Hiroshiのブログ -271ページ目

Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=svq8CaeWyqU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=8

HSK3~4#6~#8 背了四十分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=b1ctP-J9Llk

『まる見え中国部』0~16min 看了十六分钟TORO频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,1h17min~1h32min x2,背了一个小时单词

 

https://www.youtube.com/watch?v=U3Apv1N7MT8

看了十二分钟興梠一郎频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=X7exkgWulxQ&list=PLX5jhIuWaM7gkN2-iTCRDLqf-XqXbhCcf&index=120

【青島日美】中級117~120,学了二十分钟讲座。

 

https://www.youtube.com/watch?v=wVZOIsny_Ck

ゆうきの中国語,125~150/500,~42min,听力练习十三分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=bpTo5Pb-Piw

ヤンチャンCH/楊小溪,五分钟。一共三个小时二分钟。一共两个小时四十六分钟。

 

运动;爬山散步 4.1km, 5817步, 12楼 ←夜記入予定

 

 

 

 

<シェアードタクシー>

来月から地元ではデマンドバス(シェアードタクシー)が運行される。誰でも乗れて料金は200円。準備万端で兎に角使ってみよう。自宅から歩いて1分以内に指定の乗り場があるが、

 

スマホのアプリを見たところ、自宅前からでも乗れそうなシステム。UberやDiDiのシステムと同じなら当然だ。

 

 

地域限定の縛りはあるが、これは既得権益層(タクシー、バス)をどのように取り込むかが解決のカギ。

 

 

 

 

<役場の「言い訳」集>

(1)議会の録画

障害者の為に字幕付きの筈が未だに実行されていない。先日の返信は口先だけの云い訳。否、これは言い訳ではなく「嘘」

下のメールによれば、9月定例分は字幕済みとのことだが、議員名や組織名だけ付けているだけ。わざわざ税金使って外部委託するほどのものか??  税金の無駄遣い。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12772933626.html

https://umi-town.stream.jfit.co.jp

 

 

(2)図書館でのスマホ支援

オランダの図書館では語学支援だけでなくIT技術やスマホ教室などの支援がなされている。図書館側からオランダは会員制で会員がお金を払っているからできるとの「言い訳」がなされていたが、そのオランダとて9割は税金から支援されている。また対象となる難民、移民は会員でなくても受講可能。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12780535895.html

 

 

(3)資料のExcelでの提供

役場がHPで提供する数字は未だにpdf。これをExcelでも提供すべき。役場は端末環境に関係なく閲覧できるようにと言い訳するが、それならpdfとExcelを一緒に貼り付けるだけで済むこと。これも言い訳。国の統計局では既に実行済み。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12779787359.html

 

実は初めて最近「まちづくり課」がpdfだけでなく、Excelでも提供し始めた。

https://www.town.umi.lg.jp/soshiki/23/36589.html

 

Excelでの提供を求めた「住民課」は住民の希望を無視して、今でも膨大な数字の資料をpdfでのみ提供している。馬鹿と違うんか!?

https://www.town.umi.lg.jp/soshiki/5/jinkou-gyouseiku2.html

 

pdfからExcelへの転換は可能だが、有料のアプリ(アドビのアクロバット等)が必要で、手間もかかる。「資料を公開してます」とのアリバイ工作だけの作業。別に「昔の資料もExcelで提供しろ」というわけではない。そうした意見があればせめて今からだけでも良いから実行すべき。

 

以前、野口悠紀雄さんがこうした状況を批判して以下のように批判されていたが、誠に同感。

 

「日本の官庁によるデーター提供はデーターがpdfでしか提供されていない場合が多い」 『野口悠紀雄の経済データー分析講座』p253 

 

民は由しむべし、知らしむべからず』の典型だと。

 

…こんなこと言う私は「ウザイ」住民でしょうか?

