ワインは素敵な恋の道しるべ -146ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

十条の日本酒のお店、『サケラボトーキョー』で友人達と過ごす楽しい夜の続き。

今夜のメンバーは、すみれさん、茶目子さん、そして私。

 

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銘柄選びはすみれさんにお任せしている。

9種類目の酒は、群馬県太田市の島岡酒造が醸す、群馬泉 本醸造酒。

 

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これはぬる燗でいただく。

久し振りに飲む本醸造酒のぬる燗は新鮮な美味しさ。

 

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このぐい呑み、デザインがなかなか良い。

ここで買うこともできるようだ。

 

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群馬泉で乾杯。

 

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和の出汁を使ったロールキャベツ。

 

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確かにコンソメ味ではなく、しっかり和の出汁。

これも日本酒によく合って美味い。

 

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酒はいよいよ10種類目。

福島県喜多方市の夢心酒造が醸す、奈良萬 純米酒。

雑誌ダンチューの燗酒特集で第一位に選ばれた酒。

これもぬる燗でいただく。

使用米は会津産五百万石で、精米歩合は55%、うつくしま夢酵母で醸されている。

 

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最後の11種類目は、各自が好きな酒を選ぶ。

私の酒は、山形県米沢市の新藤酒造店が醸す、九郎左衛門 裏・雅山流 香華 本醸造 無濾過。

使用米は出羽の里、精米歩合は65%。

 

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〆は、山形出汁のうどん、キュウリのみじん切り入り。

しっかり飲んだ後のシンプルなうどんが美味い。

 

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今回は11種類の日本酒を飲んだが、まだまだ飲みたい酒がいっぱいある。

 

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店長の佐野さんに見送られ、満ち足りた思いで店をあとにする。

流石すみれさん、日本酒を美味しく飲むことができる良い店をご存じだ。

 

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『サケラボトーキョー』を出ると、茶目子さんが予約してくれた二次会の店に向かう。

 

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到着したお店は、なんともディープな雰囲気。

 

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店に看板は無い。

店名を確認できるのは、この小さな表札のみ。

ここは馬肉料理の専門店、『馬ござる』。

 

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店内は完全に満席。

 

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そして昭和レトロな雰囲気。

茶目子さんが予約しておいてくれたカウンター席に座る。

 

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基本的に喫煙可のお店には入店しないのだが、この夜は不意打ちをくらった。

でも最近の若い人はあまり煙草を吸わないようで、店内の煙草の臭いは気になるものの、許容できる範囲。

 

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ビールと日本酒を飲んできているので、ここではレモンサワーでリセット。

何を注文すればよいのだろうと話していると、茶目子さんのお隣の親切なおじさんが、「この四種の馬刺しがお薦めだよ」と教えてくれる。

 

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そこで四種の馬刺しを注文。

驚いたことに、この一皿で800円を少し切るお値段。

 

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左から、肩ロース、モモ肉、あばら側の肉、胸椎後方の肉。

あばら側の肉は通称ざぶとん、胸椎後方の肉は通称サーロインとのこと。

タテガミも注文したが、売り切れ。

 

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新鮮な馬肉が美味い。

この店の人気の理由がわかる。

 

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大根餅。

これも馬肉入り。

 

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馬肉入りのお好み焼きといった感じ。

 

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馬肉のつくね。

私の握りこぶしくらいの大きさがあり、これはつくねというよりハンバーグ。

 

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食べてみると、鶏の軟骨入りつくねと同じくコリコリの食感があり美味い。

 

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二杯目のお酒はハイボール。

 

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馬肉入りもやし炒め。

凄い量が届いた。

 

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もやしに馬肉のミンチを乗せて食べる。

これも美味い。

でも量が多くて食べきれない。

茶目子さんのお隣の親切な客が帰った後、若い男性がその後に座る。

なかなかイケメンだ。

茶目子さん、「良かったらもやし炒めを食べませんか」と、残りを全て取り皿に移して差し出す。

「え、ありがとうございます」とほほ笑む若者の顔が可愛い。

 

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久し振りの馬肉料理は馬かった、ではなく、美味かった。

「茶目子さん、残ってお隣さんと飲めばよかったのに」と茶化して大笑い。

 

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十条は初めて来た街だが、お財布に優しい良い街であることがわかった。

