Hiroshiのブログ -246ページ目

Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

土曜サルソンのない日曜はなんだか物足りない。早く捻挫を治さねば!!

 

 

 <接種証明>

意味なくダウンロードする。役立たずアプリ!

 

 

 

<充電頻度が高まる>

最近テキストそのものはPCで書いてblogにUPするが、引用や推敲、さらに最近では画像のUPまでスマホでやるようになった(わざわざPCに画像を取り込む必要がないので)。

 

スマホの時は、大抵寝床やソファーで横になり行う。そのせいかスマホの電池の減り方が半端ない。もともとライトユーザー用のSEで行っていることもあるが(メインの7Plusは使わない*)それにしても毎日少なくとも1回、場合によっては朝夜合計2回の充電が必要。スマホ中心になるとこういうことなのでしょうか?

 

 *これに関しては、いずれ「SIM乗っ取り詐欺」対策に関連して記事にするつもり! 日曜スマホ学習会のメインテーマ!

 

 

 

<集団検診を受ける>

土曜、朝から地元の総合施設で集団検診を受ける。基本料金500円のほか、胃癌検診1,500円、大腸癌300円、肺癌400円で合計2,700円也。これで広く検診がカバーできるのなら安いもの。

 

捻挫して分かったこと。レントゲン車に乗るとき、段差が5段ある。足が不自由だと意外と大変。これまで気がつかなかったこと。胃癌・肺癌検診がそれぞれ別の車両だったので2回登り下がりをしないといけない。登りより下りがキツイ。周りを見渡すと同じく足が不自由な人がかなりいる。国民健康保険加入者は高齢者のリタイヤ人が多いからだろう。そうしたことも自分がその身にならないと気がつかない。担当の職員の人には見慣れた光景だろうに、多分本人に足の問題がないので気が付かないのだろう。中国語で言うところの、看と看见の違いかな? 見ても気が付かないということ。

 

問診時、医師からビッコ足のことを聞かれ、来週になっても痛みが取れなければ(その可能性は高そうだ)アキレス腱部分断裂や骨折の可能性があるので診断を受けた方がいいとのアドバイス。来週、近所の大病院で循環器内科と泌尿器科で処方箋を出してもらうつもり(診察はいつも僅か数分!で診察は事実上なし)なので、ついでに整形外科で《診察》を受けるか? 嫌な予感 ガーン

 

 

 

<LINEPayがPayPayに統合される>

お知らせがまた入った。3月13日に最初に入り、今回また。

 

暫くはユーザーやお店が慣れるのに時間がかかるのだろう。統合されるという話を聞いたのは1年以上前、2022.1.14だが、時間がかかるもの。

 

 

 

 

 

<酒の副産物として酢?>

古代(殷代?)より酒が作られていることが文献的には知られているが、その過程で失敗作として酢が出来ることは当然あるだろうと考えていたが、酢(醋)ついては諸説があるらしい。

 

意外だ。というのも、アルコール類は酸化するとアルデヒドを介して酢が出来ることは高校の化学で習うはず? そんな話題が「ちーさん」のところで出た。

 

 

 

それで、たまたま図書館で見つけた、『日本酒の起源』を読んでみることにした。目次を見たら中国における醸造の起源についても書かれていたので何かヒントが書かれているかと思ってのこと。

 

結論から言うと、求めたものは書かれていなかった。但し、古代の酒の再現実験で米を材料にして麹にアスペルギルズ・オリザ、Aspergillus oryzae(オリザという言葉から稲由来の麹菌であることがわかる。ちなみに稲の学名はオルザ・サティバ、Oryza sativa)を使い、古代の酒造りを再現するとメチルアルコール11〜14%醸造の段階でアセトアルデヒドが1037~1478ppm程度できるらしい。僅かだが(10^-6レベル)アルデヒドが出来ている。これが更に酸化すれば酢酸になるはず。図式すれば、

 

エタノール→アセトアルデヒド→酢酸

 

但し、これが進むにはアルコール濃度が7%以下でないと出来ないらしい。多分酢酸菌の発育に必要な条件なのでしょう。

https://www.kanoya-sake.com/2224/

 

現代の醸造ではアルコール度数が高いので簡単には醋酸発酵は起こらないが、古代ではアルコール含量が低いものしか出来なかった。特に原始的な『口噛み酒』や、発芽した米の芽米使用ならアミラーゼ活性が低く糖化があまり進まないので、その後のアルコール発酵が進まないだろうから(実験では大量の酵母を加え2段階目の発酵を高めた状態にして行ったようだ)酢酸化することは当然起こったと考えられるが、どうだろう?

