今回のお話は、Cさんですう〜。
Bきゅうの住んでいるカウンティーは、昨年はすんごーく感染者数を抑えることに成功していて、今年初めから始まったワクチンも接種率はかなり高いのですが、
ここのところ、デルタなのかイプシロンなのかカッパなのか知りませんが、感染者数が春くらいまでに戻ってしまひましたあ。
ただ、昨年冬みたいな増え方ではないようですう。
(↑著作権違反にならないように、手書き図にしてみましたあ)
(↑でも、こうすると出典不明なので、架空のお話と思って読んでくだされ)
そして、死亡者数は増えなかったので、ワクチン効果はあるのかな。
多分、ワクチン率は高齢者は特に高いと思うのですが、それでも、死亡率は年齢別で見るとやはり高齢者に多いですう。しくしく。
そんで、ここが大事なところかと思いますが、確かに、ワクチンした人に対しても、フツーに感染している感じですう。
そして、ワクチン済みで感染して、苦しむほどの症状が出ている人も身近で出ましたあ。
(↑30代後半くらいの人)
まあ、苦しむだけで済んだから、ワクチン効果なのかなー。
これがワクチン率の低い地域で起こったら、ひとたまりもないなあと思いましたあー。
(↑というか、これが日本で起こったのかな)
知り合いの人が、学校でも子供がゲホゲホしているのが多いというてましたあ。
(↑そうした症状が出たら、テストするはずなのですが、どうなのでしょうね。)
とはいえ、死亡者が減ったからでしょうか、それとも、経済が待ったナシになったからでしょうか、コロナの感染者数増大によって、経済活動などが抑制されるなんて話は、全く聞かないですう。
なんか、コロナは過去のことになった感すらありますう。
スーパーもマスクしてない店員さんがいるところもやはり多いですう。
(↑そういう条例は無くなったまま)
みなさん、それで良いようなので、仕方ないというか、それが現実というか。
まあ、それでこれだけの感染量なら、逆にいえば良いということなのか、、、悩む。
Bきゅうは、ハワイまで行けたのに、まだ地元でもハワイでも、レストラン1つ行ってませんぜ。
合掌