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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

4月中旬のウォーキング。

 

かなり薄い雲だが、サーフィンに適したビッグウェーブのようだ。

この波ならチューブライディングができるのではないだろうか。

 

今年はソメイヨシノに続き、フジ(藤)の開花も早かった。

マメ科フジ属の落葉蔓性植物で、原産地は日本。

花が終わると、マメ科だけあって豆果が生る。

 

これは6月中旬に同じ場所で撮影した藤の実。

 

一般的に栽培されているのはノダフジだが、他にヤマフジという種類もある。

ノダフジは支柱等に巻き付く時は右巻きだが、ヤマフジは左巻きなので見分けがつく。

花言葉は、”歓迎”、”恋に酔う”、”忠実な”、”優しさ”、”決して離れない”。

 

ライラックの花が五分咲きくらいになっている。

モクセイ科ハシドイ属の落葉高木で、和名はムラサキハシドイ(紫丁香花)、別名はリラ。

ライラックは英語名で、リラは仏語名。

原産地はヨーロッパ南東部。

 

ライラックは札幌市の木に指定されていて、毎年”さっぽろライラックまつり”が開催(2023年は5月17日~28日)されている。

花言葉は、”思い出”、”友情”、紫の花は、”恋の芽生え”、”初恋”、白い花は、”青春の喜び”、”無邪気”。

 

不思議な花を見付けた。

これはどう見ても、モクレン(木蓮)。

モクレンの花が咲く順番は、ハクモクレンが3月上旬~中旬、モクレンのピンクが3月中旬~下旬、紫が4月上旬~中旬で、いずれも葉が出る前に咲く。

ただモクレンは花が咲いている間に葉が伸びる。

 

これは紫の花だが、葉が無い枝に花が咲くのが普通。

 

ところがこのピンクのモクレンは、葉がいっぱい出た4月中旬に咲いている。

モクレン科モクレン属の落葉中高木で、原産地は中国。

花言葉は、”持続性”、”自然への愛”、”崇高”、”威厳”など。

 

満開になっているのは、ローズマリーの古木。

ローズマリーには、匍匐性、半匍匐性、木立性のものがあり、これは木立性の物。

 

シソ科マンネンロウ属(ロスマリヌス属)の常緑低木で、原産地は地中海沿岸地方。

ハーブとしての利用価値が高いが、秋から初夏まで花が楽しめるので、花木としても人気がある。

花言葉は、”追憶”、”思い出”、”記憶”、”忠誠”、”献身”、”静かな力強さ”、”あなたは私を蘇らせる”、”貞節”、”誠実”、”変わらぬ愛”、”私を忘れないで”。

 

ところでこれは私のベランダ菜園のローズマリー。

ローズマリーには品種が多く、香りも葉の形も硬さも様々。

多くの種苗販売店を巡り、二年をかけてようやく見つけたのがこのローズマリー。

香りが素晴らしく葉が柔らかいので、料理に重宝している。

リアルにお会いしている方で、このローズマリーが欲しい方はご連絡を下さい。

ローズマリーは挿し木で増やすことが出来ます。

でも、もう暑くなってきたので、次の挿し木タイミングは秋です。

 

割れた歩道の隙間で花を咲かせているのは、ヒヤシンソイデス・ヒスパニカ。

和名はツリガネズイセン(釣鐘水仙)。

キジカクシ科ツリガネズイセン属(ヒヤシンソイデス属)の多年草で、原産地はヨーロッパ、北アフリカ。

 

花が美しく、耐寒性、耐暑性(夏は球根で休眠)があり育てやすい花だ。

花言葉は、”変わらない愛”、”寂しい”、”哀れ”、”冷静”。

 

紫や青紫の花繋がりで、アガパンサスもアップ。

ヒガンバナ科ムラサキクンシラン属(アガパンサス属)の常緑または落葉多年草で、原産地は南アフリカ。

 

