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Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

木曜は連休2日目、何も用事はなかったが遠くの春日のモールまで行く。福岡の繁華街天神まで行くということも考えたが、どうせ今夜はSalsonで行くし、それに今日から天気が崩れるとの予報が出ていたのでドライブには最後のチャンスと考えた。

 

春日のモールはいつも行く酒殿のモールに比べ小ぶりで、バラエティーに欠けるが酒殿はいつも行くからね。ただ此処にはスタバがないのが欠点。それ程混んでいたわけではないが、此処でもマスク姿が多い。しばし遊んだ後、帰路につく。

 

今夜はいつもは土曜のSalsonが特別スケジュールで予定されている。勿論行きますよ!

 

 

<ランダム比較実験>

先日からやっているコーヒー滓の雑草抑制効果実験芳しくない。効果がほとんど確認出来ない。勿論、隣の地区に散布したコーヒー滓が非対象区にも影響したという可能性もあるが(少し傾斜があるので可能性はゼロではない)対象区と非対象区で今の所認められない。

先日の無料アプリで線と文字書き込む

 

周囲にも抑制効果が働いた可能性もあるので暫くこのまま放置して経過を見る予定。今後はそれとは別に脱臭効果をテストしたい。段々暖かくなると靴の中は蒸れて悪臭が篭る。それに対する効果を今後調べてみたい。今回も右足の靴と左足の靴でランダム比較実験をやる予定。さて、今度は違いがあるか??

 

 

 

 

『中国青銅器入門』2

饕餮文の発想は「毒をもって毒を制する」らしい。邪を祓う意味があるとか。p68 それと特徴的なのがキメラ。p69 下にその饕餮図の解釈を示す。怪獣の顔を示すとか。

 

 

何故、そのような解釈が可能なのか、もう少し論拠をあげてほしいところ。「それって貴方の印象でしょう?」て「論破王ひろゆき氏」の言葉をかけたい(笑)p72

 

龍と蛇の違いは角があるかどうかだというが、p78 それこそ後代の人が龍は角があり、蛇はないとしたとする「逆の解釈」もありうる。それとも金文上で龍と蛇がちゃんと区別されているという証拠があるのか? 是非これらの点もきちんと証拠を挙げてもらいたいもの。

 

ところで、今回初めて知ったことに、金文が青銅器の内側に凹型で鋳造されているという事実。これは相当な技術と手間が必要みたいだ。p92

 

それにしても何故、容器の内側なのか? 外から見えないではないか?! 不思議だ。そんなわけで、とりあえずのテーマが決まった(笑)。まず定量的分析が基礎となる。

 

1)金文の位置分布(内側、外側、底*

2)金文の文字数分布(見たところ数十から数百と様々)

3)金文の内容分析(作者、由来等)

4)鋳造年代分布

5)出土位置分布

 

* 金文の位置については専門家に聞くと、「底」というのは無いらしい。つまり覗き込んで初めて読める。外からでは見えない。しかもこの文字は鋳造されている。後から青銅器に彫り込んだものではなく大変な手間暇かけてのもの。泥漿(でいしょう)法という、筆に泥水を含ませて反転文字を何度も塗り重ねて鋳型を造るもの。水の表面張力で文字は丸みを帯びるので焼成後、鋳型とし青銅器を作ると金文はオーバーハングした断面構造を取ると考えられている。

 

ここで「(場合によっては蓋を開け)覗き込んで初めて読める。外からでは金文は見えない」点に特別な意味を感じる。青銅器に最近接した特定の者しか読めないのだ!  

 

それが本当に意味を持つのかどうかを探るのが科学、でなければ単なる《思いつき》。それを証明するアイデアと検証がなって初めて科学となる。勿論、これは私の独断と偏見。しかし独断は独創になり、偏見は予見に繋がることもある

 

 

…それは兎も角、

 

話を元に戻すと、これら定量的基礎データーが揃ってから次に「何故、内側に金文は鋳造されなければならなかったのか?」の最終疑問に進む。修士論文レベルにはなるでしょうか?(笑)

 

ところで、西周中期になると王朝は異民族の侵入に悩まされるようになるという。その中でも苦しめたのが南夷や東夷だとか。遊牧民族の北夷ではないみたいだ。意外。これはこの地方に銅鉱山が分布する淮河領域からだとか。p101 

 

ということはやはり青銅器制作能力と関係があるのか?

