Hiroshiのブログ -255ページ目

Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=xer8C_poG98&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=10

HSK4#8~#10 背了四十二分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=Ubx-D95vLZA

https://www.youtube.com/watch?v=POrcDugsH7k

『中国まる見え情報局』看了十五分钟YouTube频道

 

https://www.youtube.com/watch?v=YcvBu2MQeuc

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,x2 听写五十二分钟句子。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,1h20min~1h38min,x2背了一个小时单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=JYGaOXh02QE&t=8s

ゆうきの中国語,1h26min~2h8min,学习四十五分钟汉语文法

 

https://www.youtube.com/watch?v=aazXqMxc_wI

ヤンチャンCH/楊小溪看了十三分钟的频道。最重要的事是“兴趣”。 一共三个小时四十七分钟。

 

运动:一堂Salsa课 (予定)

 

 

 

 

<貧しい日本>

あちこちでWBCの話題が尽きない。しかし2通りの受け取り方がある。1つは素直に喜んでいる層。もう1つは重要なことを忘れて(あるいは忘れるために)馬鹿騒ぎしているという冷えた見方だ。私は後者に与する。私はそれ以外の重要なニュースを隠すために盛り上がっているようにしか思えない。

 

この四半世紀ほどの間に、日本の国際的地位が様々な分野で先進国中最下位に定着しつつある。そしてそのことに多くの人が、薄々気がつき始めたことがこの背景にあると、私のような「天の邪鬼」は考える。そして《一時期の間でも、忘れるため》に有頂天になり騒いでいるだけ。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12742840097.html

 

20年前には日本の凋落は明らかだった。とりわけ自分のよく知る、自然科学の分野では顕著だった。その後、自然科学分野に限らず他の分野でも同様だと気がついたのは10年ぐらい前だが、そのことをいくら指摘しても、世間の反応は今ひとつだった。しかし最近は違う。とりわけ若者の間でそのことが実体験として感じられるようになったからだろう。即ち、「貧しい日本」の発見。特に円安は数字としてはっきり日本の国力を示すバロメーター。

 

ところが、ところがである!

 

多くの経済評論家と自称する輩が、つい最近まで逆のことを主張していた。日本の経済事情の悪化を『円高が全ての原因』などと真顔で言う経済評論家に心底呆れたものだ。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12718362797.html

 

「この人はマトモに勉強していないな」とその時思った。歴史上どの国で自国の通貨の価値が低下して繁栄した国があるというのだ!?

 

通貨はそれ自身に価値があるのではない》、「信用」が全ての後ろ盾になっていればこそだ、それは金属通貨とて同じ。

 

こういう経済評論家は世界初の通貨が<粘土板に刻まれた記号>であることを知らないのだろう。 そう!「貨幣は信用」なのだ!

 

円安という麻薬に溺れ、しばしの快楽に耽っていたが、とうとう本物の中毒患者になり本当の地獄に気がつきはじめたということだ。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12677841828.html

 

 

今日も傲慢吹かせました〜〜

 

この記事はMDさんの記事に触発されたもの。

https://ameblo.jp/maxdad/entry-12795602502.html

 

 

 

 

<桜満開>

昨日は歯石とりの後、中央公民館近くの公的駐車場に車を置いて、しばらく宇美川沿いを散策。桜満開で皆さん記念撮影されていました。そろそろ桜吹雪になるかな?

河畔でテーブルを広げてお茶している人たち。

 

宇美神社の奥の院近く。古代この川をどのように越えたのか? 橋があったのだろうか?

 

鴨?二羽も発見。

 

 

 

 

『DNAで語る日本人起源論』4

6章以降はこの本の中心課題である「日本人」の話になる。有名な「二重構造説」の説明があるが、サピエンスがアフリカ由来である以上、様々なルートで日本列島に入ってきたと考えた方がいいと考えているようだ。後期旧石器時代の日本列島人は5万年前に東南アジアに到達したサピエンスの末裔と考えられるとのこと。p128

 

ここで一時期大問題となった2000年の『石器捏造事件』が考古学の進展を止めたと批判する。これは原人からの日本人起源説は根拠を失う。p127

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12591697001.html

 

