ワインは素敵な恋の道しるべ -154ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

5月の上旬のこと、彼女から急な連絡があり、日本橋でランチをすることに。

 

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向かったのは、日本橋の「コレド室町テラス」。

地下道からエスカレーターで地上に出る。

 

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「コレド室町テラス」の横には、緑のスペース。

 

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ここは大屋根で覆われているので、雨の日もここで寛ぐことが出来る。

 

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緑を見て歩いた後は、館内に入る。

 

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予約したお店は、『東京焼肉 一頭や』。

彼女に店名を連絡すると、「え、フレンチやイタリアンじゃないの」との返信。

 

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何時もフレンチやイタリアンばかりなので、たまには別の料理を選んでみたのだ。

ここは『平城苑』が手掛ける、A5ランクの和牛専門店。

 

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エントランスを入ると、目の前の壁のショーウインドウには霜降り肉やドンペリ・ロゼ、G.H.マムなどが並ぶ。

 

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店の奥の、窓に面した広いテーブルを予約しておいた。

 

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席から入り口方向を見ると、広い店内に客の数はまだ少ない。

でも30分後には満席となった。

 

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テーブル上にはマスクケースもセットされている。

私は最初、12時30分に予約した。

ところが彼女が「早く会いたいので12時にしてね」とのことで、予約時間を30分早めた。

私が到着したのは、11時55分。

そして彼女がやっと現れたのが、12時15分。

 

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流石にむっとしていたが、手を胸の前で合わせて申し訳なさそうに足早に歩いてくる彼女を見ているうちに、笑みがこぼれてしまう。

早速頼んでおいたスパークリングワインを抜栓し、グラスに注いでもらう。

何故遅れたかなどど、野暮なことは聞かない。

無事に到着すればそれで充分だ。

 

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チェヴィコがエミリア・ロマーニャ州で造る、カンティーナ・デル・レ、ヴィーノ・スプマンテ、キュヴェ・ブリュット。

 

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手軽なスプマンテだが、”王のワイナリー”とは名前が凄い。

 

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泡立ちが良いと思ったら、ガス圧は5.3気圧もあるそうだ。

青リンゴやグレープフルーツ、オレンジの爽やかな香り。

料理に寄り添い、飲み飽きしないスプマンテだ。

ぶどうはトレッビアーノ100%。

グラスを見ると、ここのハウス・シャンパーニュはG.H.マムのようだ。

 

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ランチコースなので、最初からご飯が出される。

 

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ナムルは四種類、量もあるのが嬉しい。

 

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キムチはもっと量が欲しい。

 

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サラダも少なめ。

 

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お吸い物には、麩、わかめ、葱。

このお吸い物、結構美味い。

 

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ご飯は、大、中、小から選ぶことが出来る。

彼女は中、私は大。

日本橋の焼肉店、『東京焼肉 一頭や』で彼女と過ごす楽しいランチは続きます。

 

 

 

 

 

 

守谷の『歩ずし』で友人達と過ごす楽しい夜の続き。

今夜のメンバーは、きゅーちゃん、ちぃさん、ピエールロゼさん、そして私。

 

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濃醇な十四代 本丸 秘伝玉返しの次には辛口の酒を選ぶ。

どの酒も二合ずつ注文。

 

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山形県鶴岡市の冨士酒造が醸す、栄光冨士 辛口純米 逸閃 風刃。

栄光冨士の酒のネーミングは独特なので好きだ。

この酒は栄光冨士の限定酒としては珍しい、濾過、火入れ、加水した酒。

 

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使用米は五百万石、精米歩合は80%という低精米酒。

以前は新潟県産の五百万石だったが、今年の酒は富山産。

日本酒度は+12の辛口。

 

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またまた四人で乾杯。

 

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真ふぐ白子の塩焼き。

 

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ふわふわの白子は口の中でとろける美味さ。

 

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続く酒は、熊本県玉名郡和水町の花の香酒造が醸す、産土(うぶすな) 2021 山田錦。

花の香酒造の酒は、北千住の熊本料理のお店、『岩部商店』で何度か飲んでいる。

 

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使用米は熊本の和水(なごみ)地区産山田錦、使用酵母は熊本で生まれた9号酵母。