<次の波>

連休バージョンでこのところ連日外出。2つのモールに出かけましたが、まだマスク率は高い。共に8割と逆に増えたような感じすらある。多分、次のコロナの波が来ることは織り込み済みなので、これまで以上に皆さん気をつけているのだろう。

 

大きな波が来ても重症者や死者が出なければ問題ない。多分、そのようになるだろうと勝手に予想している。もうマスクはとうの昔に止めました。

 

 

 

<地方自治>

地元では地方選挙が無投票で決まった。定員以上の候補者が出なかったから。ここで地方議員のことについて調べてみると町村議員の給料は何と平均で22万円、これに手当がつくとしても非常に低い。これではやりたいという人も躊躇するはず。

 

だからなる人も定年退職者と農業で半分以上を占める。

 

なり手がいなければ議員のレベルも低い。実際、どれだけ機能しているかも怪しい状況だ。しかしこんな状況だから逆に大改革、革命が起こってもいいように思う。そう、pol.isとQVによるクソ議員不要の直接民主主義だ!

 

 

 

 

『中国青銅器入門』

山本堯(たかし)、新潮社、とんぼの本、2023年初版。

 

図書館の新著紹介の欄に出ていた本。写真が沢山あるので気分転換にいいだろうと借りてきた本だが、読み進むうちに不満満載、つい現役時代の癖が出てきた(笑)それについては次回に、乞うご期待! 誰も期待していない?(汗)

 

それはともかく、様々な青銅器を眺めるうちに意外と貴重な青銅器が日本国内で保存されていることを知る。勿論、中国にはもっと多くの青銅器が保管されているだろうが、明治期にかなり収集されたようだ。当時、清朝時代はこうした文化財にあまり関心がなかったことがあるかもしれない。そういえばあの莫高窟の文化財も多く海外に流出した。

 

伝説上の禹は諸国から献納された地金を用いて9つの鼎を作りこれを持てるのは王のみとしたらしい。この9というのが中国の九州ということなのか? 因みにこの九個の鼎を始皇帝は得ようとして失敗したらしい。p22

 

これまで鼎と鬲の違いは象形文字の示す通り、鼎の4本足か鬲の3本足かと長いこと思っていたのに違うみたいだ。少なくとも鼎には3本足のタイプがある。p 28〜31

 

安陽の殷墟からはアジア象を模した青銅器が出土している。著者は「実物を工人は目にしたのだろうか?」としているが、p58

 

記憶に間違いなければアジアゾウは河姆渡遺跡から出土していたと思う。問題は殷墟の工人が目にする機会があったのか、それとも過去の造形物から作成したのかの点だろう。

 

爵(しゃく)は現時点では酒を温めるものと考えられているらしい。p55

 

確かに3本足があり、温めるためのようにも見える。しかし中国の古代物語では爵を使い酒を飲むシーンが多い。確かに少し飲みにくそうだ。

<面白い出来事>

連休初日♪ 別に毎日が休日のリタイヤ人には関係のないはずだが、自分に勝手に課している勉強と運動が免除される楽しい日。その連休の最初に起こった面白い出来事を最初に書きたい。

 

スマホにしか出来ない事:

先日、「男子漢」さんところでの話題に関連する話を《何処かで聞いた事がある》と思いながらも、思い出せずにコメントした。その事が余程、気になっていたのか「夢の中」でNY Timesで読んだ話だと思い出した(?)

 

深夜に目が覚め、普通だったらまたそのまま寝てしまったに違いないが、枕元にスマホがある。そこで真っ暗闇の寝床の中で「NY Times」で検索した。するとちゃんと見つかり。『NY Timesの数学』という本の中で書かれていた事だと判った。何だかすごく嬉しくなり、そのままコメントを「男子漢」さんのblogに注進した次第

 

 

これは混合物に上下振動をかけて起こる現象で、一見物理的(重力エネルギーの観点)には起こりそうにない事が起こる。即ち、《密度の大きい大きな石が密度の小さい砂利より上に分離してくる》現象だが、最近(1987年)理論とコンピューターシュミレーションでようやく解決した事だとか。

 

ここでの注目点はその内容ではなく、もし夢の中でヒントが与えられても、《わざわざ起きてPCを立ち上げ検索するだろうか?》という点。ベッドの中でも気軽に調べられるスマホだからこそ出来た事だろう。 それでなければ、また二度寝して「夢の中のヒント」は忘れられたかも?

 

そんなこんなで、連休なのに早々に起き出してこのblogを書いている次第(笑)

 

追伸:

見つけました! 簡単に見つかるいい時代になりました!! ブラジルナッツ効果ですか!!