もう一つわかったことは、インドやパキスタン、そしてムスリムの住人も多いようで、インド物産のお店やハラルフードのお店が目に付く。

 

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次回はスパイスなどを買ってみるのも楽しそうだ。

初めての十条で、すみれさんと茶目子さんと、日本酒と馬肉を味わった楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

十条の日本酒のお店、『サケラボトーキョー』で友人達と過ごす楽しい夜の続き。

メンバーは、すみれさん、茶目子さん、そして私。

 

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刺身盛合わせのあとは、前菜の盛り合わせが届く。

日本酒のお店だが、アンティパストミストといった感じ。

 

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手前から時計回りに、鰹の竜田揚げ、クリームチーズの味噌漬け、ミニキュウリ、出汁巻き卵、鴨肉とオレンジのねぎま。

 

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四種類目の酒は、岩手県盛岡市の赤武酒造が醸す、AKABU 純米酒。

岩手県産米を60%まで磨き、岩手県で開発された酵母、ジョバンニの調べで醸された、赤武酒造の定番の酒。

 

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汁物が届く。

 

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揚げ茄子のお吸い物。

 

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五種類目の酒は、青森県青森市の西田酒造店が醸す、田酒 特別純米酒。

使用米は華吹雪、精米歩合は55%。

 

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六種類目の酒は夏の定番、栃木県さくら市のせんきんが醸す、かぶとむし2022 純米 無濾過生原酒。

使用米はさくら市産山田錦で、精米歩合は麹米が50%、掛米が60%。

 

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蟹味噌とアボカドのチーズグラタン。

 

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一番上には海老。

茶目子さんが喜ぶ料理。

 

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こんな料理をお腹に入れると、悪酔いしない。

 

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七種類目の酒は、千葉県山武市の寒菊銘醸が醸す、オーシャン99 青海 -Summer Sea- 純米吟醸 無濾過生原酒。

蔵から近い九十九里浜の季節感を表現した季節限定シリーズ。

 

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このシリーズには青海以外に、銀海 -Departure-、凪 -Spring Misty-、空海 -Inflight-、星海 -Starlight Sea-、橙海 -Arrival- がある。

青海の使用米は出羽燦々、精米歩合は55%。

 

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林檎の豚巻きフリット。

 

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林檎と豚の組み合わせは美味しくないはずがない。

 

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林檎の甘みと酸味が豚肉によく合う。

サクサクの歯応えも心地よい。

 

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タレは醤油ベース。

 

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8種類目の酒は、驚きのエチケット。

福島県喜多方市の峰の雪酒造場が醸す、ハツユキソウ バナナ。

醪にバナナ果汁を加えて同時に発酵させた醸造酒。

 

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日本酒でありながらバナナ味と言う不思議な日本酒。

バナナの他に、林檎、桃、葡萄がある。

 

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使用米は、麹米が会津産五百万石、掛米が会津産チヨニシキで、精米歩合はいずれも60%。

 

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店内は満席、

お一人で来られてサクッと飲んで帰られる方もいる。

友人達と十条で過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

6月上旬のこと、友人たちと日本酒を飲みに行くことにした。

会を企画してくれたのは、日本酒のプロフェッショナル、すみれさん。

 

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場所は、十条。

初めて降り立つ駅なので、早めに行き、街を少し散策することにする。

 

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駅前には、「十条銀座商店街」。

 

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多くの販売店や飲食店が立ち並ぶ、賑やかな商店街だ。

 

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色々な店を覗いてみると楽しそうだ。

 

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20分ほど初十条の街歩きを楽しんだ後は、今夜のお店、『サケラボトーキョー』に向かう。

まだ集合時間の10分余り前だが、お店の前には、すみれさんの姿が。

 

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ほどなく茶目子さんも合流し、お店の開店と同時に入店。

 

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入口のショーウインドウに並ぶ日本酒を見ると、今夜への期待が高まる。

 

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とても清潔感のある店内は、今夜も予約で満席。

女性比率の高さが、このお店の人気の高さを物語っている。

 

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私達のテーブルの横には日本酒の冷蔵庫。

今夜は何を飲もうかと、目が右左、上下に泳いでしまう。

 

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はやる心を抑えるため、まずはヱビスビールで乾杯。

すみれさん、茶目子さんは既に記事をアップされているのでご紹介。

 

