南平台の隠れ家レストラン、『アンジェパティオ』でちぃさんと過ごす素敵な夜の続き。
ここは仕事を引退する前にはお気に入りでよく来ていたお店で、今回の訪問は30数回目。
前菜は炙りマグロ、カラスミのソース。
マグロはしっかりヴォリュームがあり、前菜というよりメインの魚料理のような感じ。
飲んでいるスパークリングワインは金箔入り。
ドイツ、ラインラント=ファルツ州のジョセフ・ドラーテンが造る、フィール・グリュック、スパークリング・ゴールド。
”幸運を祈る!”という名前のワイン。
パンが届く。
お供はE.V.オリーブオイル。
パスタは、ラビオリ、キノコのソース、トリュフかけ。
金箔入りのスパークリングを飲み干すと、新しいボトルを抜栓。
スペイン、カタルーニャ州のロジャー・グラートが造る、カヴァ、ブリュット・ロゼ、2019年。
ロジャー・グラートは評価の高いカヴァの名門。
ぶどうは、ガルナッチャ、モナストレルを中心にピノ・ノワールをブレンドし、瓶内熟成期間は18ヶ月。
ボトルが新しくなったので、再び乾杯。
ここはフレンチとイタリアンの融合のお店。
オーナーが元々イタリアンとフレンチのレストランを経営していたが、イタリアンを閉じてフレンチだったこのお店に統合したので、フレンチとイタリアンの二人のシェフが協力してコース料理を作るお店になった。
キノコのソースに黒トリュフが掛けられているので、香りが素晴らしい。
パスタが美味しくカヴァが進み、ロジャー・グラートが残り少なくなってしまった。
今夜はちょっと飛ばし過ぎかも。
魚料理が届く。
包みを開けると、中から素晴らしい香りが溢れ出す。
真鯛のカルトッチョ。
カルトッチョとは、紙包み焼き。
付け合わせの野菜が色とりどりで美しい。
ロジャー・グラートを飲み干すと、白ワインをグラスで。
ベリンジャー、カリフォルニア、シャルドネ、2020年。
べリンジャーはナパ・ヴァレーで1876年に創業した、ナパ最古のワイナリーのひとつ。
アメリカでもベリンジャーのワインは良く飲んでいた。
このカリフォルニア・シリーズは、日本市場向けに開発されたエントリー・シリーズ。
爽やかな果実味が心地良い。
ちぃさんと過ごす、南平台の隠れ家レストラン、『アンジェパティオ』での楽しい夜は続きます。

