 

 

 

 

『ヒューマン・ネットワーク』10

非常に興味深い研究事例が紹介されていた。連邦議会は1992年に大規模実験を承認し1994から1999年まで実施され、その追跡調査が現在も続けられている。

 

それはアメリカ各地の公共住宅に住む(=貧困層)4600世帯を対象に行われ3つのグループにランダムに分けられた。

グループ1:低貧困地帯で使われる家賃補助券を支給=それを使うには少し裕福な地域に移動する必要あり。

グループ2:何処でも使える家賃補助券=自由意志で引っ越しも可能

グループ3:対象区=補助券なし

 

結果は驚くほど目覚しいものだった。つまりグループ1の世帯で少し裕福な地域に転居した家庭の3歳以下の子供は20代半ばに達した時の収入がそれ以外よりも3割以上上昇していた。生涯収入で30万ドル程度の上昇。しかもその効果は子供が小さいときほど大きくなる。また大学進学確率も1/6より高く、大学のランクも大幅に上がったとのこと。つまり、子供が小さければ小さいほど、ソーシャルキャピタルの効果が非常に大きいという結論。p197

 

こんな研究結果、世間でよく知られているのだろうか? 是非、利用してもらいたいもの。子育て支援で色々議論されているが、こうした研究成果をもとにした議論など聞いたことがない。大抵イデオロギー的な対立軸での議論。実にツマラン!

 

しかし、これは子供だけの話ではないことを次の研究結果が示す。そこでは軍隊が使われた。第一次世界大戦の時アメリカは徴兵制で300万人の兵隊が中隊と呼ばれる100人単位のグループに《任意》に振り分けられた。つまり人種も家庭環境も学歴も無視して任期の2年間を全て同じ中隊で過ごした。この間、強く揺ぎない絆が形成されたという。

 

戦後、1930年に彼らの就職率を調査したところ、グループごとに相関があった。p203

 

これらは「ランダム化対照試験」と呼ばれるもので『貧乏人の経済学』で議論されたもの。アフリカなど貧困国での実験例が多い。支援金に限度がある場合、特定の地域だけしか支援が行われない場合、それを逆手にとって研究分析に利用する方法。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12709197891.html

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12629273531.html

 

以前も議論したことだが、今の時代は情報弱者(=偏向)の時代、よほど注意しないと特定の情報だけ浴びることになる。それを防ぐためには「弱い結びつき」を大事にすることだとか。以下のような一節があった。

 

『弱い結びつきの人は、地理的にも人口統計的にも自分とは離れた存在であることが多い… 《よそでは入手できないような情報》をもたらしてくれる』p205

 

この章の最後に著者は異なるコミュニティーの一人を支援するより、同じコミュニティーの二人を支援する方が効果は大きいとも。220 

 

しばしば平等原則からこうした提言は無視される傾向があるが、是非ここは賢い選択を取るべき。

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=RBvTiSELGqs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=6

HSK2~3#4~#6 背了三十九分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=bNDUEYzk4JQ&t=981s

『まる見え中国部』298,45min~end 看了十三分钟TORO频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,58min~1h17min x2,背了一个小时单词

 

https://www.youtube.com/watch?v=nohYA2a1HyY

看了十四分钟興梠一郎频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=7B6_ejmdGqw&list=PLX5jhIuWaM7gkN2-iTCRDLqf-XqXbhCcf&index=116

【青島日美】中級113~116,学了十九分钟讲座。

 

https://www.youtube.com/watch?v=wVZOIsny_Ck

ゆうきの中国語,100~125/500,~35min,听力练习十三分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=vq7Dl-74JeI

びびさんのポスト,听了二十九分钟的频道,一共三个小时七分钟。

 

运动;一堂Salsa课(予定)

 

それほど男性は難しくなかったが、女性の方の動きが難しそう。肩を痛めそう?

 

 

 

<スタンフォード監獄実験>

ヘンリー王子が殺害した戦闘員を王子自ら「盤上から取り除かれるチェスの駒に見立てた」ことを厳しく批判する論調が多いが、是非ここは「スタンフォード監獄実験」を思い出してもらいたい。どんな人でも与えられた立場(兵士)になれば冷酷になるのは自然なこと。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd2734bd38c08204fd0006f9870601dbc088c2bd

 

 

 

<資料と論文を基に考える>

中国自ら発表するデーターを見て、奇妙さを感じない人がいたら科学教育の欠陥を疑った方がいい。下の図は積算死亡者率だが、面白いことにゼロコロナ政策を変更する、ほぼ1ヶ月前(11月半ば)感染死の定義を変えたことがわかる。 

 

 

それとも死者が墓場から蘇った?  いずれにせよ、半年後くらいに超過死亡者数で本当の姿がわかるようになるだろう。

 

ちなみに日本は現在死亡者数急上昇中。これは感染者数が急増しているので当然のこと。波状感染がよく分かるデーター。現在SIRモデルで言うところの9波到来中(定義によっては8波)。老人や基礎疾患を持つ人は厳重注意。

 

 

 

南山钟氏は去年3月のNational Science Reviewの論文で、

https://academic.oup.com/nsr/article/9/3/nwac054/6564385?login=false

 

以下のように段階的に試験区を設けてゼロコロナから政策転換をする必要を訴えていたが、

 

Finally, performing pilot investigations in certain designated cities or regions,…,will be equally vital for verifying the outcomes of the transition towards safe and orderly social reopening in China.

