ワインは素敵な恋の道しるべ -147ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

6月上旬のこと、神楽坂のお気に入りのお店に久し振りにラムチョップを食べに行くことにした。

 

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ちぃさんと待ち合わせると、まずは赤城神社にご挨拶。

緑がとても濃くなっている。

ちぃさん曰く、「トトロの森みたい」。

 

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神楽坂をよくご存じの方はこの色でお分かりになると思うが、アペロのお店は坂上側にある。

 

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高知県のお酒と特産物のお店、『ぼっちりや』。

 

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”酒 昼から飲め〼”の、酒飲みには嬉しい立て看。

でも入店前に、「今日は日本酒は一杯だけ」と二人で申し合わせる。

この後、ワインをガッツリ飲む予定なのだ。

 

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棚には高知県の特産品が並ぶ。

 

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酒の肴も色々あり、これが美味いのだ。

 

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そして壁には”たっすいがは、いかん!”の張り紙。

高知の飲み屋に行くと、至る所で見る言葉。

”弱弱しいのは駄目だ”という意味。

 

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日本酒と酒の肴を選び、アペロの準備完了。

日本酒がなみなみなので、まずは口で迎えに行って一口啜る。

 

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今日も楽しく飲みましょうの乾杯。

 

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ちぃさんの日本酒は、高知県安芸郡の仙頭酒造場が醸す、土佐しらぎく 涼み 純米吟醸。

使用米は広島県産八反錦、精米歩合は50%。

 

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私のは、高知県香美市のアリサワが醸す、文佳人 夏純吟 おばけラベル。

原料米は非公開、精米歩合は50%。

美味い夏の定番酒だ。

 

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酒の肴を二人に取り分け。

茄子と肉そぼろの生姜味噌炒めはとても美味い。

固い決意を守りサクッと飲んで、オーナーの石元さんに見送られて店をあとにする。

 

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予約しているお店の開店時間までもう少しあるので、周辺のお店をチェックしながら散策。

名前からもわかるとおり、『ブロシェット』はフランス語で注文できる焼き鳥のお店。

飯田橋のお店の二号店。

 

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杉玉が飾られたここは、『和食日和おさけと 神楽坂』。

会席料理と日本酒を個室で楽しむお店。

 

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博多のもつ鍋の名店、『やましょう』の神楽坂店もある。

 

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神楽坂に来ると必ず立ち寄るイタリア食材とワインのアンテナショップ、『イル・グスト・ドルチェ・ヴィータ』はお休み。

 

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赤木神社にお参りしたので、毘沙門天にもお参り。

 

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ここの狛犬はとても独特。

ちぃさんと過ごす、神楽坂の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

6月上旬のウォーキング。

 

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青い空に浮かぶ、真っ白な雲。

子供の頃に食べた綿菓子を思い出した。

お祭りや神社の縁日には露店がずらりと並び、親に手を引かれてワクワクしながら歩いたものだ。

コロナで日本の原風景の多くが消えてしまったようで寂しい。

的屋(てきや)の皆さんはこの二年半、どのようにして過しているのだろうか。

 

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美しい青紫の花は、シソ科サルビア属のサルビア・ファリナセア、別名ブルーサルビア。

原産地は北アメリカで、原産地では宿根草だが日本では耐寒性が無く冬越し出来ないので、一年草扱いとなっている。

 

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この花は「丸ビル」の丸の内仲通り側の入り口横のポットに植えられていたもの。

花言葉は、”尊敬”、”知恵”、”情熱”、”家庭の徳”、”すべてよし”、”貞節”、”永遠にあなたのもの”。

 

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動物の尻尾のような花は、サクラソウ科オカトラノオ属のオカトラノオ(丘虎の尾)。

落葉性の多年草で、原産地はロシア・中国東部、朝鮮半島、日本、台湾。

 

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長さ15cmくらいの花穂には多数の白い花。

冬に地上部は枯れるが地下茎で越冬し、夏に花を咲かせる。

花言葉は、”忠実”、”貞操”、”優しい風情”、”清純な恋”、”騎士道”。

 

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釣鐘状の特徴的な花は、キキョウ科ホタルブクロ属の、ホタルブクロ(蛍袋)。

