Hiroshiのブログ -247ページ目

Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=xQkgOdLcP-E&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=1

HSK4 #12~#1背了四十三分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=ThojFYCd0lU

『中国まる見え情報局』看了十四分钟YouTube频道

 

https://www.youtube.com/watch?v=bePbZrxcaIo&t=2219s

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,57min~1h33min,听写一个小时二分钟句子。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,29min~43min,背了半小时单词。一共两个小时二十九分钟。

 

运动;爬山散步 4.7km,7904步,8楼。

 

 

 

 

<自動車税のスマホ納付>

自動車税のスマホ納付。やろうとしたら手数料がかかるとある。コンビニや金融機関では無料なのに何故だ!<実際にはPayPayだと無料だが、判りにくい。

 

更にスマホ納付の場合は領収書発行がないとかで「納付履歴の確認」も面倒。アップルのグラウド利用では毎月きちんと130円でも領収証を発行する。出来ないはずはない! 以下は毎月送られてくるアップルの領収書。

それでも日曜スマホ学習会でテーマにしたかったので(笑)、多少手数料は取られても構わないと思い。PayPayで自動車税を払ってみた。結論から言うとPayPayでは手数料なしで簡単に払うことが出来た。但し少し判りにくい

 

いかにその手順を示す。

1)PayPayを起動して左の「スキャン」をタップする。これで赤い紙の「自動車税種別割、納入済通知書」の下にあるeL-QRコードを読む(この時、そのままQRコードリーダーを読むとエラーが出る、必ずPayPayのQRコードリーダから読む

 

2)そうすると福岡県自動車税(種別割)で34,500円が表示され、下の「今すぐ支払うと」タップする。この際、十分な代金がPayPayに予めチャージされていないと駄目。今回、普段は1万円程度しかチャージしていないので事前にチャージした。

 

3)次に「支払い完了」が出るので

「詳細を見る」をタップすると、決済番号等が表示されるので念のためスクリーンショットで保存する。

 

簡単だし、PayPayだと手数料なし。但し分かり難い。よく説明書を読んでおくことが重要。私も今回1)でエラーが出て先に進めなかった。

 

 

 

 

<農業は難しい>

「ちーさん」のblogを見て先月裏庭のコンポスト用敷地に植えた南瓜の種から芽が出ていないことに気がついた。一応、ブロックごとに位置を決めて植えたので、等間隔で芽がでるはずなのだが全然それらしきものが見当たらない。それで、よくよく観察してみると1つだけそれらしき芽が見つかった。

 

web検索して南瓜の芽の写真を探すと、どうやらその1個は芽の形と葉脈の形式から南瓜に違いないだろう。それにしても何十個も植えたはずだがたった1個だけ? 非常に効率が悪いので何か種の保存の仕方が悪かったのだろう。やり方としては南瓜の種を水洗いしてキッチンペーパーで水気を切ったのち、そのまま冷暗所保存したのだが?

 

前回は半分の種を蒔いたので、さらに今回残り全部をまたブロックごと間隔をあけて蒔いてみた。さて、芽がでるだろうか? それにしてもゴミ捨てのつもりで捨てた南瓜の残りから収穫できたのに、今回意図して蒔いた数十個の種からたった1個だけ芽が出た。う〜ん、農業は難しい

 

 

 

 

『最悪の予感』3

ここで突然、サンタバーバラ郡のベンチュラーでカルフォルニア史上最大の火災、「トーマス火災」の話が出る。この2017年に起こった山火事で10万人以上が避難したとか。知らなかった。p66

 

カルフォルニアでは夏の山火事は年中行事で驚かないが、これほどの火災は凄い、それにベンチュラーは1度だけアメリカ癌学会の分科会で行ったことがあるが素敵なリゾートタウンで富裕層の別荘地という感じの小さな町だったように記憶する。そこが!という2度目の驚きだ。

 

1回目はここサンタバーバラが結核患者数の多さで有名ということと並んで、ここでも常識を覆させられる。否、そもそも常識ではなく誤解、無知と言うことだろう。

 

で、問題はこの火災で焼け野原になった山林地帯で大雨が降り土石流が起こったらしい。そこで老人ホームの住居者を避難させる段になり、決断が求められた。

 

専門家の予想によれば避難させずに土石流が再度襲った場合、入居者100人が全滅する確率は20%、避難させた場合、入居者の5人が関連死すると予測したらしい。で、どうしたか?

