ワインは素敵な恋の道しるべ -122ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

日本橋の「マンダリン オリエンタル 東京」の『マンダリンバー』で彼女と過ごす素敵な午後の続き。

 

前菜は、シャルキュトリーの盛り合わせ。

モルタデッラ、プロシュート、サラミ、そしてオリーブ。

 

飲んでいるワインは、オーストラリア、南オーストラリア州のピュージー・ヴェイルが造る、イーデン・ヴァレー、リースリング、2019年。

 

トマトケチャップとイングリッシュ・ホールグレイン・マスタードが届く。

メーカーは、イギリス、エセックスの、英国王室御用達のウィルキン&サンズ。

 

彼女のメインは、ビーガンバーガー。

肉食女子なのだが、一度ビーガンメニューを試してみたかったのだそうだ。

バンズは、ライスバンズ。

パティは、ブラウンライス、セイタン(グルテンミート)、豆腐、椎茸のビーガンパティ。

野菜類は、アルファルファ、大葉、トマト、アボカド、ヘーゼルナッツ、彩り野菜のスティームとモヤシのソテー、七味添え。

 

サイドディッシュはグリーンサラダ。

 

私のメインは、クラシックチーズバーガー。

自家製ブリオッシュバンズ。

自家製和牛パティ。

トマト、レタス、コルニション。

エメンタールチーズ、グリュイエールチーズ、パルメザンチーズ。

 

サイドディッシュはポテトフライ。

 

ケチャップとマスタードをたっぷり付けて楽しむ。

 

このパティの焼き加減が最高に美味い。

ミディアムレアで焼かれ、表面はカリッと焼かれているが、中は赤味がたっぷり残っている。

 

ハンバーガーには赤ワイン。

スペイン、リオハのパラシオス・レイモンドが造る、ラ・ベンディミア、2020年。

名醸造家、アルバロ・パラシオスが造るワイン。

 

カシスやダークチェリーの香り。

フレッシュで強い果実味、まろやかでしっかりとしたタンニン。

綺麗なストラクチャーのバランスの良いワインだ。

セパージュは、テンプラニーリョ50%、ガルナッチャ50%。

ぶどう栽培はビオロジック。

 

テーブルが賑やかになった。

 

赤ワインも美味しく、たっぷり三杯飲み、ほろ酔い気分。

 

ピアノ演奏が始まる。

 

私達のソファーのすぐ横で弾かれるので、ピアニストの息遣いまで感じることができる。

 

のんびり食事をし、ワインを楽しんでいたので、時間が遅くなってしまった。

彼女はこのあとに英語のレッスンが入っているので、そろそろ腰を上げた方がよさそうだ。

でも、これだけしっかり飲んだ後に語学の勉強はできるのだろうか。

 

一階のロビーに下りると、中央通りに出て銀座に向かう。

 

スターツ八重洲中央ビルの前に来た。

「このキリンの像は何故ここにあるの」と彼女。

「ここは今はスターツの本社だけど、元々は津村順天堂のビルとして建設されたのでキリンの像があるんだよ」と私。

「津村順天堂とキリンに関係があるの」。

「キリンは漢方薬の王と言われているので、漢方薬の象徴として作られたんだよ」。

「貴方って本当に何でもよく知っているのね」と彼女。

何でも知っている訳ではなく、丸の内・八重洲は社会人生活の大部分を過した街なので少し知っているだけだ。

 

銀座さくら通りの入り口の桜の樹の下に、人が集まって写真を撮っている。

何事かと思って近寄ると、なんと12月初旬に桜が開花している。

 

画像を拡大すると、花がいっぱい咲いていることがよくわかる。

英語のレッスンに行く彼女を見送ると、私は次の目的地に向かう。

 

寄りたかったお店は、「まるごと高知」。

高知県のアンテナショップだ。

 

地下は酒販コーナー。

高知県の18の酒蔵の酒が揃っている。

写真には15の蔵の名前しかない。

一番下段の三つの蔵が画面に収まらなかった。

ここで、大好きな高木酒造のこの季節でないと買えない酒を二本購入。

彼女と過ごす、日本橋でのランチと銀座までの散策の楽しい午後でした。

 

 

 

 

 

 

12月初旬のこと、彼女と日本橋のホテルでランチの約束。

 

向かったのは、「日本橋三井タワー」。

 