 

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落葉性の多年草で、原産地は、東北アジア、朝鮮半島、日本。

 

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地下茎と種で繁殖する丈夫な植物で、日影でも良く育つので、庭に植えたり盆栽にしたり、人気がある。

 

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花色は、紫、ピンク、白。

花言葉は、”忠実”、”正義”、”貞節”。

 

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路側帯や公園でよく見る白い花を咲かせている低木は、スイカズラ科ツクバネウツギ属のアベリア。

和名は、ハナツクバネウツギ(花衝羽根空木)。

 

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アベリアの原種は日本、中国、ヒマラヤ、メキシコに15種が分布し、日本には4種が自生している。

アベリア自身は園芸品種で、19世紀中期にイタリアで交配によって作り出されている。

 

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この白い花以外にも、ピンクの花や斑入りの園芸品種が流通している。

花言葉は、”強運”、”気品”、”謙虚”、”謙譲”。

 

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芳香が漂ってきたと思ったら、クチナシ(梔子)の白い花が咲いていた。

アカネ科クチナシ属の常緑低木で、原産地は日本。

春の沈丁花、夏の梔子、秋の金木犀は三大香木。

 

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秋には橙赤色の実を付け、黄色の染料として利用されたり、漢方では山梔子(サンシシ)として用いられている。

 

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人気があるのは、より大型の八重の花を付ける、オオヤエクチナシ。

花は美しいが、八重のクチナシは実を結ばない。

 

花言葉は、”とても幸せです”、”私は幸せ者”、”喜びを運ぶ”、”洗練”、”優雅”と良いものばかり。

 

ワイン・ショップで初めて見るワインを手に取る。

アロモ、カベルネ・ソーヴィニヨン、2016年。

徳岡が輸入するワインだ。

東急プラザ銀座の地下二階にある徳岡の『グランマルシェ・デュ・ヴァン』では時々お世話になっている。

そこで、購入。

 

このワインの造り手はヴィニャ・エル・アロモで、チリのセントラル・ヴァレーの南、マウレ・ヴァレーで1922年に設立され、三代にわたり家族経営を続けるワイナリー。

 

アルコール度数は13.5%としっかりめ。

 

色合いは濃いガーネット。

暑い夏なので、ボトルだけでなくグラスも冷やしている。

 

ラズベリーやチェリーなどの赤い果実の香り。

しっかりとした果実味、辛口の中に果実のコンフィチュールのニュアンスも。

タンニンは充分に強く、温度が上がってくると出汁のヒントが現れる。

コスパの良いチリワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

何時ものホテル、「メトロポリタン東京」での楽しいまったりワインのステイの続き。

 

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朝食に飲んでいるワインは、昨夜の残りのボルドーの辛口白。

ペサック・レオニャンの銘醸、ドメーヌ・ド・シュヴァリエのベルナール家がソーテルヌで造る、クロ・デ・リュンヌ、キュヴェ・リュンヌ・ダルジャン、2015年。

 

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コーンパンを二つに割り、ゴルゴンゾーラ・ドルチェを乗せる。

 

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ベランダ菜園で摘んで持ってきたイタリアンパセリとフェンネルを乗せ、アカシアのハチミツをたっぷりかける。

 

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チーズサンドイッチの出来上がり。

白ワインによく合って美味い。

 

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コーンパンの次は、昨夜の残りのフォカッチャ。

 

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フォカッチャには、パプリカとベランダ菜園のグリーンリーフ。

 

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何とかパンで挟もうとするが、見た目が悪い。

 

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それでも何とか押さえ込んで食べる。

味は良い。

 

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続いては、アジアンサラダのローストビーフ。

 

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赤ワインも昨夜の残り物の、ドメーヌ・ジェラール・ラフェ、ブルゴーニュ・パストゥ・グラン、2015年。

これはブルゴーニュ旅行の時に買ったボトル。

 

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白赤並行飲みも楽しい。

 

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フォカッチャを二つに開き、粒マスタードを塗る。

 

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そしてローストビーフ。

 

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その上には、サニーレタス、タマネギ、イタリアンパセリ、パプリカ。