 

中国政府は一気にゼロコロナを中止した。専門家の話を聞く人が政府内部に誰もいなかったのだろうか? それとも政治的判断を優先したのか?おそらく後者なのでしょうね。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12740526070.html

 

 

 

 

『ヒューマン・ネットワーク』9

アイビーリーグ、スタンフォード、MITで生物か、経済、コンピューターサイエンスの講義に出ると、隣に座っている学生が裕福な家族層の1/4にいる確率は貧しい方の層1/4の20倍以上だとか。p188

 

ただし著者は所得により大学進学が制限されるのはアメリカの場合、全体の8%以下とし、それ以外は社会資本の問題だという。例えば教育の重要性を本人及び家族が理解していないとか、あるいは奨学金や助成金の取り方を彼らが知らないとかによるという。p192〜3  ここでもパットナムが強調していた「ソーシャルキャピタル」の重要性が指摘されている。

 

ここでも例として、パルアルトの町が紹介される。ここでは成人の80%が大学卒。 一方、先のクレアの住むネバダの町では13%。p196

 

1999年から2011年の間にアメリカの製造業で失われた職のうち、中国からの輸入増加によるものは10〜20%程度で、その他大部分はテクノロジーの変化によるものだとのこと。p182 

 

私が学生の時、研究室には秘書さんが必ずいて、教授の論文のタイプやスケジュール管理を任されていたが、私の時代には秘書さんなどいなかった。自分でパソコンで論文を書き、図表を貼り付け、スケジュールもパソコンやスマホを用いクラウド上で管理していいた。ま、学長さんとか理事長さんにはいたようだが(笑)

 

今だって公民館とかのスケジュールはクラウド管理で、80歳を超えたご老体でもスマホで管理している。リアルタイムでの情報管理、情報共通化で管理者無用の時代。

 

それはともかく、こうした傾向は中国やインドでも起こっている。農業分野では中国で60%から28%に、インドでも60%から45%まで落ちている。p183 それはアメリカで19世紀初頭に70%から現在の2%まで落ちたのと同じ理由。

 

生活保護の家庭の幼児は1時間あたり親から600語を話しかけられ、専門職の親は2000語以上話しかけられるとか。 幼児の用いる言葉の86~98%が親の使う言葉の真似だとか。さらに3歳までの言語スキルと9〜10歳の言語スキルと読み取りスキルは強い相関があるとも。p189 

 

幼児教育がどれだけ重要かが分かるデーター。こうした地味な研究結果こそ重要。 イデオロギーに塗れた言説や勝手な解釈は聞くだけ無駄!  さあ、一緒にひろゆき氏風に言いましょう!(笑)

 

『それって貴方の単なる印象でしょう?』

 

 

<データーベースとして>

米国の大学卒業者比率:アジア系=72%、白人=54%、アフリカ系=31%、ヒスパニック=27% p188 

 

ブラックラティーノて、アフリカ系ヒスパニックのことだが、その音楽に魅せられるとは私はそちら側に親和性を持つわけか。

 

 

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=GAlv_aVMdIU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=4

HSK1~2#2~#4 背了三十四分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=bNDUEYzk4JQ&t=981s

『まる見え中国部』15~30min 看了十五分钟TORO频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,30min~58min,背了一个小时单词

 

https://www.youtube.com/watch?v=ffpe2bc2vOA&list=PLX5jhIuWaM7gkN2-iTCRDLqf-XqXbhCcf&index=108

【青島日美】中級109~112,学了十九分钟讲座。

 

https://www.youtube.com/watch?v=wVZOIsny_Ck

ゆうきの中国語,30~100/500,~27min,听力练习三十二分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=n9uSlsrlvhc

毎日中国語,学习二十六分钟文法。 一共三个小时六分钟。

 

运动;爬山散步 3.6km,5526步,8楼。←夜記入予定

 

 

 

<結果OK>

月曜は成人の日で休日だとわかる。土曜補習が必要かと思ったが、セーフ!

