ワインは素敵な恋の道しるべ -123ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

11月末のこと、「東京ミッドタウン六本木」の『ニルヴァーナ・ニューヨーク』で、ちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

タンドリー料理が届く。

 

大海老のタンドール。

この海老、本当に大きい。

 

タンドリー・チキン・ティッカは安定の美味しさ。

 

カリフラワーのタンドール。

このカリフラワーも大きい。

 

二人に取り分ける。

個別写真は撮り忘れたが、右上はマグロホホ肉のタンドール。

 

ミッドタウン・ガーデンから飛んでくるシャボン玉がテラスで雨に打たれ、パ~ンと弾けている。

雨が強くなったので、食後に計画していたイルミネーションを楽しむ散策は無理かもしれない。

 

カヴァのボトルを飲み干すと、白ワインをグラスで。

フランス、ラングドック・ルーションの人気の造り手、ジャン・クロード・マスが造る、ヴィニウス、オーガニック、シャルドネ、2020年。

 

熟した洋梨やパイナップルの香り。

南仏のシャルドネらしい豊かな果実味を持つが、そのあとに綺麗なミネラルとシャープな酸が現れ、ボディを引き締めている。

樽由来の微かなバニラや炒ったナッツのニュアンスも心地よい。

ぶどうはオーガニック栽培のシャルドネ100%。

熟成は、80%がステンレスタンクで、20%はアメリカンオークの樽でシュール・リーで2ヶ月間。

 

ちぃさんと白ワインでも乾杯。

 

タンドリー料理の次は、カレー。

 

サツマイモと挽き割り豆のダルカレー。

 

バターチキンカレー。

 

プレーンナン。

 

白ワインを2杯飲んだ後は、赤ワインをグラスで。

スペイン、カスティーリャ・ラ・マンチャ、ヴァルデペーニャスのボデガス・フェリックス・ソリス・アヴァンティスが造る、ディエゴ・デ・アルマグロ、クリアンサ、2017年。

 

ヴァルデペーニャスのワインはコスパが良いので好きだ。

カシスやプルーンの香りに、微かな樽香。

黒果実の豊かな果実味、エレガントな酸としっかりとしたタンニンのバランスがとても良い。

ぶどうはテンプラニーリョ100%で、熟成は24ヶ月、内6ヶ月は樽熟成。

 

大きなナンが一人一枚はお腹に堪える。

でもカレーが美味しいので、どんどん食べてしまう。

 

赤ワインは二杯目。

大きなグラスにたっぷり注いでくれる。

 

お腹はいっぱいなのだが、ゴーダチーズナンも注文。

 

たっぷりチーズが入ったナンは最高に美味い。

でも半分は食べ切れなかったので、お持ち帰り。

 

〆はドミニオ・デ・ロス・デュケス、カヴァ、ブリュットをグラスで。

 

坂口店長に見送られ、満腹満足で店をあとにする。

坂口店長からは、このお店の歴代店長の現在の消息について、色々話を聞くのも楽しかった。

激しく降っていた雨は、小降りになったようだ。

クリスマス・イルミネーションを観に行くことにしよう。

ちぃさんと過ごす、「東京ミッドタウン六本木」の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

11月末のこと、ミッドタウン六本木のクリスマス・イルミネーションを観に行くことに。

 

ちぃさんと待ち合わせると、「東京ミッドタウン六本木」のガレリアに向かう。

 

ガレリアの中には、背の高い白いクリスマスツリー。

 

今夜のお店は、ニューヨーク発祥のインド料理店、『ニルヴァーナ・ニューヨーク』。

ここは私のお気に入りで、既に30数回は訪問している。

 

ダイニングに通じる通路の床はアクリル板で、その下には白い牛の群れ。

踏み抜いてしまいそうで、何時も右側のタイルの上を歩いてしまう。

 

開店と同時に入店したので一番乗り。

店内は窓に向かって上下二段に分かれ、店の奥側からも外の眺望を楽しめるようになっている。

 

