<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=NYwFD0jP_Ks&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=5
HSK2~3#3~#5 背了三十七分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=Sjq0ACFyf_s
『中国まる見え情報局』看了十三分钟YouTube频道
https://www.youtube.com/watch?v=ULf4LXcW8Ng
https://www.youtube.com/watch?v=_YrUbNYDQZc
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,听写五十三分钟句子
https://www.youtube.com/watch?v=JYGaOXh02QE&t=8s
ゆうきの中国語,1h56min~1h26min,学习三十一分钟汉语文法
https://www.youtube.com/watch?v=JY6NiypwLAo
とある中国人のむいむい,看了十分钟频道。
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,1h13min~1h20min,x2背了半小时单词。
https://www.youtube.com/watch?v=PJRSQtZjhvI&list=PLnLyvM3zAxGUjX546h5NhJiPR-ANtAMlI&index=7
王陽のほぼ毎日中国語,3分汉语。#4~#1 学习十七分钟汉语。一共三个小时十一分钟。
运动:爬上散步 3.2km,4886步,10楼
<俯瞰する>
Far Eastという言葉があるように、ヨーロッパにとって東アジアは遠い。それに対しロシアは現実的脅威だ。それ故、今回の岸田氏のウクライナ訪問には意味がある。
お土産に「しゃもじ」を持っていたことに対して揶揄する意見が多い。野党もマスコミも一部大衆もだ。議論すべきは5億ドルの経済協力で、それについての批判・議論ならば問題ない、むしろ多いに議論すべき。
タマタマだろうが(多少はプーさんの訪問は予想されていたので計算はあったかも?)同時期、日中両国の首脳が片やウクライナ、他方がロシアだったことの効果は大きい。これでヨーロッパの日本に対する印象が変わったはず。Far EastがWith Eastになる可能性も出てくる。お互いの安全保障に関わるからだ。
「しゃもじ」に反応する程度の視点しかないのか!? 本当に野党もマスコミも俯瞰する視点がない。永遠に野党をやっていれば良い。マスコミもYouTubeやSNSに視聴者を食われれば良い!
これが現実の俯瞰図だ、世界中反ロシアだと思ったら大間違いだ!
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR15DSS0V10C23A2000000/
日経より引用。
今回も傲慢噛ませてみました(汗)
<リホーム履歴>
1989年に新築し、2010年に1回目の外壁、2020年に2回目の屋根のリホームをした。この分だと2030年? いや、いや、人間の方の事情で次回はないだろうと思っているが、どうなることやら(汗)
前回、2019年時点で基礎部分の亀裂を確認、指摘したが、施工業者(=新築及びリホーム業者は同じ)は「問題ない」と回答。セカンドオピニオンが必要だなと思った次第。自宅は緩やかな丘陵地を造成したもので下の写真に見る通り勾配がある。
最大60cm程度盛り土をした可能性があり、その部分に石垣にも自宅の基礎部分にも亀裂がある。2019年に気がつき写真を撮っていたが、前のteacup blogが無くなった時、保存していなかった。記憶による限り、いずれも拡大しているようには見えないし、施工業者も「問題ない」としたが、気になる部分ではある。

因みに阪神淡路の反省から2006年に宅地造成等規制法が整備され「盛り土分布図」の作成が求められたらしいが、実際には《盛り土の情報は全く機能していない》。
これは『真珠の涙』さんの記事でインスパイヤーされたもの。重要なので再度記録に残しておく。
https://ameblo.jp/midmid-0617/entry-12795012345.html
『DNAで語る日本人起源論』2
バンツー語を話す人々の拡散は大規模でアフリカ中央部から南部に見られるミトコンドリアの系統は現在のカメルーン、ナイジェリア付近から始まった4000年前の農耕民の拡散によるものと考えられているらしい。それが37ページの図、中央から南下する矢印に示されている。
因みにソマリア近郊から西に初期拡散、6万年前に「出アフリカ」が起こったと考えられているみたいだ。その集団はアフリカのサピエンスのごく一部で42ページの黒丸で囲んだわずか2つのハプロタイプのみ。全体像を見れば44ページの細い分岐から世界中に広がったとされる。しかもそれを成し遂げた人たち《「出アフリカ」の人数は数百から数千人》だという。p60
これもアルゼンチン蟻の20世紀初頭における、カルフォルニアへの人工的拡散とスーパーコロニー形成を彷彿とさせる。いわば新天地、競争相手がいない新天地での大拡散が行われたわけだ。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12793546183.html
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12790092267.html
サピエンスの「出アフリカ」が遅れた理由について、ここでも《サハラ砂漠障壁仮説》をあげる。p58
ここで有名なネアンデルタール人の全ゲノム解析による衝撃的な事実。つまりネアンデルタール人とサピエンスは交雑していた事実が語られる。これは先日のノーベル賞の対象となった。p65
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12700696198.html
ただし、量はわずか、1.5~2.1%程度。p74 またDNAの《メチル化のパターン=エピゲノムがサピエンスとネアンデルタール人で異なる》点、これは骨のDNA解析なので骨格の発達を決めることになり頑丈な骨格を持つネアンデルタール人とサピエンスの違いを説明できる。p75
重要なもう1つの点はネアンデルタール人の遺伝子は現在の《アフリカ人にはない》という点。つまり交雑が起こったのは「出アフリカ」以後であるということ。