南アフリカには10~20種類ほどの原種があるが、交配・改良により多くの園芸品種が作りだされ、その数は300種類を超える。

花言葉は、”恋の訪れ”、”恋の季節”、”ラブレター”。

 

先週のベランダ菜園のミニトマトの収穫。

大粒が17個、小粒が2個。

梅雨ではあるが、気温が高く晴れた日が続いたので、甘みがある美味しいミニトマトが収穫できた。

 

今週初めの収穫。

今回は気温が低かったせいか、小振り。

 

そして今日の収穫。

トマトはメキシコ原産なので、最高気温が25℃~30℃の時に一番実を付ける。

暑いのは苦手だが、梅雨明けが楽しみだ。

 

友人からKEYUCAのプレゼントをいただいた。

 

袋を開けると、素敵なマグカップ。

 

二重構造で中は真空になっている。

これは保冷性に優れ、ビールやハイボールを美味しく飲めそうだ。

 

早速、冷蔵庫からビールを取り出して飲むことにする。

 

オーストラリアのテンプル・ブルワリーのフラッグシップ、バイシクルは、ペール・エール。

 

ホップの香りが素晴らしく、スムースな飲み口。

7種類のホップをブレンドして使っているのだそうだ。

アルコール度数は4.2%と、最近のビールとしては低め。

マグカップを持っても冷たく感じないということは、中のビールが温まりにくいということ。

友人に感謝の素敵なマグカップでビールを楽しんだ夜でした。

 

 

 

 

 

 

東銀座のフレンチ、『俺のグランテーブル』で、ちぃさんと過ごす楽しい午後の続き。

 

デザートもここの名物を注文。

季節の生絞りモンブラン。

今の季節の栗は、フランス産。

 

メレンゲの上にマロンクリームが絞り掛けられていく。

 

たっぷりのマロンクリームを纏って出来上がり。

 

メレンゲの中には、ラズベリーアイスクリーム。

 

スイーツが苦手なちぃさんは、マロンクリームとラズベリーアイスクリームを少し味見。

あとは私がガッツリいただく。

 

満腹で店をあとにする。

一階の「俺のグランマーケット」に下りると、こんなものを見付けた。

”モルト・バー”では色々なモルトウイスキーをリーズナブルな価格で飲むことができる。

 

晴海通りを渡り、歌舞伎座に向かう。

 

観る演目は、第三部の「通し狂言 十六夜清心」。

 

壽初春大歌舞伎の文字が華やかさを演出する。

積み上げられた八海山の菰樽の前には、”大入”の札。

 

予約しておいたイヤホンガイドを二個受け取る。

 

いよいよ入場。

 

正面入り口を入ったところには、新春の飾りつけ。

 

開演前のざわざわとした雰囲気が好きだ。

 

壽 初春大歌舞伎

かずみさんご夫妻は同じ日に第二部を鑑賞されたようだ。

「花街模様薊色縫 十六夜清心」は河竹黙阿弥の作。

七五調の台詞が心地良い作品だ。

 

配役は、清心を幸四郎、十六夜を七之助が演じる。

二人ともこの役は初演。

 

清心も十六夜も、前半の善人と後半の悪人というがらりと変わる人物を演じなければならない難しい役どころ。

 

純情な十六夜が悪人のおさよとなった大詰を演じる七之助の名演が光っていた。

 

俳諧師白蓮、実は大泥棒の大寺正兵衛を演じた梅玉の存在感も流石のもの。

 

高麗蔵はオペラグラスで観ると、この目が怖い。

 

今夜の歌舞伎鑑賞も素晴らしかった。

ちぃさんと過ごす東銀座の夜は楽しく更けていきました。

 

 

 

 

 

 

東銀座の『俺のグランテーブル』で、ちぃさんと過ごす楽しい午後の続き。

 

なみなみスパークリングを飲み干すと、次はなみなみ白ワイン。

何と、グラスはスパークリング用が使われる。

このグラスは、なみなみ注いで丁度180mlなのだろう。

 

