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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

1月末から2月のウォーキング。

 

この雲を観て最初に連想したのはカブトガニ。

次に思ったのは、頭でっかちで身体が極端に細い深海魚。

いや、吠えるライオンの頭部にも見える。

雲を観て何を連想するかは自由なのが楽しい。

 

ビワ(枇杷)の花を見付けた。

地味な花なので、気を付けていないと見逃してしまう。

バラ科ビワ属の常緑高木で、原産地は中国南西部。

中国名も、枇杷。

 

木は粘り強く弾力性があり、これで作った木刀は最上品。

実は美味しくて好きだが、葉も生薬として使われる。

花言葉は、”温和”、”治癒”、”あなたに打ち明ける”。

 

1月末、小さな梅の木に花が咲き始めた。

 

2月中旬になると、梅の花が一挙に開く。

 

青空を背景に撮影すると逆光になるので花色が綺麗に出ない。

 

白梅も美しい。

バラ科サクラ属の落葉高木で、原産地は中国中部。

 

梅の花言葉は、”上品”、”高潔”、”忍耐”、”忠実”。

花色別の花言葉もあり、紅梅は、”あでやかさ”、”優美”。

白梅は、”気品”、”澄んだ心”。

 

この梅の木は源平咲き。

 

源平合戦が語源と考えると辛いイメージとなるが、やはり赤白二色が揃うとお目出度い気分となる。

 

冬を代表する花の一つが、ロウバイ(蠟梅)。

ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木で、中国原産。

 

芳香を持ち、春の沈丁花、夏の梔子、秋の金木犀と並び、冬の蝋梅は四大香木に数えられる。

花言葉は、”ゆかしさ”、”慈しみ”、”先導”、”先見”。

 

2月初旬、三鷹の森ジブリ美術館で見付けたクリスマスローズ。

花は下を向いて咲くので、撮影が難しい。

キンポウゲ科クリスマスローズ属の常緑多年草で、耐寒性に優れ、冬の庭やベランダを彩ってくれる。

 

クリスマスローズは種から育てると花色が固定せず、一株毎に違う色の花を咲かせるので、品種が無い珍しい植物だ。

花言葉は、”いたわり”、”追憶”、”慰め”、”私の不安を和らげて”、”中傷”など。

 

十日前のベランダ菜園のジャンボスナップエンドウの収穫は6本。

今回はちょっと小振りだが、これで総収穫量は55本。

 

五日前の収穫は7本。

今回の収穫は立派。

 

そして今日の収穫は5本。

これで総収穫量は67本となった。

でも次の収穫が見込めない。

新しい花が一つも咲かないのだ。

理由は不明だが、枝と葉は元気に成長しているので、追肥を与えて様子を見ることにしよう。

 

今夜は大好きな蔵元の酒を飲むことにする。

 

高知県香南市の高木酒造が醸す、豊能梅 純米吟醸。

高木酒造の主力商品ともいえる酒だ。

この酒は池袋東武で開催された高木酒造の試飲販売会で購入したもの。

その時の記事はこちら。

 

 

愛媛県産松山三井を用い、精米歩合は50%、高知県酵母のAC95で醸されている。

 

AC95はバナナ・メロン系の香りを生成する酢酸イソアミルと、リンゴ系の香りを生成するカプロン酸エチルをほぼ均等に生み出すバランスの良い酵母。

 

白ワイン用のグラスで香りを楽しむ。

強すぎず、甘過ぎず、心地良い吟醸香。

 

米の旨み、甘み、そして酸のバランスが良く、飲み飽きしない実に美味い酒だ。

日本酒度は+1、アルコール度数は16%。

大好きな酒蔵の酒を楽しんだ、今夜のお家日本酒でした。

 

 

 

 

 

 

ちぃさんと日比谷のインド料理店、『DIYA』で過ごす、楽しい夜の続き。

 

タンドール料理が届く。

 

タンドール料理は三種類。

真ん中には、ミックスリーフとカッテージチーズのサラダ。

 

メカジキの窯焼き。

 

プリプリ車海老の窯焼き。

 