すみれさんの記事はこちら。

 

茶目子さんの記事はこちら。

 

 

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空豆と新玉葱のすり流し。

滋味豊かなスープが空いたお腹に染み渡る。

 

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お造りは三種盛り。

北海道産の真烏賊、帆立、長崎産のイサキ。

 

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どの刺身も新鮮で美味い。

 

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今夜はこれらの酒のフリーフロー。

グラス一杯60mlでの提供。

 

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まずは、山形県村山市の高木酒造が醸す、十四代 本丸 秘伝玉返し。

この酒だけは30mlでの提供。

守谷の『歩ずし』で何時もたっぷり飲んでいる酒なので、30mlで充分。

 

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お酒の選択はすみれさんにお任せ。

自分で選ぶと何時も同じような酒になってしまうので、すみれさんの選ぶ酒が新鮮。

佐賀県小城市の光栄菊酒造が醸す、光栄菊 純米 無濾過生原酒 ハルジオン。

光栄菊酒造は2006年に廃業していた蔵を二人のテレビマンが買い取り、2019年に復活させた話題の蔵。

 

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光栄菊の持ち味はフルーティーな香りと酸味、そして12~13%の低めのアルコール度数。

でもこのハルジオンは原酒なので15%と高め。

使用米は新潟県産春陽、精米歩合は60%。

 

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三種類目の酒は、千葉県山武市の寒菊銘醸が醸す、True White - 白菊の真実 - 純米大吟醸 雄町50 無濾過生原酒。

寒菊銘醸が年に一度だけ醸す限定酒、無濾過原酒シリーズの一本。

 

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True Whiteとは、白菊の花言葉、”真実”を意味している。

 

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ネックシールにも、雄町50 超限定無濾過生原酒の表記。

 

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寒菊銘醸があるのは山武市。

山武グリーンカントリー俱楽部で何度かプレーをしたことがあるのを思い出した。

私のメンバーコースは三つとも7,000ヤードを超える、プロの試合も行われるチャンピオンコースだが、ここはプレーしやすく良いスコアが出るコースだった。

友人達と過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

私の友人の友人が簡単に着付けを出来る着物を開発したとのことで、観に行った。

 

モデルさんは最初はワンピースで現れたが、別室で着物に着替えて再登場。

着替えの時間は、僅か10分弱。

二つのファスナーを締めるだけで着付けが出来るのだそうだ。

この日はとても暑くお腹にバスタオルを巻いていないので、モデルさんは少し痩せすぎ。

 

パーティーに出席するのにも、会場に着いてから着替えることが出来るので便利。

しかもこの素材は自宅の洗濯機で丸洗いすることができ、クリーニングに出す必要が無い。

 

再びワンピースに着替えた後に、この着物の収納を見せてもらったが、僅か30cm x 30cm程の小さな紙バッグに収まっている。

しかもとても軽い。

 

この新感覚の着物を開発してのは、SOURA。

 

オンラインショップで買うことが出来る。

男性物もあり、こんなに簡単に着ることが出来るのなら私も欲しくなった。

 

魔法のような簡単な着付けはこちらから。

 

H.P.&オンラインショップはこちら。

 

 

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ここからは6月中旬のウォーキング。

この雲を観て頭にパッと浮かんだのは白サソリ。

よく見るとハサミが無いのだが、サソリに思えた。

メキシコの西海岸、ラザロカルデナスのビーチにあるカフェのテラスでライムを齧りながら、メキシカンビール、ボヘミア・ピルスナーを飲んだ時のこと。

砂浜を散策しようとテラスを下り、砂浜の奥に向かって歩いていると、カフェの主人が何か叫んでいる。

なんとこの先には白サソリが居るので行くなと言っている。

そこで反対側の小川の方に行こうとすると、そっちにはクロコダイルが居るので危険だと言う。

結局カフェのテラスに戻り、もう一本ビールを注文したことを思い出した。

 

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緑の花のヤマボウシ(山法師)を見付けた。

ヤマボウシはミズキ科ミズキ属の落葉高木。

ハナミズキ(花水木)は葉が出る前に花が咲くが、ヤマボウシは葉が出てから花が咲く。

 