今回も素晴らしい表面張力。

 

スペイン、カスティーリャ・ラ・マンチャ、ヴァルデペーニャスのボデガス・ロス・マルコスが造る、アロマ・エスパニョール、ソーヴィニヨン・ブラン。

 

ひと口啜って、乾杯。

 

フレッシュトリュフとイベリコベーコンの贅沢カルボナーラ。

 

これは「本日のスペシャル」から選んだ。

”数量限定”の文字に弱いのだ。

 

イベリコベーコンの存在感が素晴らしい。

そして黒トリュフの香りが鼻腔をくすぐる。

 

ベーコンを半分に切って取り分ける。

麺はモチモチ。

乳化したクリームソースとベーコンの塩味が良く合って美味い。

 

続いては、なみなみ赤ワイン。

赤ワインもスパークリング用のグラス。

 

赤ワインも同じ造り手の、アロマ・エスパニョール、テンプラニーリョ。

 

今回も素晴らしい表面張力。

 

ひと口啜ってから、乾杯。

 

国産黒毛和牛の赤ワイン煮込み。

三日間かけて煮込まれている。

 

肉用のナイフはラギオール。

 

大きな肉の塊が四つ入っていたので、二人に取り分けてもたっぷりの量がある。

 

肉はほろほろと柔らかく、ラギオールのナイフの出番がない。

ちぃさんと過ごす、東銀座の『俺のグランテーブル』での楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

1月下旬のこと、東銀座でちぃさんと待ち合わせ。

 

今夜は壽初春大歌舞伎の第三部を鑑賞。

 

第三部の開演時間は中途半端なので、その前に早目のディナーを歌舞伎座前のフレンチ、『俺のグランテーブル』で楽しむことにする。

 

一階は「俺のグランマーケット」。

俺のグループで使われている食材やお酒、そして名物料理のレトルト食品などを買うことができる。

歌舞伎座前ということで、照明も歌舞伎仕様。

 

壁も歌舞伎仕様。

 

店の奥の階段を上り、予約しているお店に向かう。

 

二階が、『俺のグランテーブル』。

 

ランチとディナーの間の中途半端な時間だが、店内の多くのテーブルが埋まっている。

 

窓に面したテーブルに案内される。

眼下には三原橋交差点。

 

『俺の』に来たら、なみなみスパークリング。

 

この表面張力が素晴らしい。

 

オーストラリアのデ・ボルトリが造る、ロリマー、スパークリング、ブリュット、シャルドネ/ピノ・ノワール。

 

ひと口啜ってから乾杯。

 

贅沢海の幸の宝石箱、季節のエスプーマ。

 

クリームのエスプーマの上には、イクラ、キャビア。

下には海の幸が詰まっている。

 

クリームの下には、ズワイ蟹、アマエビ、ホタテ貝。

 

俺のフレンチのChef が作った「本気」のカニクリームコロッケ。

 

二人の皿に盛り付ける。

 

中にはカニがぎっしりと詰まっている贅沢な造り。

「本気」具合がよくわかるコロッケだ。

ちぃさんと過ごす、東銀座の『俺のグランテーブル』での楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

六本木の「国立新美術館」の中にあるフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』で友人達と過ごす”15周年記念パーティー”の楽しい夜の続き。

今夜のメンバーは、きゅーさん、KEiさん、すみれさん、ちぃさん、茶目子さん、そして私。

 

アントレが素晴らしい香りと共に届く。

フランス産エスカルゴのブルゴーニュ風。

 

エスカルゴが6つということは、カリッと焼いた薄切りパンも6枚。

これだけでお腹がいっぱいになってしまいそう。

 

合わせる白ワインは、ブルゴーニュではなくボルドー。

クロ・デ・リュンヌ、キュヴェ・リュンヌ・ダルジャン、2015年。

ペサック・レオニャンの銘醸、ドメーヌ・ド・シュバリエのベルナール家がソーテルヌで造る辛口の白。

 

またまた6人で乾杯。

 