 

 

 

 

 

 

<世界ふれあい街あるき>

火曜の朝の「世界ふれあい街あるき」は多文化都のタイ、プーケットとその後に軍隊を持たないコスタリカのサンホセの話。

 

プーケットには一度だけ完全な観光で行った事がある。有名な映画のロケ地になったとかで最近の観光地だと思っていたら、海のシルクロードの拠点で華僑やインド人など様々な人々が集まる歴史的多文化他民族の歴史を持つ港町だとか。

 

中米の国には行った事がない。コスタリカといえば確か映画「ジュラシックパーク」のロケ地だったように記憶する。「貧乏&豪華メキシコ旅行」でメリダ、カンクーンに行ったのが最近接地域。「貧乏」と「豪華」という矛盾する言葉が繋がるのはドルの強みゆえ。

 

以前から「もともと同じスぺインから独立し言葉もスペイン語系列なのに、何でこんなに多くの国があるのだろうか?統合した方が都合いいのでは?」と思っていたが、それなりの「お家の事情」があるのだろう。因みに歴史を紐解くとかつて中央アメリカ連邦共和国があったが1830~40年にかけて内戦が起こり連邦は崩壊したとか。ま、米国にとっては「裏庭」。色々そこらに裏事情がありそうだ。「バナナ共和国」という言い方もあるとかないとか。

 

 

 

ここら辺のことは『甘いバナナの苦い現実』という本に詳しい。此処でも8回に渡り紹介した。

 

 

 

 

『データーで見る行動経済学』3

最後の数章は技術的な話やナッジに対する世間の誤解など、個人的にそれほど興味のある内容ではなかったので流し読み。その中で特に気についた点、2、3個についてのみ記録する。

 

ここでも人間の脳の2つの認識システムが紹介される。(また其れゆえにこそナッジが有効なのだが) その1つがヒューリスティックと呼ばれるもの、直感的システム。車を運転する時などには重要、もし、子供が飛び出した瞬間に、今右にハンドルを切ったら何が起こる可能性があるかなど考える余裕はない。「咄嗟」にハンドルを切る仕組みだ。これはバイアス塗れだが、それで危機を脱出することも可能で生存には必要不可欠。

 

しかし、直感が大きく外れることもあり、それで甚大な被害が及ぶ可能性がある時には良いナッジ。即ち良い選択アーキテクチャが必要な場合があるということ。人はいつも十分に考える余裕を人生でいつも与えられているわけではない。p185

 

それとこれもナッジに関わる批判?として挙げられ、しかもそれなしには良いナッジが構築されないという自己矛盾として該当するナッジが有効かという評価の段階の問題がある。ここであの「ランダム化比較試験」がまた出てきた。

 

ナッジが許容される場合には、その公明性が保証されなければならないと言われる。つまり、人の意識を無意識化に影響させるような、定型例としては「サブリミナル効果」を使うようなやつだ。

 

ところが該当するナッジが本当に効果的かどうかを調べるには、先の「ランダム化比較試験」が必要だ。この試験が行われるときに試験者にナッジが行われていることを知らせたら、その試験をやる意味がなくなる。ブラインドで試験が行われなければならないからだ。その問題を解決するために著者らは試験が終わった時点でそれを公開することを義務付ける。公開登録情報制度のようなものが必要かもしれないと述べている。p260

 

以上、この本の前半部分が特に個人的には興味があり、後半は大部分省略したが、間違いなく『お薦めの1冊』としたい。

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=xer8C_poG98&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=10

HSK4 #8~#10背了四十分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=sjQin_ShXNU

『中国まる見え情報局』看了十一分钟YouTube频道,319

 

https://www.youtube.com/watch?v=F-7a9ZjOO1M

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,0~38mn,听写一个小时句子。

 

https://www.youtube.com/watch?v=WDnWWLQZ4dQ

とある中国人のむいむい,看了八分钟频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=bQ9xaHVuZ-o

毎日中国語の阿波連,28min~33min,听写五分钟。一共两个小时四分钟。

 

本日は今ひとつ気分が乗らない。世の中連休中ですからね。毎日休日のリタイヤ人が連休でもないが。とりあえずセーフとしましょう(汗)

 

运动;爬山散步 3.5km,5697步,3楼。

 

 

 

 

昨夜の散歩コース

団地のある丘陵地、写真右側から井野川に降りて、反対側の丘陵にある神社、貴船までのコース。此処からの風景

 

自宅のある丘陵地を眺める。

 

でも、高度差移動は何時も通りの11階分。多分緩やかな坂道なのでモーションキャップチァが高度を認識出来ないのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

<屋外読書>

 