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花と言っても、四枚の花弁のように見せるのは、実は総苞片(葉の一種)。

咲き始めは薄緑だが、この後徐々に白色になっていくのだ。

 

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これが真っ白になったヤマボウシの花。

花言葉は、”友情”。

 

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野原に小さな花が咲いているのを見付けた。

まさに雑草という感じの植物だが、よく見ると綺麗な花だ。

これはアヤメ科ニワゼキショウ属のニワゼキショウ(庭石菖)の一種のようだ。

ニワゼキショウは北アメリカ原産。

 

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花の径は7~8mmと小さく、花の大きさから見るとオオニワゼキショウだが、花の色はニワゼキショウ。

どうやら両者の交雑種のようだ。

ニワゼキショウの花言葉は、”繁栄”、”豊かな感情”。

オオニワゼキショウの花言葉は、”清らかな貴婦人”。

 

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紫色の花を咲かせているのは、ハタザオギキョウ(旗竿桔梗)。

キキョウ科ホタルブクロ属の多年草で、原産地はヨーロッパ、西アジア、コーカサス地方。

 

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美しい花だが繁殖力が強いため、北米の一部地域では外来特定品種として栽培・移植が禁止されている。

花言葉は、”清楚な美しさ”。

 

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絨毯のような黄色い花は、クスダマツメクサ(薬玉詰草)。

マメ科シャジクソウ属の一年草で、原産地はヨーロッパ。

 

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耐寒性、耐暑性があり、黄色い可愛い花を咲かせるのでグランドカバーとして人気がある。

花言葉は、”小さな恋人”。

 

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郊外をウォーキングしていて、林の中の切り株に生える大きな茸を見付けた。

これはコフキサルノコシカケ(粉吹き猿の腰掛)。


マンネンタケ科コフキサルノコシカケ属の多年生菌類。

このコフキサルノコシカケは30 x 40cmほどもある。

今回も色々な発見のあった、楽しいウォーキングでした。

 

鷹の爪の秋の収穫が少しずつ始まった。

最初の収穫は7本、続いて写真の31本。

これで今年の収穫は夏前の収穫と合わせると、326本。

夏の鷹の爪に較べて小振りだが、青い実がいっぱい成長しているのでこれからの収穫が楽しみだ。

 

 

 

 

 

丸の内のフレンチ、『サンス・エ・サヴール』でフルコース料理とワインを楽しんだ後は、丸の内仲通りを散策しながら日比谷に向かう。

 

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「丸ビル」を出て丸の内仲通りを散策し、「ブリックスクエア」まで来た。

ランチを終えて数分間ほど歩いただけなのに、もうこんな時間になっている。

随分長い間ランチを楽しんでいたようだ。

 

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「ブリックスクエア」の中庭には、今まで見たことが無いほどの多くの人、人、人。

 

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この季節、薔薇が満開となっている。

 

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白い清楚なバラの花が却って目に新鮮に映る。

 

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薔薇の写真を撮っていると、ここのメインの展示作品が代わっていることに気が付いた。

 

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ヘンリー・ムーアの「羊の形(原型)」( 1971)、彫刻の森所蔵。

そう言えば「ブリックスクエア」が開業した時の展示品もヘンリー・ムーアだった。

 

彫刻パラダイス-ヘンリー・ムーア『腰かける女1957』

これが開業時に展示されていた、ヘンリー・ムーアの作品。

「腰かける女」(1957)。

 

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「腰かける女」のあとに最近までここに展示されていたのは、エミリオ・グレコの「うずくまる女」(1971)だった。

 

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この新しい作品はとても目立つ。

撮影する私が写っているが、実際にはこんなに痩せていない。

鏡面に彫られているのは、青い鳥。

 

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内側を見ると、そこに彫られていたのは、少女。

少女も鳥も描かれているのではなく、彫り込まれた造形に彩色されている。

中谷ミチコ作、「小さな魚を大事そうに運ぶ女の子と金ピカの空を飛ぶ青い鳥」(2022)。

 

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ギリシャの彫像のような作品は、ジム・ダイン(アメリカ)作、「展望台」(1990)。

 

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丸の内仲通りの終点、「ザ・ペニンシュラ東京」に至る。

 

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ここから晴海通りを渡ると、この先は日比谷仲通り。

 