現代日本人のmtDNAの変異(特に東アジアに分布するハプロタイプD4)を元に人口動静を推定すると、5000年前に人口増大が結論できる、しかし遺跡の調査からはそのことが確認できない、むしろ縄文中期から後期にかけて減少し、弥生になり増加に転じる。これを合理的に説明するには <日本列島以外で増加し、それが日本に入ってきた>とするのが説明しやすい。 それはもしかすると稲作を携えて列島に来たのかもしれない。M7aやN9bでそれがないのは縄文人が人口増加を経験したのではないということかも? p138

 

それとmtDNAのハプロタイプの頻度を比較するとアイヌと沖縄人に類似性はない。このことは 《両者が元々1つの集団で、半島経由で弥生人が移住してきて分断されたという仮説》を否定する。やはりこの列島に住む人たちは様々な経由で入ってきたモザイクと考えた方が良い。p139

 

 

 

…とまあ、日本人まで話が進んだが、元々は『人はなぜ憎しみ合うのか』の続編として。ホモ・サピエンスがアフリカで生まれた20万年前から《出アフリカ》までの長い期間、アフリカ大陸に閉じ込められ、そこでヒトとしての能力を磨いてきたからだろうということでサピエンスのアフリカ時代の事に興味を持ったのがきっかけだった。 ところが既にその部分は終わってしまい。それほど収穫があったわけではないので目的から段々離れてきた。

 

その後の日本人の起源に興味がないわけではないけど。ここらで中断するのがいいかなと思い出す。 いずれまた機会があればまた再開することもあるだろう。以上、半分ほどでとりあえず中断。

<数値目標>

vhttps://www.youtube.com/watch?v=svq8CaeWyqU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=8

HSK3~4#6~#8 背了四十一分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=GN2P1DNgh88

『中国まる見え情報局』看了九分钟YouTube频道

 

https://www.youtube.com/watch?v=-XInxwAPkxQ&list=PLkry8pUG1m4tRSuIPM_R2Rs3Ysai1A3dp

Eko 0~59min,一个小时。

 

https://www.youtube.com/watch?v=yx5pZF6EdIc

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,听写二十五分钟句子。

一共两个小时十五分钟。

 

本日は昼から歯科で歯石取りの予約が入っているので勉強は午前中のみ。昔は1年ごと集中的(前後左右で合計4回ほど)行っていましたが、それなら2ヶ月ごと6回でもあまり変わらないし、処置も簡単なので変更しました。医療費も3割負担から高齢者の2割負担になったしね(汗)

 

运动:散步 7.0km,10401步,5楼

 

今日は歯石とりの後、宇美川沿いを散策、夜追加で団地と工業団地の間を散歩、坂道はなし。7時過ぎても仕事をしている人が一杯。現役の方々、ご苦労様です!

 

 

 

 

 

妄想の世界1

「ねえね」さんところでの話題。

https://ameblo.jp/neene0822/entry-12795474589.html

 

『見た感じサモア人?みたいな感じ。とにかく巨漢なんです。小錦っぽいDNA…』

 

この言葉に、昔々サモア人の遺伝子には肥満遺伝子変異があるとどこかで聞いたような記憶が蘇り、検索したら1発でヒット。便利な時代になったもの。

https://www.gizmodo.jp/2016/08/a-powerful-obesity-gene.html
 

この変異、現在のサモア人の4分の1が持つとかで、これを持つことで。ミクロネシアへの遠い航海を達成するのに優位に働いたのではないかとの仮説。つまり、この変異があれば《エネルギー消費を抑えられ》長い航海に耐えられる?