柑橘系の香り。

香りにはソーヴィニヨン・ブランを感じるが、実はソーヴィニヨン・ブランの比率は30%で、セミヨンが70%。

豊かな果実味、綺麗な酸とミネラル、後味には軽い苦み、複層的な強いボディ。

少量ブレンドされセミヨンの貴腐ぶどうが、リッチで深みのあるボディを形造っている。

 

エスカルゴがとても美味い。

ブルゴーニュで食べたことを思い出す。

ブルゴーニュに行けば、グルヌイユ(カエル)とエスカルゴは外せない。

 

ポワソンは、帆立貝のポワレ、リゾットとウフ・プラ添え、ソース・ペリグー。

帆立に黒トリュフのペリグーソースとは面白い組み合わせ。

 

大きな帆立にたっぷりのリゾットとパルミジャーノチーズ。

 

更にウフ・オー・プラ(卵の目玉焼き)とはヴォリューム満点。

 

そしてヴィアンドが届く。

この皿が届いたテーブルからは「おお~」と、どよめきが起こる。

驚きのヴォリュームだ。

コック・オ・ヴァン、鹿児島県産黒薩摩地鶏の赤ワイン煮。

 

こちらはもも肉。

 

こちらは胸肉。

大きな黒薩摩地鶏の半身が一皿に盛り込まれている。

 

合わせるワインは、これも素晴らしいボルドー。

ポムロールのシャトー・ラ・クロワ・デュ・カス、2007年。

ジャン・ミシェル・アルコート氏(2001年に急逝)の所有とミシェル・ローラン氏の醸造コンサルタントという最強タッグでポムロールを代表するワインに成長したシャトー。

黒果実の濃厚な果実味、強くシルキーなタンニンを持つ、奥行きのある強いボディ。

セパージュはメルロー80%、カベルネ・フラン20%。

オーク樽で16ヶ月熟成、新樽比率は40~50%。

2007年は『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』のバースデー・ヴィンテージ。

15周年記念パーティーに15年熟成ワインを合わせるとは洒落ている。

 

鶏料理だが赤ワイン煮なので、フルボディの赤ワインと良く合う。

この赤ワイン煮には隠し味が入っている。

それはコニャックとトマト。

リヨンの『ポール・ボキューズ』本店のクリストフ前総料理長の秘密のレシピなのだ。

 

こんなヴォリュームがあるならアペロで鮨を食べなければ良かったと悔やむが、後の祭り。

根性で完食。

他のテーブルを見ると、多くの女性が半分残している。

 

デセールが届く。

昔ながらのゴーフル、”グランメール”。

 

別皿には、りんごのコンフィチュール、ソース・ショコラ、クレーム・シャンティ。

 

一枚にはソース・ショコラ、一枚にはりんごのコンフィチュールを掛け、どちらにもクレーム・シャンティを乗せる。

お腹はいっぱいでもスイーツは別腹。

 

食後は熱いコーヒー。

 

ここでお誕生日が近いきゅーさんにハピバプレートのサプライズ。

 

きゅーさん、お誕生日おめでとうございます!

 

出口ではシェフが全員で見送ってくれる。

一番手前で微笑んでいるのは、『ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座』の星野シェフ。

 

折角なので、シェフの皆さんと記念撮影。

星野シェフ、吉越総シェフ、『メゾン ポール・ボキューズ』の入砂シェフ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ 大丸東京』の鈴木シェフ、金沢の『ジャルダン ポール・ボキューズ』の藤久シェフ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』の植田シェフ。

 

夜も遅いので正面玄関は既に閉鎖され、非常口から外に出る。

目の前には、ダイヤモンドヴェールの東京タワー。

 

手前に見える二基のタワークレーンは何のビルを建設しているのだろうか。

 

目を右に向けると、六本木ヒルズの森タワー。

 

国立新美術館は既に照明が落とされている。

奥の明るい部分は、『ポール・ボキューズ』があるところ。

 