DIYA特製仔羊の窯焼き。

 

もう一皿は、ソフトシェルクラブのスパイス炒め。

 

ソフトシェルクラブは大好物。

ピリ辛も美味い。

 

ショーコさんの友人と認知されたお陰で、薬味セットが届く。

アチャール、チリパウダー、ガラムマサラパウダー、そしてライム。

 

肉料理に合わせて赤ワインをグラスで。

チリのヴィーニャ・サン・ペドロ・タラパカが造る、コセチャ、カベルネ・ソーヴィニヨン。

 

カレーが届く。

 

カレーにはスパークリングワイン。

 

アンジュエール、ブリュットの二本目。

 

カレーは三種を選んだ。

 

ビンディマサラ、オクラとタマネギのスパイシー炒め。

 

チキンミルチ、黒胡椒と唐辛子の辛口カレー。

 

ローガンジョシュ、カシミール風マトンカレー。

 

ナンは二種。

プレーンナンと全粒粉のナン。

 

インド高級米のサフランライス。

このバスマティライスが美味いのだ。

 

サフランライスに三種のカレーを交互に合わせながら食べる。

薬味も良い仕事をしてくれる。

 

食事の〆はテキーラストレート。

 

ちぃさんのハイボールと乾杯。

 

デザートは、クルフィー。

たっぷり食べた後の氷菓は、いっぱいになったお腹を癒してくれる。

 

満腹満足で店をあとにする。

 

結構酔いが回っているので、夜風に当たることにする。

お花見クルーズでシャンパーニュを一本、『DIYA』でスパークリングワインを二本、赤ワインをグラス一杯、そしてテキーラをショットグラスで一杯飲んでいる。

向かったのは、「東京ミッドタウン日比谷」のステップ広場。

 

ダンスをイメージした花のオブジェの前で記念撮影。

 

このオブジェは第一園芸のデザイナー、新井光史氏のデザイン。

大横川でのお花見クルーズ、そして「東京ミッドタウン日比谷」の『DIYA』でのディナーを楽しんだ、春の一日でした。

 

翌日の朝食は、『DIYA』で食べ切れずに持ち帰ったナン。

ゴルゴンゾーラ・ピカンテを乗せて焼き、蜂蜜を掛ける。

これは美味しい朝食。

もちろんたっぷりのサラダ、コーヒー、プレーンヨーグルトとバナナも一緒に。

 

食後のデザートは、ちぃさんにもらったRINGOのアップルパイ。

やはり美味い。

今度は自分で買うことにしよう。

 

 

 

 

 

大横川でのお花見クルーズを終えた後は、ディナーのお店に向かう。

 

向かった先は、「東京ミッドタウン日比谷」。

 

日比谷アーケードから本館に向かう。

 

その前に、ちぃさんがお買い物。

RINGOに行列が出来ていなかったので、お嬢さんたちへのお土産に購入。

 

ここには、何だかんだと月に数回は訪れている。

 

今は開業5周年記念のイベントが色々開催されている。

その一つが、”EMSCHU Street Piano”。

曲が流れているのに、弾き手が見えない。

不思議に思っていると、演奏を終えてピアノの横に出てきたのは、とても小さなお嬢さん。

でも演奏技術は大したものだった。

 

ここで驚くのは、演奏の順番待ちの人が何時も10数人並んでいること。

しかも、その方たちの演奏が素晴らしいのだ。

日本にはこんなにも多くのピアノを愛する人が居ると思うと嬉しくなる。

そして私も小学生の間に習っていたピアノを、その後も続けていればと悔やんでしまう。

 

予約しているお店は、このインド料理店。

 

『DIYA』はコルカタ(カルカッタ)発祥で、ショーコさんがお好きなお店。

コルカタには20回ほど訪問しているので、コルカタ発祥と聞くだけで親近感が湧く。

 

入口ではガネーシャが迎えてくれる。

 

店の中央のテーブルには、牛の像。

インドで牛に車の行く手を度々妨げられたことを思い出す。

 

窓際には豊穣の女性像。

 