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「東京ミッドタウン日比谷」のステップ広場では何かの催しが開かれている。

 

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ライヴ演奏に耳を傾けたいところだが、残念ながら時間の余裕は無い。

 

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「ミッドタウン日比谷」に入る。

 

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向かった先は、「ヒビヤ・フード・ホール」。

ここにも多くの人出。

 

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目的のお店は『バル&タパス セロナ』。

満席だったが、ラッキーなことに丁度テーブルが一つ空いた。

 

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ここはキャッシュオンデリバリー。

スペイン、カタルーニャ州ペネデスのハウメ・セラが造る、カヴァ、グラン・リヴェンザ、ブリュットを購入。

 

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オリーブをつまみに、彼女と乾杯。

それにしても、ランチでクレマンとブルピノを合わせて二本飲んできたばかりなのに、彼女もよく飲む。

 

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サクッと飲んで向かったのは、「ミッドタウン日比谷」内にあるTOHOシネマズ日比谷。

 

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まずは食べ物と飲み物を調達。

 

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彼女の飲み物は、フルーツミックスwithナタデココ、ストロベリー&マンゴー・ティー。

何だかよくわからない飲み物。

私はシンプルにホットコーヒー。

 

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ポップコーンは、バターソルトとキャラメル。

 

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『バル&タパス セロナ』で買ったミックスナッツも持ってきた。

 

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「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」の予告編を見ながらポップコーンをボリボリ。

 

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予告編は興味を掻き立てるように上手く作られているので、どれも観に来たくなる。

 

ポスター画像

そして観たのは、「トップガン/マーヴェリック」。

まさにトム・クルーズの、トム・クルーズによる、トム・クルーズのための映画。

トム・クルーズがカワサキのバイクにまたがって現れると36年前の記憶が蘇り、あっという間に興奮は最高潮。

ストーリーは”あるある”なのだが、そんなことは気にしない。

 

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来た時は外は明るかったが、帰りはもう真っ暗。

ゴジラに別れを告げ、帰途に就く。

このゴジラ像は1995年に作られゴジラスクエアに設置されていたが、2018年にここに移設されたもの。

 

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そしてゴジラスクエアには「シンゴジラ」をベースにして作られた新しいゴジラ像が設置されている。

丸の内のフレンチ、『サンス・エ・サヴール』でランチを味わい、日比谷のスペイン・バル、『バル&タパス セロナ』でサクッと飲み、TOHOシネマズ日比谷で「トップガン/マーヴェリック」を鑑賞した、彼女と過ごす楽しい午後でした。

 

 

 

 

 

 

丸の内のフレンチ、『サンス・エ・サヴール』で彼女と過ごす素敵な午後の続き。

ここは、1988年に南仏モンペリエに若干23歳の若さで『ル・ジャルダン・デ・サンス』を開店し、10年の早さで最年少でミシュラン三ツ星を獲得した天才シェフ、双子のジャック & ローラン・プルセル兄弟の東京店。

 

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秋田県産八幡平ポークのロースト、熊本県産大長ナスの自家製アリッサ、タルベ産ココ豆のクレーム、スモーキーなジュ・ド・ボー。

 

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ジュ・ド・ボーが注がれる。

 

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緑色の野菜、茶色のジュ・ド・ボー、クリーム色のココ豆のクレームの色のバランスが美しい。

茄子を使ったアリッサとは面白い。

 

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八幡平ポークは脂身が甘く、肉はジューシーで美味い。

 

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ボディは強いが優しい味わいのピノ・ノワールがよく合う。

 

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飲んでいるワインは、ドメーヌ・ルイ・ジャド、サヴィニー・レ・ボーヌ、ラ・ドミノード、プルミエ・クリュ、2017年。

 

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ヴァローナ社アルパコのシブーストショコラ、河内晩柑のデクリネゾン、香り高いカモミールグラスを添えて。

 

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シブーストショコラも美味しそう。

アルパコは、ヴァローナ社がエクアドル産のカカオに限定したテロワールシリーズ。

 

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河内晩柑のデクリネゾン、河内晩柑を使った色々なスイーツが盛られている。

 

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食後の飲み物を選ぶ。

コーヒーも紅茶も種類が豊富。

 

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それぞれ好きなコーヒーを選択。

 

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ミニャルディーズは森の雰囲気。

 

