ワインは素敵な恋の道しるべ -196ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

4月中旬のこと、大手町でちぃさんと待ち合わせ。

 

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向かった先は、「丸の内テラス」。

ここは日本興業銀行の本店があった場所なので、ビルの名前は「みずほ丸の内タワー」。

 

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エレベーターで向かった先は、10Fにある『THE UPPER』。

お店は9Fと10Fの2フロアーを占めているが、高級レストランの9Fはまだ開業せず、カジュアル・レストランの10Fのみでの営業。

 

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この時期に満席は驚き。

もっと驚いたのは、ここは女性に人気のお店のようで、男性客が私を含めて二人しかいないこと。

そしてさらに驚きが。

「やはりあの高原さんでしたね。予約が入った時にきっとそうだと思いました。お久し振りです」と挨拶に来られたのは、石井支配人。

丸ビルのフレンチ、『サンス・エ・サヴール』の支配人をされていた時にお世話になった。

『サンス・エ・サヴール』を辞めたあと、どうされているのかと思っていたが、『THE UPPER』で再会できるとは、嬉しい驚き。

 

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「今日はいっぱい飲んでください」と、シャンパーニュが注がれる。

 

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ちぃさんと乾杯。

冷えたシャンパーニュが美味い。

 

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抜栓したシャンパーニュは、ローラン・ペリエ、ブリュット、ラ・キュヴェ。

1812年創業の家族経営の名門メゾン。

平均クリュ率94%の格付け畑のぶどうが使われ、瓶内熟成期間は48ヶ月ととても長い。

セパージュは、シャルドネ50~55%、ピノ・ノワール30~35%、ピノ・ムニエ15~20%。

 

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ナイフはポルトガルのICEL(イセル)。

柄はローズウッドだ。

 

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前菜はレタスのサラダ。

とても面白いヴィジュアル。

 

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レタスの中に何が入っているのだろう。

 

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ザクっとナイフを入れると、中にはたっぷりのクリームチーズ。

これは美味い。

 

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パンも届く。

 

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一本目をあっという間に飲み干し、二本目を抜栓。

やはりローラン・ペリエは美味い。

 

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メイン料理が届く。

肉料理と魚料理のどちらかを選べるが、二人とも肉料理を選択。

 

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4月は中東料理がテーマで、肉料理は交雑牛のシシカバブ。

5月はイタリア料理なのだそうだ。

 

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香ばしく焼かれた千葉県産のイチボ肉が美味そう。

敷かれているのはフムス。

 

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ソースは、パクチーと青唐辛子のソース。

 

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食後のスイーツはコーヒーと共に。

 

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デザートはプリン。

 

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そしてスイーツの後も、シャンパーニュ。

飲んでいるローラン・ペリエは三本目。

 

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シャンパーニュを飲み過ぎてすっかり出来上がって『THE UPPER』をあとにする。

「丸の内テラス」には特徴のある店が揃っているので、制覇したいと思っている。

ちぃさんと丸の内で過ごす楽しい休日の午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

緊急事態宣言が延長され、5月後半のレストランの予約を全てキャンセルしなければならなくなった。

4月下旬の緊急事態宣言発出以降、10件ほどの予約をキャンセルしたことになる。

飲食業の苦境を思うと心が痛み、外食が可能となれば必ず訪問したいと思う。

 

前置きが長くなったが、外出自粛=お家籠り対策のため、ワインを幾らか発注し、その第一陣が到着。

 

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今回はフランスの泡を4本と赤を4本。

 

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我が家の定番のスパークリング、ヴーヴ・アンバルのクレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、ロゼ、ミレジム2017年。

ヴーヴ・アンバルのミレジムは高品質で美味いので好きだ。

これは4本購入。

 

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シャトー・ベルガ、サンテミリオン、グラン・クリュ、2009年。

大好きなサンテミリオン、グラン・クリュの2009年という素晴らしいヴィンテージがあったので選んだ。

 

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シャトー・フォンレオー、リストラック・メドック、2015年。

王の泉という名を持つ歴史あるシャトーの、これも良いヴィンテージ。

 

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シャトー・オー・バレ、フロンサック、2009年。

ボルドー右岸の、これも素敵なヴィンテージ。

サンテミリオンの価格が高騰する中で、サンテミリオン衛星地区やフロンサックのワインを飲むことが多くなった。

 