 

この決断は末端の行政官に任せられた。上層部はその時も責任を現場に押しつけた。その結果、避難させて関連死で7名が亡くなったが土石流はこの老人ホームを襲わなかった。p72

 

さて、責任は何処になるのだろう? 正に『トローリー問題

 

 

こうした難しい問題はしばしば起こる。政治はそれに責任を持ち決断しないといけないが、それが出来る政治家は少ないし、何より、そのような決断が政治には必要だという認識も世の中にはない

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=rqCA-PAqcdE&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=12

HSK4 #10~#12背了四十二分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=wu4bPhDX4Zo

『中国まる見え情報局』看了十四分钟YouTube频道

 

https://www.youtube.com/watch?v=F-7a9ZjOO1M  38mn~end

https://www.youtube.com/watch?v=bePbZrxcaIo&t=2219s  37mn~57min

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,,一共听写一个小时句子。

 

https://www.youtube.com/watch?v=0K97u14rY6c

エリの中国語研究室,学习十二分钟汉语。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,20min~29min,x2,背了半小时单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=mjPHFIAebcE

王陽のほぼ毎日中国語,十一分钟。一共两个小时四十九分钟。

 

なかなか連休明けで気分が進まず。ま、こんなところでしょう。Slow start

 

运动;爬山散步 2.1km,4047步,8楼。

 

 

 

 

<日曜スマホ学習会>

宅配・ネット購入と関連する詐欺の実例紹介。参加者の中に現役時代、運送関係の仕事をしていた方がいて、宅配業務時のトラブル実例を色々紹介された。こうした知識・事例が貴重。

 

基本、未配達の場合もショートメールなどで連絡することはなく、証拠?として残る「紙ベース」。それでないと後で訴訟などのトラブルが起こるので、便利だがメールなどでのやり取りはしないとか。これはアマゾンから聞いた話と符合する。

 

また過去トラブルが生じた際は、受け取り主と発送主は「ブラックリスト」に登録され、その後の依頼に条件をつけるので事実上取引は抑制されるとか。

 

実例として過去輸送品の破損弁償事例(曰く、怪しげなケース)では。その後、同じ依頼主からは運送会社自身での梱包とそれにかかる過剰な課金で抑制できたとか(笑)事実上の依頼拒否ですな。

 

ところで今回から全員マスクなし。一応準備してテレビ台の上に置いていたが、誰もつけていないのを確認できたので私も着用せず。

 

 

 

<家の子になった?>

自宅近く散歩コースの一つにある二階建ての窓から、去年末から顔を見せなくなった野良猫によく似た飼い猫の姿発見。元々よく慣れていたし、またよく太っていたので半分家の子だとは思っていたが、本格的に家の子になったのなら、それはそれで喜ばしい事。

 「野良、野良」と呼びかけたら、こちらを注視しましたが、果たして白黒の右耳カットの例の野良かは分からずじまい。


 

 

『最悪の予感』2

CDCに関する悪口が書かれていた。それは感染対策を取る場合、『あれこれ一遍にやると、どれが効果があったのか分からない』という。p62

 

著者は「CDCが興味があるのは論文を書くことだ」と言いたいげだが、これについては多少反論がある。実際に効果が検証できる形で対策は進めないと次のパンデミックを防げない。しかし、著者らの意見『待っていたら戦闘は終わり、敗北が確定してしまう』というも一理ある。難しいところ。p63

 

更にCDCに対する批判は続く、曰く『CDCがアメリカの感染症管理システムの頂点に位置する。しかし実際には、社会的権力を持たない人物に政治的リスクを押し付ける』と。p64

 

このことは日本の場合も同じ、同情すべき点もあるが今回の日本のコロナ対策でも「お願い」や「自粛」を国民に強い、自ら政治責任をとったとは言い難い。これは政治家が決断できないことが大きい。中には「僕ちゃんお腹が痛い」と言って尻尾を巻いて逃げだした奴もいるくらいだから当然か!