 

更にこの論文によれば、この変異はヨーロッパ人やアフリカ人には存在せず、東アジア人には非常に少数ながら存在しているとも。ならば今、まさに読んでいる本、『DNAで語る日本人起源論』

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12794148350.html

に書かれている、《6万年前に出アフリカを成し遂げたホモ・サピエンスは一気に東行してインド、東アジア、その後さらに太平洋へ拡散して行った》というここと組み合わせて考えると、


東南アジアを過ぎてから、インドネシア半島(当時は陸続きのスンダランド)を太古の昔にホモ・サピエンスが移動する過程でのこの遺伝子変異が起こったと考えると辻褄があう!つまり、長期航海という選択圧がサモア人をはじめとするミクロネシア人に蓄積した。「ねえね」さんによれば食べる量は変わらないが肥満だととの情報とも合う。

 

そして、その影響はジャワ島の人にも。何故なら、実はウォーレス・ラインがバリ島の東にあり、ここを境に植生が別れることからここから先は太古の時代、陸続きではなかったと考えられている。古代のバリ人も東と交易、あるいは東に住む親戚と会うには現在と同様海を渡らないといけない。つまり航海を行うことで選択圧がかかった?

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12614113578.html

 

 

…辻褄が合うからといって真実だとは限らないが、辻褄が合わないことは真実ではない

 

 

 

 

<自治会>

今年の自治会総会もコロナで委任状形式。そろそろ元に戻ってもいいのではないかとも思うが、何しろ高齢者が多いので主催者も気を使っているのだろう。今回も総会資料が送られてきて、委任状とともに要望や質問を提出することになった。以下はその要望した内容。

 

要望:自治会のデジタル化

情報の共有化、リアルタイム化、ペーパーレス化、省力化、経費削減の為に規約、資料、回覧板のデジタル配布をそろそろスタートすべきではないか。

 

具体的選択肢

1:三区独自のサイトを作る。 例)宇治市折居台自治会サイト、無料商用サイト利用、

2:役場にプラットフォーム作成を依頼する  例)宇美町LINEサイト

3:外部委託 例)https://teamroom.jp/

 

さて、どんな反応があるか? 何れにしても急には変えられない、併用の期間が続くので今のうちから少しずつ。

 

 

 

 

<散歩路>

足腰の現状維持のため、weekdayは欠かさず続けている坂道散歩コースの1つ、時計回り1/4周路コース。

 

まず自宅から団地の西側の緩やかな坂を下る。自宅方向を振り返る。並木が剪定されていが、これは何の木だろう?

 

公民館に所用のため立ち寄る、その庭からの西側の眺め。

崖ぷちにある公民館だが、避難所としてどうしたものか? 団地の周囲はハザードマップ上にも「崖崩れ注意」と記載されている。

 

そこから40mの高度差の階段を一気に西の井野川沿いに下る。時計回りに一路北へ、そして東に回り込みながら桜満開の桜並木の坂道を南方向に登り始める。(下の写真は夕暮れが迫って暗かったので撮影後光度補正した)天気が良いみたいなので明日までは雨が降らないはず、それでもあと数日の命か?

 

日が落ちた後の風景。

 

これで3キロちょっとの1時間散歩コース。歩数にして5千歩弱、階段にして10階分。距離は大してないが、爬山散步なのでそれなりのトレーニング効果はあると考える。国土地理院のHPのツールを使い3D化した散歩路、高度は5倍に拡大した。

 

 

 

 

 

『DNAで語る日本人起源論』3 あるいは妄想の世界2

アフリカと中東の次にサピエンスの古い人骨は東南アジアとオーストラリアで4〜5万年前。このことを根拠に6万年前の「脱アフリカ」後、人類は東に一気に突き進んだようだ。p78

 

 

(以下は個人的な理解、間違いがあれば私の責任)

遺伝的多様性は時間と人口の関数。つまり遺伝学的には単純にDNAの複製回数と考えればよい。例えば1つの家系の時間軸に沿った10世代と、10家系の1世代は遺伝的多様性に同じ影響を与える。これから人口規模を推定可能にする。年月は骨自体の同位体分析、C14で正確に特定できる。変異の量は骨髄から得られたDNAのゲノム解析による。 下の図の変異量と人口は逆に書いたほうがわかりやすいかな?

 

これにより、南アジアの人口増大は6〜5万年前、ヨーロッパは1万年前とされる。前者は狩猟採集民にとって好都合な未開の南アジアの環境があったと考えられる。後者は農耕の発明と考えられている。p82 下の図が推定された人口を示す。

それを示す図4−3

 

現在のインドに見られる3つのmtDNAのハプロタイプは、初期拡散+2つの東西からのインドへの移住の影響と考えられる。p84

 

著者はここで何も言っていないが、西からのはアーリア人の侵入によるもので、東は後代の農耕民の移住かも?

