何時ものホテル、「メトロポリタン東京」で彼女と過ごすまったりワインの楽しいステイの続き。
食事が終わると、デザートの時間。
でも彼女がケーキの前にアイスクリームを食べたいと言うので、二人で近くのコンビニに買いに行く。
買ったのは、フタバ食品が作る、フローズン・パーティーのチョコレートとマンゴー。
上半分はアイスクリーム、下半分はアイス菓子。
本当は溶かして太いストローで飲むのだそうだが、スプーンで崩して食べることにする。
これはなかなか美味い。
もう一種類アイスクリームを購入。
井村屋の、チーズテリーヌアイス。
チーズが濃厚で美味い。
そしてデザートは、グラマシーニューヨークのケーキ。
左が彼女のロッキーマウンテンハイ。
インディアン小屋に見立てたモンブラン。
マロンクリームの中には洋酒が効いた生クリーム、そしてその中には大きな栗。
右が私のグリーンティー。
宇治抹茶を使用した濃茶のケーキで、初夏の新作。
抹茶ケーキの上には、丹波の黒豆、栗の甘露煮、そしてバニラビーンズの効いたカスタードクリーム。
アイスクリームの写真はいっぱいあるのに、肝心のケーキの写真はこの一枚しかない。
ケーキのお供はルームサービスで頼んだコーヒー。
デザートはTV番組を観ながら楽しんでいる。
まずは、「刑事コロンボ」。
以前も書いたが、題名は”刑事”、そして字幕には”警部”、でも実際に劇中では”警部補”。
続いては、「小さな村の物語 イタリア」。
今夜の舞台はウンブリア州の人口わずか100人ほどの小さな村、モンテ・カステッロ・ディ・ヴィビオ。
番組を観ながら飲んでいるシャンパーニュは、ビルカール・サルモン、ブリュット、ロゼ。
小さな村の自慢は、19世紀初頭に建てられた劇場。
ボランティアでこの劇場の維持管理に努力する男性の物語。
ようやく再開に漕ぎ着けた、村人による劇の上演。
何だか目頭が熱くなってしまった。
シャワーを浴びてベッドに横たわりながら観始めたのは、テイラー・ロートナー主演の「アンリミテッド」。
出演者たちのパルクールが圧巻。
まだシャンパーニュを飲みながら観ている。
この映画の原題は「Tracers」。
邦題は何故「アンリミテッド」になったのだろう。
続いて観た映画は、「ボーン・レガシー」。
飲んでいるワインは、ボルドー、ソーテルヌのクロ・デ・リュンヌ、キュヴェ・リュンヌ・ダルジャン、2015年。
「ボーン・シリーズなのにマット・デイモンじゃないの」と彼女。
「マット・デイモンの三部作と並行するもう一つのストーリーで、主演はジェレミー・レナーだよ」と私。
このまま寝てしまえば楽なのだが、ワインを飲んでいるのでもう一度歯を磨き、マウスウォッシュをしてから眠りに就く。
一夜明けた朝。
何時ものとおり彼女のブランチを用意し、彼女をフランス語(それともイタリア語だったかな)のレッスンに送り出すと、私は自分の朝食の準備。
まずは、ゴルゴンゾーラ・ドルチェと干しイチジク。
野菜類は、パプリカとタマネギは購入品。
グリーンリーフ、サニーレタス、イタリアンパセリ、フェンネルは私のベランダ菜園のもの。
パンはポンパドウルのプチアンリシールとコーンパン。
よく冷えている白ワインは、ペサック・レオニャンの銘醸、ドメーヌ・ド・シュヴァリエのベルナール家がソーテルヌで造る辛口の白、クロ・デ・リュンヌ、キュヴェ・リュンヌ・ダルジャン、2015年。
何時ものホテルで過ごすまったりワインの楽しいステイは続きます。




