 

 

 

<YouTubeで動きを学ぶ>

23秒、1分3秒ところの「脇で女性の腕を確保」する技を次にマスターしよう!

https://www.youtube.com/watch?v=NDGbdi4SIw4

 

 

 

<ジンバル>

スマホ立て、あるいは自撮り棒のことをジンバルと呼ぶらしい。2万円以上するものもあるらしい!

https://ameblo.jp/kpgmq674/entry-12783167860.html

 

色々付属品があるみたいだが、私のは税込みで110円(汗)あまりに安くて恥ずかしくて言えないくらい(笑)でも十分目的は達しました。ま、これでいいかな?

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12772673504.html

 

上の写真は手に持って動画や自撮りが可能になる。

 

疑問点として、上記の高価なジンバル、写真や動画のスイッチは直接スマホに触って調節するのだろうか? 接続ケーブルも見当たらないし、Bluetoothなどの無線通信でのワイヤレスリモコン? 以下のジンバルにはついているみたい。

https://item.rakuten.co.jp/itoplus/10010-119/

 

高価だから多分ついているのだろうね。どうだろう? 是非、あの伝説の「炎の風景撮影家」もフェニックスのようにこれを持って復活してもらいたいものだ。

https://ameblo.jp/xuzhoumeso/

 

あ、GoProゴープロという選択肢もあるね。

 

 

 

 

『ヒューマン・ネットワーク』8

第6章冒頭にクレアの物語が語られる。これはパットナムの名著、『われらの子ども』でも取られた手法。あの本も間違いなく「本物のお薦めの1冊」だった。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12638067938.html

 

クレアが住む町、ネバダのパーランプ(25歳以上で大学を出ている大人は13%)から車で1時間しか離れていない、ラスベガスに住む高校生の住む町はクレアにとり『別の惑星のようだ』と語らせる。p165 p196

 

そこでは非移動性と不平等が不可分の関係にあることが語られる。最終学年の高校生からtop100を選ぶコンテストの最終候補に選ばれていたクレアの両親や周囲の隣人は大学に行くのにどのようにしたらいいのかの方法すら見当つかなかった。

 

世代間所得弾性度の数値が0.5~0.7の間に多くのラテンアメリカ諸国と中国があり、北欧諸国は0.15~0.3の間。日本やドイツは0.3強。アメリカは0.45程度。

 

著者の結論は非移動性の背後にある同類性傾向ことが不平等を引き起こす動力だという。それゆえ、富裕税や税率ばかりを議論するのでなく、こうした社会構造を改善がより重要だという。p175

 

確かにそれはそうかもしれないが、そうした同類性傾向はもともと人間という種に固有のものかもしれない。それならばそういう構造を変えるには別の力学が必要で、それが富裕税や税率、あるいはアファーマティブ・アクションかもしれないと思う。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12770356236.html

<寝過ごす>

昨夜はウクライナと図書館で借りてきたばかりのDX関係の書籍を遅くまで読み耽り、うっかり目覚ましをセットしないまま寝てしまう。四時半頃に一度起きたのだが、二度寝をしてしまい。次に起きたのが九時! 朝の貴重な勉強時間を失う。前日の活動が多かったので疲れて熟睡したのも一因か?

 

まだ午前中十分時間はあるはずだが、急に勉強意欲を失い、「今日は遊び倒そう!」という雰囲気に流れる。ま、年金生活者、仕事しないといけない身ではないので気楽なもの(汗)

 

そんなこんなで早めのUP。少し寝すぎて体の節々が痛い。

 

 

 

<プラス・スパイラル>

日曜は午後1でスマホ学習会。何も用意したものはなかったが、来月からスタートする「オンデマンドバス=地域限定乗合タクシー」の話で盛り上がる。タクシーやバス会社といったこれまでの既得権益層と競合するこうした仕組みをどうやって進めるか。ポイントは3つある。

 

1)ユーザーを巻き込む=必要性を自覚し、声をあげる。

2)既得権益者を取り込む

3)行政を巻き込む

 

今回のデマンドバスは上の3つが全て揃った。

1)未来の限界団地の高齢者町民。

2)地元のタクシー業者に運営を任せる。

3)町主体の取り組み。

 

見事に教科書通り。とってもまだスタート時点。上手くいくかどうかはプラスの回転=プラス・スパイラルをつけないといけない。例えば、

 

高齢者の免許返還率向上 > デマンドバス利用率向上 > タクシー収益の向上

 

プラス・スパイラルをどのように作り出すか? ここらが知恵の出しどころ。

 

批評家ズラするな、知恵を出し行動せよ!!