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スッドウエストのマディランの帝王、アラン・ブリュモンが造る、シャトー・ブースカッセ、ヴィエイユ・ヴィーニュ、2008年。

これまた素敵なワインが手に入った。

白ワイン主体の第二陣ももうすぐ届くことになっている。

楽しみに飲むことにしよう。

 

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ところで、私のベランダガーデニングでは不思議な現象が起きている。

シャコバサボテンに花の蕾が付いているのだ。

シャコバサボテンは別名が”クリスマス・カクタス”というように、クリスマスの季節に咲く植物。

 

昨年冬の開花の記事はこちら。

 

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それが5月の今、花を咲かせようとしている。

日照時間が短くなると開花するのだが、日照時間は日に日に長くなっている。

 

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数えてみると、蕾は27個。

キングレッドという品種で、大きく華やかな花を咲かせる。

無事に咲いてくれることを祈りたい。

 

 

 

 

 

 

4月下旬のウォーキング。

 

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気持ちの好い日差しの中、ウォーキングを楽しむ。

 

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美しいブルーの花を見付けた。

これはキジカクシ科の多年草、ヒヤシンソイデス・ヒスパニカ、和名はツリガネスイセン(釣鐘水仙)。

地中海沿岸地方原産だが耐寒性があり育てやすい。

 

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花色はこのブルーの他に、ピンク、ホワイトがある。

花言葉は、”変わらない愛”、”淋しい”。

 

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スズランと一緒に咲く青紫の花が可愛い。

ピンクの花は芝桜。

5月1日はフランスではミュゲ(スズラン)の日で、愛する人やお世話になった人にスズランを贈る習慣があり、もらった人には幸運が訪れるそうだ。

 

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スズランの花言葉は、”再び幸せが訪れる”、”純粋”、”純潔”、”謙遜”。

この青紫の花は、日本固有種のシソ科の多年草、ジュウニヒトエ(十二単)。

 

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花穂に花が複層的に咲くことから、十二単の名が付いた。

花言葉は、”心休まる家庭”、”強い結びつき”、”あなたを待っています”。

 

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ツユクサ科のムラサキツユクサ(紫露草)がもう咲いている。

5月~7月が開花期だが、梅雨の季節に一番似合う花だ。

 

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北アメリカ原産の多年草で、花の命は僅か一日。

花色は紫の他に、ピンクや白もある。

花言葉は、”ひとときの幸せ”、”尊敬しています”、”快活”。

 

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ラン科シラン属のシラン(紫蘭)も花盛り。

シランは日本原産の多年草で、育てやすい蘭の代表格。

 

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どこにでも咲いている花だが、こうして良く見ると本当に綺麗な花だ。

 

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シランといえば名前通り紫の花だが、最近は色変わりや変化花も多く栽培されるようになった。

その一つが白花シラン。

 

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シランと全く同じ花の形をしているが、色は純白。

花言葉は、”あなたを忘れない”、”変わらぬ愛”。

 

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我が家のオオベンケイソウ(大弁慶草)も花盛り。

東南アジア原産の多年草だ。

昨年の春に5cmほどの小さな穂を挿し芽した。

すくすくと成長し、秋に花が咲いた後に二本の新芽が出て大きく伸び始めた。

 

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背が高くなりそうだったので切り戻しをしたところ、多くの花芽が出てこんなに綺麗に咲いた。

オオベンケイソウの本来の花期は秋なのだが、何故か我が家の鉢は今も花盛りとなっている。

 

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花の寿命は長いので、まだしばらく楽しめそうだ。

花言葉は、”平穏”、”静穏”、”静寂”、”優しい心”、”信じて従う”、”機転がきく”。

 

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昨日のスナップエンドウの収穫。

ここのところの暖かさで、あっという間に成長してしまった。

19本収穫したが、手にいっぱいになり、ベランダから外に1本落してしまった。

三日に8本くらいの量を長く収穫できる方が良いのだが、どんどん成長しているので、5月末を待たずに終わってしまいそうだ。

4月29日:8本

5月2日:9本

5月5日:8本

5月8日:18本

 

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今夜は再びオーストラリア応援ワイン。

ヴィクトリア州スワン・ヒルのアンドリュー・ピース・ワインズが造る、ワインメーカーズ・ノート、シャルドネ、バッチ106、2020年。

 

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アンドリュー・ピースは、家族経営としてはオーストラリア最大規模のワイナリー。