今夜はミッドタウン・ガーデンのクリスマス・イルミネーションがより良く見えるように、窓に面したテーブルを予約しておいた。

ここは人気店で、今夜も満席とのこと。

インテリアはミッソーニ、ニューヨーク発のお洒落なお店だ。

 

今夜は食事の後、ミッドタウン・ガーデンを散策しようという予定。

でも悲しいことに雨。

そう言えば桜の季節に、ちぃさん、りりかさんとここで食事をした時も雨だった。

 

最初は、スパークリングワインを抜栓。

 

スペイン、バレンシアのパゴ・デ・タルシスが造る、ドミニオ・デ・ロス・デュケス、カヴァ、ブリュット。

 

グレープフルーツや青リンゴの爽やかな香り。

フレッシュな果実味を持つ爽快なブリュット。

セパージュは、マカベオ75%、パレリャーダ25%。

 

ちぃさんと、「今夜もいっぱい楽しみましょう」の乾杯。

 

雨が少し小降りになったので、テラスに出てクリスマス・イルミネーションを撮影。

 

一際明るく輝くのは、”クリスマス・ストーリー・ライツ”。

 

芝生広場に作られているのは、”ミッドタウン・スケートリンク”。

 

林檎とフェタチーズのサラダ、焙煎タヒニドレッシング。

タヒニはゴマのペースト。

 

二人にこの量を取り分けても、まだ半分以上残っている。

たっぷりのサラダが嬉しい。

 

ジャガイモと豆のサモサ、ウラド豆のパパダム、タマリンドのソース。

 

パパダムにタマリンドのソースを付けて、パリパリと割って食べる。

 

窓の外のクリスマス・イルミネーションを観ながらの食事は楽しい。

ちぃさんと過ごす、「ミッドタウン六本木」の素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

3月下旬のウォーキング。

例年、桜の名所に花見に出掛けているが、今年は行動制限がなくなり人出が多くなっているので、お花見クルーズ以外花見はしていない。

 

お花見クルーズの記事は既にアップ済。

 
お花見の代わりに、ウォーキングの途中で見掛けた桜の花の写真を何か所かで撮影したので、今日はまとめてアップ。
 
桜の開花の先駆けは、大島桜。
花は白く、開花と同時に葉も出るのが特徴。
 
葉に産毛が無いので、桜餅に使われるのは大島桜の葉っぱなのだ。
 
濃いピンクの桜は、河津桜。
これは若木だが花付きがとても良い。
 
河津桜は、大島桜と寒緋桜の自然交配によって生まれた桜。
 
いよいよ染井吉野が満開となった。
 
郊外のウォーキングルートにある桜並木を観に行くのが毎年の楽しみ。
 
もう樹齢はかなり高いと思うが、花の密度が高い。
 
今がちょうど八分咲きといったところだろうか。
しばし花に癒される。
 
別の日に、郊外の別の場所にウォーキングがてら桜を観に行った。
 
ここは川沿いに数十本の桜が植えられている。
 
しかし今年は悲しいことに、川の護岸工事で数本が切られてしまっていた。
切られる樹はあっても、新しく苗が植えられることがないのは寂しい限りだ。
 
ここはまた別の遊歩道。
桜の花の下をウォーキングするのは気持ちが良い。
 
でも時々立ち止まって花を眺めたり撮影したりするので、時間ばかり経って歩行距離が伸びないのが問題。
 
染井吉野が散る頃に開花するのが八重桜。
 
この公園には十数本の八重桜が植えられている。
ちょっと遠い場所だが、毎年ここには八重桜を観に来ている。
 
このふわふわモコモコの花がたまらなく可愛い。
 
最後は、枝垂れ桜。
花は美しいのだが、この樹は「101匹わんちゃん」のクルエラを連想させる。
以上、この春のウォーキングで鑑賞した桜の一部のご紹介でした。
 

今夜はイタリアの白ワインを抜栓。

ファレスコ、ウンブリア・ビアンコ、2020年。

ウンブリアはイタリアの”緑の心臓”と呼ばれる、イタリアの州で唯一海にも国境にも面していない州。

 