厨房を見ると、多くのスピリッツのボトルが並んでいる。

今夜は〆に一杯飲もうと思う。

 

何も言っていないのに、私達のテーブルにはスパークリングワインのグラス。

 

期待に応え、アンジュエール、ブリュットを抜栓。

スペインの名門、フレシネとサントリーが共同開発したスパークリングワイン。

 

フレッシュ&フルーティー、アルコール度数が8.5%と低いので気軽に飲めるワインだ。

ぶどうは、マカベオ、チャレッロ、パレリャーダ。

 

パニ・プーリ、日比谷スタイル。

 

小麦粉とひよこ豆で作られたバルーンの中には、ジャガイモとひよこ豆。

グラスの中には、クミン風味のビーツとヨーグルト。

バルーンの中にソースを流し込んでひと口で食べる。

 

熱々のブルーチーズナンが届く。

何時もは目の前で切り分けてくれるのだが、今日は二つに取り分けて届いた。

お供は蜂蜜。

 

蜂蜜をたっぷり掛けて食べる。

熱々のうちに食べるのが美味しい。

美味しくお腹にずっしりとこたえる。

悪酔い防止に最適な食べ物だ。

 

白ゴマたっぷりの海老のゴマ揚げ。

これも定番のメニュー。

 

季節野菜のフライ。

今の季節は、グリーンピース。

 

緑のフライに緑のミントソースを掛けて食べる。

ちぃさんと日比谷のインド料理店、『DIYA』で過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

今夜のアップは時系列を飛び越えて、お花見記事。

今年も予約受付開始と同時に、大横川のお花見クルーズを予約。

まだ寒い季節に予約するので、今年の開花予想日は発表になっていない。

それに春は天候が目まぐるしく変わるので、予約日が晴れるかは運任せ。

 

ちぃさんと門前仲町で待ち合わせると、黒船橋に向かう。

開花後雨の日が続いたが、幸いなことに今日は天候に恵まれ、絶好のお花見日和。

 

大横川の川岸には多くのソメイヨシノ。

今年は開花が早く桜は満開を少し過ぎているが、充分に花は残っており問題ない。

 

今年は行動制限もなく、久し振りにさくらまつりが開催されている。

 

お江戸深川では色々な催しが行われている。

 

私達が来たのは、①の黒船橋乗船場。

ここからお花見クルーズ船に乗るのだ。

 

ここには深川カヌー倶楽部の艇庫もあり、川面には何艘かのカヌーが係留されている。

 

川面に落ちた花弁はどんどん流されていくが、カヌーの間には少し花筏が出来ている。

 

植え込みの上には、花びらではなく花がそのまま幾つも落ちている。

これは鳥がついばんで落したもの。

 

植え込みの上を見上げると、桜の枝に何羽かのハクセキレイ。

犯人を撮影したつもりだったが、写真を見ると何処にもハクセキレイの姿が見えない。

 

お花見クルーズの乗船手続きを済ませ、出航を待つ。

 

大横川はお花見クルーズのメッカ。

色々な運行会社のクルーズ船が次々と訪れる。

 

私達が乗船する船が戻ってきた。

今日は全ての便が満席の予約。

 

乗船準備が整うまで列に並んで待つ。

予約順の乗船なので、私達はポールポジションを確保。

 

先頭の席に座ると、舳先に私のバックパックを置く。

 

中には、保冷剤を詰めて冷やしているシャンパーニュと、シャンパーニュグラスが二つ。

クルーズ中は船が揺れてグラスを置くことができない。

そこでグラスを箱ごと持ってきた。

飲んでいる間もグラスをこの箱に立てて置くことができるので便利。

 

ルイ・ドレーク、シャンパーニュ、ブリュット。

ルイ・ドレークは四代続く家族経営のメゾンで、ルイ・ロデレールにプルミエ・クリュのぶどうを供給する傍ら、自らシャンパーニュ造りを行っている。

セパージュは、ピノ・ムニエ70%、ピノ・ノワール20%、シャルドネ10%で、平均樹齢は30~40年と古い。

 