 

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またまた乾杯。

芳醇な米の旨みを感じる酒だ。

 

お店からのサービスのこがらし大根。

このパリパリの大根が酒によく合って美味い。

 

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高知の酒も飲むことにする。

高知県安芸郡安田町の南酒造場が醸す、南 特別純米酒。

南酒造場は生産量僅か300石の小さな酒蔵。

それでも最近は東京の日本酒専門店で見ることが多くなった。

 

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愛媛県産の松山三井を60%まで磨いて高知酵母で醸され、日本酒度は+8。

魚介料理によく合うキレの良い辛口。

 

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続いて同じく南酒造場が醸す、南 純米吟醸。

南酒造場を代表する人気の酒だ。

 

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この酒も愛媛県産の松山三井を用い精米歩合は50%と高く、使用酵母は高知酵母。

芳醇な香りと旨味を持ちながら、豊富な酸がボディを引き締めている。

 

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またまた四人で乾杯。

 

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食事の〆は、大将にお任せの握り。

 

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中トロ、ハタ、スミイカ、クロムツ、海老、天然シマアジ、ウニ、〆サバ、玉子。

 

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酒の〆は、高知の酒。

高知県高岡郡中土佐町久礼の西岡酒造が醸す、久礼 純米吟醸酒。

中土佐町は鰹の一本釣りで有名な場所。

西岡酒造は天明元年(1781年)創業の老舗で、その酒はまさに鰹のたたきによく合うキレキレの辛口で名を知られる。

 

西岡酒造の詳しい紹介はこの訪問記で。

 

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使用米は高知県産吟の夢、精米歩合は50%で、日本酒度は+5。

この酒は久礼シリーズの中ではフルーティーでふくよかなタイプ。

もう一つの久礼 吟醸無濾過が日本酒度が+10の辛口。

 

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今夜も楽しく飲みましたね、の乾杯。

大将と女将さんに今夜の礼を述べ、店をあとにする。

 

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今回もお店からお土産をいただいた。

一つは、ところてん。

 

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そしてもう一つは、大好きなこがらし大根。

前回来た時に、買うので分けてもらいたいとお願いしていたのを覚えていてくれたのだ。

お支払いするつもりだったが、お土産にいただいてしまった。

友人達と過ごす、守谷での楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

友人達と守谷の『歩ずし』で過ごす楽しい夜の続き。

メンバーは、きゅーちゃん、ちぃさん、ピエールロゼさん、そして私。

 

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まずは生ビールで乾杯。

銘柄はもちろんアサヒスーパードライ。

守谷はアサヒビールのスーパードライ生産拠点、茨城工場のお膝元なのだ。

 

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生ビールのお供はお店のお通し。

 

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生ホタルイカの醬油漬け。

ホタルイカはは新鮮で透き通っている。

しかも大きい。

 

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こんな美味いホタルイカは初めて。

皆さん、お通しを食べただけでこのお店の実力を実感してしまう。

 

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今夜の刺身のメニューから好きなものを何品か注文。

最初の三品の盛り合わせが届く。

 

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愛知県産の大アサリ刺し。

身の歯応えが素晴らしい。

 

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冷蔵ケースの中の大アサリ。

活きている。

小学生の握りこぶしくらいの大きさがあるのは驚き。

 

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愛媛県産の活〆岬サバの刺身。

身には旨みが凝縮されている。

 

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同じく愛媛県の活〆岬アジの刺身。

豊後水道に突き出た佐多岬にあるのが岬漁港。

大分県側に水揚げされると関サバ・関アジとなり、愛媛県側に水揚げされると岬サバ・岬アジとなる。

 

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生ビールを飲み干すと、日本酒に切り替える。

山形県村山市の高木酒造が醸す、十四代 本丸 秘伝玉返し。

本醸造酒ではあるが、添加するアルコールは自社製の粕取り焼酎。

使用米は五百万石、精米歩合は60%。

 

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四人で乾杯。

グラスは江戸切子。

 

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さらに刺身二種が届く。

 

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北海道産活タコ刺し。

ミズダコの身のコリコリ感が堪らない。

吸盤も好きだ。

 