ファレスコは、イタリアの著名な醸造家、リッカルド・コタレッタが経営するワイナリー。

リッカルド・コタレッタはイタリアを代表するワインガイド誌、「ガンベロ・ロッソ」で2000年にエノロゴ・オブ・ザ・イヤー(最優秀醸造家)に選ばれている。

 

バックラベルにはリッカルド・コタレッタの顔写真。

KALDIで買ったので、輸入元はオーバーシーズ。

 

バックラベルに書かれたテイスティングノートを引用。

”美しく輝く緑色がかった淡い金色。アプリコットや青リンゴ、グレープフルーツを想わせる香りに、レモングラスやミント、ホワイトペッパー、ミネラルの香りが広がる。口当たりは柔らかく、芳醇で瑞々しい果実味に溌剌とした酸味が調和し、余韻に続くスパイスと苦味が心地よい、フレッシュで華やかな白ワインです。”

 

このワイン、実はとても安価。

輸入業者が書くテイスティングノートは通常は過大広告で、書かれているほどに美味しいワインは少ない。

だがこのワイン、かなり美味い。

ふくよかな果実味、活き活きとした酸、比較的長い余韻。

とてもこの価格のワインとは思えない。

ぶどうはトレッビアーノとグレケット。

ハイコスパなイタリアワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 
 
 

 

 

何時ものホテル、「メトロポリタン東京」でまったりワインの楽しいステイの続き。

 

一夜明けた朝、何時ものように彼女のブランチを用意し、フランス語のレッスンに送り出すと、私は朝食の準備。

 

前菜は、昨夜の残りのフレッシュオリーブ、干しイチジク、ゴルゴンゾーラ・ドルチェ。

 

野菜は、レタス、タマネギ、ピーマン、そしてベランダ菜園で摘んだフェンネルとイタリアンパセリ。

パプリカを切らしていたのでピーマンで代用すると、タマネギの白を除くと緑一色になってしまった。

 

パンは、フォカッチャとプチアンリシール。

フォカッチャはこれがラスワンだが、プチアンリシールはまだ二個ある。

 

まずはプチアンリシールを二つに割り、ゴルゴンゾーラ・ドルチェを乗せる。

 

アカシアの蜂蜜をたっぷりかける。

 

昨夜も同じものを食べたが、とても美味い。

 

魚料理は、マグロたたきサラダ、焦がしにんにくドレッシング。

昨夜も食べたが、たっぷり買ったのでまだこんなに残っている。

 

魚料理は、ナトスのこれが一番美味い。

何時もはマグロがもっと大振りなのだが、今回は身が小さく、違う料理のように見えるのが残念。

 

合わせて飲んでいるワインは、オーストリアのユルチッチが造る、モン・ブラン、2020年。

 

マグロの次は、ローストビーフ。

でも、ローストビーフの皿を撮影忘れ。

フォカッチャを二つ割りにし、粒マスタードを塗る。

 

次にローストビーフを乗せる。

たっぷり買ったので、何枚か彼女のブランチ・ボックスに入れても、まだ6枚も残っている。

 

次に野菜類を乗せる。

 

赤ワインも準備。

ドメーヌ・トルトショ、ジュヴレ・シャンベルタン、ヴィエイユ・ヴィーニュ、2018年。

 

準備完了。

左手にローストビーフの皿が少し写っている。

 

両手でぐっと押しつぶし、かぶりつく。

美味い。

このあと、プチアンリシールでもローストビーフサンドイッチを作り、美味しく味わう。

 

今回飲んだ三本のワインはどれも素晴らしかった。

空き瓶に見送られ、部屋をあとにする。

 

ロビーにはトナカイ。

夜には光り輝く。

 

