ワインは素敵な恋の道しるべ -28ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

昨年11月のある休日、ちぃさんと品川のイタリアン、『ドン・コナ・コネリー』で過ごす楽しい夜の続き。

 

続く料理は、ムール貝のエスカルゴ風オーブン焼き。

 

ムール貝、アサリ、ブロッコリー、ミニトマト。

これはなかなか美味い。

 

スパークリングワイン、ソーヴィニヨン・ブランの次は、シャルドネ。

ソーヴィニヨン・ブランと同じく、チリ、セントラル・ヴァレーのルイス・フェリペ・エドワーズが造る、ダンシング・フレイム、シャルドネ、2024年。

11月に同じ年のワインということはヌーヴォー、と思ってしまうが、チリは南半球なのでワインを仕込んでから既に半年が経過している。

アルコール度数は13%、このワインもヴィーガン対応。

 

チキンフリッター&チップス、トマトサルサディップ。

 

トマトたっぷりのサルサを付けて食べる。

若者向きの料理とは思うが、揚げ物は好きなのでワインが進む。

 

赤ワインに切り替え。

同じくダンシング・フレイムの、カベルネ・ソーヴィニヨン、2023年。

アルコール度数は13%、これもヴィーガン対応。

 

ローストビーフ、シャリアピンソース、レフォールを添えて。

無造作に積み上げられた肉の量が感動もの。

 

二人に取り分けても充分な量がある。

シャリアピンソースをたっぷりかけていただく。

 

赤ワインを追加。

 

ダンシング・フレイムの、メルロー、2023年。

 

思ったより果実味がある。

このシリーズは、白よりも赤の方が良さそうだ。

アルコール度数は13%、このワインもヴィーガン対応。

 

今夜は、スパークリングを2杯、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルローをそれぞれ1杯飲んでいるが、ここにきてスパークリングをボトルで頼んでしまった。

 

スペインのボデガス・フェルナンド・カストロが造る、セニョリア・デ・マレステ、ブリュット。

ぶどうはマカベオ100%。

 

ちぃさんと再び乾杯。

 

生パスタ、シラスのアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ。

パスタが出され、ここがイタリアンだったことを思い出す。

 

シラスがたっぷり。

日本のイタリアンでは、プリモピアットとセコンドピアットの順番を逆にする店が多い。

 

パスタを食べながら、スパークリングのボトルを空けてしまった。

 

食後の飲み物は、温州みかんジュース。

私が飲みたいと言ったので、ちぃさんもお付き合いしてくれた。

でも濃厚なみかんの甘さだったので、結局私が二杯飲むことに。

 

ドルチェは柚子のシャーベット。

これも私が二ついただく。

 

今夜は飲み過ぎ食べ過ぎてしまった。

このお店のコース料理は若者向きのようだ。

 

品川駅に戻る通路は屋根があるので大丈夫だが、外はまだ雨で煙っている。

(幸いなことに最寄り駅に着いたときは雨が止んでいました。)

 

「アトレ」の中を通って駅に向かう。

「ディーン&デルーカ」は既にクリスマスの飾りつけ。

 

港南口から改札までは遠い。

ちぃさんと過ごす、オペラ「ドン・パスクアーレ」鑑賞、『アンテナ・アメリカ』でのアペロ、『ドン・コナ・コネリー』でのディナーを楽しんだ、楽しい休日でした。

 

 

 

 

 

 

昨年11月のある休日、一番町の「カスケードホール」でG.ドニゼッティのオペラ、「ドン・パスクアーレ」を鑑賞した後は、ちぃさんと品川へ移動。

 

品川駅には多くの人出。

 

向かったのは、「アトレ」。

 

ディナーの前に、『アンテナ・アメリカ』でアペロをすることに。

 

フードホールには多くの客で、空席は見当たらない。

 

でも『アンテナ・アメリカ』のカウンターには専用席があるので大丈夫。

目の前には生のクラフトビールのタップが並ぶ。

 

早速クラフトビールで乾杯。

ちぃさんのビールは、テキサスの903 Brewers - Yocal American Light Lager。

すっきり爽やかで、ちぃさんの好みのタイプ。

私のは、カリフォルニアのMonkish - Song of Silence Belgian Blonde。

ちょっと濃厚で苦みが強い、私が好きなタイプ。

 