 

因みに「醋」の「昔 xi」は古いと言う意味があるらしい。酒が古くなって酢ができると言うのに通じそうだが?  web検索したが酒造りの失敗で酸ができたという記事は見つからなかった。これは失敗だからか??

 

更に自分なりの解釈で述べれば、古代ギリシャ人が造ったとされる葡萄酒。遊牧民が造った馬乳酒は最初の糖化が不要。それぞれブドウ糖や乳糖**を直接発酵に回せば良い。単純な製法。穀物から醸造酒を作るには糖化と発酵の2段階が必要

 

**正確には乳糖はグルコースとガラクトースの二糖なのでガラクトシダーゼによって分解されることが必要だが、遊牧生活環境にはこの酵素は山のようにある。何となくわかる感じがする。


 

 

『最悪の予感』7

この後、第2部に話は進む。p183

 

最初は2003年のSARSから。冒頭で面白い話が書かれている。それは『科学を操るのは好奇心だ… 「おや、これは妙だな」と呟いた時に、進歩が始まるケースが多い』p197

 

以前も書いたことだが、そうして始まることは何度か経験済み。個人的にも3つの重要な研究成果のうち、後の2つはそれ。2番目の発見は私の生化学データーをポスター会場で見たパリの遺伝学研者が「アレッと」感じて、会場で直接話しかけられ、それからの共同研究が発端だし、3番目の発見は再構成合成系での単純な反応が細胞内では完全に抑制されるという意外な結果を見たとき。自分自身で「アレッと」感じたのが発端。いずれも予想外の結果からスタートした。

 

因みに最初の発見は狙ったもの。力まかせにヒトの全ての遺伝子をPCRで網羅的に検索するという力仕事。1人で全てのヒト遺伝子(当時3万個と推定されていた)の解析に数ヶ月かかったが、若かったからできた仕事。無理筋と周囲から囁かれたが1%のアイデアと99%の不屈の精神でできたようなもの。

 

それは兎も角、本題に入ろう。

 

2020年の1月23日の段階で、中国政府はSARSよりも急を要すると判断し、武漢を封鎖したが、この時点でも米国政府は危機感を持っていなかったと著者は言う。数日前21日にヒト・ヒト感染が疑われて、正に当日1月23日に春節で盛り上がっていた中国の知り合いにWeChatで注意を喚起した。この時点では当の中国人より私の方が情報をWHO経由で集めていたことによる。中国は大きい、それ以外の地区では武漢は遠い地方の話だったのだろう。

 

個人的にも、まだこの時点では、中国行きについては、<半ば「予定通り」半ば「様子見」>の状態だった。しかし、2月1日に中国行きの飛行機の取消通知がenaから入った。既に当時「武漢型新型肺炎関連2」として幾つかアップしていたが当時はteacup blogがメインだったので画像付きの細かな記録は残っていない。それでもバックアップとしてアメブロにも文章だけは複製していたので、こうして当時の詳細な記録が今でも振り返られるのはblogの利点。

 

 

<また病院を替える>

昨日ワクチン接種で近所の病院、去年まで通っていた総合病院に行く。この大病院を去年止めたのは当初、呼吸器科が有るにも関わらず、コロナ患者を受け入れなかったからだが。その後、2類指定だと受けられる病院に制限がある、具体的には都道府県知事が指定する病院である必要があった事が判った。

 

つまり、先の私の意見は誤解、間違いがあったということ。それで新年度になったことで、近所の病院にまた復帰しようかと考えている。

 

それでワクチン接種でその病院に行ったついでに、予約を入れようと窓口に行くと、予約の必要はないとか。但し、患者さんが多いので待ち時間が長いかもしれないと言われた。

 

日本ではコロナ後もオンライン診療が全然進んでいない。米国では38倍に増えたのに何故だろう? やはりオンラインをやりたくない理由があるはずだ。医療村の利権が絡んでいると疑うのは思い込みか? 日本の医療界に不信感が強い者の僻みだと聞き流しくだされ(汗)

 

「ねえねさん」や、「真珠の涙さん」から医者に捻挫を診てもらうようにアドバイスを受けたが、不信感は根深い。医者ではないが、長い事医学部内部で働き、医療界の《金儲け主義》を見てきたので、なかなか信頼できないのは仕方ない?