1階には『ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ』があるが、今日のランチのお店はここではない。

 

「日本橋三井タワー」に入り奥に進むと、「マンダリン オリエンタル 東京」のエントランス。

 

ここはエントランスのみで、ロビーは最上階の38階。

宿泊ルームは30~36階にある。

 

高速エレベーターで上層階へ。

 

レストランフロアーの37階のエレベーターホールはスタイリッシュ。

 

彼女との待ち合わせの場所は、『マンダリンバー』。

 

正午少し前に到着したので、先客は一組だけ。

 

まずはワインセラーをチェック。

流石「マンダリン オリエンタル」、素晴らしいワインが揃っている。

 

カウンターも魅力的だが、今日はソファーでまったりランチを楽しむことにする。

このテーブルを提案されたが、ここは堀の中の浮島。

酔っ払って水に落ちるといけないので、ここは辞退し、手前のソファーを選択。

 

ここが今日のランチに選んだソファー。

 

窓の外には日本橋の再開発ビル群。

37階からの眺めは気持ち良い。

 

彼女が到着し、早速ワインを注いでもらう。

 

オーストラリア、南オーストラリア州のピュージー・ヴェイルが造る、イーデン・ヴァレー、リースリング、2019年。

ピュージー・ヴェイルは、1847年にイーデン・ヴァレーで創業した歴史あるワイナリー。

 

レモン、ライム、ハーブの香り。

ファーストアタックは軽く感じたが、そのあとに豊かな果実味が続き、活き活きとした酸とミネラルも心地良い、綺麗な辛口。

オーストラリアのリースリングはやはり美味い。

 

ワインのお供は、オリーブとチーズクラッカー。

 

リースリングが美味しく、二杯目を飲むことに。

 

ワイングラスは、ドイツ、バイエルンのツヴィーゼル。

良いグラスを使っている。

ワイングラスに”MANDARIN ORIENTAL TOKYO”の文字が入っているように見える。

 

グラスを持ち上げると、コースターの文字だった。

彼女と日本橋の「マンダリン オリエンタル 東京」の『マンダリンバー』で過ごす楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

新橋のウクライナ避難民支援レストラン、『スマチノーゴ』で、ちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

メイン料理は、ウクライナの肉じゃが、牛肉と野菜の赤い煮込み、トマトとパプリカのソース、ローズマリーとシソの香り。

 

牛肉、ジャガイモ、ニンジン、セロリがゴロゴロ。

 

飲んでいるワインは、ウクライナのスタホフスキーが造る、メルロー、エース・バイ・スタホフスキー、2019年。

 

ローズマリーとシソの香りがとても良い。

 

リディアさんの黒パンも注文。

これがとても美味い。

リディアさんは愛知県三河安城に居住する避難民。

 

黒パンに乗せて食べると一層美味しい。

 

食事を終えワインを飲み干すと、〆の飲み物を選ぶ。

私が選んだのは、ウクライナのウォッカ、ネミロフ・オリジナル。

 

ミニボトルの容量は、シングルよりも多い、50㎖。

お共にウクライナのピクルス(ザワークラウト)が付いてきた。

 

アルコール度数は40%。

 

ちぃさんが選んだのは、ミード(蜂蜜酒)の白。

ウクライナ産のミードは日本初上陸とのこと。

 

チケラ、チェルヴォナは甘くなくすっきりとした飲み口。

ウクライナの菩提樹から作られた蜂蜜が原料。

 

ミードとウォッカで乾杯。

 

20席の小さなお店は今日も満席。

ウクライナ避難民を応援しようという人がこんなにいっぱい居ることに目頭が熱くなる。

 

ここでは7人のウクライナ避難民の皆さんが働いている。

 

今夜は、キーウ出身のアリーナさん、ニコポル出身でキーウに住んでいたルバさん、ロシアに占領されたドニエツク出身のオレ―ナさんにお会いすることが出来た。

 

日本語が堪能なルバさん(左)と「勉強中!」というオレーナさん。

左がルバさん、右がオレーナさん。

(写真は「散歩の達人」からお借りしました。)

 

店の中には、ウクライナ国旗の色、青と黄の千羽鶴。

一日も早い領土回復と戦争終結を祈りたい。

 

店を出ると、新橋駅方面に戻る。

遠くに見えている高層ビル群は、汐留。

 

帰りは烏森神社の参道に入る。

 