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愛知産のスミイカ刺し。

ねっとりとした身の甘みが素晴らしい。

 

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タコとイカ用に海塩と酢橘が出される。

 

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焼き物も注文。

 

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活〆アナゴ白焼。

添えられているのは柚子胡椒。

 

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日本酒を飲み始めると、水を出してくれた。

銘柄は、天然アルカリ温泉水 財宝。

鹿児島県垂水市の地下1,000mから湧き出る弱アルカリ性の軟水。

友人達と過ごす守谷の鮨屋、『歩ずし』での楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

4月末のこと、友人達と守谷駅で待ち合わせ。

 

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守谷駅のコンコースには、滝平二郎さんのステンドグラス。

久し振りの訪問なので、とても懐かしく感じる。

 

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友人達とはつくばエクスプレスの改札前で待ち合わせ。

面白いことに、待ち合わせ時間よりかなり早く全員集合。

このメンバーは絶対に遅れないのだ。

 

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まず向かったのは、駅舎内にある「アヴェニュー・モリヤ」。

 

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中には大手のチェーン店が5店舗入っている。

この中でアルコール飲料を扱っている唯一のお店は、『トーキョー豚骨ベース』。

 

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『トーキョー豚骨ベース』で購入したハイボールで乾杯。

今日のメンバーは、きゅーちゃん、ちぃさん、ピエールロゼさん、そして私。

先日六本木で『ハードロックカフェ』と『金魚』に一緒に行ったメンバーだ。

 

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緊急事態宣言と蔓防でしばらく来ない間に、ハイボールの価格が上がり、おつまみセットがメニューから消えてしまった。

そこで酒の肴は『吉野家』で、肉皿と豚皿を購入。

肉皿に較べ、豚皿の量が少ない。

 

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このハイボールは氷が三個しか入っておらず、しかも結構濃いので飲み応えがある。

 

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肉皿、豚皿は私が四人に取り分け、紅しょうがをトッピング。

 

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予定よりも早い時間に集合して飲み始めたので、ハイボールを飲み干しても次の予定までまだ時間がある。

そこで飲み過ぎとは思いながら、お代わりして乾杯。

 

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今度の酒の肴は『銀だこ』のタコ焼き。

 

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二杯目のハイボールも濃い。

これはアペロで酔ってしまいそうだ。

 

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久し振りに食べるタコ焼きが熱々で美味い。

 

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予定よりも多く飲んで食べてしまったが、予約時間になったので本会の店に向かう。

今夜のお店は、『歩ずし』。

 

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玄関横に置かれている日本酒の空き瓶をピエールロゼさんが目ざとく発見。

 

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このお店には何時もこの札が掛かっている。

満席ということではなく、ご夫婦お二人で切り盛りされているので、対応できる範囲に客を絞っているのだ。

 

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ここの魚は全て漁港直送。

新鮮な美味い魚が揃っている。

 

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今日の入荷の魚をチェック。

四人で、あれを食べたいこれが美味しいとわいわいがやがや、今夜の刺身を選ぶ。

 

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そして今夜の日本酒をチェック。

銘酒が並び、どれも飲みたくなる。

友人達と過ごす、守谷の『歩ずし』での楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

4月下旬のウォーキング。

 

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大きく口を開けたカミツキガメ。

一度公園で歩道を歩く大きなカミツキガメを見付けたことがある。

手を出すと危ないので、スニーカーを顔の前に近付けると、いきなりガブリと噛み付かれた。

 

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真っ白な可憐な花は、イベリス・センペルヴィレンス。

イベリスはアブラナ科マガリバナ属(イベリス属)の一年草または多年草で、原産地は南欧、北アフリカ、西アジア。

中国名は屈曲花(マガリバナ)で、太陽を向く性質が強く茎が曲がることからの命名。

 

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この白い花のイベリス・センペルヴィレンスは多年草。

花言葉は、”心をひきつける”、”初恋の思い出”、”甘い誘惑”。

 

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地面を覆っているピンクの可愛い花は、シソ科イブキジャコウソウ属の多年草、タイム・ロンギカウリス。

原産地は地中海沿岸地域。

 