 

オンライン診療の普及に向けて一住民で何か出来る事はないか? 此処は知恵の出しどころ!

 

ところで、6回目のワクチン接種はいつものように流れ作業的に1人、1分で進む。看護師さんも受ける人も慣れていますね(笑)

 

 

 

 

<当たり前だろう?!>

75歳上の医療保険料を引き上げるとの事。

https://news.yahoo.co.jp/articles/484fba09116685c9b777f5e6c058ba08b74fbd59

 

社会保障制度の仕組みを考えれば当然の事だろう! 何を文句を言っているのか?! 今の日本の制度は現役世代が高齢者を支える仕組み。昔は10人以上で、お神輿形式で支えていたのが将来は肩車方式になる。

 

これ以上若い世代に負担をかけるわけにはいかない。当然だろう! かくいう私も年金生活者だが、そのくらいの覚悟はある!!

 

 

 

 

『最悪の予感』6

学校でのソーシャルディスタンスが様々な反論を引き起こした。中心人物であるカーターはこれに対し数字を持って反論した。例えば、

(1)子供達が学校に行かない週末には実際には犯罪は低下している。少年犯罪のピークは平日の午後3時。

(2)学校が閉鎖されたら給食に頼る貧困家庭は280万人。彼らにフードスタンプを配ればよい等。

 

しかし、メリットよりもデメリットの方が大きいという声には中々勝てなかったという。p147 

 

それはそうだろう、世の中は「数字でナンボ」の精神からは程遠いのが現実なのは実感するところ。しかしこれが劇的に変化するシーンを著者は描いている。それは会議の聴衆である、公衆衛生の専門家に対して、カーターに同意していたマーティーが質問する場面だ。

 

『1918年のようなパンデミックが起こった時、ご自身のお子さんを学校に行かせたい方は何人言いますか?』

 

誰も手を上げなかった。感染の危険を冒してまで学校に行かなければならないのは給食が必要な貧しい家庭の子供だから、この瞬間専門家は『正義の戦士として考えるのをやめ、親の立場になったのだ』と。p150

 

ここらがこの著者の作家としての力を感じるところであり、『世紀の空売り』以来、彼のファンになった理由でもある。劇的なシーンを上手く描写する。

 

2006年にようやく《ソーシャル・ディスタンス》という言葉が政策に反映されるきっかけになったとか。p150

 

しかし、そうした政権の変化もある日突然変わることがある。それを象徴する出来事が以下のような話。

 

ブッシュ世間からオバマ政権になった途端、デスクに3台あったパソコン、トップシークレット用、シークレット用、ノーマル用のハードディスクが全て交換されたとか。p156

 

これがアメリカのシステムの問題点でもある。政権党が変わることで人も含めて全てが変わる。それにしても機密によって3段階の区別があるとは驚いた!

 

もっとも、人員の一部はその後のオバマ政権でも残っていたし、オバマ大統領から報告を求められる状況も続いていたが、それが完全に変わるのはトランプ政権になってからだとか。

 

次の事件は2009年の新型インフルエンザ(豚インフル)だ。この時、オバマ政権からは助言を求められた。p160

 

これは記憶にある。当時カナダ、カルガリーで開かれた学会に出るため色々な対策を求められた。下の写真は画像処理でマスクをかけているようにしているが、実際空港まではマスク着用だった。会場では、、、 誰もマスクをしている人は日本人以外いなかった。勿論私はすぐ外しましたが(汗)

 

この時、メキシコはアメリカのパンデミック戦略をそのまま採用し、後の分析で効果があったことが明らかになったが、本家の米国はそれができなかった(任意とした)p164

 

難しいのは感染症のデーターは先週の状況。悪いとわかった時にはもう手遅れだとか。p173

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=-aNrg-q3u7w&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=9