「おかげさまで今夜も美味しく楽しく食事をすることができました」と、頭を下げる。

 

続いて向かったのは、へそグループの新業態、『新橋150』。

ここでは肉まんではなく豚まん。

 

黒豚饅のお店なので、ショーケースの上には6頭の黒豚。

子豚なら6匹になるが、これはきっと親豚なので6頭だなどと、酔った頭で考える。

 

ちぃさんは黒豚饅と焼売をたっぷりお買い上げ。

私は黒豚饅を二つ購入。

揚げ黒豚饅も美味しそうなので、次回は買ってみようと思う。

 

SL広場に戻ると、帰途に就く。

ちぃさんと過ごす、新橋での楽しい夜でした。

 

翌朝は、黒豚饅を蒸かして食べることにする。

 

蒸篭で15分蒸した豚饅は、結構大きくずっしりと重い。

 

中にはプリプリの豚肉餡。

これは美味い。

豚饅の下に敷かれているのが紙ではなく、木の薄片であるところも高評価。

551ではなく150だが、これはリピあり。

ところで551の創業者の孫が豚饅のお店を恵比寿に出しているので、そこにも買いに行こうと思う。

 

 

 

 

 

 

新橋の『スタンド・バイ・ミー』でアペロを済ませると、ディナーの店に向かう。

 

今夜のお店は、ウクライナ避難民応援レストラン、『スマチノーゴ』。

”スマチノーゴ”とは、ウクライナ語で”美味しく召し上がれ”という意味。

 

『スマチノーゴ』の開業は、2022年9月7日。

俳優・美術家として活動するTAKANEさんこと江副敬子さんがウクライナから日本に避難してきた人たちに仕事の場を作ろうと開いたお店。

 

三週間ほど前に予約したが、テーブル席は満席でカウンター席を辛うじて確保。

テーブルが16席、カウンターが4席。

カウンターは奥行きがあるので、広々として使いやすい。

一時間ほどもすると満席となった。

 

コース料理は、6,600円と8,800円があるが、今夜は既に『スタンド・バイ・ミー』である程度食べてしまったので、アラカルトで注文。

 

ウクライナのワイン生産量は多くなく、日本への入荷も少ない。

ワインの大部分はオデッサ州で造られているが、オデッサ港から出荷できないので、ポーランド経由ではるばる運ばれてきている。

そのせいもあり、結構高価。

でもウクライナ支援のために来ているのだから、ウクライナワインを飲まなければだ。

もっと手頃なワインは、モルドバ産、ジョージ産が別のリストにアップされている。

 

ウクライナの前菜盛り合わせ。

”避難民アリーナさん、ナターシャさん、イリーナさん手製料理と避難民リディアさんの黒パンを含みます”とのこと。

お店のシェフは日本人で、彼の料理に避難民の皆さんが作る手料理が組み込まれている。

 

ビーツのサラダ。

 

鯖の燻製。

 

ウクライナのピクルス。

ニンジンを加えたザワークラウト。

 

生ハムのズッキーニ巻き。

スメタナ(ウクライナの発酵乳製品)が良いアクセントとなっている。

 

鶏レバームースと黒パン。

この黒パンが美味い。

 

カボチャのピクルスと黒パン。

 

ウクライナのサラダ、オリビエ。

ビーツ、ジャガイモ、アボカドのサラダ。

 

『スタンド・バイ・ミー』で泡を1本飲んできているので、ここでは赤ワインを抜栓。

 

カルパティア山脈の麓で造られた、エース、メルロー、バイ・スタホフスキー、2019年。

 

ウクライナ最高のテニス・プレーヤー、セルジー・スタホフスキー(セルゲイ・スタコウスキー)が所有するワイナリー、スタホフスキーのワイン。

スタホフスキーの最高位は世界ランク31位。

 

スタホフスキー(36歳)は2022年2月にオーストラリアン・オープン予選1回戦で敗退したことを機にテニス界を引退。

そして2月24日のロシアによるウクライナ侵攻を受け、キーウに戻り、ウクライナ軍の予備役に登録している。

 

欧州でも高い評価を受けているだけあり、素晴らしい果実味を持つバランスの良いメルローだ。

 

胡桃入りウクライナ風玉子焼き、生ハム添え。

 

玉子焼きにはとても見えない。

胡桃がたっぷり入っているので、栄養価も高い。

 