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匍匐性があり花丈が10cm程度と低いので、グランドカバーとして人気がある。

花言葉は、”勇気”、”活動力”。

 

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ピンクの花を元気に咲かせているのは、モモイロヒルザキツキミソウ(桃色昼咲き月見草)。

アカバナ科マツヨイグサ属の多年草で、原産地は北アメリカ。

 

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マツヨイグサの仲間にしては珍しく昼間に開花するので、ヒルザキという名が付いた。

花の径は4~5cmもある。

 

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野原や公園の植え込みなどでよく見掛けるが、こうしてまじまじと見ると美しい花だ。

花言葉は、”安楽”、”詩的な愛”。

 

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モモイロヒルザキツキミソウによく似ているが、花の大きさが1cm程度しかないのは、アカバナユウゲショウ。

アカバナ科マツヨイグサ属の多年草で、原産地は北アメリカ南部から南アメリカ。

 

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夕方から咲き始めるので夕化粧と名付けられたが、現在は昼間から開花している。

花言葉は、”臆病”。

 

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紫の花は、ミヤコワスレ(都忘れ)。

キク科ミヤマヨメナ属の多年草で、原産地(改良地)は日本。

ミヤコワスレは、ミヤマヨメナの園芸品種。

 

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都忘れの花色は、他にも白、青、ピンクがある。

花言葉は、”しばしの憩い”、”しばしの慰め”、”別れ”。

 

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ハボタン(葉牡丹)にも花が咲いている。

アブラナ科アブラナ属の二年草/多年草で、原産地はヨーロッパ。

 

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日本で品種改良が進み、多くの園芸種が生まれている。

花言葉は、”祝福”、”愛を包む”。

 

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初収獲から一週間後、二度目のベランダ菜園のミニトマトの収穫。

今年は二株しか植えていないので数が少ないが、朝のサラダには充分。

青い実が300個以上生っていて花もいっぱい咲いているので、これからも楽しみだ。

 

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今夜はドイツのワインを抜栓、いや、スクリューキャップなので開栓。

ラング―ト、エルベン、シュペートブルグンダー、2020年。

シュペートブルグンダーはピノ・ノワールのドイツ語名。

 

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ラングートは1789年設立で、現在はヨーロッパ最大のワイン生産者の一つとなっている。

そしてエルベンはドイツ国内販売No.1のブランド。

 

ドイツで造られるシュペートブルグンダーの美味しさに目覚めたのは、随分以前に旅したハンブルクでのこと。

調べてみたら2011年で、もう11年も前のこと。

その時の記事はこちら。

 

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色合いは薄いルビー色。

写真ではグラスにフロストが付いているので濃く見える。

 

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口に含むと、ラズベリーやストロベリーのコンフィチュールのニュアンス。

酸とタンニンは円やかで、余韻は長くない。

今まで飲んだどのシュペートブルグンダーとも異なる味わいで、やはりファーストアタックの甘みが気になる。

久し振りにドイツのピノ・ノワールを味わった、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

何時ものホテル、「メトロポリタン東京」でのまったりワインの楽しいステイの続き。

 

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朝食に飲んでいるワインは、ロワールの名門、アルフォンス・メロが造る、サンセール、ラ・ムシエール、2013年。

 

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プティアンリシールを二つ割りにし、ゴルゴンゾーラ・ドルチェを乗せ、アカシアのハチミツをたっぷりかけ、サンドイッチにして味わう。

美味い。

 

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次は昨夜の残り物の盛り合わせ。

 

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昨夜は料理を買い過ぎたので、残り物がいっぱいある。

 

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ナトスの、マグロたたきサラダ、焦がしにんにくドレッシング。

 

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グリーングルメの、香ばしグリル海老ポテトのアヒージョ風。

 

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かれいと茄子のおろしあんかけ。

この一皿で随分お腹が出来上がってしまった。

 

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肉料理は、ハンバーグも牛タンも残っていないが、彼女のブランチと私の朝食用に、アジアンサラダのもも肉のローストを買っておいた。

 

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合わせて飲むワインは、ジョルジュ・デュブッフのムーラン・ナ・ヴァン、プレステージュ、2009年。