行動制限が無くなり、全国旅行支援も始まり、ホテルの予約が取れなくなった。

ようやく予約が取れても価格はとても高く、旅行支援も既に枠が無く受けられない。

ホテル利用だけを考えれば、コロナが大変だった時期が懐かしく思える。

彼女と過ごす、何時ものホテルでの楽しいまったりワインのステイでした。

 

 

 

 

 

 

何時ものホテル、「メトロポリタン東京」で彼女と過ごすまったりワインのステイの続き。

料理を食べ終えると、デザートの時間。

 

彼女は和栗モンブラン(熊本県産無添加栗添え)。

”和栗クリームを使用したモンブランに熊本県産の添加物不使用の栗甘露煮を飾りました”とのこと。

彼女がこの和栗モンブランを食べるのは、確か三回目。

 

私は和栗モンブランに飽きたので少し目先を変えて、和栗と和三盆のショートケーキを選んだ。

”国産栗の甘露煮や和栗クリームと和三盆を使用した生クリームを合わせました”とのこと。

目先を変えてみたものの、栗を使ったスイーツには違いない。

 

まだルームサービスが始まっていないので、部屋に備え付けのコーヒーを淹れてスイーツに合わせる。

 

観ているTVは、「刑事コロンボ」。

 

残ったシャンパーニュを飲みながら、二人でお話しをしながらまったりの時間。

 

飲んでいるシャンパーニュは、ジョルジュ・クレメンが造るマリー・エレン、ブリュット。

 

続いては大好きなプログラム、「小さな村の物語 イタリア」。

 

今回登場する村は、カラブリア州のチェッラーラ。

カラブリアはイタリアのつま先の州。

 

続いては、「G.I.ジョー」。

 

そして、「ビバリーヒルズ・コップ 2」。

 

彼女がバスを利用している間、私は禁断のお夜食。

 

プチアンリシールにゴルゴンゾーラ・ドルチェを乗せ、蜂蜜をたっぷりかける。

 

合わせて飲むのは、オーストリア、ニーダーエストライヒのユルチッチが造る、モン・ブラン、2020年。

 

「ビバリーヒルズ・コップ 2」を観るのは上映館を含めて数回目だが、ワインを片手に鑑賞するのに最適。

彼女と過ごす、何時ものホテルでのまったりワインの楽しいステイは続きます。

 

 

 

 

 

 

何時ものホテル、「メトロポリタン東京」で彼女と過ごす、まったりワインの楽しいステイの続き。

 

シャンパーニュのお供は、フレッシュオリーブ、干しイチジク、ゴルゴンゾーラ・ドルチェ、でも撮影忘れ。

続いては、アジアンサラダで購入した、蒸し鶏とパクチーのやみつきサラダ、クミン・ドレッシング。

大好きなこのサラダはたっぷり購入したので、二人に取り分けても十分な量がある。

 

飲んでいるシャンパーニュは、ジョルジュ・クレメンが造る、マリー・エレン、ブリュット。

 

続く料理は、フロプレステージュの海老とブロッコリーのタルタルサラダ。

 

シャンパーニュはまだ残っているが、白ワインも抜栓することに。

素敵な方から、私の誕生日のプレゼントにいただいたもの。

エチケットがとても綺麗だ。

 

オーストリア、ニーダーエストライヒのユルチッチが造る、モン・ブラン、2020年。

ユルチッチは長い歴史を持つワイナリーで、文献に初めて登場するのは1541年のこと。

現在ではオーストリアで最も評価の高いワイナリーの一つとして世界に認められている。

バックラベルには、EUのオーガニック認証マークのユーロリーフが付いている。

 

コルク栓の上には、蠟の封印。

 

グラスに注ぐと、オレンジワインだった。

ぶどうを全房のまま上面開放式の5,000ℓのオーク樽でスキンコンタクトをしながら、自然酵母で2週間発酵させている。

 