「東欧では胡桃は冬の貴重な栄養源であり、精力剤でもあるのですよ」とユーゴスラビアに三ヶ月滞在した時のエピソードを、ちぃさんにお話しするのも楽しい。

ちぃさんと過ごす、新橋でのウクライナ避難民応援ディナーは続きます。

 

 

 

 

 

 

今日は時系列を飛び越えて、時事ネタをアップ。

4月中旬のこと、ちぃさんと新橋で待ち合わせ。

 

SL広場に来れば、C11-292を撮影しない訳にはいかない。

でもここでは周囲に要注意。

TV局のインタヴューアーに捕まると大変。

 

久し振りに新橋に来ると、こんなお店が出来ていた。

『150黒豚饅』と聞くと、大阪の『551蓬莱』と関係があるのかと思ったが、ここは新橋で居酒屋を展開する”へそグループ”の新業態。

 

これは美味しそう。

ちぃさんと、「帰りに買って帰ろうね」ということで、お店の方に閉店時間を確認。

 

新橋で飲むときは、烏森神社にご挨拶。

 

烏森神社前の宮脇通りには美味しそうなお店が立ち並ぶ。

 

今日のアペロのお店は、『スタンド・バイ・ミー』。

店名の”ミー”は”Me”ではなく、”Mi”。

新橋駅の改札パンチのデザインが”Mi”だったので、これは新橋を意味しているとのこと。

他にも意味があり、店が面している宮脇通りの”Mi”であり、運営会社のミナデインの”Mi”でもあるのだそうだ。

 

看板のデザインも新橋駅のパンチが入った硬券切符。

”たちのみ”と書かれているとおり、カウンター席の大部分は立ち飲み。

でもカウンターの奥側には椅子席が4つ、さらにその奥には着席できる6人用のテーブルが二つと4人用のテーブルが一つある。

 

今日はカウンター席を予約しておいた。

席に着くと、早速スパークリングワインを注文。

 

アイスバケットの中の水も、スパークリングウォーター。

 

「今夜も楽しく飲みましょう」の、乾杯。

 

レ・グラン・シェ・ド・フランスが造る、シャンモロン、キュヴェ・プレスティージュ、ブラン・ド・ブラン。

 

6種類の白ブドウで造られた、ブラン・ド・ブラン。

シャルマ―方式で造られている。

 

お通しは、新玉葱のムースとクレソンのジュレ。

クリーミーで美味い。

 

今日はアペロなので、食事は軽く。

ここの人気メニュー、”ひと口おつまみ”から何点か選ぶ。

 

トマト、トマト、トマト。

 

本物のうなぎパイ。

うなぎパイの上に、本物の鰻の蒲焼。

 

レバームース。

レバームースが乗っているのは南部せんべい。

 

サバタルト。

 

パイ生地の上に、〆鯖。

 

”ひと口おつまみ”だけにしようと思っていたが、”季節限定メニュー”からもひとつ注文。

鰆のサクサク揚げ。

 

鰆をカダイフで巻き、サクッと揚げられている。

流石、北山シェフと高橋スーシェフの料理は美味い。

お二人とも六本木のフレンチの名店、『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』の出身。

 

美味しく飲んで食べると、次のお店に向かう。

ちぃさんと過ごす、新橋の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

3月初旬のウォーキング。

 

空を覆う雲を撮影したら、逆光のため何だか幻想的な写真となった。

この写真を観て連想したのは、虎ノ門の「アンダーズ東京」のエレベーター。

 

IMG_20220528_095757.jpg

エレベーターの壁には和紙で作られた芸術作品。

エレベーターそれぞれで作品が異なり、合わせて5点がある。

それらの作品群の名称は、「白の蒸留箱」。

現代美術作家、永田哲也氏の作品で、和紙を和菓子の木型で型取って作られた、”和菓紙”なのだ。

 

トサミズキ(土佐水木)が満開となっている。

 

マンサク科トサミズキ属の落葉低木で、原産地は四国。

名前のとおり、高知県内の山地の石灰岩地域に多く生育している。

 

花言葉は、”清楚”、”優雅”、”伝言”。

 

同じく黄色い花を咲かせているのは、サンシュユ(山茱萸)。

ミズキ科ミズキ属の落葉小高木で、原産地は中国。

 

春に黄色い花を咲かせ、秋に赤い実を付ける。

花言葉は、”持続”、”耐久”、”強健”。

 