高品質ワインの生産で定評がある。

エチケットには、醸造家アンドリュー・ピースのサインとノート(コメント)入り。

 

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色合いはクリアーな黄金色。

グレープフルーツ、ライム、パッションフルーツ、パイナップルの香り。

 

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口に含むと、グレープフルーツやレモンの皮の苦み。

その後に、マスカット、アプリコット、そしてハチミツのニュアンス。

豊かな果実味と酸味のバランスも良い。

今夜もオーストラリア応援ワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

 

彼女と過ごす「メトロポリタン東京」でのまったりワインの続き。

 

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プレプレデセール、プレデセールを食べ、やっと辿り着いたデセールは、ヴィタメール。

 

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彼女はピンク、私はグリーン。

 

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彼女が選んだのは、季節の限定品、ルビーシトラスベリー。

前回食べて美味しかったので、もう一度食べたかったのだそうだ。

ルビーチョコレートと苺のムースの中に、爽やかな酸味のシトラスコンフィチュールが入っている。

 

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私が選んだのも、新作のオペラ・ジャポネーゼ。

宇治抹茶のムースに、スポンジとガナッシュが重ね合わせられている。

今夜の私のデザートは、三種類全てが抹茶味になってしまった。

 

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シャワーを浴びると、ベッドでのんびりTV鑑賞。

BBCをつけると、英国のエディンバラ公フィリップ殿下の崩御の報が飛び込んできた。

殿下の生涯を振り返るニュース番組を小一時間観て殿下を偲ぶ。

 

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そのあとは、”ゲド戦記”。

画面左側のボケた部分は、ワイングラス。

クードレ・ド・ボーカステルを飲みながらまったり過ごす。

 

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一夜明け、彼女をイタリア語のレッスンに送り出した後は、私の朝食の時間。

昨夜の残り物をテーブルに並べ、朝食の準備。

 

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KALDIのイタリアン・フレッシュ・オリーブ、ナトスのマグロのたたき焦がしにんにくドレッシング、いとはんの青森県水揚げいわしのおろし和え。

 

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柿安ダイニングのローストビーフ・ガーリックソースと、ローストビーフ・香ばし葱オイル。

どちらも4切れずつ残っている。

香ばし葱オイルはいっぱいあったので、半分を彼女の昼食パックに入れた。

 

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パンはポンパドウルのプチアンリシールとドゥリーブル。

 

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そして昨日家を出るときにベランダ菜園で摘んだサニーレタス。

保冷パックに入れておいたので、新鮮。

 

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まずは城戸ワイナリー、オータム・カラーズ、シャルドネ、2018年。

一晩経ってもボディに衰えは全くない。

 

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プチアンリシールでローストビーフサンドイッチ。

 

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これが最高に美味い。

そうだ、次回は粒マスタードも持ってくることにしよう。

 

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続いては赤ワイン。

ローヌのファミーユペランが造る、クードレ・ド・ボーカステル、2009年。

 

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一晩置いても強いボディだ。

シャトー・ヌフ・デュ・パプの最高峰、シャトー・ド・ボーカステルのセカンドは美味い。

今回は白も赤もぶどうのポテンシャルを感じさせる素晴らしいワインで幸せ。

 

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ポンパドウルのドゥリーブルはお気に入り。

 

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サニーレタスを乗せるとパンが見えなくなった。

 

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今度は葱オイル味のローストビーフ。

 

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このままでは食べにくいので、サニーレタスを巻いて頬張る。

とても美味しい朝食となった。

 

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今回飲んだ三本のワインのボトルに別れを告げ、部屋を出る。

 

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今朝はロビーにそこそこ人が居て、少し安心する。

しかし感染状況は依然厳しく、ホテル業界には冬の時代がまだまだ続きそうだ。

 

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ホテルを出て振り向くと、青空が綺麗だ。

 

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お向かいの「メトロポリタンプラザ」も青のガラス壁が青空に映えている。

 

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ホテル前の小さな公園には、満開のツツジ。

彼女と過ごす、何時ものホテルでのまったりワインの楽しいステイでした。

 

 

 

 

 

 

池袋の「メトロポリタン東京」で彼女と過ごす、まったりワインの夕べの続き。

 

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飲んでいるワインは、ヴーヴ・アンバル、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット・ロゼ、ミレジム、2016年。

 

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合わせる料理は、アジアンサラダの蒸し鶏とパクチーのやみつきサラダと、フロ・プレステージュのアボカドと生ハムのサラダ。