 

2005年の10月、アメリカはバオテロ対策の特別班を作ってスペイン風邪のような場合を想定した。p76

 

勿論、これが十分今回のコロナに役立ったわけではない。それどころかアメリカは世界最大の死者を出した。この死者数は既に両大戦の戦死者数より多い。

 

現時点(2023.5.7)で米国の感染者数は103,266,404人、死者数1,124,062人でほぼ1%致死率。日本の0.2%、中国の0.1%に比べ非常に大きく1桁高い、これは米国がこのパンデミックに負けたことを意味する。ちなみに酷いと言われたイタリアは0.7%。インドは1.2%やブラジルは1.9%で様々な問題を抱えている途上国と変わらない。

 

 

ちょっと先走るが、この本の解説者、ジャーナリストの池上氏が語るように、これは『「失敗」の物語ではあるのだが』。p389 それでも教訓になるのは、次のパンデミックに備え、これを教訓にして『想像力を養うことだ』。

 

また失敗しながらも想像力と行動力に富んだ人材がアメリカにはいるということも池上氏は指摘している。p391 そのような人々が日本にいたか? 残念ながら私は知らない。

 

ただし、112ページでの時点ではそのようなヒーローはまだ出現していない。これからが楽しみだ。

連休最終日、今朝も早めのUP

 

 

予告編:

『最悪の予感』も、ようやく半分を過ぎ、第2部はSARSの章から始まった。予感どおり物凄く面白い。まさにサイエンスは謎解き。それをこの作家が絶妙な筆さばきで解きほぐしていく。間違いなく「お薦めの1冊」になること間違いなし。これまで1週間以上読み進めているが、今日からが初登場。乞うご期待!! 誰も期待してない?(笑)

 

この2部(いよいよSARSとCorona)の冒頭で面白いことが書かれていた。それは、

 

『科学を操るのは好奇心だ… 「おや、これは妙だな」と呟いた時に、進歩が始まるケースが多い』とか。p197

 

激しく同意する。経験的にもこれが一番重要だと感じる。だから今回の金文が青銅器の内側に、外から見られない部分にわざわざ書かれている(鋳造)されていることにも「何か意味があるのでは?」と思うのだが、どうだろう?(笑)

 

冗談はさておき、

 

だからChat-GTPに脅威を感じることは何もない。AIは「おや、妙だな」とは答えない。膨大なDataBaseから一番適切と思われる回答を淡々と答えるのみ

 

 

 

 

<ハイブリッドな使い方>

「不定期投稿になります」と宣言した途端、元の毎日投稿になった(汗)但し、15年ものiMacでは以前として本文と画像しか投稿できない。しかも画像の投稿は手探り投稿。画像そのものを指定できるが、ちゃんとそれがアップロードできたかは不明、後でスマホで確認するしかない。下にPCでの画面を載せる。右側の画像の欄は空白で何も表示されない(実際には画像がアップロードされている)

 

それ以外の機能は何も出来ない。一番重要な検索機能やURLの貼り付け、フォロー関係のお知らせも全て駄目。これらは全て後から寝床でスマホでやることが多い(笑)

 

勿論、新しいAirMacだと全て従来通りできるが、どうもその為にワザワザ取り出してAirを立ち上げる気にはならない。それ以外の機能はiMacで出来るし。iMacでしか出来ない作業も多い(現役時代に大金払い購入したソフトが現役!)

 

でも悪いことだけではない、先にも書いたようにスマホの知識が増えた。そして双方の利点・欠点がよく判ってある意味「ハイブリッドな使い方」も学んだ(爆)まさにblog投稿はそれ!

 

 

 A I美女実例

AK氏の為に!




 


『最悪の予感』

副題:パンデミックとの戦い、

マイケル・ルイス著、早川書房、2021年初版。

 

一昨年出たばかりの本。まだコロナは進行形の話。但し、ここでの話は現在のコロナに止まらない、インフルエンザや将来の未知の病原体を含めてのことである。

 

それだけでない、この本を手に取ったのは著者に見覚えがあり、きっと面白いだろうとの予感があったから。著者は『世紀の空売り』の著者でもある。この『世紀の空売り』は著者が経済学修士号を持ち、ソロモンブラザーズでの勤務もあることから、やや専門的で十分についていけなかった部分はあるが、それでも非常に面白かった。

 