 

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横から見るとこんな感じ。

二口で食べてしまう。

 

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続いてはプチアンリシールを二つ割りにし、粒マスタード。

 

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今度は野菜類を先に乗せてみる。

 

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最後にローストビーフ。

 

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美味しいが、これだけパンを食べるとお腹がいっぱいになってしまった。

 

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食後はルームサービスでお願いしたコーヒー。

 

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今回の三本のワインも素晴らしかった。

 

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今日は早めの時間にチェックアウト。

ホテルにも客は着実に戻ってきている。

 

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今日も良い天気だ。

何時ものホテルで彼女と過ごす、まったりワインの楽しいステイでした。

 

 

 

 

 

 

何時ものホテル、「メトロポリタン東京」で彼女と過ごすまったりワインの楽しいステイの続き。

 

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食事が終わると、デザートの時間。

でも彼女がケーキの前にアイスクリームを食べたいと言うので、二人で近くのコンビニに買いに行く。

買ったのは、フタバ食品が作る、フローズン・パーティーのチョコレートとマンゴー。

 

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上半分はアイスクリーム、下半分はアイス菓子。

 

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本当は溶かして太いストローで飲むのだそうだが、スプーンで崩して食べることにする。

これはなかなか美味い。

 

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もう一種類アイスクリームを購入。

井村屋の、チーズテリーヌアイス。

 

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チーズが濃厚で美味い。

 

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そしてデザートは、グラマシーニューヨークのケーキ。

左が彼女のロッキーマウンテンハイ。

インディアン小屋に見立てたモンブラン。

マロンクリームの中には洋酒が効いた生クリーム、そしてその中には大きな栗。

右が私のグリーンティー。

宇治抹茶を使用した濃茶のケーキで、初夏の新作。

抹茶ケーキの上には、丹波の黒豆、栗の甘露煮、そしてバニラビーンズの効いたカスタードクリーム。

アイスクリームの写真はいっぱいあるのに、肝心のケーキの写真はこの一枚しかない。

 

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ケーキのお供はルームサービスで頼んだコーヒー。

 

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デザートはTV番組を観ながら楽しんでいる。

まずは、「刑事コロンボ」。

以前も書いたが、題名は”刑事”、そして字幕には”警部”、でも実際に劇中では”警部補”。

 

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続いては、「小さな村の物語 イタリア」。

今夜の舞台はウンブリア州の人口わずか100人ほどの小さな村、モンテ・カステッロ・ディ・ヴィビオ。

 

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番組を観ながら飲んでいるシャンパーニュは、ビルカール・サルモン、ブリュット、ロゼ。

 

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小さな村の自慢は、19世紀初頭に建てられた劇場。

ボランティアでこの劇場の維持管理に努力する男性の物語。

 

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ようやく再開に漕ぎ着けた、村人による劇の上演。

何だか目頭が熱くなってしまった。

 

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シャワーを浴びてベッドに横たわりながら観始めたのは、テイラー・ロートナー主演の「アンリミテッド」。

出演者たちのパルクールが圧巻。

 

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まだシャンパーニュを飲みながら観ている。

この映画の原題は「Tracers」。

邦題は何故「アンリミテッド」になったのだろう。

 

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続いて観た映画は、「ボーン・レガシー」。

飲んでいるワインは、ボルドー、ソーテルヌのクロ・デ・リュンヌ、キュヴェ・リュンヌ・ダルジャン、2015年。

 

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「ボーン・シリーズなのにマット・デイモンじゃないの」と彼女。

「マット・デイモンの三部作と並行するもう一つのストーリーで、主演はジェレミー・レナーだよ」と私。

このまま寝てしまえば楽なのだが、ワインを飲んでいるのでもう一度歯を磨き、マウスウォッシュをしてから眠りに就く。

 

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一夜明けた朝。

何時ものとおり彼女のブランチを用意し、彼女をフランス語(それともイタリア語だったかな)のレッスンに送り出すと、私は自分の朝食の準備。

 

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まずは、ゴルゴンゾーラ・ドルチェと干しイチジク。

 