 

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続いて、フロ・プレステージュの海老とブロッコリーのタルタルサラダ。

 

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クレマンをあっという間に飲み干してしまい、白ワインを抜栓。

長野県の城戸ワイナリーが造る、オータム・カラーズ、シャルドネ、塩尻桔梗ヶ原、2018年。

ウスケボーイズの一人、城戸亜紀人さんが造る入手困難なワイン。

 

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色合いは少し琥珀色に近い黄金色。

コルクの香りは良く状態に問題は無い。

熟した洋梨、カリン、パイナップルの香り、そして熟成からくるエステル香。

 

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濃厚な果実味と熟成感。

しっかりとした酸があるので、熟成が進んでも綺麗なバランスを保っている。

良いぶどうを使っているからこそ得られる熟成の美味しさだ。

日本ワインをあまり飲まない彼女も、「こんな美味しい日本のシャルドネがあるなんて驚き」とのこと。

 

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ここからは魚料理。

私が二人の皿に取り分ける。

 

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ナトスの、マグロたたきサラダ、焦がしにんにくドレッシング。

色々なお店のマグロ料理を試したが、これが一番美味い。

 

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いとはんの、青森県水揚げいわしのおろし和え。

初めて買った料理。

美味しいのだが、イマイチ味に特徴が無い。

 

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次の料理も私が二人の皿に盛り付け。

どちらもルームサービスで温めてもらった。

 

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いとはんの、海老と筍のだし醤油あん。

柔らかな味付けで美味い。

 

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フロ・プレステージュのフライド・チキン。

モモ肉を二本買ったが、思ったよりヴォリュームがあり、これでお腹がいっぱいになってしまった。

 

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シャルドネはまだ残っているが、赤ワインも抜栓。

南ローヌを代表する造り手、ファミーユ・ペランが造る、コート・デュ・ローヌ、クードレ・ド・ボーカステル、2009年。

 

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シャトー・ヌフ・デュ・パプの頂点、シャトー・ド・ボーカステルのセカンド的位置付けのワイン。

シャトー・ド・ボーカステルの畑の一番東側の区画のぶどうで造られている。

 

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色合いは紫が少し入った濃いガーネット。

熟したカシスやプラムの香り。

圧倒的な果実味と、11年余りを経た深い熟成感。

スパイス、スミレ、シガー、ビターチョコレートのニュアンス。

久し振りに飲む熟成したフルボディが美味い。

セパージュは、グルナッシュ30%、ムールヴェードル30%、シラー20%、サンソー20%。

 

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柿安ダイニングのローストビーフ、ガーリックソース。

ボーカステルに合わせて食べたかったが、私はもうお腹いっぱいでギヴアップ。

たっぷり買ったが、彼女がいっぱい食べてしまった。

この残りは私の明日の朝食用。

 

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もう一パックも柿安ダイニングで買った、ローストビーフ香ばし葱オイル。

彼女も流石にお腹いっぱいとのことで、こちらは充分に残った。

 

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私はゴルゴンゾーラ・ドルチェを少し食べながらボーカステルを飲む。

 

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食後はデザートの時間。

最初は、彼女が食べたいというのでファミマで買った、お抹茶チーズケーキ。

 

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ルームサービスでコーヒーを持ってきてもらう。

 

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続いて、臨時出店していたクリスピークリームドーナツ。

 

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彼女が選んだのは、キャラメルチョコティム。

ティムは、ミニオンズの一人、ボブが何時も持ち歩いているくまのぬいぐるみ。

 

これがミニオンズのボブとティム。

 

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私のドーナツは、オールドファッション宇治抹茶。

チーズケーキとドーナツと続けて抹茶味になってしまった。

 

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お腹はいっぱいでも、デザートは別腹。

でもこのあとに更にヴィタメールのケーキが。

彼女と過ごす、「メトロポリタン東京」でのまったりワインの夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

4月初旬のこと、またまたホテルでまったりワインをすることに。

 

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何時ものとおりワインが入ったスーツケースを持って、「メトロポリタン東京」にアーリー・チェックイン。

 

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コロナ前は人で溢れていたロビーには、今も客の姿はほとんど無い。

 

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生花は春の装い。

 

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ショッピング・アーケードに行くと、また新たに二店舗が撤退していた。

 

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こちらは前回訪問した時に既に撤退していた日比谷花壇。

 