今回は疫病についてなので、「専門的でついていけない」ことはないだろうとの予感があった。半世紀前だが、一応正規の感染症の教育は受けたし、研究室そのものが微生物学講座のウイルス学研究室だったから。その後大学院を理学に転学しても多少関連する分野を研究していた経験があるし、当時はまだ微生物学研究に戻るつもりでいた。

 

また最近コロナで知られるようになったPCR(正しくはコロナはRNAウイルスなのでRT-PCR)についても当時大学に最初に入った1台目の高価なPCR機で初めてデーターを出し、かなり有名な雑誌に論文を発表(1990年)した人間だからだ(笑)。それでも最初の2章はこれまで知らなかったような話がいろいろ出てきて勉強になった。

 

それは兎も角、内容に入ろう。

 

冒頭、2019年の時点で世界195か国を対象にパンデミックに対するランキングが公表されたことから始まる。それによれば米国は1位。『アメリカは他のG7の諸国よりもパンデミックに対する備えが出来ている』との評価を受けていた。p11

 

勿論、現在アメリカでのコロナ感染期の超過死亡率は格段に高く、G7の中ではイタリアと首位を争っている。

 

また始めて知ったことだが、カルフォルニアのサンタバーバラは結核患者数の多さで有名らしい!p25

 

なんとも意外なことだ、あの風光明媚で豊かな南カルフォルニアがマサカのこの事実! これはメキシコからの違法移民が多く、子供の貧困率が高いことによるらしい。p26 

 

確かにサンノゼなどの郊外では違法移民なしには農業ができなかった時代があることを知っている。80年代の話だが、最近までそうだったと聞いている。ご存知の方があれば是非コメントを!

 

またこうも言う。インフルエンザの感染をモデル化したシュミレーションでは「既往歴より社会歴の方が重要な意味を持つ」とも。p46 つまりインフルエンザワクチンの場合、高齢者より若者に優先して接種してもらった方がコンピューター上の感染では有効に感染拡大が抑えられるとか。p21 

 

これは重症化とは関係ないだろう。重症化を防ぐには高齢者優先がいいはず。 これはインフルエンザの場合だが、もしかすると中国の政策はこれに従ったのかもしれない。中国では高齢者より若者を優先してワクチン接種を行った。こうした事実を知ることが重要。中国の肩を持つ情報は日本では人気がないからね(笑)

いつもの時間に間が覚めた。超早めのアップ。

 

金曜夜のSalson、予想通り初めて見る顔が多かった。里帰りや観光の方が来ていたのだろう。その中の1人の方に踊る前「1」か「2」か、聞かれた。つまりテイエンポがコントラ・テイエンポ=On2の事だが、福岡で聞かれるのは珍しい。2時間弱でしたがフルに動いてヘトヘトで帰宅しました〜

 

連休終盤、早いな〜(涙)

 

 

 

<人生七十古来稀なり>

同窓から「古希過ぎたし」と言われエッと驚く。古希という言葉はてっきり80歳くらいだと誤解していた(汗)それで調べてみると由来は杜甫曲江の、

 

『酒債は尋常行く処に有り、人生七十古来稀なり』

 

という詩から来たものらしい。つまり当時70歳まで生きるのは稀。余分な人生をもらっているということ。それならそれで、余分な人生、《楽しく自由に生きる》に限る。

 

因みに杜甫は712年生まれで770年に死去したと伝えられる。70歳どころか58歳の生涯。

 

...道理で年金財源問題が出てくるわけだ(汗)

 

それはともかく、杜甫に肖り午前中に少し40mlほどのウイスキーを一口一気に飲む。量は40ml x 35%(v/v) x 1g/mlとして計算すると14g程度。完全分解には20gで4〜5時間とされているので4時間かからない。夜、サルソンに出かけるまでの19pm−11pm=8時間の間には完全分解と計算しました(汗)

 

 

 

<ブーたれるな!>

社会も、政治も、改善しようとする「意思」も「行動力」もないくせに、批判だけの御仁が多い。宮台真司氏の以下の意見に賛同する。

https://www.youtube.com/watch?v=RA6g3BXTx0w&list=PLKTupB8IAwg4-PcwLTXWgXJmwoRNIGWPK

 