HSK3~4 #7~#9 背了四十一分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=TI8HDGbhIRk&t=14s

『中国まる見え情報局』看了十六分钟YouTube频道341

 

https://www.youtube.com/watch?v=Vb4-mHZcLvo

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,38min~1h10min,听写一个小时句子。

 

Hallo Chinese 〜お金,三十三分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=zrHj5iHLhOY

ヤンチャンCH/楊小溪看了八分钟的频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,1h10min~1h19min,背了半小时单词。一共三个小时八分钟。

 

运动;Air运动 34分钟

 

ナッジとアンカリングで止めるわけにはいかない、これも行動学の応用

 

まだ朝は寒い。朝の室内は15度。でももう暖房は不要。例年だと5月の今頃から太陽熱温水器に転換するのだが、まだもう少しかかりそう。

 

今日は昼から6回目のコロナワクチン接種の予定でバタバタ状態。打つのはファイザーの二価BA/5。二価ワクチンは今回で2回目。これだけ打ったらそろそろ大丈夫だろうか? 既に行動はwith Coronaですが。

 

 

 

<世界ふれあい街歩き>

昨日はニース旧市街と内陸のゴルド。

https://www.nhk.jp/p/sekaimachi/ts/NJVPP9ZYK6/episode/te/ENJR285YG2/

 

南フランスは方言がある。実際、この地は確かフランスになったのは18世紀ごろでは? それまでは独立国。ここら辺の地形を見るとそれが理解できる。それを知ったのは最近。

 

タンゴレッスンの場面が出てきた。タンゴはものにならなかったのは残念。でも音楽はサルサよりもタンゴが好き。車の中にあるDCの半分はタンゴ♪

 

ゴルドは石の町。ちょっと東のツールーズはレンガだった。聖セルナン教会の赤いレンガの建物やその他の建物もレンガが多かった。多分、石材に恵まれかどうかの違いだろう。ピレネー山脈とアルプス山脈の切れ目に位置するのがツールーズ

 

 

 

 

 

 

ほぼ『最悪の予感』は2/3紹介が終わったが、ここで少し休憩してその間に読んだ別の本を忘れないうちに紹介。

 

『世界の天空の城』

アフロ編、青幻舎、2016年初版。

 

写真と10行にも満たない短い解説だけの本。気分転換にパラパラ眺めるには最適。

 

ヨーロッパ29城、南アメリカ・アジア10城、日本5城。合計44城の中、実際に行ったことがあるのは僅か3城。ドイツのマルクス・ブルグ城、中国の万里の長城それに日本の犬山城。それも万里の長城を除いては外から眺めただけで内部に入ったことはない。ま、万里の長城の場合も城の上を歩いただけですが。

 

それでも海外の殆どの城(多分全て?)はテレビで見たものばかり。番組『世界遺産』や『世界ふれあい街歩き』などの海外の名所案内番組でお馴染みのものばかり。逆に日本の城が初めて見たくらい。

 

ただ、城というのはもともと戦争に備えたもの、とりわけ「天空の城」はその傾向が強い。一部を除きその歴史は血に塗られている。この本はあくまで観光紹介でそれについての記載はない。

 

個人的に今後是非行ってみたいのはイタリアの城。アルプス山脈を背景にしたお城と半島部の小ぢんまりとした城は魅力的。実際に行ったことがあるのは、この本にはないルッカの要塞型の城。城壁がメインの長城型。

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=EtYpcNnapXU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=7

HSK3 #5~#7 背了四十五分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=oxYSdyo20fI

https://www.youtube.com/watch?v=Q40_9XsE7sU

『中国まる見え情報局』看了十九分钟YouTube频道

 

https://www.youtube.com/watch?v=Vb4-mHZcLvo

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,0~38min,听写一个小时句子。

 

Hallo Chinese 〜食べ物2,二十八分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=5eKTj-BRNm0

ゆうきの中国語,学习四十五分钟汉语文法。HiNative

 

https://www.youtube.com/watch?v=-XInxwAPkxQ&list=PLkry8pUG1m4tRSuIPM_R2Rs3Ysai1A3dp

Eko  4h54min~5h17min,一边学汉语一边学英语二十三分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=y3OToAz9xuU