ディナー前なので、おつまみは軽いものを一つだけ。

Pico de Gallo with Nacho Chips。

 

ナチョスチップにサルサをつけて食べるとビールによく合って美味い。

サクッと飲んだあとは、予約しているディナーの店に向かう。

 

港南口を出て向かったのは、イタリアンの『ドン・コナ・コネリー』。

「ドン・パスクアーレ」鑑賞の後のディナーは、『ドン・ドナ・コネリー』。

開店時間になっても入り口のシャッターが閉まっていたので驚いたが、声をかけるとすぐに開けてくれた。

 

イタリアというより、ニューヨークのかつてのソーホー辺りの店の雰囲気。

ソーホーも今では高級店が並ぶ街に変わった。

 

店内はL字型で短辺は窓に面している。

 

私たちのテーブルは窓際のコーナー。

 

まずはスパークリングワインで乾杯。

 

スペインのボデガス・フェルナンド・カストロが造る、セニョリア・デ・マレステ、ブリュット。

柑橘系の爽やかな香りを持つスパークリングで、ぶどうはマカベオ100%。

 

クラシック・シーザーサラダ。

ベジファーストが嬉しい。

大皿で届き、これは私が取り分けた後の写真。

 

ノルウェーサーモンのカルパッチョ。

これも取り分けた後の半分量の写真。

 

スパークリングワインを2杯飲んだあとは、白ワイン。

チリ、セントラル・ヴァレーのルイス・フェリペ・エドワーズが造る、ダンシング・フレイム、ソーヴィニヨン・ブラン、2023年。

 

エチケットを見ると、ダンシング・フレイムとは火山の噴火のことのようだ。

チリには活火山がどのくらいあるのか調べてみると、何と105個もあるのだそうだ。

 

柑橘系の香り、綺麗な酸。

ソーヴィニヨン・ブランらしさはあまり感じないが、これはこれでするする飲める美味いワインだ。

アルコール度数は12.5%、ヴィーガン対応となっている。

 

今日はここに来るまでずっと小雨が降っていたが、天気予報通り激しい雨になった。

帰る頃にはこの雨雲が通り過ぎていることを祈りたい。

ちぃさんと過ごす、品川の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

昨年11月のある休日、ちぃさんと半蔵門で待ち合わせ。

 

一番町に向かって歩いていると、”滝廉太郎居住地跡”の石碑と説明板。

 

目的の場所は、「いきいきプラザ 一番町」。

 

この地下に、「カスケードホール」がある。

 

ホールには開場前から多くのオペラ愛好家が集う。

私たちは開場と同時に入場。

 

最前列の中央の席を確保。

開演前には110席がほぼ埋まる。

 

ステージ上部に日本語字幕が映し出される設定。

 

ステージ上には主催者の河野真有美さんが演奏されるピアノ。

 

今夜はイタリアのオペラ作曲家、G.ドニゼッティの「ドン・パスクアーレ」の全幕上演という豪華な企画。

 

2時間半をかけて、全3幕が上演される。

 

ピアノは主催者の河野真有美さん。

河野真有美さんとはアメブロでお知り合いとなった。

ドン・パスクアーレは、まさに当たり役のバスバリトンの金子亮平さん。

ノリーナは、ソプラノの小澤美咲紀さん。

エルネストは、テノールの黄木透さん。

マラテスタは、バリトンの李昇哲さん。

公証人は、バスの町村彰さん。

そして使用人のメイド役で5人の方々が出演。

 

「ドン・パスクアーレ」はご存じの方も多いと思うが、あらすじも貼り付けておく。

 

河野真有美さんはピアノの演奏だけでなく、演出から制作全般まで担当され大活躍。

これだけの公演の企画運営をされるとは、素晴らしい才能と実行力をお持ちだ。

 

目の前で見るオペラは迫力満点。

時にはアリアで、そして二重唱、三重唱、四重唱と息の合った歌唱が続く。

背景に日本語訳が映し出されるので、目を舞台から外すことなく意味も理解できるのが嬉しい。

喜歌劇ではあるが、若者たちが金持ちの独身老人を騙して罠にはめるという内容だけに、金は無くても同輩の身としては単純に喜んでばかりはいられない。

最後にノリーナが歌う”教訓”は、「歳をとって結婚なんか考えないこと。大変な苦労を抱え込むこととなる」というもの。

 