 

 

 

 

<成人式>

『ヒューマン・ネットワーク』は結局今回も読み終わり切れず、返却期限が迫ったので隣町の図書館に行く。これだけかかるのは、あの『21世紀の資本』並。しかし、じっくり読んで理解することの方が大切。

 

太宰府へ行く、3号線は凄い混みよう。天満宮への初詣にしては遅いような気もするが?と思ったら、成人式が行き先の図書館が併設されている施設で行なわれているのが原因。

 

 

 

 

 

<BMI>

正月明けに体重測定をしたら2キロほど太っていた。1キロ程度は測定のタイミングで上下するが2キロは明らかに増大を示す。ついにこれまでのBMI22台から23.05になる。アラーム発生! 緊急事態発生。23台は去年の6月以来。

 

食事はあまり変わっていないはず。問題は運動か? 確かに久しぶりのSalsonでした。クラスも1回分おやすみだったし、正月休み中は坂道散歩も休んでいましたね〜 心を入れ替え頑張ろう!

 

 

 

<2σの外の現象>

独立な多数の因子の結果として起こる自然現象や社会現象は普通、正規分布に従う。人によってはその分布の2σの外の現象、つまり5%以下の現象のみに心を奪われる傾向が見られる。

 

ヒューマン・ネットワーク理論よれば、偏った集団、とりわけSNSに囚われるとよく起こる現象だとか。そうした中では《自ら自由に情報を得ているつもりでも情報弱者》に成る可能性がある。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12782885412.html

 

 

 

 

『ヒューマン・ネットワーク』7

2004年のスペインでの200人近い犠牲者と数千人の負傷者が出た連続爆破テロ、確かにその規模の大きさは記憶にある。この事件後の2年間でスペイン人とアラブ系との分断は5%以上増えたとか。p158

 

ここでも有名な「スタンフォード監獄実験」が紹介されている。ある役柄を演じるだけで分断が進み、対立が激化するとの実験だ、そのあまりの効果にこの実験は途中で中断せざるを得なかったと記憶する。p159

 

1国での分離の程度がその国の国民総生産を左右するとの結果が出ている。正確には分断が大きな国はGDPが低い。分断が少なくてもGDPが高いわけではなく、幅が大きいというべきだろう。p163 図5.9

 

但し、この分析には問題があるように感じる、事実著者もその点を指摘している。つまり同じ街でも大通りを挟んで反対側とは分断がある場合がある。より例がパロアルトの街で、高速道路による物理的に遮断された町の左右で全く異なる様相があった。そしてその境界にはいつもパトカーが監視していた。40年前の話だが、今でも変わりないようだ。もしパロアルト全体で捉えれば分断はないことになる。

 

ここでもあのグレートギャッビー曲線が紹介されている。p173

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12753351984.html

 

親から子に受け継がれる資産効果というやつで、これは世代間所得弾性=非移動性と見事な相関関係をすめす。p170、図6.1-6.2 上の図と同じものかどうか分からないので念のためここでもコピーしておく。

繰り返しになるが、この世代間所得弾性はラテンアメリカ諸国と中国で大きく、スカンジナビア諸国で小さい。日本はドイツ、フランスとほぼ同じ。それよりやや大きいのが英米。注目すべきはカナダはスカンジナビアに近い。地理的にも経済的にもアメリカに近いがこの差は注目すべきで、著者もその点を力説している。ところが面白いことにアメリカ人の多くはいまだにアメリカは「アメリカンドリームの国」だと錯覚している。p169

 

ジニ計数の経時的変化も記録しておく。改革開放以降の中国の格差拡大は大きい。アメリカは戦争とその後の冷戦構造で上昇が止まったが、ソ連の崩壊以降格差拡大が起こった。英国も同様。これはあの『21世紀の資本』で沢山議論がなされたこと。

<小さな村の物語>

Salson前の『小さな村の物語 イタリア』はローマ近郊の村が舞台。この村はコロナで一時的に村に移住したところ、住み心地がよく、住み着く人が増えて人口が増えたとか。 驚いた。そう、こうした動きが日本でも起こっていい。

 

主人公の1人は66歳の警察官だったが。年齢に注目した。というのは先の本、『イタリアの社会』で、1992年より段階的に年金支給年齢を男性65歳、女性60歳まで引き上げると書かれていたが、p163 それと共に、定年は延長されたのか? 