 

実際、6000年前に中国南部・台湾から東南アジアへ農耕集団が南下したと考えられている。p91 さらにこの波はオーストロネシア人の太平洋への拡散が考古学的、言語学的、さらに遺伝子学からも考えられている。p92

 

東アジア全域でみれば南方から北方への拡散が考えられる。その理由は遺伝子の多様性が南部が大きいから。p99

 

つまり、考えるに(私の理解)日本にも中国南方の農耕民の北上が起こった?

 

新大陸への移住は1万5000年ほど前で遺伝的多様性からは5千人程度の小さな集団だが新大陸で爆発的に人口を増やしたと考えられているとか。p109 この人口の推定値も先の変異量と年代測定から出せる。

 

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=NYwFD0jP_Ks&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=5

HSK2~3#3~#5 背了三十七分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=Sjq0ACFyf_s

『中国まる見え情報局』看了十三分钟YouTube频道

 

https://www.youtube.com/watch?v=ULf4LXcW8Ng

https://www.youtube.com/watch?v=_YrUbNYDQZc

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,听写五十三分钟句子

 

https://www.youtube.com/watch?v=JYGaOXh02QE&t=8s

ゆうきの中国語,1h56min~1h26min,学习三十一分钟汉语文法

 

https://www.youtube.com/watch?v=JY6NiypwLAo

とある中国人のむいむい,看了十分钟频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,1h13min~1h20min,x2背了半小时单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=PJRSQtZjhvI&list=PLnLyvM3zAxGUjX546h5NhJiPR-ANtAMlI&index=7

王陽のほぼ毎日中国語,3分汉语。#4~#1 学习十七分钟汉语。一共三个小时十一分钟。

 

运动:爬上散步 3.2km,4886步,10楼

 

 

 

 

<俯瞰する>

Far Eastという言葉があるように、ヨーロッパにとって東アジアは遠い。それに対しロシアは現実的脅威だ。それ故、今回の岸田氏のウクライナ訪問には意味がある。

 

お土産に「しゃもじ」を持っていたことに対して揶揄する意見が多い。野党もマスコミも一部大衆もだ。議論すべきは5億ドルの経済協力で、それについての批判・議論ならば問題ない、むしろ多いに議論すべき。

 

タマタマだろうが(多少はプーさんの訪問は予想されていたので計算はあったかも?)同時期、日中両国の首脳が片やウクライナ、他方がロシアだったことの効果は大きい。これでヨーロッパの日本に対する印象が変わったはず。Far EastがWith Eastになる可能性も出てくる。お互いの安全保障に関わるからだ。

 

「しゃもじ」に反応する程度の視点しかないのか!? 本当に野党もマスコミも俯瞰する視点がない。永遠に野党をやっていれば良い。マスコミもYouTubeやSNSに視聴者を食われれば良い! 

 

これが現実の俯瞰図だ、世界中反ロシアだと思ったら大間違いだ!

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR15DSS0V10C23A2000000/

 

日経より引用。

 

 

今回も傲慢噛ませてみました(汗)

 

 

 

 

<リホーム履歴>

1989年に新築し、2010年に1回目の外壁、2020年に2回目の屋根のリホームをした。この分だと2030年? いや、いや、人間の方の事情で次回はないだろうと思っているが、どうなることやら(汗)

 

前回、2019年時点で基礎部分の亀裂を確認、指摘したが、施工業者(=新築及びリホーム業者は同じ)は「問題ない」と回答。セカンドオピニオンが必要だなと思った次第。自宅は緩やかな丘陵地を造成したもので下の写真に見る通り勾配がある。

最大60cm程度盛り土をした可能性があり、その部分に石垣にも自宅の基礎部分にも亀裂がある。2019年に気がつき写真を撮っていたが、前のteacup blogが無くなった時、保存していなかった。記憶による限り、いずれも拡大しているようには見えないし、施工業者も「問題ない」としたが、気になる部分ではある。



因みに阪神淡路の反省から2006年に宅地造成等規制法が整備され「盛り土分布図」の作成が求められたらしいが、実際には《盛り土の情報は全く機能していない》。

 