クリュ・ボジョレーの中でも力強いと言われるムーラン・ナ・ヴァン、しかも良いぶどうが収穫できたときにのみ造られるスペシャル・キュヴェのプレステージュは素晴らしい。

 

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ドゥリーブルに粒マスタードを塗る。

 

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その上に、グリーンリーフ、タマネギ、ピーマン、フェンネル、イタリアンパセリを乗せる。

タマネギとピーマン以外は私のベランダ菜園の産物。

 

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さらにローストビーフを乗せて出来上がり。

 

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アジアンサラダのローストビーフは厚みがあるので食べ応えがある。

 

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まだ野菜が残っているので、さらにフェンネルとイタリアンパセリをトッピング。

 

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ムーラン・ナ・ヴァンを飲み干すと、グラスに澱がいっぱい残った。

 

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ボトルを透かして見ると、ボトルにも多くの澱が。

12年余りの熟成の時を感じさせる。

 

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食後はルームサービスで持ってきてもらったコーヒー。

朝のコーヒーも美味い。

 

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シャワーを浴びると着替えをし、チェックアウト。

今回飲んだ三本のワインに別れを告げ、部屋をあとにする。

今回のワインも素晴らしかった。

 

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ホテルの植え込みにはハルジオンの花。

侵略的外来植物ワースト100に指定されている花だが、わざと生えさせているのだろうか、それともコスト削減で駆除に手が回らないのだろうか。

 

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コロナ禍で客足が遠のいていた都心部のホテルにも、客が戻ってきている。

経済が回り始めることは嬉しいが、ホテルの予約が取り辛くなり、価格がどんどん上がっているのは残念。

 

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この日は曇り空。

「メトロポリタンプラザ」の青いガラス窓もくすんで見える。

彼女と過ごす、何時ものホテル、「メトロポリタン東京」での楽しいまったりワインのステイでした。

 

 

 

 

 

 

何時ものホテル、「メトロポリタン東京」で彼女と過ごすまったりワインの楽しいステイの続き。

 

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食後はデザートの時間。

今夜のデザートは、ヴィタメール。

 

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彼女のケーキは、ショコラ・トンガ。

 

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私のはショコラ・フレーズ。

 

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デザートの前に、残ったスパークリングワインを楽しむ。

 

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飲んでいるスパークリングは、ヴーヴ・アンバル、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット・ロゼ、ミレジム、2017年。

写真は抜栓した時のもの。

 

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クレマンを飲み干すと、ケーキを食べることに。

やはりヴィタメールは美味い。

 

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ルームサービスに頼んだコーヒーが届く。

 

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食べかけのケーキの見栄えが悪いが、残り半分はコーヒーと共に。

 

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デパ地下からホテルへの帰り道に立ち寄ったファミマで買ったスフレプリン。

私はお腹いっぱいなのでパスしたが、彼女は美味しそうに一つ食べてしまった。

スリムな体型を維持できているのが不思議だ。

 

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食後は残ったワインを飲みながら、そしてお話ししながら好きなTVプログラムを鑑賞。

「刑事コロンボ」は字幕では警部となっている。

でも本当は刑事でも警部でもなく警部補。

 

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「小さな村の物語 イタリア」。

この時間のゆったり感と家族愛の物語が好きだ。

 

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「ジェームズ・ボンド」は飲みながら観る。

クレマンは最後の一杯。

 

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サンセールはまだ残っている。

 

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一夜明けた朝、何時ものように彼女のブランチを用意し、フランス語のレッスンに送り出した後は、朝食の準備。

 

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パンはポンパドウルのドゥリーブルとプチアンリシール。

 

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野菜は、グリーンリーフ、サニーレタス、玉ねぎ、ピーマン、フェンネル、イタリアンパセリ。

玉ねぎとピーマン以外はベランダ菜園で摘んだもの。

パプリカを切らしていたのでピーマンで代用したが、玉ねぎ以外は緑一色となってしまった。

 

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昨夜の残り物のオリーブと干しイチジク、そしてブリーとゴルゴンゾーラ・ドルチェ。

 

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飲んでいるワインは、ロワールの名門、アルフォンス・メロが造る、サンセール、ラ・ムシエール、2013年。

