2025年6月のこと、ちぃさんと六本木一丁目で待ち合わせ。
六本木一丁目駅を出ると、住友不動産六本木グランドタワー方面に進む。
ここのエントランスの生花は何時も見事。
今日の目的の場所はここではないが、写真に収めてしまう。
ビルに囲まれたパティオに出ると、まだ6月だというのに猛暑。
今日のランチのお店はこの右側の建物、六本木グランドプラザ内にある。
『麻布箪笥町 天涼庵』はお気に入りのお店なのだが、今回はちょっと間が空いての訪問。
ここは天麩羅と鉄板焼きを同時に味わえるお店。
そしてワインと日本酒も同時に楽しめる貴重なお店なのだ。
オフィス街の中の店だが、土曜日でもここは何時も満席。
今回もカウンター席を予約しておいた。
天麩羅も鉄板焼きもカウンター席に限る。
手前の板さんは天麩羅担当。
その奥に重なって見えないが、もう一人の板さんは鉄板焼き担当。
今日はランチコースをお願いしている。
箸袋の絵は、富嶽三十六景。
今日はどの絵になるのかも楽しみの一つ。
ちぃさんとシャンパーニュで乾杯。
ここのシャンパーニュは長らくG.H.マーテルが造る、ポル・ジェス、ブリュットだった。
ところがポル・ジェスが生産中止となり、今回は新しい銘柄に代った。
G.H.マーテル傘下のエペルネのビシャが造る、シャンパーニュ、ビシャ、ブリュット。
爽やかなシトラス系の香りの後には、熟した洋梨やアプリコットのニュアンスも。
しっかりとした果実味と酸とミネラルを持つ、バランスの良いシャンパーニュ。
セパージュは、ピノ・ノワール50%、シャルドネ35%、ピノ・ムニエ15%
冷製、枝豆の茶碗蒸し、キャビア添え。
枝豆の甘み、茶碗蒸しの旨味、そしてキャビアの塩味が相まって素晴らしい味わいを形作っている。
本鮪、中トロと赤身の食べ比べ。
やはり鮪は美味い。
そしてシャンパーニュも鮪によく寄り添ってくれる。
天麩羅用の皿と汁が届く。
左は鰹出汁の天つゆ、右は紅生姜を煮出した天つゆ。
塩は、藻塩。
最初は海老の天麩羅。
これは塩でいただく。
揚げたて熱々の天麩羅が美味い。
続いて、茗荷。
これは天汁で。
ビシャのシャンパーニュはもう最後の一杯に。
シャンパーニュのボトルを飲み干すと、白ワインをグラスで。
シャトー・メルシャン、ホワイト・ブレンド、萌黄。
グレープフルーツやライチの香り。
爽やかな果実味をしっかりとした酸が支え、日本ワインとしてはミネラル感もある。
ぶどうはシャルドネ(福島県産、長野県産)、甲州(山梨県産)など。
続く天麩羅は、ズッキーニ。
鱚。
穴子。
ここでもテーブル席だと、五種の天麩羅が合わせ盛りで出される。
やはり天麩羅は揚げたてがその都度出されるカウンター席が好い。
ちぃさんと過ごす、六本木一丁目の楽しい午後は続きます。













































































































































































































