これは『真珠の涙』さんの記事でインスパイヤーされたもの。重要なので再度記録に残しておく。

https://ameblo.jp/midmid-0617/entry-12795012345.html

 

 

 

 

『DNAで語る日本人起源論』2

バンツー語を話す人々の拡散は大規模でアフリカ中央部から南部に見られるミトコンドリアの系統は現在のカメルーン、ナイジェリア付近から始まった4000年前の農耕民の拡散によるものと考えられているらしい。それが37ページの図、中央から南下する矢印に示されている。

 

因みにソマリア近郊から西に初期拡散、6万年前に「出アフリカ」が起こったと考えられているみたいだ。その集団はアフリカのサピエンスのごく一部で42ページの黒丸で囲んだわずか2つのハプロタイプのみ。全体像を見れば44ページの細い分岐から世界中に広がったとされる。しかもそれを成し遂げた人たち《「出アフリカ」の人数は数百から数千人》だという。p60 

 

これもアルゼンチン蟻の20世紀初頭における、カルフォルニアへの人工的拡散とスーパーコロニー形成を彷彿とさせる。いわば新天地、競争相手がいない新天地での大拡散が行われたわけだ。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12793546183.html

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12790092267.html

 

サピエンスの「出アフリカ」が遅れた理由について、ここでも《サハラ砂漠障壁仮説》をあげる。p58

 

ここで有名なネアンデルタール人の全ゲノム解析による衝撃的な事実。つまりネアンデルタール人とサピエンスは交雑していた事実が語られる。これは先日のノーベル賞の対象となった。p65

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12700696198.html

 

ただし、量はわずか、1.5~2.1%程度。p74 またDNAの《メチル化のパターン=エピゲノムがサピエンスとネアンデルタール人で異なる》点、これは骨のDNA解析なので骨格の発達を決めることになり頑丈な骨格を持つネアンデルタール人とサピエンスの違いを説明できる。p75

 

重要なもう1つの点はネアンデルタール人の遺伝子は現在の《アフリカ人にはない》という点。つまり交雑が起こったのは「出アフリカ」以後であるということ。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12613890523.html

<満開の桜>

団地へのアプローチの坂の桜並木。

 

 

近所の公園の桜。

 

 

 

<ランダム比較実験2>

今回は手を抜かず、雑草を向いたところに右側にはコーヒー滓を散布、反対側には無しで効果を比較してみる。

 

 

 

<歳をとるのは悲しい>

土曜日夜はイベントでSalsonなし。仕方ないので代わりに先のハイテクマッサージ屋「りらくる」に行く。肩こりが30分の処方で取れるのはやはり本物。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12788295701.html

 

仕事もしていない年金生活者なのに「贅沢!」という内なる声は聞こえるが、背に腹はかえられぬ。毎日何時間もパソコンの前に座っているのは問題か? でも勉強しないと「ボケる」からね。

 

それにしても、自分の認知能力が落ちているのは、《集中力が続かない》ことで判る。現役時代は仕事で忙しかったのにそれなりに読書できていたのに、時間が有り余っているはずの現在でも殆どスピードに差がない。むしろ落ちているような気がする。

 

寸暇を惜しんで読んでいたあの気力は何処に行ったのか? 自分自身の認知能力が低下しているので比較できないのだろうが、blogに記録している読書記録で何となく判る(その意味でもblogの記録は役にたつのだ!!)。

 

 

 

 

『DNAで語る日本人起源論』

篠田謙一著、岩波現代全書073、2015年初版。

 

個人的には『人はなぜ憎しみ合うのか』の続編として読み始めた本。

 

ホモ・サピエンスはアフリカで20万年前に生まれたが、6万年前とされる《出アフリカ》までの長い期間、サピエンスの歴史のほぼ2/3はアフリカ大陸に閉じ込められ、そこでヒトとしての能力を磨いてきた。この間に何があったのだろうとの興味から読み始めた本。

 

表題にあるのは日本人起源論だが、前半部分に《出アフリカ》前の内容もあるようなので、何か関連することも書かれていると期待した次第。

 