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ブルーベリーケーキ。

 

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マスカットとライチのパート・ド・フリュイ。

 

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いっぱいになったお腹をコーヒーが優しく癒してくれる。

鴨田シェフがテーブルに来てくれ、「お久し振りです」と挨拶を交わす。

ここは頻繁に来れるお店ではないので、コロナ前でも年に3~4回しか来ていなかったが、今回はコロナ禍もあり一年振りの訪問。

それでもこうして丁寧な対応をしてくれるのは、流石一流店。

 

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今回の料理も素晴らしかった。

支配人とシェフに今日の礼を述べ、満腹満足で店をあとにする。

 

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丸の内仲通りには人出が増えている。

ストリートミュージシャンのサックスの音色も心地よい。

 

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色とりどりの花も気持ちを和ませてくれる。

 

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先日の記事にも記したが、マルノウチ・ストリート・ギャラリーの展示品が入れ替わっている。

この目立つ作品は、舟越桂作、「私は街を飛ぶ 2022」。

最新の作品だ。

 

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これは誰の何という作品なのだろうか。

周囲を三周して探したが、作品紹介のプレートが見付からなかった。

でもこの二週間後に来て見ると、台座の上側の右手前にプレートが取り付けられていた。

H & P.シャギャーンの「Matching Thoughts 2022」とのこと。

 

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澄川喜一作、「白のマスク 1969」。

彫刻の森の収蔵品だ。

彼女と過ごす丸の内の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

丸の内のフレンチ、『サンス・エ・サヴール』で彼女と過ごす素敵な午後の続き。

ここは、1988年に南仏モンペリエに若干23歳の若さで『ル・ジャルダン・デ・サンス』を開店し、10年の早さで最年少でミシュラン三ツ星を獲得した天才シェフ、双子のジャック & ローラン・プルセル兄弟の東京店。

 

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アミューズに続き、第一のアントレが届く。

山葵の香る函館産ボタン海老のタルトレット。

土佐メロンとフェンネルのガスパチョ、アモンティリャード。

北海道と高知県の競演。

 

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メロンの濃厚な果実味。

アモンティリャードの熟成シェリーの香りも心地よい。

 

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ねっとりとしたボタン海老の甘み、旨味が素晴らしい。

 

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飲んでいるワインは、ヴーヴ・アンバル、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、ミレジム、2017年。

アミューズもアントレも美味しいのでグラスがどんどん進む。

 

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パンが届く。

青オリーブのフォカッチャ。

地中海料理をベースにしたフレンチなので、イタリアンやスパニッシュの要素も取り入れられている。

 

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お供は無塩バター。

 

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瀬戸内産天然真鯛とオリーブのセビーチェ、独活と八朔のピクルス、アーティチョークの山羊ミルクのムース。

 

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セビーチェ、ピクルスという言葉からは想像できないヴィジュアル。

セビーチェはペルー発祥の魚介のマリネ。

 

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一番下に瀬戸内海の真鯛。

爽やかな酸味で素晴らしく美味い。

 

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クレマン・ド・ブルゴーニュの次は、ブルゴーニュのピノ・ノワールを抜栓。

ドメーヌ・ルイ・ジャド、サヴィニー・レ・ボーヌ、ラ・ドミノード、プルミエ・クリュ、2017年。

ラ・ドミノードは1989年に取得したプルミエ・クリュ畑で、サヴィニー・レ・ボーヌの南、ボーヌに近い場所にある。

 

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コルクの状態、香りもとても良い。

 

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透明感のあるルビー色。

ブラックベリーやダークチェリーの香り。

果実味、酸、タンニンがそれぞれ活き活きとしていて美味いが、もう少し寝かせた方が全体のバランスがより美しくなると思う。

2017VTなので既に4年半の時を経ているが、まだまだ熟成のポテンシャルを持つ素晴らしいボディだ。

ぶどう栽培は、ビオディナミ。

 

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ピノ・ノワールらしく、テーブルクロスに淡い光の像を映し出す。

 

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あっという間にフォカッチャを食べてしまい、二個目のパンを出してもらう。

オートミールのパンは外はカリッとして中は柔らかく、とても美味い。

 

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プルセル シェフのスペシャリティ、120度で蒸し焼きにした香川県産鱸、季節の彩り野菜、レモンヴィネガーソース。