このところ天気の良い日は屋外読書と洒落込みます。特に外出の予定がない日は勉強すんだらウイスキーの炭酸割りで、車の運転予定日はコーヒー飲みながらの読書。今読んでいるのはマイケル・ルイスの『最悪の予感』。リーマンショックを扱った『世紀の空売り』以来、彼のファンです。

 

あの本は非常に得るものがあった。当時の読書記録がteacupと共に失われたのが残念。クレジット・デフォルト・スワップとか、どのようにしてサブプライムローンを一見、優秀なローンに見せるかの手法が理解できた気がしました(経済音痴なので本当に理解したかは不明)

 

図書館で帯の著者名を見てすぐ借り出した次第。最初のページを少し読んだだけでも直感は当たったと確信。彼は経済学修士を持っているらしいが、経済分野だけでなく、こうした医療、感染症分野にも腕を振う。もう一人、大分昔の作家だが、色々な分野に精通した作家がいた。今名前を思い出せないのがもどかしい。

 

上の写真は屋外読書のシーンをスマホで撮って、例のPhotoDirectorで加工しました。少しずつ色々やってみて《完全に自分のもの》にしないといけませんからね(笑) スマホだとやはり加工の際、指先の動かし方がマウスと違い難しいが、寝転がっても出来るのは利点。ま、少しずつ慣れるでしょう。

 

 

 

<銀行破綻>

夕方のテレビでファースト・リパブリック・バンク経営破綻のニュースが流れる。ファースト・XXXバンクと聞いて、最初カルフォルニア・ファースト・バンクかと勘違いした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5cb2c9f07ffaf743f761fac08dcdd902c370c631

 

後者の銀行は80年代にアメリカで口座を開いた銀行。当時、日系の銀行がバブルとともに米国の銀行や企業を盛んに買収していた時代。この銀行もその1つだったと記憶する。調べてみるとこの銀行はその後ユニオンバンクとなったらしい。帰国後も暫くチェックが使えるように口座を維持していた。当時はまだカードが普及していない時代。その後、段々口座の金額が少なくなって、確か千ドル?以下だと口座維持費用が取られるので10年後くらいに自然消滅したが、その時点ではカードが使えていたので問題はなかった。考えるに今カードを3つ持っているがそろそろ1つに纏めるべきか?? それぞれメイン(イオン)、バックアップ(福銀)、海外専用(スルガ)とそれなりの役割分担はあるのだが…

 

話を元に戻すと、

 

いつも思うのは米国ではこうした銀行破綻が尽きない。マクロ経済政策が当てにならないことはこれで実証済みでは? それに対し中国は私の知る限り北京オリンピック以来、何度も経済危機、バブル崩壊が声高に叫ばれるが一度もそんなことは起こっていない。勿論、今までないから将来もないとは言えないが、少なくともいつも行く大型書店の棚を埋めつくす『中国経済崩壊論』は全てガゼ。この事実は頭に入れていた方がいい。

 

自然科学の世界では簡単に予想はしない。最大の表現でも「Strongly suggested」を使ったのが個人的には最高だ。それに対し、経済学や甚だしいものでは国際政治学の世界では簡単に予想し、見事に予想を外しても恥じることなく、否、知らん顔して次の予想を挙げる。しかも問題なのは十分な論証なしにこうしたことが日常的に行われることだ。サイエンスとしてはレベルが低いといつも感じている。

 

それは兎も角、個人的にはそうした経済予測より《人口学的構造》が告げる20年後の中国に注目しているのだが??

 

 

 

 

 

 

『データーで見る行動経済学』2

五章ではナッジへの評価が非常に興味深い『日本は見過ごせない例外』だと言う。p145

 

冒頭、著者は2つの仮説を立てている。

 

仮説1:民主主義国では同じ傾向があるだろう。

仮説2:非民主主義国(ロシアと中国)では圧倒的多数が受け入れるだろう。

 

冒頭、意外な結果だとしたのは、日本が拒否派で韓国が圧倒的賛成派だったこと。p122 そして3つのカテゴリーに分ける。

 

原則的賛成派=アメリカと多くのヨーロッパ諸国

慎重派=デンマーク、ハンガリー、日本

圧倒的賛成派=中国、韓国 p123 (義務付型も賛成)

 

アジアの近隣で、家族制度もよく似た日本と韓国が対照的なのは興味深い。また政治的態度はあまり影響しない。環境に対し中国はナッジを許容するのは環境悪化と関連しているだろうと言う。p143

 

また中国で許容度が高いのは「実際に政府に対する信頼が高いからかもしれない」としているのは興味深い。先日の『中国の歴史認識はどのように作られたのか』との関連も感じさせる。

 