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野菜類は、パプリカとタマネギは購入品。

グリーンリーフ、サニーレタス、イタリアンパセリ、フェンネルは私のベランダ菜園のもの。

 

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パンはポンパドウルのプチアンリシールとコーンパン。

 

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よく冷えている白ワインは、ペサック・レオニャンの銘醸、ドメーヌ・ド・シュヴァリエのベルナール家がソーテルヌで造る辛口の白、クロ・デ・リュンヌ、キュヴェ・リュンヌ・ダルジャン、2015年。

何時ものホテルで過ごすまったりワインの楽しいステイは続きます。

 

 

 

 

 

 

何時ものホテル、「メトロポリタン東京」で彼女と過ごす、まったりワインの楽しいステイの続き。

 

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大好きな、アジアンサラダの蒸し鶏とパクチーのやみつきサラダ。

ドレッシングは二種から選べるが、何時もクミンのドレッシングにしている。

 

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フロ・プレステージュの海老とブロッコリーのタルタルサラダを相盛り。

 

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飲んでいるシャンパーニュは、ビルカール・サルモン、ブリュット・ロゼ。

大好きな高品質のシャンパーニュだ。

 

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ポンパドウルの焼き立てのフォカッチャは柔らかい内に食べることにする。

 

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ゴルゴンゾーラ・ドルチェ。

彼女はピカンテよりドルチェの方が好きなので、何時もドルチェを買うようにしている。

 

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ナトスの、マグロたたきサラダ、焦がしにんにくドレッシング。

今日のマグロは大きく美味しそうだ。

 

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シャンパーニュはまだ残っているが、白ワインも抜栓することにする。

ボルドー、ソーテルヌのクロ・デ・リュンヌ、キュヴェ・リュンヌ・ダルジャン、2015年。

 

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ペサック・レオニャンの銘醸、ドメーヌ・ド・シュヴァリエのベルナール家がソーテルヌで造る辛口の白。

 

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このワインは2012年がファースト・ヴィンテージ。

2012、2013、2014と飲んできて、2015を飲むのは今夜が初めて。

 

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グレープフルーツの爽やかな香り。

ファーストアタックにはソーヴィニヨン・ブランを感じる。

口に含むと、充分に熟成した洋梨のニュアンス。

豊かな果実味、綺麗な酸、そして活き活きとしたミネラル。

重層的なストラクチャーが素晴らしい。

ボディに重厚さを持たせるため、貴腐ぶどうが少量ブレンドされている。

セパージュは、セミヨン70%、ソーヴィニヨン・ブラン30%。

 

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15時になりルームサービスがようやく開始されたので、取り皿、カトラリー、そしてアイスバケットを持ってきてもらう。

 

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フロ・プレステージュの鴨のコンフィは温めてもらった。

 

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アジアンサラダの柔らかロースの黒酢酢豚を買ったのは久し振り。

これらの料理は全て二人に取り分けた後の一人分。

 

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ここで赤ワインも抜栓することにする。

ドメーヌ・ジェラール・ラフェ、ブルゴーニュ・パストゥグラン、2015年。

ジェラール・ラフェはモレ・サン・ドニに本拠地を置く、言わずと知れた人気の造り手。

 

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コルクの状態はとても良い。

 

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このワインを購入したのは、2018年の秋、ブルゴーニュの”栄光の三日間”を訪問した時に、コート・ド・ニュイのフィサン村でのこと。

 

その時の記事は、こちら。

 

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流石ジェラール・ラフェ、とてもエレガントなボディで、果実味と酸とタンニンのバランスが素晴らしい。

セパージュはピノ・ノワール70%、ガメイ30%で、樽熟成期間は18ヶ月、新樽比率は30%。

 

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鴨のコンフィと黒酢酢豚を食べ終えると、アジアンサラダで買ったローストビーフも食べることにする。

でも大半は明日の彼女のブランチと私の朝食用に残しておく。

 

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そして食事の〆はキッシュロレーヌ。

温めると柔らかくなってしまい、二つに切ると崩れてしまった。

彼女と過ごす、何時ものホテルでのまったりワインの楽しいステイは続きます。

 

 

 

 

 

 

5月末のこと、またまた何時ものホテル、「メトロポリタン東京」でまったりワインをすることに。

 