 

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真っ白のエスプーマに、彩り野菜が映える。

 

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野菜の下には蒸し焼きにした鱸。

爽やかなレモンヴィネガーソースが良く合う。

 

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三種類目のパンを出してもらう。

今度はバゲット。

普段はパン一個でも食べ残してしまう彼女も、ここのパンは美味しいと言って三個を完食。

彼女と過ごす丸の内のフレンチ、『サンス・エ・サヴール』での素敵な午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

6月上旬の休日。

 

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丸の内仲通りは歩行者天国。

 

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真っ赤なリーガルベゴニア。

丸の内仲通りでは何時も花が美しく咲いている。

 

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丸の内ストリートギャラリーの作品が入れ替わった。

名和晃平作、「Trans-Double Yana (Mirror) 2012」。

 

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ペアダンスをする二人が一体化してしまったような作品だ。

 

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待ち合わせ時間が近付いたので、「丸ビル」の35階に上る。

展望スペースからは、ビルの合間にお台場のレインボーブリッジが見える。

 

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目を右側に移すと、皇居の向こう側に警視庁、そしてその先に国会議事堂。

 

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今日のランチのレストランは、『サンス・エ・サヴール』。

 

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1988年、南仏モンペリエに若干23歳の若さで『ル・ジャルダン・デ・サンス』を開店し、10年の早さで最年少でミシュラン三ツ星を獲得した天才シェフ、双子のジャック & ローラン・プルセル兄弟の東京店。

 

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レセプションで支配人と話をしていると彼女が到着し、二人揃ってダイニングに進む。

休日の午後、店内は満席。

 

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プルセル兄弟の”フランス料理界の新しい風”と称される料理は美しく、美味しい。

そしてプルセル兄弟の絶対的信頼を得てその”新しい風”を日本で発展させている鴨田料理長の料理が大好きだ。

 

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モンペリエは地中海に面した街。

この絵は地中海に上る太陽なのだろうか。

 

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カードホルダー(左)とメニューカルテ(右)にも同じデザインが使われている。

 

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今日はフルコース料理をお願いしている。

メニューを見て今日のワインを選ぶことにする。

メニューカルテの左上の二人が、プルセル兄弟。

 

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最初のボトルは、スパークリングワイン。

 

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定番の、ヴーヴ・アンバル、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、ミレジム、2017年。

 

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暑い日だったので、キンキンに冷えたクレマンが美味しく、どんどん飲み進んでしまう。

 

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ミネラルウォーターは彼女が好きなコンガスを選ぶ。

サンペレグリノの1ℓボトル。

 

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三種のアミューズが届く。

 

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トウモロコシと黒トリュフのガスパチョ。

口の中でプチっと割ると、濃厚なガスパチョが口中に溢れる。

黒トリュフの香りが素晴らしい。

 

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豚のクロケット。

中には、豚足、豚のほほ肉、フォアグラ。

添えられているのはマスタードソース。

 

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オレンジと桜海老のチュイル。

 

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このチュイル、まるで海老の化石みたいだ。

アミューズでもう既に鴨田シェフの料理に魅了されてしまう。

丸の内のフレンチ、『サンス・エ・サヴール』で彼女と過ごす素敵な午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

神楽坂のニュージーランド・ラムのお店、『ウルトラ・チョップ』でちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

コロナ前はここでニュージーランドワインの試飲会なども開催され、何人もの醸造家と会うことが出来た。

壁にはニュージーランドの醸造家たちのサインが幾つも残されている。

 

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スパークリングワイン、生ビールの次は、白ワイン。

プーリア州のチエーロ・エ・テッラが造る、プリミ・ソリ、トレッビアーノ。

 

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白ワインでも乾杯。

レモンやグレープフルーツの爽やかな香り。

アルコール度数は11%と低く、がぶ飲みできるワインだ。

 

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ムール貝の白ワイン蒸し。

ニュージーランド特産のグリーンマッスルをサービスで出してくれた。

 

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グリーンマッスルは大振りのムール貝と較べても一際大きい。

これでもグリーンマッスルとしては小振り。

白ワインが進む。

 

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海老としめじのクリームアヒージョ。

添えられているのはメゾン・カイザーのバゲット。

 