良いぶどうを用いて造られ、8年余りの熟成を経たソーヴィニヨン・ブランは一夜経っても全く衰えず、素晴らしい果実味と酸とミネラルを維持して美味い。

何時ものホテルでのまったりワインの楽しいステイは続きます。

 

 

 

 

 

 

何時ものホテル、「メトロポリタン東京」で彼女と過ごす楽しいステイの続き。

 

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買ってきた料理などを並べていて、大変なことに気が付いた。

なんと、取り皿を持ってくるのを忘れたのだ。

何度も書いているが、このホテルのチェックインは15時からで、ルームサービスの開始時間も15時。

私達はアーリーチェックインをしているのでルームサービスで取り皿やカトラリーを持ってきてもらえないのだ。

 

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仕方がないので、惣菜が入っていたプラスチックケースの蓋を皿代わりに利用。

これはKALDIで購入した、イタリア・フレッシュ・オリーブと干しイチジク、チーズはブリーとゴルゴンゾーラ・ドルチェ。

 

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飲んでいるワインは、ヴーヴ・アンバルが造る、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット・ロゼ、ミレジム、2017年。

 

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何時も最初に食べるのはお気に入りのサラダ。

アジアンサラダの蒸し鶏とパクチーのやみつきサラダ。

クミンのドレッシングがよく合って美味い。

 

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パンは、ポンパドウルのドゥリーブルとプチアンリシール。

 

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取り皿が無いと食べにくいが仕方がない。

KALDIで買ったゴルゴンゾーラ・ドルチェがクレマンによく合って美味い。

 

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グリーングルメで買った、海老とアボカドのバジルマヨネーズ。

グリーングリルで初めて買った料理だが、これはなかなか美味い。

 

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白ワインも抜栓することに。

私のセラーから持ってきたのは、ロワール、アルフォンス・メロが造る、サンセール、ラ・ムシエール、2013年。

アルフォンス・メロは19代続く名門で、フランスで最高評価を獲得している造り手。

その基盤となるサンセールの丘の素晴らしい畑がラ・ムシエールなのだ。

 

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8年余りの時を経て、濃厚な果実味に綺麗な熟成感が加わり、複層的なストラクチャーを形成している。

サンセールのキンメリジャン土壌由来の活き活きとしたミネラルも素晴らしい。

ぶどうはソーヴィニヨン・ブラン100%で、栽培はビオディナミ。

 

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ナトスで買った、定番のマグロたたきサラダ、焦がしにんにくサラダ。

安定の美味しさ。

 

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グリーングルメの香ばしグリル海老とポテトのアヒージョ風。

撮影前に彼女が半分取ってしまった。

これも初めての料理。

海老料理が重なったが、美味しいので問題ない。

 

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これもグリーングルメのかれいと茄子のおろしあんかけ。

たまにはこんな和風味も良いものだ。

 

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まだ白ワインはたっぷり残っているが、赤ワインも抜栓。

ジョルジュ・デュブッフのムーラン・ナ・ヴァン、プレステージュ、2009年。

ボジョレー地区の優れた10のアペラシオン、クリュ・デュ・ボジョレーの中でも力強いムーラン・ナヴァンはお気に入り。

 

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ジョルジュ・デュブッフのプレステージュのシリーズは、良いぶどうが収穫された年にのみ生産されるスペシャル・キュヴェ。

カシス、ブラックベリーなどの黒系果実の豊かな果実味、そのあとには、薔薇、スミレ、紅茶のニュアンス。

余韻はとても長い。

ガメイが苦手な彼女も、このワインは素晴らしいと高評価。

 

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メインの肉料理は、どちらもナトスで買った二種。

 

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ハンバーグ、デミソースは安定の美味しさ。

 

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初めて買った、厚切り牛タン、シャンピニオンソース。

これは文句なく美味い。

何時ものホテルで彼女と過ごす、まったりワインの楽しいステイは続きます。

 

 

 

 

 

 

4月下旬のこと、またまた何時ものホテルでまったりワインをすることに。

 