最後に全員揃ってのご挨拶。

 

真ん中の美しいドレス姿の方が、演出・ピアニストの河野真有美さん。

その右に、ドン・パスクアーレ役のバスバリトン、金子亮平さん。

ノリーナ役のソプラノ、小澤美咲紀さん。

エルネスト役のテノール、黄木透さん。

河野真有美さんの左が、マラテスタ役のバリトン、李昇哲さん。

公証人役のバス、町村彰さん。

 

公演の終了後は、出演者とファンの皆さんの交流の時間。

私も河野真有美さんと色々お話しし、記念撮影。

素晴らしいオペラ公演に感動し、カスケードホールを後にする。

ちぃさんと過ごす、楽しい休日の午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

昨年10月のこと、現役時代の仕事仲間との会食場所に向かう。

 

降り立ったのは、銀座。

「松屋銀座」の地下道に進む。

 

地下道はディオール一色。

 

銀座通りに出ると、一丁目方面へ。

シャネル、カルティエ、ルイ・ヴィトン、ブルガリ、ティファニーと並ぶこの一帯には多くの人出。

日本語はほとんで聞こえない。

 

集合場所は、中華料理の『南天玉(ナンテンユー)』。

 

でも、ここで問題発生。

予約時間になってもお店は真っ暗で、声をかけても店内からは応答がない。

メンバー9人が揃っているが、路上で待つことに。

 

幹事が店に電話をかけ、10分ほど待ってやっと明かりが灯り入店。

 

私たちのテーブルは、一番奥の個室。

今夜は、半年に一回のペースで集まっている、現役時代の仕事仲間の定例会。

私から見ると、先輩が3人、後輩が5人。

先輩二人が体調を崩されて欠席の為、私が真ん中よりも上の年齢となってしまった。

 

個室と言っても、お隣の部屋との間は格子戸。

一人が格子に指を入れ、「ガラスが入っていない」。

もう一人が、「それじゃあ話が筒抜けじゃないか」。

他の一人が、「もうみんな引退しているんだから秘密の話もないけどね」。

 

前菜が届く。

誰かが、「さっきまで真っ暗だったのに前菜がこんなに早く出されるとは、作り置きなんだね」。

他の誰かが、「でも流石に揚げ物は揚げたてでしょ」。

私が揚げ物に手をかざし、「冷たい」。

 

筍の煮物、煮凝り、干し豆腐、手羽中唐辛子パウダー和え。

この手羽中はここの名物料理。

冷えていてもピリ辛で美味い。

飲み物はビール。

乾杯もしたが、撮影チャンスを逃した。

 

ふかひれスープ。

色がとても黒く、驚くほどのヴォリューム。

これは流石に熱々。

 

ふふかひれがたっぷり入っていて美味い。

量が多く、この椀で三杯食べてしまった。

 

鮑、季節野菜添え。

 

これは鮑なのかトコブシなのか議論。

大学時代、釣友会キャプテンの私はトコブシやサザエを釣り餌にして磯釣りをしていたので、見解を示す。

「殻に開いた穴の数を見ると、鮑の稚貝だと思います」。

鮑に比べ、トコブシは殻に開いた穴の数が多いのだ。

 

梅子鶏、揚げ若鶏のマレーシア風梅ソース。

 

甘酸っぱいソースがサクッと揚った鶏に良く合って美味い。

 

瓶ビールを10数本飲んだあとは、紹興酒。

紹興酒もどんどん飲み進み、10本ほど飲んだような。

皆さん良いお歳になっているが、お酒は相変わらず強い。

 

茄子の山椒パウダー。

これも人気のメニュー。

 

山椒だけでなく唐辛子もたっぷり入っていてピリ辛で美味い。

 

〆の料理が届く。

四川麻婆豆腐。

 

卵炒飯。

 

話しが弾んで〆の料理に手が出ない。

この写真を見ると、量の多さがわかる。

 

卓上には紹興酒やビールのボトルが並ぶ。

 

卵炒飯、麻婆豆腐かけ。

これは最高の〆だ。

これで、お腹はもう満杯。

 

デザートは、南天玉の天使の杏仁豆腐。

何が天使なのかは不明。

楽しい時間もお開きとなる。

 

現役時代は敏腕ビジネスマンだったメンバーも、だんだん好々爺になってきた。

さて、私はどこにいるでしょう。

 