熟した洋梨や蜜林檎の香り。

複層的なストラクチャーを持つ豊かな果実味、活き活きとした酸、綺麗なミネラルとのバランスが素晴らしい。

ぶどうは、リースリング、グリュナー・フェルトリーナー、ヴァイスブルグンダー、ゲルバー・ムスカテラー、ドナウ・リースリング、ヨハニターの混醸。

これだけの品種を使うということは、オーストリア独特の栽培方法の、ゲミシュター・サッソ(混植)なのだろう。

ぶどう栽培はビオロジック、熟成はオークの古樽で6ヶ月。

 

モン・ブランが美味しく、食事も進む。

 

これもフロプレステージュの、アボカドと生ハムのサラダ。

アボカドよりトマトが目立つ。

 

アジアンサラダで初めて買った、痺れる旨み 牡蠣の麻婆ソース。

名前通り山椒がとても効いていて、残念だがワインに全く合わない。

 

シャンパーニュも白ワインも残っているが、赤も抜栓。

 

フランス、ブルゴーニュの、ドメーヌ・トルトショ、ジュヴレ・シャンベルタン、ヴィエイユ・ヴィーニュ、2018年。

ジュヴレ・シャンベルタンで1865年に創業され、4世代にわたってワイン造りを続ける名門。

先代は、ジュヴレ・シャンベルタン・ワイナリー労働組合会長や、INAO(国立原産地呼称統制委員会)委員を務めるなど、ジュヴレ・シャンベルタンを代表する造り手。

今は先代の娘姉妹が四代目としてドメーヌを運営している。

 

これもオーガニックワイン。

バックラベルには、EUのオーガニック認証マークのユーロリーフと、フランス農務省のオーガニック認証マークのAB(Agriculture Biologique)マークが付いている。

 

カシスやブラックベリーなどの黒系果実の香り。

繊細で複雑な果実味、そして力強いタンニン。

ヴィエイユ・ヴィーニュならではの重層的な味わいの洗練されたピノ・ノワールだ。

ぶどう栽培はビオロジック、熟成はオーク樽で15~18ヶ月。

 

アジアンサラダの、ソフトシェルクラブ シンガポールチリソース。

アジアンサラダに何時もあるわけではないが、あると必ず買う美味い料理だ。

一緒に食べているのは、ポンパドウルのフォカッチャ。

 

〆の肉料理は、厚切り牛タン シャンピニオンソース。

この一枚で300g 弱あるので二人で分けて食べる。

 

ブルピノに良く合って美味い。

彼女と過ごす、何時ものホテルでのまったりワインの楽しいステイは続きます。

 

 

 

 

 

 

11月のこと。

またまた彼女から何時ものホテルでまったりワインを楽しみたいとのリクエスト。

 

何時ものとおり、ワインが入ったスーツケースを持ってホテルに向かう。

ホテルの銘板にはクリスマスの飾り付け。

 

よく見ると、サンタさんが飾りをよじ登って遠くを眺めている。

 

ロビーにも大きなクリスマスツリー。

行動制限が解除され、三年ぶりに楽しいクリスマスシーズンとなることの予感。

アーリーチェックインを済ませると、彼女との待ち合わせの場所に向かう。

 

まずはKALDIで定番のチーズ、フレッシュオリーブ、干し無花果、ハモンセラーノなどを購入。

 

続いては、フロプレステージュでサラダ類を購入。

 

パンはポンパドウルで。

 

今夜用には、フォカッチャとプチアンリシール。

彼女の明日のブランチ用には、ホットドッグチリソースと横須賀海軍カレーパン。

 

アジアンサラダでは定番の蒸し鶏とパクチーのやみつきサラダをたっぷり購入。

初めての料理、痺れる旨み 牡蠣の麻婆ソースを見付け購入。

 

今日は大好きなソフトシェルクラブ シンガポールチリソースもあったので購入。

明日の私の朝食と彼女のブランチ用にローストビーフも。

 