ヤンチャンCH/楊小溪看了十六分钟的频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,1h~1h10min,背了半小时单词。一共四个小时二十六分钟。

 

运动;Air运动时间 四十六分钟

 

 

 

<捻挫、Air運動>

昨夜クラスに行く途中、右足に酷い捻挫を起こす。せっかく天神まで出てきたのでビッコを引きながらスタジオに行き。始めてスタジオの後ろで椅子に座りながら見学。振り付けの動画を撮るのも目的の1つ。帰りの運転もブレーキ、アクセルともに右足のアキレスを使うので力が入らないし、疼痛がある。早速、途中で捻挫用の鎮痛、消炎パップ剤を入手して帰宅後貼る。

 

朝になっても、というかむしろ酷くなっている。多分ビッコを引きながら長距離歩いたせいか腰にも鈍痛を感じ始めた。 今の所、痛みだけで腫れはない。

汚い足で失礼(汗)

 

いずれにせよ、これは非常にマズイということで暫く運動は無しとしたが、それでは筋力が落ちるし、歳とるとこうしたキッカケで歩行能力も低下しないとも限らない。それで「Air運動」を試してみる。最初、仰向けに寝そべって両足を動かすが、これが結構痛めた腰に負担がかかる。それで片方の足をつけて反対側の足だけの運動をやると腰にそれ程負担をかけないことが判った。これで暫く養生して様子を見る。踊れなくなったら楽しみの1つがなくなるから一大事だ。なんとか早く治したい!

 

今回から「Air運動」の時間を記録することにする。意外と15分もすると汗をかくくらいなので効いているのだろう。

 

 

 

『最悪の予感』5

学校やスクールバスの空間配置と子供たちの行動はイフルエンザの感染を広げるには<理想的>だとか。 何故、世の中の専門家がそのことを見逃しているのかと自問し、専門家が子供たちが住んでいる世界を忘れてしまったからだと著者は言う。

 

当時はこうしたパンデミックが起こった際に取れる手段は1つ、隔離とワクチンとされていたらしい。しかし彼らはもう1つの方策。「ターゲッティド・レイヤード・コンテインメント、TLC」があると主張した。p130、p138

 

これはTargeted Layered Contentmentのことか? つまり、この戦略は《穴だらけのスイスチーズのスライスを十分量重ね合わせれば穴を防ぐことができる》という戦略だそうだ。

 

彼らの感染モデルでは基本再生数R0が3を超えるか、社会のルール遵守率が3割を切った時、この手の防疫は失敗するとした。 因みに1918年のインフルでは基本再生数、R0=1.8~2.1とされる。p131

 

この時、フィラデルフィアとセントルイスでは死亡者数が倍違った。その差はモデルに従えば2週間の感染拡大時期の違いによるとする。モデルによれば、後者は事実上2週間早く防疫対策を取れたのが勝因だとか。

 

これらの研究成果は2007年のPNASに掲載された。p143 この論文はこの雑誌にそれまで掲載された論文、8万6,622報の中で引用数が8番目に多い人気の論文だとか。p145

 

この数値はサイテイション・インデックス(C I)と呼ばれるものだ。これは何時もここで議論するインパクト・ファクター(IF)と違い、当該論文自身の人気度を示す指標。前者が個別の論文の人気度を示すのに対し、後者は雑誌の人気度を示す。

 

因みに私の現役最後の論文はこのPNASに出した。ま、あまり貢献してはいないのだが、研究の方向性を指導したということで「お情け?」で共同研究者にしてもらったようなものだが(汗)


<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=NYwFD0jP_Ks&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=5

HSK1~3 #2~#5 背了四十九分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=QpNOw5Vl86o

https://www.youtube.com/watch?v=1GDIw8FRfCs

『中国まる見え情報局』看了九分钟YouTube频道

 

https://www.youtube.com/watch?v=bePbZrxcaIo&t=2219s

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,1h33min~end,听写十四分钟句子。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,43~60min,背了一个小时单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=71WBittQ14Q

毎日中国語の阿波連,看了十六分钟频道。

 

Hallo Chinese ~Ni hao,五十分钟。一共三个小时十八分钟。

 

运动;一堂Salsa课 (予定)

 

 

 

 

<超〜お薦めの1冊>

『最悪の予感』を読み終える。間違いなくお薦めの1冊、というか超〜お薦めの1冊!