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案内図を見ると、四つの店舗の名前の上にテープが張られている。

残りは六店舗、何とかコロナ禍を乗り切ってもらいたいと思う。

 

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KALDIで彼女と落ち合い、何時ものとおり何品かを購入。

 

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そしてポンパドウル。

今夜用と、明日の彼女の昼食用のパンを購入。

 

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フロ・プレステージュでもお気に入りの料理を買ったが、ホワイトアスパラガスは無かった。

フライドチキンが美味しそうだったので、初めて購入。

 

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たまには違う料理を買おうということで、日本のサラダ いとはんで物色。

 

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海老料理と鰯料理を購入。

 

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違う料理をと言いながら、何時ものとおりナトスのマグロ料理を購入。

マグロはナトスが一番美味い。

 

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アジアンサラダのパクチーのサラダも欠かせない。

 

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そして肉料理は柿安ダイニングで。

何時ものローストビーフを購入。

すると、新しい味のローストビーフもあるとのことで、それも購入。

 

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デザートも、結局何時ものとおりヴィタメール。

更に臨時出店していたクリスピー クリーム ドーナツを彼女が見つけ、購入。

 

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ホテルに戻ると、最初の泡に合わせる購入品をテーブルに並べる。

 

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KALDIのイタリアン・フレッシュ・オリーブ、干し無花果、アジアンサラダの蒸し鶏とパクチーのやみつきサラダ、フロ・プレステージュの海老とブロッコリーのタルタルサラダとアボカドと生ハムのサラダ。

 

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今回の泡はシャンパーニュではなく、ヴーヴ・アンバルのクレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット・ロゼ、ミレジム、2016年。

これは彼女のお気に入り。

2017VTが届いたので、一本だけ残っていた2016VTを飲んでしまうことにしたのだ。

 

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ヴーヴ・アンバルは1898年創業の、ブルゴーニュのクレマンの元祖と言える老舗。

今までロゼはNVだったが、この2016VTからミレジムが発売された。

 

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コルクの状態も香りも良い。

 

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保冷剤を詰めて持ってきたので、すぐに抜栓して飲むことが出来る。

シャンパーニュ・グラスは持参したもの。

何時ものホテル、「メトロポリタン東京」で彼女と過ごす、まったりワインの夕べは続きます。

 

 

 

 

 

 

 

4月中旬のウォーキング。

 

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新緑が濃さを増している。

 

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欅林の中にも日影が増え、晴天の暑さの中でも気持ちが好い。

 

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モッコウバラ(木香薔薇)の季節となった。

中国原産のバラ科バラ属の常緑低木で、高い樹に絡むと数メートルの高さまで生育する。

 

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このモコモコフワフワとした花が好きだ。

 

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高い樹に絡みついたモッコウバラ。

見上げる高さまで一面に花を咲かせている。

 

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面白いモッコウバラを見付けた。

樹に絡みついたモッコウバラの上半分は白花で、下半分は黄花。

二色のモッコウバラを組み合わせて育てるとは、なかなかセンスが良い。

花言葉は、”純潔”、”初恋”、”素朴な美”、”あなたにふさわしい人”、”幼い頃の幸せな時間”。

 

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同じく高い樹に絡みついて白い大きな花を咲かせている植物を見付けた。

 

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これは中国南部・台湾原産の、バラ科バラ属のナニワイバラ(浪速茨)。

 

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江戸時代に浪速商人がこの植物を輸入していたことから、浪速の名前が付いたようだ。

茨というだけあり、蔓には鋭い棘が生えている。

 

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花の大きさは7~8cmもあり、薔薇特有の良い香りがする。

花言葉は、”清純な愛”、”静かな愛”、”敬意”。

 

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黄色の花を密に咲かせているのは、ヒメエニシダ。

地中海沿岸地方原産のマメ科エニシダ属の落葉低木。

 

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耐寒性に弱く高温多湿を嫌うことから関東では育てにくいが、このヒメエニシダは上手く育っている。

 

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ヒメエニシダ独自の花言葉は無いようだが、エニシダの花言葉は、”謙遜”、”卑下”、”清潔”。

 

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ちょっと珍しい花を見付けた。

中国東北部原産の多年草のケマンソウ(華鬘草)だ。

この変った見た目から、別名はタイツリソウ(鯛釣り草)や、英語ではbleeding heart(血のしたたる心臓)。

 