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急に決めたので、予約が取り辛くなっている。

昨年は前日でも安価に予約出来たのに、今では価格が5~6割高くなってしまった。

経済が回り始めたのは良いことだが、今年の春は何もかも値上がりで大変だ。

 

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満室とのことだったが、チェックイン開始より三時間も早い時間なので、ロビーに客の姿は少ない。

今回もアーリーチェックインをお願いしている。

 

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ロビーの生花が変わった。

 

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この竹細工は今年になってから同じで、花だけを変えている。

ここにもコスト削減の努力が見える。

 

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ワインやグラスが入ったスーツケースを部屋に置くと、彼女との待ち合わせ場所に向かう。

KALDIで、何時ものチーズやオリーブや干しイチジクや生ハムを購入。

 

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次はポンパドウルで今夜用と明日用のパンを調達。

 

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今夜と明日の私の朝食用には、ドゥリーブルとプチアンリシール。

彼女の明日のブランチ用には、写真では隠れて見えないが、ホットドッグチリソースとジューシーチーズバーガー。

 

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今回もフロ・プレステージュに美味しそうな料理が無かったので、グリーングルメで買うことにする。

 

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海老とアボカドのバジルマヨネーズ。

 

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香ばしグリル海老とポテトのアヒージョ風。

 

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かれいと茄子のおろしあんかけ。

この三種類を購入。

 

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アジアンサラダでは、定番のパクチーと蒸し鶏のやみつきサラダをたっぷり購入。

 

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そして明日用に、牛もも肉のローストも購入。

 

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ナトスでは、定番のマグロたたきサラダ、焦がしにんにくドレッシングをたっぷりと。

 

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何時も買っている黒毛和牛の赤ワインソースは止め、今回初めて見付けた、厚切り牛タン、シャンピニオンソースを購入。

 

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久し振りに、ハンバーグ、デミソースも買うことにする。

 

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デセールはヴィタメール。

それぞれ好きなものを選んでお持ち帰り。

 

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部屋に戻ると、私はワインの準備。

何時も書いているが、このホテルのチェックイン時間は午後三時。

だから午後三時まではルームサービスがお休みで、ワインクーラーも取り皿もカトラリーも持ってきてもらえない。

 

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そこでワインを入れてきたKALDIの保冷バッグから保冷剤を取り出し、代わりにアイスキューヴを詰め、ワインクーラーの代用とする。

 

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泡も白もキンキンに冷やして持ってきているので、直ぐに飲むことが出来る。

今回の泡は彼女が好きな、ヴーヴ・アンバル、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ロゼ、ブリュット、ミレジム、2017年。

 

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ヴーヴ・アンバルは1898年創業の、クレマン・ド・ブルゴーニュの元祖と言える名門で、クレマン専業メゾン。

2017VTは黒ぶどうの比率が高いようで、強い果実味と熟成感が素晴らしい。

何時ものホテル、「メトロポリタン東京」で彼女と過ごすまったりワインのステイは続きます。

 

 

 

 

 

 

4月末のウォーキング。

 

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この雲は、鴨にしては胴が長すぎる。

竜の船首を持つ船のようにも見える。

「バットマン・リターンズ」に登場したペンギン(本名:オズワルド・チェスターフィールド・コブルポット)が乗るアヒルのボートを長く伸ばしたようにも見える不思議な形の雲だ。

 

今回も3月~4月に撮影した春の草花をまとめてアップ。

 

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スズランのような花を咲かせているのは、ヒガンバナ科スノーフレーク属(レウコユム属)の多年草、スノーフレーク。

和名はオオマツユキソウ、別名スズランスイセン。

水仙のような葉っぱに鈴蘭のような花が咲くので、スズランスイセン(鈴蘭水仙)の名前が一番覚えやすい。

白い花弁の先に緑の点があるのが可愛い。

 

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原産地は、中央ヨーロッパ、地中海地方。

2月に葉が地上に現れ、3月中旬に花が咲き、5月下旬には地上部が枯れて休眠に入る。

花言葉は、”純潔”、”汚れなき心”。

 

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こちらは本物のスズラン(鈴蘭)。

キジカクシ科(クサスギカズラ科)スズラン属の多年草。

日本原産のスズランもあるが、日本で現在栽培されているのは、より丈夫で花が大きいヨーロッパ原産のドイツスズラン。

 