魚料理は何時ものとおり、ナトスで。

マグロのたたきサラダ 焦がしにんにくドレッシングをたっぷり購入。

 

そして最近のお気に入り、厚切り牛タン シャンピニオンソースの一番大きなカットを選ぶ。

 

デセールはグラマシーニューヨークで。

和栗のモンブランと、和栗と和三盆のショートケーキを購入。

 

満杯になったエコバッグを二個持ってホテルに戻ると、ロビーには多くの客。

昼のチェックアウトを済ませた宿泊客たちが次の目的地に出発するまでの暫しの時間を過しているのだろう。

 

部屋に戻ると、まったりワインの準備。

まずはKALDIでの購入品。

他にもハモンセラーノやパンダの杏仁豆腐を買ったが、それは彼女の明日のブランチ用。

 

シャンパーニュは充分に冷やし、保冷剤を詰めた保冷バッグに入れて持ってきているので、直ぐに飲むことができる。

撮影前にキャップシールを剥がしてしまった。

 

マリー・エレン、シャンパーニュ、ブリュット。

エペルネ近くのミュティニー村に本拠地を構える家族経営のメゾン、ジョルジュ・クレメンが造る、黒ぶどう主体のシャンパーニュ。

ジルベール&ガイヤールの金賞を受賞している。

 

熟した洋梨やアプリコットの香り。

黒果実を感じさせる豊かな果実味のあとには、ブリオッシュや蜂蜜のニュアンス。

セパージュは、ピノ・ノワール52%、ピノ・ムニエ40%、シャルドネ8%、瓶内熟成期間は24ヶ月以上。

彼女と過ごす、何時ものホテルでのまったりワインの楽しいステイは続きます。

 

 

 

 

 

 

 

友人達と北千住の『呑酒場 ウル虎』で過ごす楽しい夜の続き。

メンバーは、しづちゃん、ちぃさん、mayuさん、そして私。

 

十一種類目の酒は、大阪のおばちゃんが好みそうなデザイン。

これは、またまた土佐酒。

今夜の土佐酒は七種類目。

高知県高岡郡中土佐町の西岡酒造が醸す、久礼 特別純米 生原酒 レオパード +9。

しづちゃんと私は西岡酒造にも訪問したことがあり、現在の杜氏に蔵を案内してもらっている。

 

中土佐町は鰹の一本釣りで有名な町。

西岡酒造は鰹に良く合う辛口の酒を醸している。

この酒もキリリと引き締まった酒だ。

使用米は松山三井、精米歩合は60%、日本酒度は+9、アルコール度数は18%と高い。

 

食事の〆は、このお店自慢のゆずそば。

 

〆に丁度良い量だが、美味しいので一度はフルポーションを食べたいと思う。

 

十二種類目、〆の酒は再び高千代酒造。

新潟県南魚沼市の高千代酒造が醸す、たかちよ 純米大吟醸 中取り 生原酒。

 

このたかちよのイメージ果実は、完熟パイナップル。

濃厚な旨みと軽やかな酸味を持つ美味い酒だ。

使用米は非公開、精米歩合は48%。

 

國井さんに見送られ、酔い気分で店をあとにする。

道路は濡れているが、雨は上がっている。

 

駅前まで来たが、折角北千住まで来たのだから、もう少し飲むことにしようということに。

 

ディープな飲み屋街に入り、良さそうなお店を探索。

日本酒をたっぷり飲んだので〆はワインということで、選んだお店は『肉酒場 びすとろ男前』。

 

一階は厨房とカウンター席で、私達は二階に案内される。

騒がしい数名の先客が居たが、すぐに帰ったので二階を独占。

 

赤ワインで乾杯。

 

mayuさんが選んでくれたワインは、スペイン、リオハのエグーレン・ウガルテが造る、ウガルテ、リオハ、クリアンサ、2018年。

エグーレン・ウガルテは1850年創業の、リオハを代表する家族経営のボデガ。

 