ちぃさんと乾杯。

お隣に座った方から、「準備がいいねえ」と驚かれた。

 

折角なので、記念撮影。

 

今日は、花見の時にしか着用しないピンクのジャケット。

 

ちぃさんが持って来てくれたシャンパーニュのお供。

 

船は黒船橋乗船場を出航すると、一度隅田川に出る。

永代橋の向こうにはスカイツリー。

 

大川端リバーシティー21の足元にも桜のピンクの帯。

 

再び大横川に戻る。

隅田川と大横川の合流点にある水門には「大島川水門」と書かれている。

実はこの水門が造られた時にはこの川の名前は大島川。

その後1965年(昭和40年)の河川法改正時に上流の大横川と名前が統一されたのだそうだ。

 

左右に連なる満開の桜を愛でながら飲むシャンパーニュは美味い。

 

桜の枝が川面に垂れているので、目の前に花を観ることができる。

 

黒船橋まで戻ってきた。

橋の欄干には”お江戸深川さくらまつり”の横断幕。

 

延々と続く桜並木。

 

これは私が持ってきた、イカ姿フライ。

 

昨年もこのクルーズ船に乗船したが、今年も満開の良い天気の日に来られて良かった。

 

橋を通過する時には、橋の上の人が手を振ってくれる。

 

黒船橋乗船場まで戻ってきた。

急いでシャンパーニュの最後の一杯を飲み干す。

今年も楽しいお花見クルーズだった。

お腹が空いてきたので、予約しているレストランに向かうことにする。

ちぃさんと過ごす、楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

友人達と汐留の鉄板和食とワインのお店、『萬鉄』で過ごす素敵な夜の続き。

メンバーは、KEiさん、ちぃさん、そして私。

 

今夜はシャンパーニュ・ディナー。

飲んでいるのは、ローラン・ペリエ、ブリュット、ラ・キュヴェ。

平均キュヴェ率94%、瓶内熟成期間48ヶ月以上というプレミアムなシャンパーニュ。

 

三本目を抜栓したので、再び乾杯。

 

甘酒と柘榴のグラニテ。

口直しのグラニテが出されるとは、フレンチみたいだ。

 

黒毛和牛ステーキ。

 

今夜の肉は、福島県産のイチボ。

 

薬味は、グレイビーソース、山椒、山ワサビの醤油漬け。

 

肉に合わせ、赤ワインを注文。

 

選んだワインは、スッド・ウエスト、カオールのマス・デル・ペリエが造る、レ・ゼスキュール、マルベック、2020年。

マス・デル・ペリエはカオールで5代続く家族経営のドメーヌ。

 

裏ラベルを見ると、このワインはオーガニック。

EUのユーロリーフ、フランスのAB(Agriculture Biologique)、ドイツのデメテールと、三つも認証を取得している。

 

カオールは濃くて強いワインで有名な産地。

カシスやブラックベリーの香り。

濃いだけでなく、洗練されたボディ。

強い果実味に、シルキーなタンニン、程よい酸味がボディを引き締めている。

マルベックの平均樹齢は約25年、栽培はビオロジック。

 

シャンパーニュとマルベックの並行飲みも楽しい。

 

〆は、秋鮭のガーリックライス。

 

今夜のワインも素晴らしかった。

結局、ローラン・ペリエを三本と、レ・ゼスキュールをボトルの半分以上飲んでしまった。

 

お二人が頼んだデザートは何だろう。

バニラアイスクリームが何かのソースに浸かっている。

今となっては記憶がない。

 

こちらはバニラアイスクリーム単体のように見える。

 

私は、酒粕チーズケーキ、バニラアイスクリーム添え。

飲み物はほうじ茶。

 

食後のスイーツは本当に美味しい。

 

満腹満足で店をあとにする。

素敵な食事会を企画してくれたKEiさんに感謝。

 

46階のエレベーターホールは怪しい紫色に染まっている。

 

高速エレベーターで地上に下る。

友人達と過ごす、素敵なシャンパーニュ・ナイトでした。

 

 

 

 

 

 

友人達と過ごす、汐留の『鉄板和食とワイン 萬鉄』でのシャンパーニュ・ディナーの続き。

今夜のメンバーは、KEiさん、ちぃさん、そして私。

 

ここはカレッタ汐留の46階にあるお店。

KEiさんが予約してくれた席は、窓に面したカウンター。

銀座を見下ろす眺めが素晴らしい。

 

目の前には、小さな鉄板。

触ってみると・・・、熱っ!