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少し雲はあるが、良い天気。

「メトロポリタンプラザ」のガラス壁に青い空と白い雲が映って美しい。

 

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まずはホテルにアーリーチェックイン。

 

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ホテル前の植え込みの緑は一段と濃さを増している。

 

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チェックアウト時間を過ぎ、チェックイン開始にはまだ三時間近くもあり、一番人が少ない時間帯だが、それでも客の姿を多く見るようになった。

ホテルにも着実に客が戻っている。

それに合わせ、宿泊料金もどんどん高くなっているのが残念。

 

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コスト削減のためか、生花のオブジェがあまり変わらなくなった。

この竹かごを毎回使い、花だけが季節毎に代わっている。

 

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今は五月なので、藤の花。

荷物を部屋に置くと、彼女との待ち合わせ場所に向かう。

 

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KALDIでは一人で先に買い物を済ませ、次はグリーングルメ。

でも買いたいメニューが無い。

 

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フロ・プレステージュの料理をチェックしていると、彼女が到着。

 

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海老とブロッコリーのサラダ、鴨のコンフィ、キッシュロレーヌを購入。

 

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続いてはポンパドウルで、今夜のパンと、明日の私の朝食と彼女のブランチ用のパンを購入。

 

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焼き立てのフォカッチャは熱々。

プチアンリシール、コーンパンは今夜と明日の朝食用。

ホットドッグと柔らかいクロックムッシュは明日の彼女のブランチ用。

 

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アジアンサラダでは、定番の蒸し鶏とパクチーのやみつきサラダ。

そして久し振りに柔らかロースの黒酢酢豚。

牛もも肉のローストは今夜と明日用に多めに購入。

 

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ナトスでも定番のマグロたたきサラダ、焦がしにんにくドレッシングをたっぷり購入。

 

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デザートはヴィタメールに目新しいケーキが無かったので、グラマシーニューヨークで購入。

 

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彼女はロッキーマウンテンハイ。

グラマシーニューヨークでは、モンブランではなくロッキーマウンテンと名付けられている。

 

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私はグリーンティーを選ぶ。

 

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いっぱいになったエコバッグを二個持ってホテルに戻る。

まずは、シャンパーニュのお供を準備。

 

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今夜のシャンパーニュは、ビルカール・サルモン、ブリュット・ロゼ。

少量逸品主義を貫く家族経営のメゾン。

フランスのワイン誌、LA REVUE VIN DE FRANCEで、NVのシャンパーニュ・ロゼの第一位に輝いたワイン。

 

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大好きなシャンパーニュだが、今回購入する時に、価格がとても上がっているのに驚いた。

こんなに高いと、なかなか飲めないシャンパーニュになってしまった。

 

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持参したグラスに注ぎ、乾杯。

「やっぱりビルカール・サルモンのロゼは美味しいわ」という彼女の言葉に癒される。

瓶内熟成期間は36ヶ月と長い。

セパージュは、シャルドネ40%、ピノ・ノワール30%、ピノ・ムニエ30%。

 

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お供は、オリーブと干しイチジク。

彼女と過ごす、何時ものホテルでの楽しいまったりワインのステイは続きます。

 

 

 

 

 

 

高知県の高木酒造と『つな八銀座』がコラボし、「日本酒と天麩羅の会」が9月28日(木)、29日(金)に開催されることとなった。

 

この企画は、2019年7月に高知県の酒蔵をかずみさんにご案内していただいたことに端を発している。

 

高木酒造訪問記事はこちら。

 

この訪問により高木酒造の五代目、六代目と懇意となり、この美味い酒の東京での知名度を上げたいと思うようになった。

そこで、時々日本酒会を開催されている天麩羅の『つな八銀座』に相談し、2020年5月に高木酒造とのコラボの「日本酒と天麩羅の会」を実施することとなった。

ところがコロナの感染拡大により中止。

その後も開催できないまま二年余りの月日が流れてしまった。

高木酒造は小さな蔵なので、新酒の仕込みが始まると東京まで出張って日本酒会を実施することは難しい。

そしてギリギリのタイミングで、9月末に何とか実施できることとなった。

美味しい揚げたての天麩羅を食べながら、高木酒造の豊能梅をたっぷり飲むことが出来る、とてもお得な会です。

日本酒がお好きな方は是非この機会に豊能梅を試してみて下さい。

 

