ウォーキングと晩春の草花、そして今夜のお家ワイン、エルベン、シュペートブルグンダー、ドイツ | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

4月下旬のウォーキング。

 

IMG_20220519_130018.jpg

大きく口を開けたカミツキガメ。

一度公園で歩道を歩く大きなカミツキガメを見付けたことがある。

手を出すと危ないので、スニーカーを顔の前に近付けると、いきなりガブリと噛み付かれた。

 

IMG_20220507_224342.jpg

真っ白な可憐な花は、イベリス・センペルヴィレンス。

イベリスはアブラナ科マガリバナ属(イベリス属)の一年草または多年草で、原産地は南欧、北アフリカ、西アジア。

中国名は屈曲花(マガリバナ)で、太陽を向く性質が強く茎が曲がることからの命名。

 

IMG_20220507_224355.jpg

この白い花のイベリス・センペルヴィレンスは多年草。

花言葉は、”心をひきつける”、”初恋の思い出”、”甘い誘惑”。

 

IMG_20220510_052722.jpg

地面を覆っているピンクの可愛い花は、シソ科イブキジャコウソウ属の多年草、タイム・ロンギカウリス。

原産地は地中海沿岸地域。

 

IMG_20220510_052744.jpg

匍匐性があり花丈が10cm程度と低いので、グランドカバーとして人気がある。

花言葉は、”勇気”、”活動力”。

 

IMG_20220512_124643.jpg

ピンクの花を元気に咲かせているのは、モモイロヒルザキツキミソウ(桃色昼咲き月見草)。

アカバナ科マツヨイグサ属の多年草で、原産地は北アメリカ。

 

IMG_20220510_090310.jpg

マツヨイグサの仲間にしては珍しく昼間に開花するので、ヒルザキという名が付いた。

花の径は4~5cmもある。

 

IMG_20220510_090329.jpg

野原や公園の植え込みなどでよく見掛けるが、こうしてまじまじと見ると美しい花だ。

花言葉は、”安楽”、”詩的な愛”。

 

IMG_20220621_130715.jpg

モモイロヒルザキツキミソウによく似ているが、花の大きさが1cm程度しかないのは、アカバナユウゲショウ。

アカバナ科マツヨイグサ属の多年草で、原産地は北アメリカ南部から南アメリカ。

 

IMG_20220621_130730.jpg

夕方から咲き始めるので夕化粧と名付けられたが、現在は昼間から開花している。

花言葉は、”臆病”。

 

IMG_20220510_091321.jpg

紫の花は、ミヤコワスレ(都忘れ)。

キク科ミヤマヨメナ属の多年草で、原産地(改良地)は日本。

ミヤコワスレは、ミヤマヨメナの園芸品種。

 

IMG_20220510_090846.jpg

都忘れの花色は、他にも白、青、ピンクがある。

花言葉は、”しばしの憩い”、”しばしの慰め”、”別れ”。

 

IMG_20220510_092953.jpg

ハボタン(葉牡丹)にも花が咲いている。

アブラナ科アブラナ属の二年草/多年草で、原産地はヨーロッパ。

 

IMG_20220510_093008.jpg

日本で品種改良が進み、多くの園芸種が生まれている。

花言葉は、”祝福”、”愛を包む”。

 

IMG_20220617_054240.jpg

初収獲から一週間後、二度目のベランダ菜園のミニトマトの収穫。

今年は二株しか植えていないので数が少ないが、朝のサラダには充分。

青い実が300個以上生っていて花もいっぱい咲いているので、これからも楽しみだ。

 

IMG_20220616_154511.jpg

今夜はドイツのワインを抜栓、いや、スクリューキャップなので開栓。

ラング―ト、エルベン、シュペートブルグンダー、2020年。

シュペートブルグンダーはピノ・ノワールのドイツ語名。

 

IMG_20220616_154531.jpg

ラングートは1789年設立で、現在はヨーロッパ最大のワイン生産者の一つとなっている。

そしてエルベンはドイツ国内販売No.1のブランド。

 

ドイツで造られるシュペートブルグンダーの美味しさに目覚めたのは、随分以前に旅したハンブルクでのこと。

調べてみたら2011年で、もう11年も前のこと。

その時の記事はこちら。

 

IMG_20220616_154544.jpg

色合いは薄いルビー色。

写真ではグラスにフロストが付いているので濃く見える。

 

IMG_20220616_154603.jpg

口に含むと、ラズベリーやストロベリーのコンフィチュールのニュアンス。

酸とタンニンは円やかで、余韻は長くない。

今まで飲んだどのシュペートブルグンダーとも異なる味わいで、やはりファーストアタックの甘みが気になる。

久し振りにドイツのピノ・ノワールを味わった、今夜のお家ワインでした。