セパージュは、テンプラニーリョ80%、ガルナッチャ・ティンタ20%。

アルコール度数は14%と高め。

クリアンサなので、熟成期間は24ヶ月以上、その内6ヶ月以上はオークの小樽で熟成されている。

 

プラム、ダークチェリーなどの黒果実の香り。

濃厚だが強すぎない果実味に強いタンニン、バラやスミレ、スパイスのニュアンス。

綺麗な熟成感を持つフルボディ寄りのミディアムボディ。

 

パリジェンヌサラダ。

サラダ・パリジェンヌはパリのカフェの定番サラダ。

必須要件は、シャンピニオン・ド・パリとジャンボン・ド・パリ、つまりパリ産のマッシュルームと生ハムが使われていること。

そして茹で卵が乗せられ、ドレッシングはマスタード、ワインビネガー、オリーブオイルを和えただけのシンプルな物。

 

牛すじポン酢。

 

パンが二種類8個も届いてびっくり。

 

お供は、E.V.オリーブオイル。

 

肉酒場なので、お肉も注文。

アンガスビーフステーキ。

 

部位は、みすじ。

お腹は空いていないが、この焼き色を見ると食欲が湧いてくる。

 

サクッと食べて飲むと、帰途に就くことにする。

 

友人達と過ごす、北千住の楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

北千住の『呑酒場 ウル虎』で友人達と過ごす楽しい夜の続き。

今夜のメンバーは、しづちゃん、ちぃさん、mayuさん、そして私。

 

四種類目の酒は、懇意にしている高知の酒蔵の物を選ぶ。

高知県香南市の高木酒造が醸す、豊能梅 特別純米 吟の夢。

この店のオーナー、國井さんも高木酒造の六代目、高木一歩さんとは親しい仲。

 

使用米は高知県産吟の夢、精米歩合は60%。

米の旨みと酸のバランスが良い、土佐酒らしい辛口。

 

鶏ハラミ焼き。

鶏のハラミとは、腿の付け根ちかくにある腹壁の筋肉のこと。

 

食感が良く美味い。

 

揚げ出し豆腐。

 

五種類目も高知の高木酒造の酒。

豊能梅 純米吟醸 いとをかし。

高知県工業技術センターが高木酒造にAC95酵母を出荷する時に間違ってCEL24酵母を送ってしまったために偶然に生まれた酒。

それが美味しかったので、”いとをかし”と名付けて商品化したという面白い酒。

 

松山三井を60%まで磨いて醸された酒で、日本酒度は-10。

とても甘口なのだが酸がしっかりあるので飲み飽きしない美味い酒に仕上がっている。

 

ハタハタと山芋の短冊揚げ。

日本酒を飲むときには、揚げ物は悪酔い防止になる。

 

白子。

ここは痛風鍋が名物なので、白子はふんだんにある。

 

白子の皿が、白と黒の二種類。

 

六種類目の酒は、茨城県結城市の結城酒造が醸す、結ゆい 特別純米酒 赤磐雄町。

火災から逃れた貴重な酒。

ここでは結の復興支援活動も行っており、多くの結が揃っている。

 

使用米は岡山県産赤磐雄町、精米歩合は60%。

 

七種類目の酒は、またまた土佐酒。

高知県安芸郡の仙頭酒造場が醸す、土佐しらぎく 斬辛 特別純米酒。

 

使用米は北海道産きたしずく、精米歩合は60%。

仙頭酒造場も好きな酒蔵だ。

 

揚物二種、茄子と鶏。

 

八種類目の酒は、またまた高知の高木酒造が醸す、土佐金蔵 純米酒 伊勢勇ブレンド。

伊勢勇は中野区鷺宮にある酒販店.