「東京ミッドタウン六本木」に来ると、お休みなさいの挨拶を交わし、それぞれの利用駅に向かう。

三つの路線に二人ずつ分かれた。

友人達と過ごす、六本木の国立新美術館での楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

1月下旬のこと、北千住の『杉玉』でアペロしたあとは六本木に移動。

 

今夜の目的の場所は、「国立新美術館」の中のこの逆コーンの上。

 

エレベーターで3階に上がり、今夜のお店、天空のレストラン、『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』を撮影。

 

レストランに渡る橋の前には、ポール・ボキューズ氏の紹介書やワインなどの展示。

 

松尾支配人に迎えられ、橋を渡りレストランに向かう。

 

今夜は特別な夜で、この広い店内は満席の予約。

 

ここは私達のテーブル。

今夜は友人達をお誘いし、6人での参加。

 

卓上にはテーブルセッティングと、今夜のメニューカルテ。

 

メンバーが揃うまで、今夜のコース料理とワインをチェック。

 

今夜は”15周年記念パーティー”。

『ポール・ボキューズ』が日本に進出して、2022年で15年。

2022年の7月には『メゾン ポール・ボキューズ』で、9月には『ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座』で15周年記念パーティーが開催されている。

そして2023年1月は、『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』での開催。

 

今夜の料理もワインも素晴らしく、期待が膨らむ。

このセルヴィエットは販売されていて、一枚1,650円で買うことができる。

 

今夜は日本の『ポール・ボキューズ』各店の支配人とシェフが勢揃い。

金沢のお店を除き、東京の各店の支配人とシェフとは顔なじみ。

 

最初のワインが注がれる。

 

6人で乾杯。

今夜のメンバーは、きゅーさん、KEiさん、すみれさん、ちぃさん、茶目子さん、そして私。

今夜も女子会の一員となってしまった。

 

飲んでいるのは、私のブログの常連ワイン。

ヴーヴ・アンバル、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット・ロゼ、ミレジム、2019年。

 

このクレマンはガス圧が高く、肌理の細かな泡立ちが素晴らしい。

フランボワーズの香り、豊かな赤果実の凝縮感、活き活きとした酸味がボディを引き締める。

2018VTは黒果実の比率が高く濃厚な味わいだったが、2019VTは2017VTと同じく、フレッシュで切れの良い味わいとなっている。

 

3種のアミューズ・ブーシュ。

 

カリフラワーのスープ、ビスクの香りと共に。

スープの上には、ズワイガニ。

 

ブラックオリーブのサブレと、栗のマドレーヌ。

 

バゲットが届く。

 

お供はカレー風味の鶏のリエット。

これが美味しく、パンが進む。

でもここの料理はヴォリューミーなのでパンの食べ過ぎは要注意。

友人達と過ごす、六本木のフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』での”15周年記念パーティー”の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

1月下旬のこと、フレンチ・レストランで開催されるパーティーに友人達と参加することに。

でもその前に軽くアペロ。

 

ちぃさんと待ち合わせたのは、北千住の『杉玉』。

何故わざわざ北千住まで行ったかというと、以前ここでアペロした時にもらった飲み物一杯無料券の使用期限が近付いていたため。

 

夕方の開店後すぐに入店したが、既に先客が数人。

テーブル席は予約で埋まっているので、私達はカウンター席に案内される。

 

まずは角ハイボールで乾杯。

この内の一杯が無料。

 

このハイボールが濃くて美味い。

 

アジフライ。

 

タルタルソースをたっぷり乗せて味わう。

ここのアジフライは肉厚で美味い。

 

ねぎまぐろとオリーブオイルの素敵過ぎる出逢い。

面白い料理名だが、長い。

”素敵な”出逢いと聞くと美味しそうだと思うが、”素敵過ぎる”と書かれると、本当かなと疑ってしまう。

 

オリーブオイルの香りが強い。

まぐろの中落ちとオリーブオイルが合うのだろうかと、半信半疑で食べる。

 