持ち回りの幹事は次は私。

さて、何処のお店にしようかと考えながら帰途に就く。

現役時代の仲間たちと過ごす、銀座の楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

昨年10月のこと、ちぃさんと浅草の焼肉店、『一頭買い焼肉 玄 浅草本店』で過ごす楽しい夜の続き。

 

当店自慢の厚切り肉、が届く。

 

タンは厚切りというより、ブロックの大きさ。

 

ハラミ肉もちょっとしたブロックの大きさ。

 

こちらは厚切り肉ではなく、松阪牛上カルビ。

サシが美しい。

 

つけタレは三種。

レモンタレ、ゴマ油の塩だれ、焼肉の甘ダレ。

 

包み野菜セットは、サニーレタス、レタス、エゴマ。

これはお代わり自由。

 

このタン、こんなに厚みがあるのに驚くほど柔らかい。

 

ハラミ肉はハサミで小さく切り分けて焼く。

 

包み野菜に味噌と一緒に包んで食べると頗る美味。

 

マッコリのボトルを飲み干すと、赤ワインをグラスで。

デイリーワインだが、ちゃんと冷やされているので美味しく飲むことが出来る。

でも、二人とも一杯飲めば充分ということで意見が一致。

 

海鮮チヂミは美味いが、お腹がいっぱいになってしまう。

 

本日の一頭買い盛り合わせ。

 

松阪牛中落カルビ、カメノコウ、トモサンカクと馴染みの名前が並ぶ。

カメノコウ、トモサンカクはシンタマの一部。

 

ササミ、カイノミ。

ササミってどこの部位化と思ったら、お腹周りにある部位で、トモバラの一部。

カルビとして出されることが多いのだそうだ。

カイノミは好きな部位。

 

まずササミを焼いてみる。

口の中でとろける美味しさ。

 

赤ワインの次は、ブラックニッカハイボール。

 

お酒を飲んでばかりだと酔ってしまうので、水もちゃんと飲んでいる。

 

〆は再びマッコリをボトルで。

 

今夜もよく飲んでるね、と乾杯。

 

〆の炭水化物は、クッパ。

スープが美味い。

 

食後のデザートはプリン。

スイーツが苦手なちぃさんの分も美味しくいただく。

 

満腹満足で店をあとにすると、夜の浅草を少し散策。

 

ホッピー通りの店は夜も満席で賑わっている。

 

伝法院通りと書かれたゲートの上に顔を出しているのは、東京スカイツリー。

 

浅草寺の五重塔の相輪が明るく輝く。

 

仲見世の店仕舞いは早い。

ちぃさんと過ごす、浅草の美味しく楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

昨年10月のこと、ちぃさんと浅草のお店で待ち合わせ。

 

少し早めに浅草に行き、雷門から仲見世を散策することに。

今日も雷門の前には多くの訪日外国人。

 

仲見世は、ここに踏み入るべきか躊躇するほどの大混雑。

 

人は多いのだが、お店で買い物をしている人はあまり居ない。

折角円安の日本に来たのだから、どんどんお金を使ってよと思ってしまう。

 

宝蔵門が見えてきたが、お参りするほどの時間は無い。

 

ここで左折し、伝法院通りに入る。

 

時間はまだ17時少し前なのだが、もう明かりが灯り始めている。

 

ホッピー通りの店はどこも満席。

外国人客の姿も多い。

 

ここから六区通りに入る。

 

六区通りから浅草演芸ホールの前を左折し、六区ブロードウェイ通りに入る。

 

直ぐ左手にあるのが今夜のディナーのお店、『一頭買い焼肉 玄 浅草本店』。

久し振りの訪問。

 

階段を上ると、エントランスに至る。

 

ディナーにはまだ早い時間なので、店内の先客は一組だけ。

 

一時間後にはほぼ満席となり、ここが人気店であることがわかる。

 

私たちのテーブルは窓際の四人用。

ゆったりと寛いで食事が出来るのが嬉しい。

 

ちぃさんが到着し、生ビールで乾杯。

 

ここは浅草、となればビールはアサヒスーパードライ。

 

まずはチョレギサラダ。

ベジファーストは大切。

 

キムチとナムル盛り合わせ。

 

ナムルは三種。

 

きちんと発酵させたキムチが美味い。

でも、もう少し量が欲しいところ。

 