彼らを私は「無能者」あるいは「弱虫」と考える。勿論、行動したからといって何時も変わるわけではない。いや10回に1回も変わらないかもしれない。特に国政はそうだ。しかし地方は変わる。これは経験として、変わりうることを実感している。

 

Think Globally, Act locally

 

 

 

 

<誰がためにサンバは鳴るか>

リオのカーニバル。今年は2月に開かれ、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が宣言されてから初めての通常開催だったとか。

https://medical.jiji.com/news/56115

 

そのドキュメント番組NHK-BSの「誰がためにサンバは鳴るか」〜リオ・カーニバルの裏舞台〜が興味深かった。

https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/9VG6ZXY1ZW/

 

20世紀初頭、サンバに参加する人は「悪党」とされたらしい。今でもその影響があるが、もともと奴隷に与えられた僅かな「ハレの日」。多少の逸脱は当然起こるだろう。その歴史と戦う人々。サンバに参加するのも貧困層が主流。

 

ブラジルは格差が酷いだけでなく社会的流動性が小さい国。2023年の最新の「グレイト・ギャツビー曲線」でそれが明瞭に示される。ジニ係数は0.57程度で流動性は0.6。日本はそれぞれ0.25と0.3程度。意外と米国が改善していて0.37と0.55程度! 中国も悪くなく、0.35と0.4程度と米国よりも良い。これは現代中国が目覚ましく発展しているからだろう。共産党政権にそれなりの支持があるのはこれゆえ。また新たにインドネシアが加わったがジニ係数は0.37程度とアメリカ並みだが、流動性は日本より良い0.25で、これも経済発展があるからだろう。

 

10年前のグレイト・ギャツビー曲線に比べると特に中国は大きく改善しているのがわかる。

 

 

話を元に戻すと、サンバは巨大ビジネスの面もある。山1つで1200万円位かかるとか。2億円もかかる山もあるとか。サンバの開始前に行われる香を焚く儀式は、カソリックとアフリカの民間信仰、カンドンブレとの融合の儀式

 

2023年の2月のサンバでは誰もマスクなし。このコロナでもっとも犠牲者が出たこの国は既に完全にアフターコロナ。それに対し超過死亡率では逆にマイナスだった日本は今でもマスク姿が主流。この差はやはり国民性か?

 

 

 

 

『中国青銅器入門』3

最後の章になって「金文の復元に挑む」という興味深い内容が書かれていた。金文は鋳造されたので非常に手間のかかる作業。そこで著者らは福岡の芦屋町の「芦屋釜の里」で再現実験を行ったらしい。p114

 

1字1字手書きであることや、鋳型が見つからないこと(中子に細かい砂と外方には石膏含有土を利用か?)、それと厚みは1〜2ミリと書かれているが、p113 (これは製造時の歪みが見られない点での重要な情報)

 

これは極薄のものでは? 大型のもの(高さ20cm以上のもの)ではとてもこの薄さでは形状を保てないはず。

 

青銅を流し込むための「隙間の作成」は内側の中子に隙間に当たる溝を上下左右に細かく格子状に刻みを入れ、これが見えなくなるまで削ぎ落すという細かい作業が必要。

 

最後に文字部分は別の鋳型(文字プレート=埋け込み)を準備してはめ込んだらしい。先の細かい砂では文字を刻むことは不可能。この作業が文字の周囲に段差が生じている理由だとか。またオーバーハングした金文の断面形状は筆に泥水を含ませて反転文字を何度も塗り重ねて描く、泥漿(でいしょう)法。これで水の表面張力で文字断面が円形になる。p116

 

中子、外型をセットし、両者が接触しないようにスペーサーを置く。固定後鋳型を800度で焼成し直後に溶けた青銅(1000度)を流し込む。最後に冷えてから鋳型を壊して外す。細かい砂い粘土を加えた鋳型はバラバラと壊れ、それゆえ残らない。p117

 

つまり金文は筆で書かれたもの(泥漿法)!