桜の前に咲く、真っ白な美しい花はハクモクレン(白木蓮)。

 

モクレン科モクレン属の落葉高木で、中国原産。

真っ白な花が大木全体を覆うように咲く様は本当に美しい。

ハクモクレンの花は完全には開かず、上向きに咲く。

花弁は6枚だが、その下の咢片3枚も真っ白なので、花弁が9枚あるように見える。

 

花言葉は、”気高さ”、”高潔な心”、”荘厳”、”崇敬”、”崇高”、”慈悲”、”自然への愛”、”自然な愛情”など。

 

ハクモクレンにそっくりな花は、コブシ(辛夷)。

モクレン科モクレン属の落葉高木で、中国原産。

 

コブシの花弁は6枚で、その下の3枚の咢片は緑なのがハクモクレンと違うところ。

またコブシの花は完全に開ききり、花弁はハクモクレンよりも少し細長い。

 

花言葉は、”友情”、”歓迎”。

 

ベランダ菜園のイタリアンパセリに花茎が出て花が咲いた。

二年草なので、昨年の春に植え付けた苗が今年になって開花した。

 

花は放射状に広がり、フェンネルにそっくり。

イタリアンパセリはセリ科オランダゼリ属で、フェンネルはセリ科ウイキョウ属と、遠い親戚ではある。

 

上手く種が採取できれば、秋蒔きで育てたいと思う。

花言葉は、”お祭り”、”小さな愛”、”勝利”、”祝祭”、”万能”。

 

今夜は日本酒を飲むことにする。

選んだ酒は、茨城県水戸市の吉久保酒造が醸す、一品 特別純米酒。

 

以前、ひろきさんと飲んだ時に、茨城県の酒、来福をいただいた。

ひろきさんは、”いばらき地酒ソムリエ”。

 

それ以来茨城の酒が気になっていたので、酒販店でこのボトルを見付け、迷わず購入。

 

岐阜県多治見市の喜山窯のぐい呑みを合わせる。

芳醇辛口の酒で、刺身に合わせるととても美味い。

 

有機無農薬の茨城県産美山錦を用い、精米歩合は60%。

茨城県の特別純米を楽しんだ、今夜のお家日本酒でした。

 

 

 

 

 

 

大学時代の友人と過ごす楽しい午後の続き。

丸の内「ブリックスクエア」の『マルゴ』でランチとワイン、銀座の『泰明庵』で日本酒を楽しんだ後は、何となく日比谷へ。

 

向かった先は、再び「東京ミッドタウン日比谷」。

『泰明庵』でたっぷり日本酒を飲んだが、〆の蕎麦を食べないまま店を出てしまったので、ここで何か食べて帰ろうということになったのだ。

 

ステップ広場には早くもクリスマスツリー。

陽が陰り始め、明かりが点っている。

 

向かったお店は、ここ。

まだ夕食には早すぎる時間なので、客は一人も居ない。

 

天麩羅の『天寅』。

 

ワインも日本酒も飲んできているので、ここでは〆の炭水化物だけのつもりだったが、勢いでスパークリングワインをボトルで頼んでしまう。

テッレ・チェヴィコがエミリア・ロマーニャ州で造る、ラルス、スプマンテ、ブリュット。

 

ぶどうはトレッビアーノ。

ラルス=カモメの名のとおり、フレッシュで爽やかなスプマンテだ。

友人もほろ酔い加減だが、スプマンテにもちゃんと付き合ってくれるのが嬉しい。

 

本来の目的の〆の炭水化物は、秋の味覚天丼。

 

立派なヴィジュアル。

 

天麩羅のネタは、秋刀魚、鱧、ハゼ、カマス、秋茄子、南瓜、キノコ、獅子唐。

 

スプマンテを飲みながらの天丼、なかなか美味い。

友人は、「今日は飲み過ぎだね」と呆れ顔。

 

外に出ると、ステップ広場はすっかり夜の帳に覆われ、クリスマスツリーが明るく輝く。

 

日比谷仲通りのイルミネーションも綺麗だ。

 

今夜もゴジラは空に向かって元気に吠えている。

 

「ペニンシュラ東京」の定番のクリスマスツリーも撮影。

 

観ていると、一層明るく輝いた。

 

