日本帰省準備編(5)
旅行準備のお話の最後は、ばっくぱっく。コロナ禍で、バックパック派になったBきゅう。でも、初めのバックパックは、業者からもらったちゃっちーやつ。(↑ちなみに、業者からもらったバックばかりで、多分、社会人になって幾星霜、自分で仕事用のバックを購入したのはこれまでに一回限りだと思ふ)(↑実際、こういう業者バックの方が軽いのよ)(↑パソの重さとの戦いだったの)ただ、今回のバックパックは、ほつれかけてきて、冬には雪で水浸しになると思われたのでしたあ。ですから、とりがら、日本に持っていくかどうかは別として、とりあえず、帰省用でも毎日の通勤用でも良いから買おうと思ったのでございましたよ。(↑日本帰省@待機付きは、仕事用にパソコロコロで持っていこうと思っていたので、バックパックが必要かは微妙)(パソコロコロ=昔はコンピュータバックとか言われてたかも。キャリーオンのタイヤ付きで、ブリーフケースのでっかいやつ)まあ、コロナ禍ということで、例のA商店さんのサイトを拝見しまして、バックパックというものには、色々な種類があることを学びました〜。Water proof, water resistance, etc最近は、携帯の電源を中に入れて、USBが外側についているやつが多く(いらないけどさ)。Thrift protectionのやつとか、ガマ口バック的に開け閉めできるやつもあり、(↑多分、女性用)よくわかんない。。。。ただ、レビューを読んでいると、15inchのノートパソが入ると書いてあるのに、ビミョーに入らないなど、怖いものもあり、(↑多分、何も入れてないと、その大きさのパソが入るけど、少しでも他のものが入るとダメなのかな)最終的に購入したのは、ピンク色のwater resistanceのバックパックで、サイズはひとまわり大きめ、素材がなんとなく、買い物の時に冷凍食品を入れる保冷バックと同じで、ちょっと大きめでございましたよ。(↑これ。例のラゲージの箱はまだ置いてある)まあ、確かに、冬に、-10度の外を歩いて、パソに凍られても困るので、外気温に簡単にならない材質が良いのかも。あ、でも、火事とかには弱いかな。(↑家には、キッチンと寝室に一枚づつ、防火シートと厚手手袋を置いてあるBきゅう)まあ、耐火バックパックにしようかとも思いましたが、、、、バックより、Bきゅうジャケットtなどを耐火した方がよかろう。こうした購入品のほか、ホテルの予約とか(↑支払い期限ギリギリで予約は取り消した。でも、支払いしても、コロナ関連の理由なら、譲歩してくれたかも知れないけど)車の予約とか、色々ありましたが、ようは、変更できないものは、あまり事前に支払いしない方が良いようでしたあ。ただ、こうした計二週間以上に渡る旅程を2回スクイズインして、その後、取りやめ、、、、その後、旅程の準備、仕事の調整が、かなり面倒なので、、、もうやる気なしになりましただ。ばーばごめん。(↑でも二週間となると、気力とタイミングの両方がいるのよ)で、そうこうしているうちに、日本帰省後の隔離は一週間になりましたが、今度は、おミクロンということで、これは、注意しても感染する可能性が高いから、予定通り帰省して戻ってこようとしても、どこかで足止めにあう(=陽性が出る)確率も高いわけで、ちょっと躊躇。さらに、ばーばらは、おミクロンでも危険域。そして、手下が長休み取りたいというし、仕事も対面になってくるもの増えてきて、、結局、帰省の日程は立ちませんでしたー。いや、帰省どころか、次のホノルル旅行も計画できない(涙)。これは、もう神様が無理すんなーっていうていると考えることにして、おとなしく、合掌