 

シャンパーニュが抜栓され、グラスに注がれる。

 

「今夜もいっぱい飲みましょう」の乾杯。

 

高層階の眺めを背景に飲むシャンパーニュは最高に美味い。

 

KEiさんが予約してくれたコースは、”旬香 黒毛和牛 x 旬の季節食材を楽しむ鉄板和食”。

 

牛骨スープ茶碗蒸し。

牛骨スープの濃厚な香り。

茶碗蒸しに牛骨スープを使うとは面白いが、鉄板焼のお店ならではのアイデア。

 

前菜三種。

 

無花果のマスカルポーネ白和え。

 

炙り帆立と焼き茄子。

 

本マグロ寿司。

 

三人とも飲むペースが早く、早くも二本目のシャンパーニュを抜栓。

今夜のシャンパーニュは大好きな銘柄、ローラン・ペリエ、ブリュット、ラ・キュヴェ。

 

原料は、平均クリュ率94%の格付け畑のぶどう。

瓶内熟成期間は48ヶ月以上と極めて長い。

セパージュは、シャルドネ50-55%、ピノ・ノワール30-35%、ピノ・ムニエ15-20%。

 

合鴨つみれと焼き葱のスープ、鉄板仕立て。

輪になった枠はこの料理用だったのかと納得。

 

スープが熱々になるのを待つ間も、シャンパーニュ。

 

お店の方が専用の皿に包みを移し、ハサミで上部をチョキンと切ってくれる。

 

包みを開くと、芳香が広がる。

 

マッシュルームとルッコラのサラダ。

メニューは春菊となっていたが、良い春菊が入荷しなかったのでルッコラに変更されたとのこと。

 

再び鉄板を使った料理が届く。

金目鯛と秋野菜の朴葉焼き。

 

これは鉄板に乗せたまま熱々をいただく。

味噌味で食べる金目鯛、シシトウ、秋茄子が美味い。

 

この料理にもローラン・ペリエ。

二本目が空になりそうだ。

友人達と過ごす、汐留の天空レストランでの楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

11月下旬のこと、ちぃさんと新橋で待ち合わせ。

 

シオサイトでは新しい催し、ジャパンカップ2022のプロモーションイヴェント。

三日前にここに来た時は東北物産展をやっていたが、もう入れ替わっている。

 

イヴェントは始まったばかりで、まだ壁面の絵を描いている最中。

チョーク一本でこの絵を作り上げているとは素晴らしい。

思わず立ち止まり、しばらく眺めてしまった。

 

二人で向かったのは、日本テレビタワーの日テレプラザ。

 

地下通路から長いエスカレーターを上り、地上部に出る。

日テレタワーのお向かいには、「ザ・ロイヤル・パークホテル・アイコニック東京汐留」。

ロビーにはクリスマスツリー。

ここには何度か宿泊して部屋でまったりワインを楽しんだことがあるが、ルームサービスが無くなってからは利用しなくなった。

 

アペロのお店はイタリアンの『ブコ・ディ・ムーロ』。

 

テラス席もあるがもう寒い時期なので、室内のテーブルを選ぶ。

 

まだ時間が早いので客は少ないが、40分後に店を出るときにはほとんどのテーブルが埋まっていた。

驚いたのは、その全員が女性客。

女性客が多いということは、良い店だということ。

 

早速アペロの乾杯。

 

選んだワインは、二人ともウンブリア州オルヴィエートに本拠地を構える、ラ・カッライアのワイン。

ちぃさんは、オルヴィエート・クラッシコで、セパージュは、ブロカニコ35%、グレケット30%、ヴェルメンティーノ15%、ヴィオニエ10%、ヴェルデッロ10%。

私は、サンジョヴェーゼで、セパージュはサンジョヴェーゼ100%、フランス産バリックで10ヶ月、瓶内で4ヶ月熟成されている。

 