 

 

 

<昨夜のSalson>

思ったほどお客さんは多くなかったが、初めて見る顔が数人、そのうち3人と踊る。知らない人と1人と必ず踊るという、目標達成! 皆さんお上手。多分この正月休みで帰郷された方ではないか?

 

誰ももう手のアルコール消毒はしないのが1つの変化、但しマスクは依然として着用。これが定着するのかな? 踊っている間は足の痛みは感じない。不思議なもの。この手の痛みは心理的な抑制がかかりうるものなのか?

 

 

 

<ウクライナ>

ウクライナの国旗は上が青空で下が小麦色だと直感的に感じたのは私だけではないはず。あの国について知っているわずかな知識が何故か国旗と容易に結びつく。しかし、今、ウクライナについての本を読み始めて如何にウクライナについて無知であったかが痛感される。コサックやボルシチがロシアの話だと誤解していた。

 

追伸:

ウクライナの語源は「クライ=分ける」らしい。ここに多くが象徴されるような気がした。

 

 

 

 

<地域限定乗合タクシー>

地元では来月から、地域限定乗合タクシーがスタートする。町内何処でも100〜200円。(ハンデがある人は介護者も含めて100円)

https://ledge.ai/knowroute_umi/

 

 

先日からこのオンデマンドバスについて地元の役場に確認作業や、

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12758233419.html

 

提言をしている。「煩い住民」と思われているかもしれないが、今後非常に重要な社会資本となる。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12780233579.html

 

紹介動画の数々。

https://www.youtube.com/@user-ej4cg1uu5m

 

ボーンさんの自損事故の件、他人事ではない。早く自動運転のシェアードカー時代になってもらいたいもの。

 

因みに、知らない土地で事故ったりして、自分の現在位置がわからない場合はスマホの「マップ」より「探す」でほぼ完璧に位置が特定可能でした。1メートル程度の誤差のよう。ほぼ完璧!

 

 

 

 

 

『ヒューマン・ネットワーク』6

アメリカの高校で生徒の友達関係は人種が同じ方が違い場合よりも15倍以上とのこと。更に週に3回以上連むという条件を入れると人種を跨ぐ関係は殆ど消えるとのこと。p140

 

オンライン・デートサイトによれば女性から男性への返信は同じ学歴は平均より35%高く、自分より学歴の低い男性へは41%低かったとか。それに比べ男性は選り好みが低く、前者で15%高く、後者で6%低い程度。p145

 

最近、こうしたマッチングテストが経済学や政治学のテーマになっていることが多い。実は新しい民主主義として期待しているpol.isもQVもこうしたマッチングテストが基盤となっている。

 

ここでパロアルトの町の話が出てきた。ここの住民の13%が博士号を持っているとか。確かにポストドクは殆どこの町の住民だった。隣のマウンテンビューやメンロパークにも多少いるにはいたが、ほとんど家族持ちで一軒家に住まざるを得ない人、パロアルトは家賃が半端なく高いので仕方なくという立場、全体から言えば少なかった。

 

殆ど車を持っていたので距離的には殆ど関係ない。それなのに同じ町に住むのは『その町のコーヒーショップに入れば大量のアイデアの流れる町』だからというのは、判るような気がする。

 

また会社から会社に移動するのも機会に恵まれる。文化の流れと豊潤さがあるということらしい。p149、つまり前の会社から次の会社へ数キロしか離れていないということらしい。p150

 

トーマス・シェリングは2005年にノーベル経済学賞を授与されたが、彼のゲーム理論は超〜〜〜面白い。すなわちあまり選り好みをしない人でも近所に同類が住んだ方がハッピーだと、最初の小さな変化が《外部性》となり、《連鎖》を起こし社会が分断することを簡単な例で示した。小さな好みとは隣人集団の中で自分が1/3以下のマイノリティーになったらアンハッピーだと感じ始めるような状態。 まさに先の図示したような場合ではないか!!