黒毛和牛のたたき。

 

柔らかな肉には旨味が詰まっている。

これは美味い。

 

生ビールを飲み干すと、マッコリをボトルで。

 

低アルコールの爽やかなマッコリは美味しくガブガブ飲んでしまう。

ちぃさんと過ごす浅草の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

昨年10月のこと、友人たちと過ごす、丸の内の楽しい夜の続き。

「二重橋スクエア」のスパニッシュ、『アドリフト バイ デイヴィッド・マイヤーズ』でディナーを楽しんだあとは、もう少しだけ飲んで帰ろうということで丸の内仲通りを日比谷に向かって歩く。

メンバーは、KEiさん、茶目子さん、そして私。

 

向かった先は、「東京ミッドタウン日比谷」。

 

日比谷ステップ広場では”ヒビヤ・シネマ・フェスティバル”が開催され、多くの人が映画を鑑賞中。

 

館内に歩を進めると、アトリウムには”百黙ポップアップ・ラウンジ”。

百黙は、兵庫県神戸市東灘区の菊正宗酒造が130年ぶりにリリースする新ブランド。

 

二次会のお店は、『三ぶん』。

杉玉を見ると、条件反射で無性に日本酒を飲みたくなってしまう。

 

店内は立ち飲みカウンターのみで、10人も入ればいっぱいとなる。

先客は4人なので、ゆったりと入店。

今日の日本酒をチェックし、各自好きな銘柄を選ぶ。

 

和らぎ水、取り皿と箸、お粥の三点セット。

ここでは悪酔いしないように、最初にお粥が出される。

 

茶目子さんのお酒は、三重県伊賀市の森喜酒造場が醸す、純米 にごり酒 Siesta。

茶目子さんはにごり酒がお好きなのだ。

 

使用米は、麴米が長野県産ひとごこち、掛米は三重県産加工米。

精米歩合は70%、使用酵母は協会7号。

 

KEiさんのお酒は、秋田県大仙市の秋田清酒が醸す、刈穂 山廃純米 超辛口。

 

使用米は、美山錦、トヨニシキ。

精米歩合は60%。

日本酒度は+12の辛口。

 

そして私の酒は、栃木県芳賀郡の惣誉酒造が醸す、惣誉 新・純米酒。

 

使用米は、麹米が兵庫県特A地区産山田錦、掛米は国産米。

精米歩合は67%、アルコール度数は13%と低い。

 

三人で乾杯。

 

お腹はいっぱいなので、軽い酒のアテを注文。

梅水晶、サメ軟骨は大好物。

 

二杯目の酒は、KEiさんと私で。

正宗で統一してみた。

 

乾杯前に一口飲んでいるような。

 

KEiさんのお酒は、石川県金沢市の福光屋が醸す、福正宗 爽快 純米 生詰。

福光屋は加賀鳶で有名な酒蔵。

 

使用米は国産米、精米歩合は75%、使用酵母は協会701号。

常温保管が可能な生詰の酒だ。

 

私は、長野県中野市の丸世酒造店が醸す、勢正宗 YELLOW CARP もち米熱掛四段仕込 純米酒 火入れ。

 

使用米は、長野県産酒造好適米が91%、長野県信濃町産ひめのもちが9%。

精米歩合は59%、使用酵母は長野C酵母。

 

ここは器が良いのも高評価。

そろそろ営業時間が終了するので、帰途に就くことにする。

 

店を出ると、「本日の営業は終了致しました」の札。

 

丸の内のフレンチ『ミタン バイ エリック・トロション』でアペロ、本会は同じく丸の内のスパニッシュ『アドリフト バイ デイヴィッド・マイヤーズ』で、そして二次会を日比谷の和食店『三ぶん』で友人たちと過ごした楽しい夜でした。

 

 

ご一緒したKEiさんの記事はこちら。

 

茶目子さんの記事はこちら。

 

 

 

 

 

 

昨年10月のこと、友人たちと丸の内のスパニッシュ、『アドリフト バイ デイヴィッド・マイヤーズ』で過ごす楽しい夜の続き。

メンバーは、KEiさん、茶目子さん、そして私。

 

続く料理は、ラビオリ・フリット。

 

中には熱々のトマトソース。

 