友人は最近はあまり丸の内に出てきていないようで、「丸の内も綺麗になったね」と感慨深げ。

大学時代の友人と過ごす、丸の内、銀座、日比谷での楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

大学時代の友人と丸の内、日比谷で過ごす午後の続き。

丸の内の「ブリックスクエア」の『マルゴ』でランチとワインを楽しんだ後は、「東京ミッドタウン日比谷」の『三ぶん』に向かう。

ところが何と、”都合により”開店時間が遅くなっていて入店出来ず。

 

そこで友人が行きつけの銀座の蕎麦屋で飲み直すことにする。

 

彼に案内してもらったのは、泰明小学校の前の路地を入ったところにある、『泰明庵』。

創業は1957年(昭和32年)、長く銀座で愛されているお店だ。

 

ランチとディナーの間の中途半端な時間だが、ほとんどの席が埋まっている。

壁にはメニューの札がいっぱい貼られていて、何を注文すればよいのか迷ってしまう。

 

こちらは日本酒のメニュー。

メニューの紙も年季が入っている。

 

友人お勧めの日本酒は、兵庫県西宮市の白鷹が醸す、スペシャル褒紋政宗。

 

1877年(明治10年)日本初の内國勧業博覧会の品評会で辰馬悦蔵商店(白鷹)が花紋賞を受賞。

その賞牌の正面に褒賞と書かれていたことから、それを記念して「褒紋政宗」の名前が生まれたとのこと。

 

コップ酒で乾杯。

使用米は兵庫県産の最高級の特A-a山田錦。

水は、西宮市浜町の500m x 300mの範囲でしか採れない奇跡の宮水。

夏を越した熟成酒は旨みが凝縮され、濃醇な酒に仕上がっている。

 

友人お勧めの酒の肴は、せりのお浸し。

10月末から3月までの季節の美味で、根を入れるかどうか聞いてくれるが、せりは根が美味しいのでもちろん入れてもらう。

ここのせり蕎麦は人気で、せりを一日に100束も仕入れるのだそうだ。

 

そして、うるめいわし。

 

二杯目の酒は、福井県勝山市の一本義久保本店が醸す、一本義 越前山田錦。

 

受け皿にもなみなみと注いでくれる。

引き締まった辛口の本醸造。

 

追加で、蒲鉾。

2~3切れ食べた後に撮影していなかったことに気が付いた。

 

三杯目の酒は、石川県金沢市の福光屋が醸す、黒帯悠々特別純米。

 

特別純米と純米大吟醸の混和酒なのだそうだ。

使用米は、兵庫県産山田錦55%、長野県産金紋錦45%、精米歩合は50%と25%の混和。

 

三杯目もなみなみと注いでもらう。

 

丸の内の「ブリックスクエア」の『マルゴ』でワインを三杯、そしてここ「泰明庵」で日本酒のコップ酒を三杯飲むと、結構酔いが回ってきた。

女将さんに礼を述べ、店をあとにする。

外は既に夕闇が迫りつつあり、灯が点っている。

友人と過ごす、銀座の午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

11月末のこと、大学時代の友人と丸の内でランチをすることに。

 

向かったのは、「ブリックスクエア」。

 

友人とは、駒場、本郷と四年間を共に過ごした仲。

そして社会人となっても、仕事は違っても共に丸の内で人生の大部分を過した。

二人にとって、ここは思い出深い場所なのだ。

 

ランチの場所に私が選んだのは、『マルゴ丸の内』。

店内のテーブルを予約していたが、暖かい日だったのでテラス席に変えてもらった。

鈴木店長が挨拶に来られ、「大塚から、高原様は大切なお客様なのでよろしくと連絡がありました」とのこと。

大塚さんは、「新丸ビル」にある系列店の『エリックス バイ エリック・トロション』の店長。

 

最初のワインは、イタリア、ヴェネト州のカンティーネ・リオンドが造る、カサルフォルテ、シャルドネ、2021年。

リオンドは、ソアヴェ・クラッシコ地区に本拠地を置き、2,000もの栽培農家を傘下に持つ協同組合。

 

熟したピーチやアプリコットの香り。

果実味と酸味のバランスが良く、火山土壌由来の活き活きとしたミネラルがボディを引き締める。

 

ランチセットのサラダが届く。

 

私のランチは、ハンバーグ、デミグラスソース。

ハンバーグのヴォリュームが半端ない。

 