人類の生まれた土地はアフリカの地溝帯付近だと思っていたが、最近の説ではサハラ以南の東アフリカとされているらしい。また6万年ほど前の「出アフリカ」もそこから海峡を渡り?アラビ半島のよう。確かにそこには狭い海峡があるがもしかしたら陸続きだったのかもしれない。p37

 

 

いずれにせよ、人類の誕生は20万年以上前(別の本では30万年前)と考えられているので大部分はアフリカで過ごし、この間に人類はアフリカで沢山学んだはずだ。p38

 

ミトコンドリア遺伝子の解析から、それまでアフリカ大陸の中でそれぞれの40系統くらい(中には滅亡した系統もあるはずだと思うが??)に分かれていたのが、海峡を渡ることができた1〜2の部族は、19世紀のアルゼンチン蟻のように競争相手のいない?新天地で爆発的に増える可能性を見出したことが考えられている。これは後から主に東方へ、インド南部に、移動したと考えられているのでこの土地が豊かだったからだろう。

 

42、44ページに現在のアフリカ人のミトコンドリアDNAの系統樹が図2−1に示されているが、そのうちのごくわずかな部分がこの「出アフリカ」を果たし、爆発的に人類は増加した。この系統に全地球の現代人、日本人も含まれると考えられている。その意味で日本原人起源説は否定されたみたいだ。この手の話はしばしば妙なイデオロギーに塗れることがあるので要注意。

 

 

すでにこの《出アフリカ》時点で、先の本に書かれていたサピエンスとしての能力、性質は獲得していたはず。

 

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=Kgha36EPdf0&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=2

HSK4~1#13~#2 背了三十七分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=iphSE5qoZPE

『中国まる見え情報局』看了十一分钟YouTube频道

 

https://www.youtube.com/watch?v=ULf4LXcW8Ng

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,听写二十五分钟句子

 

https://www.youtube.com/watch?v=JYGaOXh02QE&t=8s

ゆうきの中国語,1h30min~1h56mi,学习半小时汉语文法

 

https://www.youtube.com/watch?v=B-fejbfCKWA

興梠一郎频道看了十六分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,58.4min~1h13min背了半小时单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=yZYZ104SN4Q

とある中国人のむいむい,看了九分钟频道。一共两个小时三十八分钟。

 

木曜日分補習完了。

 

 

 

 

『人はなぜ憎しみ合うのか』下巻 25

著者はほとんどの動物において社会のメンバーの数は200個体という上限があるという。これはメンバーをお互い認識しなければならないからと。人類はこのガラスの天井を打ち破った。同じ種に蟻がいる。知らないものを認識するために「印」を頼った。蟻は匂いで人は訛りや仕草、服装、儀式、旗まで色々ある。

 

しかしそれだけではヒトは大きな人口を抱える社会を築くのは無理で、その「印」と「印」の相互作用、統率リーダーシップを受け入れ、職業や社会集団などの区分けと相互作用の仕組みを学ぶ必要があるとする。p239

 

その形成は最初は戦争などによる奴隷、征服に始まり、今では移民という形で巨大化してきた。それでもこの社会には時に有史以前に遡るような権力と支配の格差の痕跡が残っているという。p240

 

ここで著者はアメリカのような個人主義的社会(アングロサクソン系だと思うが、著者はこの言葉は使っていない)と日本や中国のような(著者はこの2国を同列に論じているが、細かく言うと前者は権威主義的長子直系家族で後者は外婚制共同体社会)集団主義的な社会はどちらも等しく、その社会から提供される(其れなりの)自由と幸福を享受することができるという。p244

 

しかし、その結束と自由はうつろいやすく、維持するのは難しいと言っているようだ。この本の最後の最後の著者の言葉にそれが表現されていると思う。

 

『私たちは分裂する。分裂しようとも、持ちこたえなければならない』p247

 

ヒトという種の限界を認識した上でそれに立ち向かう勇気と覚悟を感じさせる言葉

 

以上で終了、非常に考えさせられる内容だった。文字通り、『お薦めの1冊』としたい。

 

 

 

次にサピエンスの誕生以来、長い間を過ごし、ヒトとして進化してきた脱アフリカ以前のサピエンスの歴史を知りたいと感じた次第。