飲んでいるのは、スペイン、カタルーニャ州ペネデスのラ・ロスカが造る、ラ・ロスカ、カヴァ、ブリュット。

ぶどうは、チャレッロ、マカベオ、パレリャーダ。

 

スパニッシュ・ポテトフライ。

 

トマトソースとアイオリソースで味わう。

 

続いて、白ワイン。

スペイン、カスティーリャ・ラ・マンチャの銘醸地、ヴァルデペーニャスのボデガス・ロス・マルコスが造る、アロマ・エスパニョール、アイレン。

 

海老とマッシュルームのアヒージョ。

 

軽く焼かれたパンも届く。

これにオリーブオイルをつけて食べると美味い。

 

肉料理には赤ワイン。

白ワインと同じくボデガス・ロス・マルコスが造る、アロマ・エスパニョール、テンプラニーリョ。

 

三人で再び乾杯。

 

牛ミスジのグリル、マデラ酒ソース。

 

肉料理も私が取り分け。

スパニッシュ・ポテトフライも一緒に盛り込む。

 

やはり肉は旨い。

 

クラシック・シーフード・パエリア。

 

パエリアには再びスパークリングワイン。

 

パエリアはショートパスタのフィデウアより、米の方が好きだ。

ここのパエリアはベトベトしていないので好きなタイプ。

 

3種のシーフードも良い味を出している。

 

デザートは4種盛り。

 

これも私が取り分け。

一番綺麗に盛り付けることができた茶目子さんの皿を撮影。

 

KEiさんと私はデザートにもスパークリングワイン。

茶目子さんはウーロン茶。

 

満腹満足で店を後にする。

 

店内だけでなく、驚いたことにテラス席も満席。

友人たちと過ごす、丸の内の楽しい夜は続きます。

 

ご一緒したKEiさんの記事はこちら。

 

 

茶目子さんの記事はこちら。

 

 

 

 

 

 

昨年10月のこと、友人たちと丸の内で会食の予定。

 

向かったのは、「新丸ビル」。

 

スタートが少し遅い時間なので、その前に『ミタン バイ エリック・トロション』でアペロ。

エリック・トロション氏は、M.O.F.=フランス国家最優秀職人賞受賞シェフ。

ここは氏の名を冠した、気軽なビストロ。

氏の本格的フレンチを味わえるレストラン、『エリックス バイ エリック・トロション』はお気に入りで、ここ「新丸ビル」の5階にある。


入店した時はまだ客は少なかったが、30分後に店を出るときはほぼ満席となっていた。

平日なので、オフィスアワーが終わりどっと客が押し寄せた感じ。

 

ここで待ち合わせていたのは、茶目子さん。

30分のアペロなので、ちょっと良いワインを飲もうということでシャンパーニュを選択。

 

シャンパーニュ、ヴァンスノ、ブリュット。

 

このシャンパーニュは日本にはあまり数が入ってきていないようで、情報が殆ど無い。

1.6haの自社畑のぶどうから造られるシャンパーニュで、平均樹齢は27年、古いものは樹齢90年を超える。

 

茶目子さんと乾杯。

美しいシャンパンゴールド。

豊かな果実味には蜂蜜のニュアンスも。

ぶどうはピノ・ムニエが主体で、ピノ・ノワールとシャルドネがマリアージュされている。

 

サクッと飲むと、本会の店に向かう。

オフィスアワーが終わり、「新丸ビル」の地下を歩く人も増えている。

 

地下道を移動しようかとも考えたが、折角なので地上を散策しながら向かうことにし、エスカレーターで1階へ。

 

丸の内仲通りは夕闇に包まれているが、スマホで撮影すると明るく写る。

 

行幸通りでは大規模な催しが開催されている。

これは、『東京味わいフェスタ2024(TASTE of TOKYO)』。
”丸の内・日比谷・有楽町・豊洲の4エリアにて東京産食材を使った料理を味わい、体験することで「農」や「食」の多彩な魅力を発見するイベント”なのだそうだ。

 

今夜の本会の場所は、「二重橋スクエア」。

 

『アドリフト バイ デイヴィッド・マイヤーズ』に来るのは久し振り。

 

人気のスパニッシュ・レストランで、今夜も満席の予約。

 

私たちのテーブルは、ダイニングルームの一番奥。

四人の予定だったが、お一人が体調を崩され、三人での会食。

 