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ここからは6月上旬のウォーキング。

この雲は見る人によって色々な物に見えるのではないだろうか。

私には、大きく口を開いて獲物に襲いかかる深海魚に見える。

 

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黄色い線香花火のようは花は、ベンケイソウ科キリンソウ属のキリンソウ(麒麟草)。

落葉性の多年草で、原産地は、日本、朝鮮半島、シベリア東部~中国。

 

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乾燥した場所で育つ多肉性の植物で、高山地帯で生育する小型のタイプと、海岸近くで生育する大型のタイプがある。

これは大型のもの。

花言葉は、”警戒”、”警戒しながら”、”要注意”。

 

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黄色の花を続けてアップ。

これは八重咲きガザニア。

キク科クンショウギク属(ガザニア属)の多年草で、原産国は南アフリカ。

 

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開花期が春から秋までと長く、耐暑性があるので人気の植物だ。

花言葉は、"あなたを誇りに思う"、”きらびやか”、”潔白”。

 

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この花は、キバナヒルザキツキミソウ(黄花昼咲月見草)。

月見草に似ているが日中に咲くので昼咲月見草というややこしい名前が付いている。

アカバナ科マツヨイグサ属の多年草で、原産地は北米東部。

 

ヒルザキツキミソウはピンクのこの花。

そこで黄色の種はキバナヒルザキツキミソウとして区分されている。

 

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花言葉は、”物言わぬ恋”、”新しい恋人”。

 

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マツバギク(松葉菊)の花が陽光を浴びて美しく輝いている。

マツバギクはハマミズナ科の主としてランプランサス属の植物(約180種)の総称で、デロスペルマ属の中にも一部マツバギクの名が付けられているものがある。

 

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常緑性の多年草で、原産地は南アフリカ。

美しい花を咲かせるので、グランドカバーとして人気がある。

花言葉は、”忍耐”、”ゆったりとした気分”、”心広い愛情”、”無邪気”、”可憐”など。

 

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薄紫の星型の花をいっぱい付けているのは、キキョウ科イソトマ属(ローレンティア属)のイソトマ。

原産地は、地中海沿岸、アフリカ、オーストラリア、アメリカ。

原産地では多年草だが寒さに弱く日本では冬に枯れるので、一年草扱いとなっている。

 

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開花期は5月~7月だが、花が終わった後に切り戻しをすると、秋にもう一度開花する。

ただし切り戻しの時に茎から出る白い樹液はアルカロイド系の毒を含有しており肌に付くとかぶれるので要注意。

花言葉は、”優しい知らせ”、”強烈な誘惑”、”心を開く”、”猛毒”。

 

夏前に咲いた花から実った第一陣の鷹の爪の二度目の収穫は、91本。

思ったより多い本数だった。

 

そして最後の収穫となった、三度目は15本。

これで第一陣の収穫は、三回合わせて295本。

先の記事で昨年に較べ7割減と書いたが、結果は6割減だった。

それでも、6月末の猛暑の影響が大きかったことに違いはない。

第二陣の収穫に期待することにしたい。

 

サニーレタスの花が咲いた。

レタスの花はほとんど開かないまま結実する。

こんなに綺麗に開いた花を観るのは初めて。

 

そして二週間後にはもう立派に結実。

 

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結実した花から種を採取した。

驚いたことに、種の色が違う。

購入した苗から採取した種は、左側のグレー。

このグレーの種を蒔いて育てた株から今回採取した種が右側の黒。

左側を第二世代とすれば、右側は第三世代。

第三世代はもう繁殖力がないかもしれないと思ったが、蒔いてみるとちゃんと発芽して育っている。

 

サイドボードの上に溜ったミュズレをそろそろ整理することに。

今年前半に飲んだシャンパーニュのミュズレも色とりどりで美しい。

同じミュズレばかり集めても仕方が無いので、ここにあるのは実際に飲んだ本数の1/3程度。

今年も快調にシャンパーニュを飲んでいるのは健康な証拠。

健康維持のため、明日の朝もジムでのトレーニングで汗を流すことにしよう。

 