テーブルチャージ代わりのストッツィキーニはゼッポリーニ。

熱々のゼッポリーニが美味い。

 

メニューをチェックし、茄子のシチリア風カポナータも注文。

ショーコさん、ここにはパッケリがありますよ。

 

サクッと飲んで食べた後は、今夜のディナーのお店に向かう。

カレッタ汐留に向かって歩いていると、丁度ゆりかもめが通過。

 

カレッタ汐留に到着。

 

今夜のお店はスカイレストラン。

スカイレストラン直通の高速エレベーターで上層階に向かう。

 

46階でエレベーターを降りる。

ここには『響』もある。

 

高知県の食材のフェアに目が行く。

四万十ポークは先日、東銀座の『デリリウム・カフェ』で食べたばかりだ。

 

今夜のお店はここ、『鉄板和食とワイン 萬鉄』。

今夜の会は、KEiさんが企画してくれた。

汐留の天空のレストランでの素敵なディナーの始まりです。

 

 

 

 

 

日仏文化協会の汐留ホールで行われたnaonaoさんのピアノコンサート、”雅人たちの宴”を楽しんだ後は、軽く一杯飲んで帰ることにする。

 

新橋から常磐線で北千住に移動。

 

何処にしようかと飲み屋街を歩いていると、『KAKINUMA』に席があるのを発見。

ここはイートインを備えた酒販店。

 

何時も満席で、何度来ても入店出来なかった場所なので、迷わず暖簾をくぐる。

 

ドリンクメニューをチェック。

 

ここは飲食店ではなく角打ちなので、食べ物は袋物や缶詰を買ってここで勝手に食べるスタイル。

でも皿はちゃんと出してくれる。

 

青森県八戸市の八戸酒造が醸す、陸奥八仙 ヌーヴォー おりがらみ 特別純米 生原酒。

 

フルーティーな香り、まったりとした米の旨み。

微発泡感と爽やかな酸味が心地良い。

 

使用米は青森県産華吹雪、精米歩合は、麹米が55%、掛米が60%。

 

おつまみは、クラタペッパー&木桶仕込み醤油 カシューナッツ。

 

このカシューナッツ、とても美味い。

日本酒だけでなく、ワインにも合いそうだ。

 

倉田さんがカンボジアで造る、世界一美味しいと評価されるペッパーと、弓削多醤油の木桶仕込み醤油がカシューナッツにコーティングされている。

 

二杯目は、広島県呉市の相原酒造が醸す、雨後の月 純米大吟醸の米違いの飲み較べ。

 

1本は、八反。

使用米は、八反35号が79%、山田錦が20%。

1%足りないと思ったら、小数点以下は切り捨てと書かれている。

この比率を見ると、麹米が山田錦で、掛米が八反35号ということなのだろう。

精米歩合は50%。

 

もう1本は、千本錦。

使用米は、千本錦が79%、山田錦が20%。

精米歩合は50%。

どっちが好きか話し合ったが、結論はどちらも美味い。

 

三杯目は、それぞれが気になる酒を選ぶ。

 

ちぃさんの酒は、山口県萩市の澄川酒造場が醸す、東洋美人 醇道一途 限定純米吟醸 直汲み生。

使用米は不開示、精米歩合は、麹米が40%、掛米が50%。

 

私の酒は、和歌山県海南市の平和酒造が醸す、紀土 純米吟醸 しぼりたて 生酒。

使用米は五百万石、精米歩合は、麹米50%、掛米55%。

 

店の半分は、酒販コーナー。

ここは焼酎。

 

ここは要冷蔵の日本酒。

 

こちらは常温保管可能な日本酒。

 

「二階もどうぞ」と言われ、階段を上がってみる。

 

二階にも日本酒の冷蔵庫がずらりと並ぶ。

次回はお酒を買いに寄ってみることにしよう。

 

