スマホ講座 & 『プログレッシブ・キャピタリズム』8 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
黒曜石リーグ +30XP,50549XP,学了十六分钟的汉语。

https://www.youtube.com/watch?v=EtYpcNnapXU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=7
HSK3 #5~7 背了四十一分钟的单词。

https://www.youtube.com/watch?v=YDKsMaA4GSM
Eko III ~2h46min,听写十六分钟。一共一个小时十三分钟。

运动;爬山散步 3.2km,5040步,14楼。



<スマホ講座参加>
スマホ決済講座:
午前中はスマホ決済講座。既に「PayPay」と「d払い」を経験済みだが、現在はPayPayのみ使用。「d払い」はセキュリティーに不安があり、アプリ自体を削除した。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5699/trackback

それでも専門家の話を聞くのは意味があると考える。特にどの会社にも属していない講師の方なので、第三者の意見として重要。

現在スマホ使用者の5割程度が使っているらしい。様々なスマホ決済サービスが運用されているが、今後PayPayに飲み込まれる可能性が高いとか。非常に便利だったLINE Payも数ヶ月後にはPayPayに吸収されるらしい。講師の方に言わせれば、これはSoftbankの市場支配力の強さゆえらしい。いずれにしても、これらはユーザー側からしたら手数料がかからないし、ATMのように時間外は有料という欠点もない。

それとは別にメルカリPayがありこれは「後払い方式」であるらしく、これは将来「d払い」と統合される予定で、多分PayPay支配後も生き残るだろうとか。ここらが第三者の意見が聞けるので良い。

ま、いずれにしてもPayPayに将来性があると当初から睨んでいたので予想は当たったみたいだ。PayPay は今後、P2P取引も可能になるらしい。個人の場合はQRコード提示形式らしい。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6295/trackback

その他の選択肢として、amazon payは海外からクレジットカード決済で不安を感じる人に取り、これは「支払代行型」なので安心感があるとか。因みに「d払い」も「支払代行型」。


Zoom講座:
Zoomは既にSalsaのクラスがZoom講座を開講するということで、アプリは以前にアプリを入れていたが、やはり実際に相手がいないとダンスは難しいだろうということで、未経験。その分、講座の最初で戸惑う。

というのもアプリ導入時点で登録したかどうか記憶がないことで、もし登録していたらパスワードが必要だが。手元にメモがない。結論から言うと、アプリだけ入れて登録はしなかったようだ。実際、登録しなくても「参加」は可能。但し、「主催」は出来ない。

データー通信料が少ないのが利点の1つとのことだが、今回ドコモの回線を使ったので、1ギガの上限をこの講座を受ける間に超えてしまった。これは《Wifi下でやる》必要がある。普段、スマホのライトユーザーならではの失敗。

前半は参加者全員(10人)のアプリインストールでかなり時間がかかり、(ま、皆さん高齢者ばかりだから仕方ないよね)私も登録したかどうかが不明でそれを確認する時間が余計にかかった。今回登録したので今後は「サインイン」から入れ、かつ会議主催も可能。因みに年齢登録は20以上の確認のためでサバを読んでも、それさえクリアーすればOKだとか(笑)。

ミーティング主催者はQRコードなり、ミーティングIDとパスコードを参加者に送り、それを読み込むなり、入力すれば参加可能。通常は「ミュート」にしておいたほうが自分の雑音が入らず良い。その他、自分のビデオのオフ、詳細ボタンで挙手も可能。

Zoom会議の写真




『プログレッシブ・キャピタリズム』8
銀行は巨大化しすぎて破綻させられない。だから平気でリスクを冒す。そうあのリーマンショックのときよく言われた。p217

Too Big too Failというやつだ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/594/trackback

しかし銀行だけではない。原発事故を起こした電力会社もだ! だから平気でリスクを冒す!
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2350/trackback

アメリカでも3つのインターネットプロバーダー、コムキャスト、チャーター、AT&Tが競争をしない状態で、寡占状態で高く、悪いサービスを提供しているらしい。p221 全く日本と同じ状況だ。しかも地域によっては選択肢が1つしかない地区もあるらしい。p223 だとしたら日本より悪い。日本は現在大抵3社はあるはず。国が狭いという点があるのだろう。

ナッシュの「ゲーム理論」によれば、3社というのが「独占禁止法」をすり抜け、一番儲けが大きい状態らしい。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6644/trackback

纏めとして、著者は「グローバル化やテクノロジーは衰退する分野や失業する人をどうしても出してしまうが、それに対し政府が、この政府がというのが重要、将来性のある分野に地域や失業者が移動できる資金やチャンスを提供する必要があると述べている。p231