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でも私の目には、中華街の提灯に見える。

花言葉は、”あなたに従う”、”従順”、”恋心”、”冷めはじめた恋”、”失恋”、”流れにまかせて”、”優越”、”魅惑する勇ましさ”。

 

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今朝はベランダ菜園のスナップエンドウの三度目の収穫。

一度目は4月29日に8本。

二度目は5月2日に9本。

三度目は5月5日に8本。

スナップエンドウは1株しか植えていないので、三日に一度のペースでこのくらい収穫できれば満足。

完全無農薬の新鮮な自家製野菜は安心感と甘みがあって美味い。

 

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今夜はトルコのドルジャが造る、サラフィン、カベルネ・ソーヴィニヨン、2016年を抜栓。

このワインは、2019年10月にイスタンブールから来たトルコ人の友人がハンドキャリーしてくれたもの。

 

その時の記事はこちら。

 

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サラフィンはトルコでは高級な部類のワイン。

私が好きな銘柄なので、友人がシャルドネとカベルネ・ソーヴィニヨンを選んで買ってきてくれた。

フランス語だとサラファンと読みたいところだが、トルコ語では”I”はウと発音し、”i”はイと発音する。

だから”TOPKAPI”はトプカプであり、トプカピとは読まない。

 

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ハンドキャリーなので輸入シールが貼られていない。

このワイン、アルコール度数が14.5%もある。

トルコは大好きな国で、公私合わせて39回訪問している。

ほとんどはイスタンブールで、アンカラには数回しか行ったことが無い。

大企業の会長をしていた友人の一人の奥様が前の大統領のお嬢さんだったこともあり、アンカラに行った時は上流階級のクラブに招待されたり、有名レストランを貸し切りでパーティーを催してくれたり、歓待されたことを思い出す。

 

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トルコはイスラム教国だが、ケマル・アタチュルクの政教分離政策により西洋式の生活が定着しており、アルコール飲料を自由に飲むことが出来る。

そしてワインの一大生産国でもある。

今のエルドアン大統領になって宗教色が強くなってはいるが、ワインやラクを飲めることに変わりはない。

そう言えば、エルドアン氏が首相時代に初来日した時、トルコ側が主催したパーティーに招待された。

来日の前年にアンカラの首相府を訪問していたので覚えてくれていたようだ。

 

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コルクにも銘柄の刻印。

コルクの状態はとても良い。

 

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色合いは濃いガーネット。

カシスやプラムの黒系果実の香り。

薔薇、スミレ、インクのニュアンス。

強い果実味と心地良い酸を持ち、タンニンは強いが果実味の中に綺麗に溶け込んでいる。

今まで飲んだサラフィンの中で、このボトルが一番美味しいような気がする。

2016年はヴィンテージも良く、今が飲み頃なのかもしれない。

友人に感謝のトルコワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

今日はともさんに教えていただいた、新国立劇場バレエ団のコッペリアを鑑賞。

とても楽しい二時間弱でした。

でも、コッペリウスがちょっと可哀そう。

まだご覧になっていない方は、5日、8日にも無料ライブ配信を楽しむことができます。

 

「東京ミッドタウン日比谷」の『バーマン』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

『バーマン』は、新潟のワイナリー「カーブドッチ」と、代官山のレストラン『アタ』のジョイントのレストラン。

 

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ワインはもちろん「カーヴドッチ」のもの。

前回は動物シリーズのもぐら(シャルドネ)、2017年を飲んだ。

今回はピノ・ノワール、2018年を選ぶ。

 

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新潟の「カーブドッチ」にはオーベルジュもあり、是非行きたいと思っていたところ、新型コロナ感染拡大により行けないままになっている。

 

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美しい淡いルビー色。

フランボワーズ、ストロベリー、レッドチェリーの香り、そして仄かな樽香。

綺麗な果実味に、酸味、タンニンのバランスが素晴らしい。

日本でこんなに美味しい薄旨系のピノ・ノワールが造られていたのかと驚く。

 

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壁の黒板に書かれた今夜のメニューから、何品か注文。

 

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私達の横のシンクで何かを洗い始めた。

何かと思って手元を覗き込むと、牡蠣。

 

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三陸産生牡蠣シャンパンヴィネガー。

 

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ぷりぷりの身が大きく、口いっぱいになる。

これは美味い。

 

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まぐろのグリルとスライスチーズのサラダ。

この料理は、以前は”マグロのうなじとパルメジャンチーズ”という名前だった。

旧名の方が内容がよくわかるのに、何故変更したのだろうか。

 