パンにたっぷり乗せて味わう。

これはパンとの相性が良く、美味い。

 

2杯目は生ビール。

 

二人ともお腹が空いていたので、少し鮨も摘まむことにする。

鯵、〆鯖、鰯、中トロ、イクラ軍艦。

 

鮨を食べ始めると、止まらなくなってしまった。

鯵、コハダ、鰤。

 

更に鉄火巻き。

今からヴォリュームのあるフレンチのフルコースを食べようというのに、アペロにしては食べ過ぎ。

そろそろ移動時間になったので、店をあとにする。

 

向かった先は、ここ。

 

六本木に居るとは思えない、静かな小路。

 

「国立新美術館」は既に閉館しているので、門でもエントランスでもガードマンに「どちらに行かれますか」と聞かれ、「レストランです」と答え、通してもらう。

六本木での楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

神楽坂のラムと鴨の専門店、『ラムダック東京』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

スパークリング、白のグラスワインを飲んだ後は、赤ワインをボトルで注文。

赤も、オーストラリアのクリーンスキン・ワイン。

 

サウスオーストラリア州で造られる、シラーズ、2020年。

サウスオーストラリア州のシラーズは美味い。

クリーンスキンなのでメーカー名はわからないが、一流のワイナリーの物の可能性が高い。

アルコール度数は14.5%ととても高い。

 

仔羊のたたき、ライムの香り。

 

素晴らしい火入れ。

 

実に美味い。

ここのラムのたたきは大好きだ。

 

パンも注文。

温めて出してくれる。

 

仔羊骨付き背ロースのグリル。

注文してから出来上がるまで40分ほどかかる。

 

この料理に使われるラムはオーストラリアのソルトブッシュラムだったが、今は入荷しないそうで、今夜のラムはニュージーランドのスプリングラム。

 

大きな肉の塊を食べやすいように切り分けてくれる。

 

骨の部分は肉を切り離してくれるが、骨に残った部分が美味しいので残さず食べる。

 

たっぷりの肉に食欲が湧きあがる。

 

薬味は、塩、粒マスタードの赤ワインビネガー、クミン塩。

 

スプリングラムは肉が柔らかく、とてもジューシー。

焼き野菜は、トマト、ニンジン、ジャガイモ。

 

骨の部分も歯で肉をそぎ落として食べる。

焼き野菜は大根、そしてたっぷりのグリーンピース。

 

もうお腹ははち切れそう。

今夜は彼女にしては珍しく、デザートは不要とのこと。

コーヒーで〆ることにする。

 

久し振りの訪問だったが、やはり『ラムダック東京』のラムと鴨は美味い。

彼女と過ごす神楽坂の夜は楽しく更けていきました。

 

 

 

 

 

 

1月下旬のこと、彼女と神楽坂で待ち合わせ。

 

夕暮れ時の飯田橋に降りたつ。

 

神楽坂下交差点で外堀通りを渡り、神楽坂通り(早稲田通り)に入る。

 

彼女と待ち合わせると、神楽坂を坂上に上る。

ここに来たら、毘沙門天にご挨拶。

 

神楽坂下の街灯に付けられた旗のデザインが新しくなった。

なかなか粋なデザインだ。

 

神楽坂上交差点を渡り坂上側に来ると、街灯の旗が変わる。

デザインは以前のままだが、旗自体は新しくなっている。

 

今夜のお店はここ、『ラムダック東京』。

コロナ前は時々訪問していたが、コロナ以降は初めて。

 

ここは名前どおり、ラムと鴨の専門店。

 

ドアのデザインがお洒落。

 

店内は以前のまま。

とても懐かしい雰囲気。

開店直後に入店したので、他に客は居ない。

でも今夜も予約で満席とのこと。

 

ここはお化粧室。

このレトロな雰囲気が好い。

 

お通しはグラノパダーノとオリーブ。

 

最初の一杯は、なみなみスパークリング。

 

