今夜は素敵にフレンチ・ディナー、アイコニック、銀座 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

大好きな鈴木シェフのフレンチを食べに、久し振りに銀座のフレンチ、『アイコニック』を訪問。

彼女とはお店で待ち合わせ。

 

IMG_20180925_223438.jpg

『アイコニック』があるのは、銀座ベルビア館。

ここにはLOFTも入っている。

 

IMG_20180925_223550.jpg

7階にはレストランが5店舗。

8階には7店舗。

そして9階は、『アイコニック』が全フロアーを占めている。

 

IMG_20180925_223456.jpg

待ち合わせ時間より早く着いたので、ロフトのステーショナリー・コーナーを見に行く。

「ロフト手帳博」と書かれた幕が下がり、実に種々様々な2019年の手帳が販売されている。

もう年末になったようで一抹の寂しさを覚えるが、ここで手帳を買う必要はない。

毎年、彼女からプレゼントされる手帳を使っているからだ。

 

IMG_20170927_154411.jpg

時間になったので、9階の『アイコニック』に向かう。

9階でエレベーターを降りると、目の前にレセプションが現れる。

(実際には何人ものスタッフがここで迎えてくれる。この写真は、営業終了後のもの。)

 

IMG_20180925_225053.jpg

今夜のテーブルは、メイン・ダイニング。

まだ開店間もない時間だが、幾つかのテーブルには既に客の姿。

 

IMG_20180925_225110.jpg

私達のテーブルは部屋の一番奥。

何時ものレディーたちが迎えてくれる。

 

IMG_20180926_143908.jpg

テーブルの上には、今夜のメニュー。

鈴木シェフがどんな料理を考えてくれたか楽しみだ。

 

IMG_20180925_223732.jpg

彼女が横山支配人に案内されて到着し、席を立って迎える。

ソムリエの吉野さんが今夜のアペリティフを届けてくれた。

巨峰とラベンダーの香りのスパークリング。

スパークリング・ワインの中に、山梨産の巨峰を入れ、ラベンダーの香り付けがされている。

 

IMG_20180703_220827.jpg

使われているスパークリングは、ヴーヴ・アンバルが造るクレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、ミレジム、2015年。

ブルゴーニュ最大のクレマン専業メゾンが造る、高品質ミレジムである。

(撮影忘れのため、写真は別の機会に撮影したもの)

 

IMG_20180925_223755.jpg

アペリティフを飲み干すと、二杯目以降はヴーヴ・アンバルのクレマンをそのまま飲むことに。

アペリティフが少し甘かったので、クレマンがエクストラ・ブリュットに感じられる。

 

IMG_20180925_225041.jpg

アミューズ・ブーシュは、セップ茸のシュークリーム。

色を変えた二種類のシューで、茸を表現している。

鈴木シェフらしい遊び心。

 

IMG_20180925_225029.jpg

「大振りの”きのこの山”みたい」と彼女。

セップ茸の香りが食欲を誘う。

セップ茸は、イタリアではポルチーニ茸のこと。

 

IMG_20180925_223848.jpg

クレマンをたっぷり飲んだあとは、白ワイン。

彼女が好きなソーテルヌの辛口ワイン、クロ・デ・リュンヌ、キュヴェ・リュンヌ・ダルジャン、2012年。

ペサック・レオニャンの名門シャトー、ドメーヌ・ド・シュヴァリエのベルナール家がソーテルヌで造るワインで、2012年がファースト・ヴィンテージ。

 

IMG_20180925_223911.jpg

200の区画に分けて栽培されたぶどうの内、優れたキュヴェのみを選んで造られるワイン。

アッサンブラージュの際には、少量の貴腐ワインが加えられ、味に深みを出している。

グレープフルーツの爽やかな香り。

口に含むと重厚な果実味と熟成感、ビスケットや蜂蜜のニュアンスを持つ辛口。

 

IMG_20180925_224906.jpg

焼き立ての熱々のパンが届く。

食べ過ぎると料理が食べきれなくなってしまうが、パンが美味しいので二個お代わりしてしまう。

 

IMG_20180925_225017.jpg

パンのお供は、ホイップバター。

 

IMG_20180925_224028.jpg

第一の前菜は、オマール海老とフロマージュブラン、アーモンドのアクセント。

フロマージュブランには、福岡県のオーム乳業のピュアクリームが使われている。

 

IMG_20180925_224046.jpg

オマール海老は真空低温調理され、生の感触。

オリーブオイルは濃厚なスペイン産。

アーモンドのパウダーが良いアクセントになっている。

銀座のフレンチ、『アイコニック』で彼女と過ごす素敵な夜は続きます。