杯。

KEiさんと私はNEXT5 2018、茶目子さんはゆきの美人の濁り酒。

ゆきの美人は秋田醸造が醸す酒で、NEXT5の蔵のひとつ。

濁り好きな茶目子さんのために鈴木さんが用意してくれたもの。

 

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お通しは、鯖押し寿司の炙り。

空いたお腹に酒と鯖が染み渡る。

 

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鯖が乗った蓋を開けると、ふろふき大根。

香りがふわっと立ち昇る。

 

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二杯目の酒は、加茂金秀、愛山純米吟醸。

広島県東広島市の金光酒造が愛山を用い、精米歩合55%、9号系酵母で醸す酒。

 

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雄町を使うことが多い金光酒造が、雄町の流れを汲む愛山で醸している。

ラベルに愛山の系譜が書かれていることからも、雄町、そして愛山への拘りを感じ取ることができる。

 

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KEiさんのお酒は、なんと東京芝の酒。

港区芝の東京港醸造が醸す、江戸開城 山田錦 純米吟醸原酒。

2011年創業、2016年酒造免許取得の新しい蔵だ。

4階建てのビルの中で醸造されており、4階で酒米を蒸し、3階に降ろして発酵させ、という具合に高低差を利用して造られているのだそうだ。

 

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茶目子さんのお酒は、秋田県由利本荘市の齋弥酒造が醸す、雪の茅舎 美酒の設計 山田錦 純米吟醸 火入れ。

兵庫県産山田錦を55%まで磨き、蔵内保存酵母で醸されている。

 

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三種の酒が勢揃い。

三人でグラスを交換し、全ての酒を味見。

こうして較べると味わいの微妙な差を感じることが出来、面白い。

 

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鮪、シマアジ、シロイカ。

以前は伊豆七島に石鯛やシマアジを釣りに行っていたので、シマアジは大好物。

この話をすると、鈴木店長から「釣りをするイメージはなく、意外です」とのコメント。

 

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三杯目の酒は、長野県長野市の酒千蔵野が醸す、川中島幻舞「i」 愛山 純米吟醸 無濾過生原酒。

愛山を55%まで磨き、使用酵母はM310.

前回訪問時に、「愛山が好き」とお話ししたのを鈴木店長が覚えていて、今夜は愛山の酒を選んでくれている。

 

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KEiさんは『京橋 酛』は初めて。

そこで最初に嫌いな食材を聞かれ、「納豆が苦手」と答えていた。

すると鈴木店長が出したお酒は、川口納豆。

宮城県栗原市の金の井酒造が醸す、特別純米酒 「川口納豆」 美山錦原酒 ひやおろし。

川口納豆が自社畑で栽培した美山錦を使い、綿屋の金の井酒造が造る酒であり、別に納豆の味がするわけではない。

美山錦の精米歩合は55%、酵母は宮城酵母。

 

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茶目子さんのお酒は、愛媛県西条市の成龍酒造が醸す、賀儀屋 純米原酒。

愛媛県産しずく媛を60%まで磨いて使用。

ラベルの絵は、切絵作家、塩崎剛の代表作、「月光の稲穂」。

西条は四国山地の伏流水で有名なところ。

青竹を地中に打ち込むと、中から水が湧き出ると言われている。

 

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上野料理長が今夜の雲丹を見せてくれる。

 

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そして出されたのはいちご煮。

入っている魚は、金目鯛。

 

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カウンターの後ろには、大きな日本酒クーラー。

飲みたい酒がぎっしりと詰まっている。

 

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四杯目は、長野県長野市の尾澤酒造場が醸す、19 poco a poco 生原酒。

尾澤酒造場は、僅か三人で運営する小さな蔵。

契約栽培したひとごこちを45%まで磨き上げ、M310酵母で醸している。

本来は大吟醸なのだが、規則により大吟醸を名乗ることができない。

尾澤酒造場では、契約栽培農家の米を30kg袋に足りない端数米まで全て購入して使っている。

等級検査を受けることが出来ない端数米が混ざっているために、大吟醸を名乗ることが出来ないのだ。

 

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KEiさんのお酒は、19 Riccio 原酒 火入。

普通は生酒なのだが、これは火入れされている。

リッチョとはイタリア語でハリネズミのこと。

欧州ではハリネズミは幸運のシンボルなのだそうだ。

ひとごこちを65%まで磨き、自社培養酵母で醸されている。

 

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茶目子さんのお酒は、同じく尾澤酒造場が醸す、十九 紅葉 生原酒。

兵庫県産山田錦を用い、精米歩合は65%、酵母は協会9号。

ラベルには本物の紅葉がフィルムで貼り付けられている。

秋を感じる美しいラベルだ。

詳しくは、『京橋 酛』のブログをご参照ください。

今年で見納め?! 十九「紅葉」

 

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あん肝の茶碗蒸し。

 

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柚子の香りが素晴らしく、あん肝の濃厚な味わいが日本酒に良く合う。

京橋の和食と日本酒の人気店、『京橋 酛』でKEiさんと茶目子さんと過ごす楽しい夜は続きます。