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スズランは全草に毒を持ち、特に花と根の毒性が強いので要注意だ。

花言葉は、”純粋”、”純潔”、”再び幸せが訪れる”、”謙虚”。

 

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茂みの中で青紫の花を咲かせているのは、ツルニチニチソウ(蔓日々草)。

キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属の常緑蔓性多年草で、原産地は南ヨーロッパ。

 

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常緑で耐寒性耐暑性に優れ、繁殖力が強いことから、グランドカバーとして人気がある。

 

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こちらは斑入りのツルニチニチソウ。

斑入りは花付きが悪いとされているが、この株は日当たりが良いためか花がいっぱい開花している。

 

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ツルニチニチソウの花言葉は、”幼なじみ”、”生涯の友情”、”朋友”、”若い友情”、”楽しい思い出”、”やさしい追憶”。

 

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春になると至る所で見る可愛い花は、ネギ科ハナニラ属(イフェイオン属)の多年草のハナニラ。

イフェイオン属は南アメリカ原産で、約25種類が分布している。

 

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耐暑性があり、耐寒性もそこそこあるので育てやすい。

花色は白、青、ピンクで、最近は黄色い花の黄花ハナニラも流通している。

 

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花言葉は、”悲しい別れ”、”耐える愛”、”恨み”、”卑劣”とネガティブなものばかり。

ハナニラの白や薄青い花色がネガティブなイメージなのだそうだ。

 

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これは現在のベランダガーデニングのデンマークカクタスのキングレッド。

クリスマスカクタスの別名があるとおり、花期は11~12月で、昨年は約130輪の花を付けた。

そして春にも20数輪の花が咲いた。

 

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そして驚いたことに、季節を勘違いしたのか6月中旬になってまた花が咲いた。

今回の蕾の数は9個。

 

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花は冬や春に較べると少し小振り。

年に三回も花を楽しませてくれるとは、益々このデンマークカクタスが好きになった。

 

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先週、ベランダ菜園のミニトマトを初収獲。

僅か5個だが、初物は嬉しい。

朝のサラダに入れて美味しくいただいた。

 

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キンキンに冷やしたドイツのゼクトを抜栓。

ヘンケル、ロゼ、トロッケン。

エチケットには、ドライ(英語)、セック(仏語)と書かれ、トロッケン(独語)とは書かれていない。

セックでありブリュットではないということは、少し残糖量が多いということ。

 

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ヘンケルは1856年からスパークリングワインを造り続ける老舗で、ドイツ最大のゼクトの生産者。

ヘンケルにはほろ苦い想い出がある。

まだ若い頃、友人達と三人でミュンヘンの街でビールをたっぷり飲んでほろ酔い気分で歩いていた時のこと。

綺麗な女性が店の前で客引きをしているのを見付け、吸い込まれるように入店した。

 

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その女性も交え、ヘンケルを二本飲んだ頃に、法外な請求書がテーブルに届いた。

良く見ると、店の奥には腕っぷしの強そうな大男が控えている。

ここはぼったくりバーだった。

でも若いということは怖さ知らず、三人で入れ代わり立ち代わり店主のところに行きネゴを開始。

「俺たちがそんな金を持っているように見えるか。貧乏な客を引き込んだと思って諦めろ」とか、「私達はドイツが大好きでここに来ている。ドイツのことが嫌いにならないようにしてもらいたい」とか、散々粘って交渉。

一人がネゴをしている間、残り二人は席で飲んでいるので、結局ヘンケルを三本空けてしまった。

その時の店主はそれほどの悪人ではなかったのか、根負けして早く次のカモを探した方が良いと思ったのか、10万円ほどの請求を2万円ほどに減額してもらった。

 

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色合いは綺麗なサーモンピンク。

フランボワーズの豊かな香り。

 

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口に含むと、ファーストアタックには果実の甘味。

その後にはフレッシュな果実味と適度な酸が続き、後味は軽い苦みを伴う辛口。

ぶどうはピノ・ノワールとガメイが主体。

想い出深いゼクトを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。