伊勢勇ブレンドは、高木酒造が伊勢勇のために造る特別な酒。

 

ラベルには”一歩”の隠し文字。

伊勢勇の社長と高木酒造の六代目のお二人のお名前が、どちらも一歩さんなのだ。

 

九種類目の酒は、鹿児島県日置市の西酒造が醸す、天賦 純米吟醸。

芋焼酎の宝山で有名な西酒造が日本酒を造り始めたとして話題になった酒。

この酒は、『ウル虎』と同じビルの5階にある鮨屋、『千住 しげ』で何回か飲んだことがある。

 

華やかな吟醸香、豊潤な米の旨み、洗練された吟醸酒だ。

使用米は山田錦、精米歩合は50%。

 

十種類目の酒は、またまた土佐酒。

高知県香美市のアリサワが醸す、文佳人 純米吟醸 リズール。

しづちゃんと私はアリサワを訪問し、有澤社長兼杜氏にお会いしているので、思い入れのある蔵の一つ。

 

喉越しの良い上品な旨み。

使用米は非公開、精米歩合は50%。

友人達と過ごす、北千住の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

11月下旬のこと、友人達と北千住のお店で待ち合わせ。

 

向かったのは、このビル。

 

ここはアメブロのグルメブロガーさん達が通う鮨屋、『千住 しげ』があるビル。

 

友人達と待ち合わせているお店は、『呑酒場 ウル虎』。

ここはちぃさんが見付けたお店で、以前二人で初訪問。

そしてオーナーの國井さんと意気投合し、一度の訪問ですっかりお気に入りとなったお店。

 

まだ開店直後なのでお店に客は少ないが、この日も満席の予約。

 

三つ並んだテーブル全てに鍋のセッティング。

やはり寒くなると、ここの名物、痛風鍋の人気が高いようだ。

 

冷蔵庫には魅力的な酒が並ぶ。

 

最初は二種類の酒を選んだ。

二つずつのグラスに國井さんが注いでくれる。

 

四つのなみなみグラスが美しい。

 

四人で乾杯。

今夜のメンバーは、しづちゃん、ちぃさん、mayuさん、そして私。

こうして見ると、皆さん指が綺麗。

私の指がいつも以上に武骨に見える。

 

ちぃさんとmayuさんのお酒は、千葉県山武市の寒菊酒造が醸す、寒菊 OCEAN 99 -白銀海 Snow See- 純米吟醸 にごり無濾過生原酒。

 

人気のOCEAN 99 Series の、-銀海 Departure- のスピンオフ限定酒。

使用米は非公開、精米歩合は55%。

 

しづちゃんと私のお酒は、同じく寒菊酒造が醸す、寒菊 Beyond C 純米大吟醸 総の舞29 超限定無濾過生原酒。

 

寒菊の酒は美味いが、名前が横文字を含めて長過ぎるので記事にするのが大変。

 

使用米は千葉県産総の舞、精米歩合は驚きの29%。

 

三陸沖直送の生牡蠣。

一人三つずつは嬉しい。

 

生牡蠣が苦手なちぃさんには、代わりの前菜三点盛り。

スルメイカの山葵醤油漬け、メンマ、帆立のチャンジャ。

 

生牡蠣の身がプリプリで美味い。

 

特製ベーコン入りポテサラ。

このベーコン、味がとても良い。

 

三種類目の酒は、高知県高岡郡中土佐町の西岡酒造が醸す、純米吟醸生原酒 黒尊。

この酒は高知県四万十市の酒蔵ことぶき屋のプライベート・ブランド。

前回初めてここに来た時、この珍しい銘柄があるのを見て驚いた。

そこで今夜はこれを是非しづちゃんとmayuさんに飲んでもらいたいと思っていた。

 

使用米はヒノヒカリ、精米歩合は55%。

仕込水は四万十川の支流の一つ、黒尊川の源流水。

日本酒度+8の引き締まった辛口。

 

三種類目の黒尊からは片口に注がれ、そこから四人のグラスに取り分けて味わう。

 

特製ウルトラサラダ。

たっぷりの量が嬉しい。

友人達と過ごす、楽しい北千住の夜は続きます。