 

 

 

 

 

 

南平台の住宅街に佇む隠れ家レストラン、『アンジェパティオ』でちぃさんと過ごす素敵な夜の続き。

 

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外がだんだん暗くなり、室内の灯りが目立つようになる。

ヴェネチア製のシャンデリアが綺麗だ。

 

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店内は美しいのだが、もう肉料理が出ようという時間になっても、広いダイニングの中の客は私達だけ。

大丈夫かと少し心配になる。

 

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肉料理は、牛フィレ肉とロース肉のロースト、黒胡椒のソース、スティックセニョール、オクラ、インゲン添え。

 

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美味しそうな火入れ。

 

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肉は厚みがあり、ジューシーで美味い。

 

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赤も白と同じ造り手のワイン。

ベリンジャー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カリフォルニア、2018年。

 

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赤ワインでも乾杯。

 

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赤いベリー系の果実味。

カベルネが牛肉によく合って美味い。

 

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デセールと言えばよいのかドルチェと言うべきかわからないが、チョコレートケーキ。

 

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チョコレートケーキにはバニラアイスクリーム。

6種類のフルーツが彩りを添える。

 

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食後の飲み物も、赤ワイン。

ワインを飲みながら話が弾む。

 

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コーヒーでいっぱいになったお腹を癒す。

このコーヒーカップを見ると、アメリカ映画の「バードケージ」、またはフランス・イタリア合作映画の「Mr.レディ Mr.マダム」を連想してしまう。

ここの料理はフランス・イタリア合作なので、「Mr.レディ Mr.マダム」が適当だろう。

 

 

 

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シュガーポットは、以前ここに通っていた時と同じ。

 

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このカップで飲むときは、何故かミルクを入れてしまう。

 

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とうとう最後まで貸切だった。

ここは元々結婚式と披露宴が中心のレストランだったが、この二年余りは結婚式も無く、厳しい経営を余儀なくされたのだろう。

応援のため、また訪問しようと思う。

 

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今夜は支配人は不在だったが、スタッフの対応が素晴らしかった。

見送りに出てくれたが、写真を撮りたいのでここでお別れをし、中に戻ってもらった。

 

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渋谷までは車で移動してもよいが、お腹がいっぱいなのでそぞろ歩きをしながら戻ることにする。

 

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道玄坂にある目立つ像は、四田昌二作、「1つの果実」。

渋谷駅から帰途に就くことにしよう。

ちぃさんと過ごす、南平台の隠れ家レストランでの素敵な夜でした。

 

 

 

 

 

 

南平台の隠れ家レストラン、『アンジェパティオ』でちぃさんと過ごす素敵な夜の続き。

ここは仕事を引退する前にはお気に入りでよく来ていたお店で、今回の訪問は30数回目。

 

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前菜は炙りマグロ、カラスミのソース。

 

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マグロはしっかりヴォリュームがあり、前菜というよりメインの魚料理のような感じ。

 

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飲んでいるスパークリングワインは金箔入り。

 

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ドイツ、ラインラント=ファルツ州のジョセフ・ドラーテンが造る、フィール・グリュック、スパークリング・ゴールド。

”幸運を祈る!”という名前のワイン。

 

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パンが届く。

お供はE.V.オリーブオイル。

 

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パスタは、ラビオリ、キノコのソース、トリュフかけ。

 

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金箔入りのスパークリングを飲み干すと、新しいボトルを抜栓。

 

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スペイン、カタルーニャ州のロジャー・グラートが造る、カヴァ、ブリュット・ロゼ、2019年。

ロジャー・グラートは評価の高いカヴァの名門。

ぶどうは、ガルナッチャ、モナストレルを中心にピノ・ノワールをブレンドし、瓶内熟成期間は18ヶ月。

 

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ボトルが新しくなったので、再び乾杯。

 

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ここはフレンチとイタリアンの融合のお店。

オーナーが元々イタリアンとフレンチのレストランを経営していたが、イタリアンを閉じてフレンチだったこのお店に統合したので、フレンチとイタリアンの二人のシェフが協力してコース料理を作るお店になった。