ワインは、サントリーとスペインのフレシネが共同開発した、アンジュエール、ブリュット。

ぶどうは、マカベオ、チャレッロ、パレリャーダ。

 

最初の料理はここの名物サラダ。

店長さんがすりおろしてくれているのはチーズではない。

 

鴨肉の燻製と鴨フォアグラのサラダ。

振り掛けられたのは、冷凍したフォアグラ。

 

グラノパダーノでアンジュエールを飲み干してしまったので、二杯目。

サラダに良く合って美味い。

 

スパークリングワインの次は、白ワインをグラスで。

オーストラリアのクリーンスキン・ワインのリースリング。

ボトルを見なかったので産地は分からないが、すっきり爽やかなリースリングで美味い。

クリーンスキン・ワインはオーストラリア・ニュージーランドの独特の制度で、作り過ぎてしまったワインを産地とぶどう品種とヴィンテージのみを記したノーブランドで価格を下げて販売するワイン。

 

仔羊の自家製テリーヌ。

 

この厚みが嬉しい。

 

二人に取り分けるのは私の役目。

この盛り付けは簡単。

仔羊のテリーヌもキャロットラペも美味い。

彼女と過ごす、神楽坂の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

友人達と町田で過ごす休日の午後の続き。

ホルモン焼きの人気店、『いくどん』を出ると、naonaoさんの案内で町田の商店街を散策。

今日のメンバーは、naonaoさん、mayuさん、そして私。

 

富澤商店には魅力的な食材が並ぶ。

上新粉や小豆など一つの食材ごとに、産地別など数多くの種類が陳列されているのは圧巻。

海外の調味料の品揃えも素晴らしい。

 

こんな庶民的な商店街もある。

 

町田東急ツインズでは、naonaoさん、mayuさんとも洋服を購入。

私もここでカラフルなシャツを購入。

 

〆に軽く飲んで帰ろうということで、naonaoさんが案内してくれたのは、『トラットリア・テッラ・マジカ』。

 

素敵な階段を上り、二階に向かう。

 

ランチには遅くディナーには早い中途半端な時間なので、店内には客の姿はない。

 

こんな時間でも大丈夫かと心配したが、気持ち良く迎えてくれる。

 

インテリアを見て歩いているだけで楽しくなるお店だ。

 

mayuさんが選んでくれたボトルが届く。

 

トスカーナのバルバネーラがプーリアで造る、パッソーネ、2020年。

バルバネーラは、ワイン評価誌「ルカ・マローニ2020」で年間最優秀生産者に選ばれたカンティーナ。

 

姉妹

このカンティーナを牽引するのは、ソフィアとアニェスのバルバネーラ姉妹。

 

ぶどうは、陰干しして糖度を高めた、完熟したプリミティーヴォ。

パッソーネは2016年から2021年まで「ルカ・マローニ」評価で98点(満点が99点)を獲得している。

最初の写真でネックに”98”のシールが見えるが、これは「ルカ・マローニ」の点数を示している。

 

三人で乾杯。

グラスが良いのが嬉しい。

濃厚な果実味がありながら、円やかなタンニンと、程よい酸を持つ、バランスの良いエレガントなワインだ。

 

ワインのお供は・・・、何故かスイーツも。

 

パルミジャーノ・レッジャーノは赤ワインに良く合う。

 

パンがこんなに沢山届く。

 

ティラミスは禁断の美味しさ。

 

カタラーナも美味い。

 

ワインを飲み干し、フォルマッジオとドルチェを食べ終えると、naonaoさんはイタリアンローストのコーヒー。

そして飲兵衛のmayuさんと私は生ビール。

 

泡がきめ細かく弾力があって美味い。

 

ここにはドンナフガータのワインもあるとのこと。

是非ここでワイン・ディナーを楽しみたいと、naonaoさんにお願いする。

 

『いくどん』、街歩き、そして『トラットリア・テッラ・マジカ』で過ごす、友人達との楽しい町田での半日でした。