今日は楽しく焼肉ランチ、東京焼肉 一頭や、日本橋室町 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

5月の上旬のこと、彼女から急な連絡があり、日本橋でランチをすることに。

 

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向かったのは、日本橋の「コレド室町テラス」。

地下道からエスカレーターで地上に出る。

 

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「コレド室町テラス」の横には、緑のスペース。

 

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ここは大屋根で覆われているので、雨の日もここで寛ぐことが出来る。

 

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緑を見て歩いた後は、館内に入る。

 

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予約したお店は、『東京焼肉 一頭や』。

彼女に店名を連絡すると、「え、フレンチやイタリアンじゃないの」との返信。

 

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何時もフレンチやイタリアンばかりなので、たまには別の料理を選んでみたのだ。

ここは『平城苑』が手掛ける、A5ランクの和牛専門店。

 

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エントランスを入ると、目の前の壁のショーウインドウには霜降り肉やドンペリ・ロゼ、G.H.マムなどが並ぶ。

 

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店の奥の、窓に面した広いテーブルを予約しておいた。

 

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席から入り口方向を見ると、広い店内に客の数はまだ少ない。

でも30分後には満席となった。

 

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テーブル上にはマスクケースもセットされている。

私は最初、12時30分に予約した。

ところが彼女が「早く会いたいので12時にしてね」とのことで、予約時間を30分早めた。

私が到着したのは、11時55分。

そして彼女がやっと現れたのが、12時15分。

 

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流石にむっとしていたが、手を胸の前で合わせて申し訳なさそうに足早に歩いてくる彼女を見ているうちに、笑みがこぼれてしまう。

早速頼んでおいたスパークリングワインを抜栓し、グラスに注いでもらう。

何故遅れたかなどど、野暮なことは聞かない。

無事に到着すればそれで充分だ。

 

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チェヴィコがエミリア・ロマーニャ州で造る、カンティーナ・デル・レ、ヴィーノ・スプマンテ、キュヴェ・ブリュット。

 

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手軽なスプマンテだが、”王のワイナリー”とは名前が凄い。

 

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泡立ちが良いと思ったら、ガス圧は5.3気圧もあるそうだ。

青リンゴやグレープフルーツ、オレンジの爽やかな香り。

料理に寄り添い、飲み飽きしないスプマンテだ。

ぶどうはトレッビアーノ100%。

グラスを見ると、ここのハウス・シャンパーニュはG.H.マムのようだ。

 

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ランチコースなので、最初からご飯が出される。

 

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ナムルは四種類、量もあるのが嬉しい。

 

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キムチはもっと量が欲しい。

 

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サラダも少なめ。

 

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お吸い物には、麩、わかめ、葱。

このお吸い物、結構美味い。

 

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ご飯は、大、中、小から選ぶことが出来る。

彼女は中、私は大。

日本橋の焼肉店、『東京焼肉 一頭や』で彼女と過ごす楽しいランチは続きます。