やっと入店出来た『KAKINUMA』をあとにし、帰途に就く。

 

汐留の『バビーズ』でハンバーガーとパイのランチ、そしてnaonaoさんの素晴らしいピアノコンサート、〆は北千住の『KAKINUMA』で日本酒を楽しんだ、充実した一日でした。

 

 

 

 

 

 

ちぃさんと汐留で過ごす楽しい午後の続き。

 

汐留シティセンターの『バビーズ』を出ると、日本テレビ側に移動する。

ワインをたっぷり飲んでいるとはいえ、昼間からはしゃぎ過ぎ。

 

二階に上がり、空中歩道を移動。

日テレ大時計に来ると、何時も撮影してしまう。

この時計は一目見ると、宮崎駿の作品だとわかる。

 

汐留には以前は良く食事に来たり宿泊したりしていたが、今回は久し振りの訪問。

ここは汐留シティセンター。

全日空グループの本社等が入居している。

 

左は日本テレビタワー。

右は汐留タワー、上層階には「ザ・ロイヤル・パーク・ホテル アイコニック 東京汐留」、下層階には資生堂。

 

このビルはカレッタ汐留、色々と世間を騒がせた電通本社が入居するビル。

建設当時は自社ビルだったが、今は売却し、店子となっている。

 

左のビルは汐留メディアタワーで、共同通信社と「パークホテル汐留」が入っている。

「パークホテル汐留」はとてもアートなホテルで、何度か宿泊したことがある。

そして右側のビルが汐留メディアタワーのアネックスで、今日の目的の場所はここ。

 

日仏文化協会の汐留ホールに到着。

 

今日は、ピアニストであり作曲家でもあるnaonaoさんのコンサート。

「雅人たちの宴~古今と源氏物語より~」の四回公演の最終回。

 

こちらが今回のポスター。

naonaoさん書下ろしの曲の演奏は、もちろんnaonaoさん。

舞台衣装・パフォーマンスは、時広真吾先生。

篠笛は小泉なおみさん。

朗読は箆津弘順(のつこうじゅん)さん。

 

ピアノには今日の演奏曲の楽譜がセットされている。

 

ピアノは、スタインウェイ&サンズ。

 

次々と客が訪れる。

黒装束で客を迎えられているのは、時広先生。

会場で、mayuさん、kennyさんと合流し、四人で並んで座る。

私は気が付かなかったが、池上季実子さん、松雪泰子さんが聴きに来られていたそうだ。

 

開演まで、パンフレットを見ながら待つ。

 

今日の演目。

前半のテーマは、古今集。

後半は、源氏物語。

全ての曲は、naonaoさん作曲。

 

演者の紹介。

なおなお:作曲家、ピアニスト

時広真吾:舞台衣装デザイナー、パフォーマー

箆津弘順:フラメンコ舞踏家、俳優

小泉なおみ:篠笛奏者、作曲家

 

前半はピアノと篠笛の鑑賞に全神経を集中させ、撮影は控えた。

演奏が終わると、中休みの前に時広先生の衣装の紹介と、おしゃれ講座。

 

インドのスパンコールの衣装。

ピアノ演奏の妨げにならないよう、袖が短めにデザインされている。

 

篠笛にとてもマッチした古代柄。

シルクなのだそうだ。

 

背が高い箆津さんが着られると、とてもお似合いのシックな衣装。

黒の着物は川島織物とのこと。

最近は川島織物と聞くと、歌舞伎座の緞帳を思い出す。

 

後半の演奏は撮影もさせていただく。

ピアノと篠笛の共演は珍しい。

naonaoさんは作曲に、小泉さんは演奏に苦労されたことと思う。

 

パフォーマーは青蓮さんこと、時広先生。

 

箆津さんは流石のパフォーマンス。

朗読が会場を包み込み、ピアノの演奏を一層ドラマチックに演出する。

 

青蓮さんの舞が源氏物語の世界に聴衆を誘う。

 

演奏を終え、naonaoさんのご挨拶。

 

アンコールに応え、クリスマスが近いことから、聖夜が演奏される。

 

