やっぱりハワイだ (18)
お話は、この夏二度目のホノルル滞在。その帰りのホノルルーシカゴ便でございました。今回の席は5番窓側。後ろは10代の若者グループ+引率者。今回は、離陸時にビーチが見える側の席はかなり後ろの方しかなかったので、海側の席で我慢。でも、離陸してみると、海が綺麗に見れたので、これも、またよかったかもしれません。そうした海の色のほか、ちょうど離陸が夕刻だったので、サンセット(までもうちょっと)も綺麗でしたあ。ご飯は、今回は、前回チキンを選んだので、そうでない方、つまりフライドライスにしましたあ。メニューは先月と変わってないようでした。Bきゅう的には、もちもちで美味しいフライドライス(ちょっとしつこい味だけど)でしたが、これは、好き嫌い別れる料理だなと思いました。わしの知り合いの欧州人は、もち米的なねばねばがダメですう。Bきゅう、それでも早々に食べ切ったのか、その後、お飲み物を、もういっぱいいただいて、(↑お水は缶でサーブされるので、こうしてもう一杯分残るのです。)(↑ワインは二杯目だと思う。二杯目を頼んだら、たくさん入って出てきた。)(↑たくさん入れておけば、おとなしくしてくれると思ったのかな)食後すぐに、しばし就寝。一度、起きて、混まないうちにおトイレを済ませましたが、ギャレーには、半分空いているワインの瓶2本がサーブ用に置かれているだけで、他のお飲み物、水ボトル、お菓子などは一切出てませんでした。うん、うななら、そんなものかも。先月のクルーはいろいろ並べてましたが、国内線だと、そうする方が珍しいかもね。帰りの便は飛行時間が、8時間以下で、前日に、うなから、「雷雨のため、遅れもあるかもしれないので、時間に余裕をみるように」というテキストが来ておりましたが、思いっきしの早着。ですから、ほぼ7時間。でも、きっと3時間以上はまとまって眠ったと思いますう。無事到着で、合掌