KEiさんが到着し、三人でスパークリングワインで乾杯。

改めて今夜のメンバーは、KEiさん、茶目子さん、そして私。

 

スペイン、カタルーニャ州ペネデスのラ・ロスカが造る、ラ・ロスカ、カヴァ、ブリュット。

ぶどうは、チャレッロ、マカベオ、パレリャーダ。

瓶内二次発酵で造られ、瓶内熟成期間は9ヶ月以上。

 

自家製タパスの4種盛り合わせ。

 

ハモンセラーノのサラダ。

 

このメンバーだと何時もは茶目子さんが取り分けてくれるのだが、今夜は私がしっかり働いて取り分け。

 

ここのカトラリーはピカソ。

新潟県の厨房機器総合商社、遠藤商事のオリジナルブランド。

友人たちと過ごす、丸の内の楽しい夜は続きます。

 

茶目子さんの記事はこちら。

 

 

 

 

 

 

昨年10月のこと、「国立西洋美術館」で開催された「モネ 睡蓮のとき」を鑑賞したあと、上野広小路のお気に入りのイタリアン、『アルヴィーノ』で、ちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

続く料理は、和牛ロースの炙りカルパッチョ。

 

この和牛は口の中でとろける美味しさ。

 

アスパラガスのゆであげ、トリュフ香る温玉。

 

温玉をパカ~ンと割り、アスパラガスに絡める。

 

トリュフ、チーズ、温玉が一体となり、アスパラの旨味を引き立てる。

 

スパークリング、白を飲んだあとは、赤ワイン。

シチリアのカンティーナ・ラヴォラータが造る、ネロ・ダーヴォラ、2023年。

 

シチリアの地ぶどう、ネロ・ダーヴォラは濃厚な味わいのワインを生み出す。

このワインも果実味豊かでアルコール度数も13%としっかりしている。

 

プーリア州の老舗ワイナリー、コンティ・ゼッカが造る、トレ・グラッポリ、2021年。

 

トレ・グラッポリはぶどうの三つの房の意味。

三種類のぶどうで造られており、セパージュは、ネグロ・アマーロ45%、プリミティーヴォ45%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%。

プーリアの地ぶどうを主体に、国際品種が少量ブレンドされている。

プーリアのワインらしく、濃厚なフル・ボディ。

 

赤ワインでも、ちぃさんと乾杯。

試飲の結果、ちぃさんはシチリアのネロ・ダーヴォラを選択。

トレ・グラッポリは濃厚過ぎたようだ。

 

メニューを検討する前にまず頼んでおいたのは、にんにく増し増し男前ペペロンチーノ。

限定3食なので、早めに注文しておかなければならない。

 

かなり前からにんにくの素晴らしい香りが厨房から漂っていた。

たっぷりのにんにくは時間をかけてコンフィされている。

 

まさに増し増しのにんにく。

明日の朝の自分の息は気になるが、このホクホクの美味しさは堪らない。

 

二人に取り分けてもこの量がある。

麺もモチモチで美味い。

 

今夜のセコンドピアットは、鴨胸肉のコンフィ。

添えられている野菜は、ズッキーニと茄子。

私が肉を骨から外し二人に取り分けたが、その写真が無い。

 

肉用に出されたナイフは、フランスのラギオール。

 

赤ワインを飲み干すと、再びスパークリングワインを飲むことに。

これでワインは四杯目。

ここのグラスワインは一杯180mlあるので、四杯飲むとボトル一本を飲んだことになる。

 

今回もなみなみワイン。

テッレ・チェヴィコがエミリア・ロマーニャ州で造る、ラルス、スプマンテ、ブリュット。

ぶどうは、トレッビアーノ100%。

 

私たちは一番乗りしたが、あっという間にカウンター席は予約客で満席となった。

二階はテーブル席で、二階にも予約客がどんどん上がっていくが、ここで食事をするなら店長とワイン談義をしながら食事ができる一階のカウンター席が良い。

 

眼を上に向けると、ゴーストが。

ハロウィンの飾りつけのようだ。

 

今日の料理もワインも美味しく満足。

店長に見送られ、店を後にする。

 

来るときは上野の「国立西洋美術館」から来たが、帰りは仲御徒町に出ることにする。

ちぃさんと過ごす、「モネ 睡蓮のとき」鑑賞と、お気に入りのイタリアンでのディナーを楽しんだ夜でした。