 

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キノコのソースに黒トリュフが掛けられているので、香りが素晴らしい。

 

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パスタが美味しくカヴァが進み、ロジャー・グラートが残り少なくなってしまった。

今夜はちょっと飛ばし過ぎかも。

 

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魚料理が届く。

 

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包みを開けると、中から素晴らしい香りが溢れ出す。

 

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真鯛のカルトッチョ。

カルトッチョとは、紙包み焼き。

 

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付け合わせの野菜が色とりどりで美しい。

 

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ロジャー・グラートを飲み干すと、白ワインをグラスで。

ベリンジャー、カリフォルニア、シャルドネ、2020年。

べリンジャーはナパ・ヴァレーで1876年に創業した、ナパ最古のワイナリーのひとつ。

アメリカでもベリンジャーのワインは良く飲んでいた。

 

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このカリフォルニア・シリーズは、日本市場向けに開発されたエントリー・シリーズ。

爽やかな果実味が心地良い。

ちぃさんと過ごす、南平台の隠れ家レストラン、『アンジェパティオ』での楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

5月末のこと、久し振りに昔馴染みのフレンチ・イタリアンに行くことにした。

 

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渋谷でちぃさんと待ち合わせると、道玄坂を上る。

道玄坂の緑も濃くなっている。

 

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時計を見ると、今夜のお店の予約時間まで10分ほど余裕があったので、さっとアペロをすることに。

そこで、『ほていちゃん』に入店。

 

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二階がテーブル席で、一階は立ち飲みカウンター。

10分しかないので立ち飲みを選択。

 

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今夜はワインをたっぷり飲む予定なので、アペロは生ビール。

 

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おつまみは、ポテサラ。

10分きっかりでアペロを切り上げる。

 

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店を出ると、再び道玄坂を上る。

街に明かりが点り始めている。

 

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道玄坂上を左折し、246を渡り、南平台の住宅街の中をくねくねと曲がって着いたお店は、昔なじみのフレンチ・イタリアン、『アンジェパティオ』。

住宅街の中に佇む一軒家レストランだ。

 

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エントランスを入ると、大きな絵が迎えてくれる。

鏡張りの天井にも写っているので、幻想的な雰囲気を醸し出している。

 

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エントランスの右手にはバーコーナー。

 

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そして左手にはメインダイニング。

 

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私達のテーブルは、ダイニングの奥の席。

このレストランに来るのは、30数回目。

ここにはもう随分久し振りの訪問だが、昔も何時もこのテーブルだった。

テーブルの奥に見えるのは、ウエディングの時に使うエントランス。

 

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ちぃさんはここが初めてなので、施設をご案内。

テーブル横から外に出ると、緑に隠れて見えにくいが、三重の水盤を持つ噴水。

 

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ここがウエディング用の入り口。

 

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中に入ると、正面に見えるドアの向こう側に、チャペルがある。

結構広いチャペルなのだが、今日はドアが閉まっていて中を観ることができない。

 

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見学を終えるとテーブルに着き、ディナーを始めることにする。

ここには愛川欽也(故人)さんとうつみ宮土理さんのご夫婦もよく来られていて、私が支配人に頼んでセラーにキープしてもらっていたワインをお譲りしたこともある。

 

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「よろしければこれを飲まれませんか」と中身が半分入ったボトルが出される。

どうしたのか聞いてみると、昨夜の結婚披露宴の残り物なのだそうだ。

 

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ドイツ、ラインラント=ファルツ州に1860年に設立されたジョセフ・ドラーテンが造る、フィール・グリュック、スパークリング・ゴールド。

ボトルの底に沈んでいるのは澱ではなく、金箔。

エチケットには天使の絵が描かれた、”幸運を祈る!”という名前のお目出度いスパークリングなので、ご相伴に与ることにする。

 

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今夜もいっぱい飲みましょうの乾杯。

 

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金箔を舞い上がらせて撮影しようとするのだが、なかなか上手く撮れない。

ちぃさんと南平台で過ごす、楽しい夜は続きます。