 

なお宋〜元時代に復古の機運が高まり模造品が沢山作られたらしい。

 

日本での青銅器収集は明治後期。清朝滅亡による政治的動乱が契機だったらしい。最初の疑問がここで解けた。そしてそこには住友家15代当主、住友春翠の存在があるとか。p122

木曜は連休2日目、何も用事はなかったが遠くの春日のモールまで行く。福岡の繁華街天神まで行くということも考えたが、どうせ今夜はSalsonで行くし、それに今日から天気が崩れるとの予報が出ていたのでドライブには最後のチャンスと考えた。

 

春日のモールはいつも行く酒殿のモールに比べ小ぶりで、バラエティーに欠けるが酒殿はいつも行くからね。ただ此処にはスタバがないのが欠点。それ程混んでいたわけではないが、此処でもマスク姿が多い。しばし遊んだ後、帰路につく。

 

今夜はいつもは土曜のSalsonが特別スケジュールで予定されている。勿論行きますよ!

 

 

<ランダム比較実験>

先日からやっているコーヒー滓の雑草抑制効果実験芳しくない。効果がほとんど確認出来ない。勿論、隣の地区に散布したコーヒー滓が非対象区にも影響したという可能性もあるが(少し傾斜があるので可能性はゼロではない)対象区と非対象区で今の所認められない。

先日の無料アプリで線と文字書き込む

 

周囲にも抑制効果が働いた可能性もあるので暫くこのまま放置して経過を見る予定。今後はそれとは別に脱臭効果をテストしたい。段々暖かくなると靴の中は蒸れて悪臭が篭る。それに対する効果を今後調べてみたい。今回も右足の靴と左足の靴でランダム比較実験をやる予定。さて、今度は違いがあるか??

 

 

 

 

『中国青銅器入門』2

饕餮文の発想は「毒をもって毒を制する」らしい。邪を祓う意味があるとか。p68 それと特徴的なのがキメラ。p69 下にその饕餮図の解釈を示す。怪獣の顔を示すとか。

 

 

何故、そのような解釈が可能なのか、もう少し論拠をあげてほしいところ。「それって貴方の印象でしょう?」て「論破王ひろゆき氏」の言葉をかけたい(笑)p72

 

龍と蛇の違いは角があるかどうかだというが、p78 それこそ後代の人が龍は角があり、蛇はないとしたとする「逆の解釈」もありうる。それとも金文上で龍と蛇がちゃんと区別されているという証拠があるのか? 是非これらの点もきちんと証拠を挙げてもらいたいもの。

 

ところで、今回初めて知ったことに、金文が青銅器の内側に凹型で鋳造されているという事実。これは相当な技術と手間が必要みたいだ。p92

 

それにしても何故、容器の内側なのか? 外から見えないではないか?! 不思議だ。そんなわけで、とりあえずのテーマが決まった(笑)。まず定量的分析が基礎となる。

 

1)金文の位置分布(内側、外側、底*

2)金文の文字数分布(見たところ数十から数百と様々)

3)金文の内容分析(作者、由来等)

4)鋳造年代分布

5)出土位置分布

 

* 金文の位置については専門家に聞くと、「底」というのは無いらしい。つまり覗き込んで初めて読める。外からでは見えない。しかもこの文字は鋳造されている。後から青銅器に彫り込んだものではなく大変な手間暇かけてのもの。泥漿(でいしょう)法という、筆に泥水を含ませて反転文字を何度も塗り重ねて鋳型を造るもの。水の表面張力で文字は丸みを帯びるので焼成後、鋳型とし青銅器を作ると金文はオーバーハングした断面構造を取ると考えられている。

 

ここで「(場合によっては蓋を開け)覗き込んで初めて読める。外からでは金文は見えない」点に特別な意味を感じる。青銅器に最近接した特定の者しか読めないのだ!  

 

それが本当に意味を持つのかどうかを探るのが科学、でなければ単なる《思いつき》。それを証明するアイデアと検証がなって初めて科学となる。勿論、これは私の独断と偏見。しかし独断は独創になり、偏見は予見に繋がることもある

 

 

…それは兎も角、

 

話を元に戻すと、これら定量的基礎データーが揃ってから次に「何故、内側に金文は鋳造されなければならなかったのか?」の最終疑問に進む。修士論文レベルにはなるでしょうか?(笑)

 

ところで、西周中期になると王朝は異民族の侵入に悩まされるようになるという。その中でも苦しめたのが南夷や東夷だとか。遊牧民族の北夷ではないみたいだ。意外。これはこの地方に銅鉱山が分布する淮河領域からだとか。p101 

 

ということはやはり青銅器制作能力と関係があるのか?