<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=xQkgOdLcP-E&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=1
HSK4~1#12~#1 背了四十二分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=gP0cESahY7I
王陽のほぼ毎日中国語#96,十六分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=S7pMeOXAQJA
『まる見え中国部』361 看了八分钟TORO频道。
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,31~59min,背了一个小时单词,
https://www.youtube.com/watch?v=GJvTNAdY2I8&list=PLX5jhIuWaM7gkN2-iTCRDLqf-XqXbhCcf&index=84
【青島日美】中級81~84 学了十九分钟讲座。总共两个小时二十五分钟。
金曜日補習分終了!
<恭喜你们进入决赛圈>
コロナウイルスの突然変異頻度はまだちゃんとした研究結果が出ていないようだが直近の報告では(主にオミクロン?)(2022.Dec.)23.1置換数/年らしい。これは感染防御がなされた世界での数字なので、現在の中国のように放置された状態では更にこれよりも高くなるかもしれない。しかも世界最大級の人口=巨大ウイルス培養器!
今、中国では『你羊(阳)了吗』という挨拶言葉や『恭喜你们进入决赛圈』という言葉が流行りだそうだ。コロナが絶賛感染爆発中? ←私の中国語理解力が正しければ(汗)
ま、それは置いといて、、、(笑)
上の研究結果を考えればこの期間の塩基置換数はこの感染ピークの間に数十にのぼると推定される。これはコロナの全塩基数30kbの0.1%程度だが、どこに変異が起こるかは天のみぞ知る。変異に方向性はない。
感染性は勿論、宿主選択制、毒性のサイトに起こるかどうかは運任せ。しかし、ゲノムが小さいウイルスなのでその可能性は高い。そもそもDNA生物よりもRNA生物は突然変異抑制機構がないので100倍以上変異が起こり易い。それがこれまでコロナの変異型がどんどん生まれた理由でもある。
<五月蝿い住民?>
以下のような「お願い」メールを役場に出した。
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お願い要件です:
最近町の様々な情報を調べることがあるのですが、全てpdfとかでの提供。例えば、自治区別、年齢別の人口・世帯調査にしてもそうですし、 分かりやすさの点で言えば、グラフや図の形での表現だと直感的にも解りやすいです。
おそらく元資料はExcelなりの形でしょうから、それをダウンロードする形にすれば済むことで、逆にpdf化する手間が省けるのでは?
国では既にそのような形で出しているので是非、それに変更してもらいたい。
***************************
そしたら返信が来た。以下は返信と、それに対する感謝メール。更なる注文に近いが(汗)
是非、米国国勢調査局並みの情報提供にしてもらいたい。ここのサイトはもう20年以上前からこうしたサービスを提供しているのだから、周回遅れの日本。 ここにもデジタル後進国日本が現れている。
https://www.census.gov
「五月蝿い住民」だと思われているかもしれないが、提案や要望は続けていかないといけない。そもそも、自治公民館にWifiを入れるという要望も1年前(2021.11.25)はやんわり断られたではないか! 曰く、
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12712249591.html
『各地域の自治会公民館は、自治会所有の自治会公民館であり、町所有の公共施設ではないというのが、大きな違いにはなります。』
それが今では町の殆ど全ての自治公民館に入っている。たった1年前の話!
更にまさに昨日! Twitterで運休の緊急連絡が入るようになった。これも進歩!
https://twitter.com/umimachiyakuba
もしかするとこれも以前の「五月蝿い住民」の提案が効いたのかもしれない!?
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12769191498.html
そのメールで、以下のように述べたが、これが効いたのかも??
『Twitterが緊急時に重要な情報源になると期待されているので、日常的にこうした情報を流して住民に周知させておくことは、<もしもの時>に慌てずに済むとかと思います』
声を出し、行動しないと役場は動かない。その意味でも
テレビばかし見て批判だけしかしない老人にはなるな!
『オランダ公立図書館の挑戦』
吉田右子著、新評社、2018年初版。
オランダは公立図書館が有料化されている。その歴史、実態、理想を描く書。歴史的にはカソリック、プロテスタント、地域の「柱状化」システムが会員制でスタートした。p26、p46
有料なのはこの会員制の歴史の他に、作家の損失を補償する「共用貸与権」の視点もある。p42
これは知らなかった。確かにこれは重要な視点。無料で貸し出されることによる作家の損失を補償する仕組み。
幾つかの会員制による料金の違いがあるが、基本のベーシックは32Euro。1回に5点まで、年間50点で超えたら1冊につき、0.5Euro。18歳以下は無料。p49
ただし、館内での閲覧、空間の利用、情報のアドバイスは無料。p59
それでも予算の1割程度が会費、つまり9割は税金から。p54 まだまだ独立採算性には程遠い。
アムステルダムでは人口82万に1つの中央図書館の他に25の図書館分館がある。つまり3万人の人口に1つの図書館。これは地元と同じ。p30 その他にも公共施設の1角を借りた配分所が11あるという。ここには500冊ほどが交換されながら置かれている。p32