 

当初、「感染症の基礎的トレーイングは受けたので、読むのは難しくはないだろう」と予想していたが、内容は感染症の話ではなく、政治の話だった。それでも非常に面白く、かつ考えさせられ、勉強になった。

 

きっと続編が書かれるに違いない、またそうあって欲しいと感じた。この本にはまだゲームチェンジャーとなったmRNAワクチンの話は全然出てこない。もしあれだけ早く革命的なmRNAワクチンが生まれなかったならば、事態はもっと酷いことになっていただろう。

 

世界一の科学水準で、経済的に世界一豊かで、しかも1人当たりの医療費が世界一の米国が今回のパンデミックで世界最低レベル(死者数及び死亡率)だったことは頭に入れておくべき。

 

しかし一方で、2020年の3月下旬、まだ米国でコロナの死者数が1000人を超えるかどうかだった時点で、今後100万人以上が死亡するだろうと日記に書いた医師がいたことは記録にとどめるべきだろう。p358 そして彼女の予言は現実のものとなっている。直近の米国の死者数は既に112万人を超えている。(感染者数は1億人超え)これが池上氏の言う、優秀な人材も沢山いる米国ということか。

https://covid19.who.int/region/amro/country/us

 

 

 

 

<犯罪は増えているのか?>

最近、マスコミで強盗事件の「多発」が騒がれているが本当に増えているのか? いろいろ騒ぐよりまず数字=事実を示せ。もし本当に犯罪が増えているのであれば原因は日本が貧しくなってきたからかもしれない。いずれにせよ、まずは数字で示せ。私の知る限り2018年までは減少傾向が続いている。

 

 

 

『最悪の予感』4

2005年、サンディア国立研究所のボブ・グラスという天才プログラマーが15歳の娘の科学研究コンテストの手助けの延長で、疾患モデルのプログラミングをスタートしたらしい。これは、1957〜8年にかけてアメリカでインフルエンザにより推定で10万人以上が死んだ感染事例がモデルとなった。そうしたところモデルと実際のデーターがほぼ合っていた。p113

 

本には何も書かれていないが、おそらくSirモデルの延長だろう。

 

 

このモデルを論文にすることを決めてNatureやScience、その他の医学雑誌に投稿したが、この分野で無名のプログラマーの論文を何処もアクセプトしてはくれなかったらしい。p114 そこで次に有名な疫学者に送ったが返信はなかったとか。p115

 

いろいろな努力の結果、彼の数理モデルはリチャード・ハチェットを介してホワイトハウスに届く事になる。

 

彼のモデルはそれまでの数理モデルよりも単純だが出力が膨大で理解が困難なのが難点だったので、それをグラフにしたところ衝撃的だったという。p122

 

まさにその通り!

 

グラフ化というのは実は非常に有益だが判らない人は多い。特に役所は情報公開と言いながら膨大な数字をpdfで公開するという馬鹿げた事をする。これについては我々が文句を言って公開のやり方を変えさせることが必要。地元の自治体も私が文句を言ってようやく最近ようやく公開の方法を変えた。

 

いずれにせよ、こうして出力をしたところ、唯一効果的な方法が学校を閉鎖して子供たちのソーシャルディスタンスを取り、社会的交流を60%減らしたところ、劇的な効果が認められたとか! ただし、コンピューター上でのこと p123

 

勿論、これはインフルエンザの場合で、しかもモデルだ。しかし考えてみると全米には幼稚園から高校まで10万校あり、その5000万人の生徒、学生の半数2500万人がスクールバスを使用しこのスクールバスは50万台。一方交通機関のバスは7万台と圧倒的にスクールバスは多い。その結果、スクールバスの輸送力はアメリカの公共交通機関の2倍の人数を運んでいるとか! p127

 

さらにそれだけではない。子供一人が学校で占める空間は、小学校は半径1m、高校は1.2m。確かに「密」だ。

 

これが最初に日本でもコロナで学校を閉鎖した政策をとった背景なのか? あれは評判良くなかったが、こうした情報を政府がちゃんと公に公表したことはない。政府は情報公開の手法も学ぶべき