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まぐろのうなじ、つまり頭の後ろの肉をさっと炙ったもの。

 

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今夜は置かれていないが、以前は鮪の頭がカウンターの前に置かれていた。

(写真は前回訪問時の撮影。)

うなじ肉は、この頭頂部の肉。

 

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二人に取り分けるのは私の役割。

何度食べてもこの料理は美味い。

 

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桜エビとふきのとうのタルトフランベ。

ピッツァのような料理だ。

 

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6ピースに切り分けられ、各ピースにふきのとうがのっている。

 

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桜エビもたっぷり。

 

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適度の塩気があり、ワインが進む。

 

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日が暮れ、カウンター上に火が燈される。

 

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メイン料理は、魚介と野菜のブイヤベース。

 

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グリルされた鮃はとても大きい。

 

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海老とムール貝。

 

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二人に取り分けてもたっぷりの量がある。

海老が好きな彼女には海老を二尾。

 

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私の皿には海老は一尾だが、ムール貝は二個。

茄子、インゲン、パプリカも美味い。

 

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スープは残し、これでリゾットを作ってもらう。

 

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優しい果実味のピノ・ノワールがブイヤベースにも良く合う。

 

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〆のリゾット。

魚介と野菜の旨みを米が吸収し、とても美味い。

 

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シェフと店長が揃って見送ってくれ、店をあとにする。

日比谷公園の緑は宵闇の中に沈んでいる。

店を出ると、テラスから館内に入る。

 

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緊急事態宣言が解除され、蔓延防止等重点措置の適用前だが、夜早い時間でも日比谷アーケードに人の姿は少ない。

 

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彼女と過ごす、日比谷での素敵な夜でした。

 

 

 

 

 

 

4月初旬のこと、彼女と日比谷で待ち合わせ。

 

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向かった先は、「東京ミッドタウン日比谷」。

 

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”日比谷ブロッサム2021”が開催され、ステップ広場には日比谷ブロッサム・ガーデンが出現。

 

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こんな時だからこそ、春が持つエネルギーの力強さを表現しているのだそうだ。

 

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フラワー・デザインを担当されたのは、第一園芸の新井光史、保屋松千亜紀の両氏。

 

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本会のお店の開店までには時間があるので、日比谷フード・ホールでアペロをすることに。

選んだお店は、『バル&タパス セロナ』。

 

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ここはタパスやピンチョスでワインを楽しむことが出来る、スパニッシュ・バル。

 

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スパニッシュ・バルだが、最初はイタリアのスプマンテ。

エミリア・ロマーニャでチェヴィコが造る、ラルス、スプマンテ・ブリュット。

ぶどうはトレッビアーノ100%。

 

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コロナ前はもっと多くの種類のタパスやピンチョスが並び、自分で選んでトレーに載せていた。

今は欲しいものを告げると、店の方が取ってくれる仕組み。

 

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スプマンテのお供は、オリーブ、ハモンセラーノ、カポナータ。

 

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ハモンセラーノは塩分が少なく、とても美味い。

 

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カポナータは温めて出してくれた。

 

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二杯目の泡はカヴァ。

以前はアンジュエール・ブリュットだったが、銘柄が変った。

ハウメ・セラが造る、グラン・リベンサ、ブリュット。

ぶどうは、パレリャーダ、チャレッロ、マカベオ。

 

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ピンチョスは、彼女はタコのトマト煮、私はカボチャサラダ。

結構ヴォリュームがあり、お腹がそこそこ出来上がってしまった。

 

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サクッと小一時間アペロをした後は、地下一階から二階に上がり、本会のお店、『バーマン』に向かう。

店名の下に書かれているとおり、ここは新潟のワイナリー「カーヴ・ドッチ」と代官山のレストラン『アタ』のジョイントのお店。

”バーマン”とはスウェーデン語で”熱”の意味。

 

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ここは魚介料理が美味いお店なのだ。

エントランスは右と書かれているが、右にはテラスへの出口。

 

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そう、『バーマン』の入り口は館内ではなく、テラスに面しているのだ。

テラスの向こうには、日比谷公園の緑。

 

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コロナ以前はディナータイムの前に、テラスでタパス&ピンチョスでアペロをすることができたが、今は閉じている。

 

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ディナーの開店時間に到着したので、店内に客の姿はないようだ。