演者揃ってのご挨拶。

 

青蓮さんから時広先生に戻られ、衣装の紹介。

古代衣装のようでありながら銀糸が使われ美しい光を放つ。

 

上衣には、金の模様。

時広先生の衣装は豪華で見応えがある。

 

源氏物語の世界に戻ったような衣装。

時広先生の詳しい説明があったが、4か月余りが経ち、記憶にないのが残念。

 

鮮やかな赤の衣装は、丹後ちりめん。

この衣装、naonaoさんに良く似合っている。

時広先生は十二単風の衣装を考えられていたが、直前になってこれに変更されたのだそうだ。

 

naonaoさんのコンサートでありながら、記事の内容が衣装に寄り過ぎてしまった。

naonaoさんの曲は、是非このCDでお聞きください。

 

今回の公演も素晴らしかった。

naonaoさんにご挨拶し、会場を後にする。

ちぃさんと過ごす、休日の午後は続きます。

 

 

 

 

 

11月中旬のこと、ちぃさんと新橋で待ち合わせ。

 

地下道をシオサイトに進む。

東北の物産販売が行われているが、ランチの時間が迫っているので立ち寄る暇はない。

 

急いで「汐留シティーセンター」に入る。

 

今日のランチのお店はここ、『バビーズ汐留』。

 

美味しそうなメニューが並んでいるが、今日はハンバーガーと決めている。

 

『バビーズ』はニューヨーク発祥のお店。

ハンバーガー、ビーフステーキ、パイが美味しいお店だ。

 

今回は久し振りの訪問だが、以前は店長さんと懇意にしていたので頻繁に通っていた。

その店長さんは昇格し、今では運営会社の事業部長になっている。

近くの「ロイヤルパークホテル」に泊まった時は、ここで大きなステーキを焼いてもらい、部屋でワインと共に楽しんだこともある。

 

私達の席は窓際のテーブル。

ここは地下一階なのだが外はオープンエアーとなっているので、とても明るい。

 

まずはスパークリングワインのボトルを抜栓し、乾杯。

 

スペインのフェリックス・ソリスが造る、ヴィニャ・アルバリ、スパークリング、ブリュット。

フレッシュ&フルーティーなブリュット。

2019年にサクラアワード金賞を受賞している。

ぶどうは、ヴィウラ、アイレン、シャルドネ。

 

ここに来たら必ず注文するのが、コブサラダ。

ハーフサイズを頼んだが、それでも充分な量がある。

 

アボカド、ボイルドエッグ、トマト、ブルーチーズ、ベーコン、レッドオニオンがたっぷり。

この下には刻んだレタス。

 

二人に取り分け。

レッドワインビネガードレッシングが良く合って美味い。

具材が刻まれていてとても食べやすいのがコブサラダの良いところ。

 

ちぃさんは、チーズバーガーにコールスロー。

 

私はバビーズバーガーにフレンチフライ。

 

ここのフレンチフライは生のジャガイモをお店でカットし揚げているので美味い。

 

テーブル上には、ハインツのトマトケチャップとマスタード。

 

ここのパティは200gあるのでガッツリ牛肉の旨みを味わうことができる。

 

スパークリングワインのボトルを飲み干すと、赤ワインをグラスで注文。

チリ、セントラル・ヴァレーのカリテラが造る、タクン、セレクション、ブレンド・レッド、2020年。

 

赤ワインでも乾杯。

濃厚な果実味としっかりしたタンニン。

ぶどうは、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、マルベック、シラー。

アルコール度数は13.5%と高め。

 

やはり肉々しいハンバーガーには濃い赤ワインが良く合う。

 

スイーツが苦手なちぃさんには申し訳ないが、私はここのパイが大好き。

 

選んだのは、モカピーカンパイ。

 

ビターチョコレート、エスプレッソ、ピーカンナッツのパイは大好物。

 

久し振りのバビーズは楽しく美味しかった。

次の予定の時間になったので、店を出て向かうこととする。

ちぃさんと過ごす汐留の楽しい午後は続きます。