友人は、ハンバーグ、トマトソース。

ブログをやっていない彼は、私が撮影する前にガバッとひと口食べてしまった。

 

ハンバーグに合わせ、二杯目は赤ワイン。

オーストラリア、南オーストラリア州のステップ・ロードが造る、ブラックウイング、シラーズ、2015年。

これはヴィレッジ・セラーズがスポット輸入したワイン。

アジアの某国の発注が突然キャンセルとなり、行き場を失ったものが良い条件で購入できたとのこと。

某国はよくこんな問題を起こしているそうで許せないことだが、そのお陰で美味いワインを安価に飲めることは嬉しい。

 

南オーストラリアのシラーズは品質が高いので好きだ。

このブラックウイングのシラーズも豊かな果実味を持ち、とても上質。

アメリカンとフレンチのオーク樽で12ヶ月間熟成されているとのこと。

 

食事を楽しんでいると、今度は地区総支配人の中島さんが挨拶に来られ、「何時もありがとうございます」とのこと。

友人はびっくりし、「何だか丸の内の飲食界で有名人みたいだね」。

 

そして三杯目も赤ワイン。

 

ラングドック・ルーション地区、ミネルヴォアのシャトー・マリス、ロタン、2019年。

ビオディナミ・クレイジーと呼ばれる自然派の造り手、ロバート・イーデン氏が造るワインで、彼のワインは多くの三ツ星レストランでオンリストされている。

ロタンのぶどうは、シラーとグルナッシュ。

 

のんびり食事をしたあとは、丸の内仲通りを二人で散策。

 

ここは真冬でも花が絶えることがない。

良く維持管理されているので好きな場所だ。

 

晴海通りまで来てしまった。

 

晴海通りを渡り、日比谷仲通りに入る。

ステップ広場にももうクリスマスの飾りつけ。

 

友人は日比谷側にはあまり来ないそうなので、「東京ミッドタウン日比谷」で軽く一杯飲むことにする。

友人と過ごす、日比谷での楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

「東京ミッドタウン六本木」の『ニルヴァーナ・ニューヨーク』でインド料理とワインをたっぷり楽しんだ後は、ミッドタウン・ガーデンのクリスマス・イルミネーションを観に行くことにする。

 

ガーデンアーチを、ガーデンテラスからミッドタウン・ガーデンに渡る。

嬉しいことに、先程まで降っていた雨が上がり、傘は必要なくなった。

 

2022年のイルミネーションは、”CHRISTMAS STORY LIGHTS”。

 

高さ3m、直径約4.5mのドームの中にあるヴィジョンドームからは様々な映像が流れ、周囲の約300個のアクトライトが連動して美しく輝く。

 

昨年は人が多すぎて上手く撮影できなかったが、今年は先程まで雨が降っていたので人が少なく、自由に撮影することができる。

 

6分おきに、スモークと共にシャボン玉が大量に放たれる。

でも風が強いので、あっという間に吹き飛ばされてしまう。

スモークの中に白い雲のように見えるのが、高速で飛ばされているシャボン玉。

 

自撮りをしてみたが、後ろのイルミネーションが明るいので上手く撮れない。

雨は上がったが風が強く、髪は逆立っている。

この写真をアップすると、ちぃさんに叱られそうだ。

 

雨が止み人が増えてきたので、光の散歩道を通り、外苑東通り側に向かう。

 

ここには毎年大きなクリスマスツリーが出現する。

昨年までは”本のなる木”だったが、今年はちょっと違う演出。

 

今年のテーマは、”PARTY POPPER TREE”。

 

少し地味な飾りつけに見えるが、ここには仕掛けがある。

近くの”木の木サンタ”に手をかざすと、”PARTY POPPER TREE”が光り輝くのだ。

 

光り輝いたところで、ちぃさんの撮影。

 

私の撮影時にはイルミネーションの光量が少し落ちてしまった。

 

夜も更けてきたので、帰途に就くことにする。

 

歩きながら撮影したので、ピントがボケてしまった。

 

再びガレリアに入り、小さなサンタのクリスマスツリーを観に行ったが、今年(2022年)は飾られていない。

代わりに、空中に浮遊する”Glitter in the air”(天井からぶら下げられた白いオブジェ)を鑑賞。

 

再び外苑東通りに出て帰途に就く。

 

ちぃさんと過ごす、六本木の楽しい夜でした。