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海老としめじも美味しいが、バゲットをクリームソースに浸して食べるととても美味い。

 

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ここで嬉しいことに関東地区総店長の竹田さんからワインのサービス。

今夜は竹田さんは他の店舗に行かれているとのことで、「お迎え出来ず済みません」のメッセージと共にグラス・ワインが届いた。

 

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ニュージーランドのブラッケンブルック、ネルソン、ピノ・ノワール、2019年。

これは素晴らしいワインだ。

ブラッケンブブルックはニュージーランド南島の最北端、ネルソンにあるブティック・ワイナリー。

ダニエルとウルスラ夫妻による家族経営のワイナリーで、ウルスラさんには日本で二度お会いしている。

 

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スプリング・ラムのラムラック炭火焼き。

 

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この焼き色が食欲を誘う。

 

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私のラムチョップにちぃさんがNZの旗を立ててくれた。

 

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ラムソーセージと島唐辛子のペンネアラビアータ。

パスタにもラムとは嬉しい。

沖縄の島唐辛子を使うとは面白い。

結構辛みが効いている。

 

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竹田さん差し入れのピノ・ノワールのグラスを飲み干すと、元々のコースの赤ワインを出してもらう。

白と同じくプーリア州のチエーロ・エ・テッラが造る、プリミ・ソリ、サンジョヴェーゼ。

 

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赤ワインでも乾杯。

ストロベリー、ラズベリーの赤系果実のニュアンス、タンニンは控えめ。

 

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パスタがホットなので、赤ワインをどんどん飲んでしまう。

 

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アップルタルトと羊のアイスモナカ。

デザートまでラムとは、以前は無かった趣向。

コロナで苦しい間にも、努力の跡が見える。

 

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アップルタルトにはラズベリーソース。

 

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羊の最中の皮にアイスクリームを詰めて味わう。

 

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スイーツが苦手なちぃさんから、アップルタルトの半分が回ってきた。

 

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今夜もいっぱい食べていっぱい飲んで、楽しいディナーだった。

神楽坂通り(早稲田通り)を下り、帰途に就くことにする。

ちぃさんと過ごす、神楽坂の楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

神楽坂でちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

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『ぼっちりや』を出て向かったのは、『ウルトラ・チョップ』。

ニュージーランドのスプリング・ラムで有名なお店だ。

 

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ここのラムチョップは大のお気に入り。

 

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入口のガラスのドア越しに、壁に描かれた男の子と女の子の絵が見える。

この絵が何気に好きだ。

 

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開店時間と同時に入店したので先客は居ない。

 

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壁に掛かった黒板に書かれているのは、東京ラム物語。

以前はスプリング・ラムの説明が書かれていたが、しばらく来ないうちに変わったようだ。

 

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まずはスパークリングワインで乾杯。

 

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イタリア、ピエモンテ州のスペローネが造る、スペローネ、スプマンテ、キュヴェ・ブリュット。

レモンや青リンゴのニュアンスの爽やかなスパークリング。

ぶどうは、シャルドネとトレッビアーノ。

 

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新鮮野菜のバーニャカウダが届く。

 

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氷が詰められたバケツにのった新鮮野菜の彩りが美しい。

 

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良く見ると羊の形をした人参が。

可愛くて食べるのが可哀そう。

「ちぃさん、どうぞ」と取り分けると、「これはユキさんにあげる」と戻ってきた。

 

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野菜は冷え冷えだが、ソースは熱々。

 

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スパークリングワインの次は、生ビールで乾杯。

何だか順番が逆のような気がするが、こんな日もある。

 

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ここの生ビールは、マスターズ・ドリーム。

 

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前菜4種盛合わせ。

 

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ウイスキーオークで燻した自家製スモークチーズ。

 

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いぶりがっこのマスカルポーネチーズ乗せ。

 

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揚げ茄子のバルサミコマリネ、ハモンセラーノ乗せ。

大人のポテトサラダ。

 

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ラムのたたき、花びらチーズ添え。

 

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ラムのたたきはやっぱり美味い。

花びらチーズは、スイスのテット・ド・モワン。

テット・ド・モワンをジロールという専用の道具で削ると、花びらやジロール茸のような形になる。

ちぃさんと過ごす、神楽坂の楽しい夜は続きます。