ガラスに日比谷公園の緑が写り、中が良く見えない。

 

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手前にはカウンター席、そして奥にはテーブル席。

私はカウンターが好きで、二人の時はカウンター席を予約している。

テーブル席側は電気が消えている。

コロナ前は常に満席の人気店だったが、ここでも今は厳しいようだ。

 

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私達は日比谷公園の緑を観ることが出来る、カウンターの端の席を選んだ。

彼女と過ごす、日比谷での楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

4月上旬のウォーキング。

 

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新緑が青空に映えている。

 

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珍しい花を見付けた。

これはアケビ科のムベ(郁子)。

アケビにそっくりだが、アケビより葉が少し大きい。

 

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ムベもアケビと同じく実が生るが、アケビの実が熟すと裂けるのに対し、ムベの実は裂けない。

ムベの名前は、天智天皇が長生きの夫婦からこの実をもらい食べた時に、「むべなるかな」、つまりこの実を食べれば長寿は当然のことだと言ったことに由来するそうだ。

ムベの花言葉は、”愛嬌”。

 

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紫の綺麗な花が咲いていた。

これは、北米大陸、ユーラシア大陸原産の宿根草、セイヨウオダマキ。

 

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セイヨウオダマキの花は紫が多いが、花の種類は多岐に及ぶ。

花言葉は、”思い出の恋人”、”勝利の誓い”、”愚か”、”暗愚”。

 

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山吹の花を見付けた。

山吹は日本・中国原産の落葉低木。

 

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花には一重と八重があり、八重は雄蕊が退化して実が生らない。

後拾遺和歌集の兼明親王の”七重八重花は咲けども山吹の実の一つだになきぞ悲しき”の歌は有名。

 

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花言葉は、”気品”、”崇高”、”金運”。

 

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こちらは白山吹。

山吹色という言葉があるくらいなので、山吹と言えば黄色の花。

でも白山吹という植物もある。

 

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葉はそっくりだが、良く見ると花は少し違っている。

山吹は5弁だが、白山吹は4弁で、雄蕊も短い。

山吹はバラ科ヤマブキ属、白山吹はバラ科シロヤマブキ属なのだ。

 

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実は山吹にも花弁が5枚の白花山吹という種類もあるのでややこしい。

花言葉は、”細心の注意”、”気品”、”崇高”。

 

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芝桜も美しく咲いている。

 

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これは花が大きいダニエルクッション。

 

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ここでは二種類の芝桜の競演。

 

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こちらはダニエルクッション。

 

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少し花が小さいのは、スカーレットフレーム。

芝桜の花言葉は、”臆病な心”、”希望”、”忍耐”、”合意”、”燃える恋”、”温和”。

今回も美しい花に癒されたウォーキングでした。

 

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二度目のスナップエンドウの収穫。

一度目に較べ実が大きく育ち大きさも揃っている。

 

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今夜もオーストラリア応援ワイン。

ウルフ・ブラスが造る、イーグルホーク、シャルドネ、2020年。

オーストラリアのワイナリーの内で、私が最も多くの本数を飲んでいるのは、ウルフ・ブラスとグレッグ・ノーマン・エステート。

グレッグ・ノーマン・エステートはメルシャンが代理店だったが、メルシャンがキリンに買収された時に代理店契約を解消してしまい、日本では手に入らなくなってしまった。

 

最後に飲んだグレッグ・ノーマンのワインの記事はこちら。

 

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ウルフ・ブラスの特徴は、鷲の絵とエチケットの色。

全てのシリーズに鷲の絵が使われ、グレードはエチケットの色でわかるようになっている。

最高級のプラチナラベル、その次のブラックラベルはとても高価。

更に、グレーラベル、ゴールドラベル、イエローラベル、レッドラベルと続く。

この全てのグレードを飲んだことがあるが、やはり上級クラスは素晴らしく美味い。

今ではプラチナラベルは高くて手が届かないのが残念だ。

 

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イーグルホークは、この色別のラインナップとは別のデイリーワインのブランド。

それでも品質の高さには定評がある。

 

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グレープフルーツ、熟した洋梨の香り。

液温が上がってくると、パッションフルーツのニュアンスが顔を出す。

口に含むと、カリン、ハチミツ、ブリオッシュのヒントも。

そして後味にはグレープフルーツの軽い苦み。

この価格帯にしては素晴らしい出来のシャルドネだ。

オーストラリア応援ワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。