ハンガリーと日本は政府に対する不信を示唆するが、それでは何故デンマークが慎重派なのか、説明がつかない。そこで次に賛成、反対が何により決まるかを更に調べる。但し残念ながらこの調査に日本は対象になっていない。

 

相関のヒートマップの原図。興味深いが、残念ながら有料で入手不可、p157 以下のサイト。

www.routledge.com/9781138322783

 

ヒートマップの例は以下のようなもの。遺伝子発現に関しての例だが、クラス分けが直感的にできるのでとても便利。

http://tsukuba-laboratorymedicine.com/page2_16.html

 

その結果、性別と年齢は相関あったという。勿論、相関であり因果関係は不明。p160 性別では女性がやや許容度が高いが例外は中国。但し中国は両性とも極めて許容度が高いので意味があるかは不明。p167

 

また公的制度への信頼とナッジへの許容性にも高い相関あり。p163、p169 この点について例外的な日本は政府への不信が高いとするが、だとしてもやや「外れ値」だとする。日本はOECD平均をやや下回る程度。p141

 

これ点について、韓国や日本の長子相続家族制度、同じ許与度の高い分類になると思っていただけに予想外の結果だ。ぜひ、これは継続的に研究を進めてもらいたいところ。

 

 

以下独断と偏見です:

個人的に思うのは社会が上向きで未来が開かれ希望がある社会ではナッジに許容度が高いのではないかと感じる。だから中国や韓国は許容度が高く、ソ連邦崩壊度経済的に困難を抱えるロシアや「失われた30年」の日本は疑い深いのでは?

 

個人的に自分にナッジをかけるのは、継続すれば語学は今からでも少しはモノになるかもしれない、ダンスも上手くなるかもしれないと期待しているから。頑張るためにナッジをかける。しかし、希望がなければ、

 

「ほっといておいてくれ!」とか「騙されないゾ!」て気分になるのでは??

 

これについては既に書いた通り。

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=svq8CaeWyqU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=8

HSK3~4 #6~#8背了四十分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=UPRvZxSOflQ

『中国まる見え情報局』看了十四分钟YouTube频道

 

https://www.youtube.com/watch?v=HvjFdm5TcqM

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,39min~end,听写二十五分钟句子。

 

https://www.youtube.com/watch?v=bQ9xaHVuZ-o

毎日中国語の阿波連,0~28min,听写二十五分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=xxkNqYn1TQ4

チャイナ娘くまちゃん,看了四分钟的频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,0~20min, x2,背了一个小时单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=8mvZb5QkBRM

https://www.youtube.com/watch?v=MXMYx7Qz7yo

王陽のほぼ毎日中国語,学习二十分钟汉语。一共三个小时八分钟。

 

运动;爬山散步 3.0km,4615步,11楼。

 

 

 

 

<新しい状況1>

日曜スマホ学習会は長老が写真編集無料アプリ、PhotoDirectorの紹介と実演。

 

現状では液晶モニターへの接続がアンドロイド携帯ではできないので私のiPhone画面を映して、基本的に同じような操作なので(一部違う)長老の指図に従い写真を編集した。

 

いやはや驚きました。PhotoshopとPowerPointの機能を殆ど置換できる。(素人が使うレベルの編集機能という意味)これが無料で手に入る。因みにこのアプリの製造元はCyberLINKという台湾の会社。

 

下の写真はスマホで写真から切り抜きした画面(キューバダンサーの顔)を別の写真(昨夜のパホーマンス)に嵌め込めたもの。ダンサーの写真を指定した後、左端のツールから「切り抜き」を選択して顔の部分だけ切り抜き後、別の写真に重ね。適当な場所を指定したもの。はめ込む写真は縮小拡大、回転、背景交換、明暗、モザイク等、自由自在。

 

次にツールの部分を右にスライドさせるとテキスト(T)や画像の追加があるので、これを使い、文字を入力したり、重ねたり出来る。それ以外にも「動くエフェクト」などで花吹雪を散らしたりサーチライトを当てたりなど、色々なことが出来る。文字を入力も簡単で充実している。吹き出し仕様も簡単。

 

他にも「ビューティー」とか「ボデイシェーバー」とかあるので自撮り後、皆さん活用するのでしょうね〜(笑) これが全て無料! いい時代になったもの。

 

以前はスマホで写真を撮り、パソコンに移してPhotoshopで画像処理して、さらにPowerPointに貼り付けて文字を入れたりしたものだが、これからはスマホで全て処理してそのままネットに載せたり印刷したり(印刷は基本しないが)する時代?

 

それにしても、世間では「スマホ難民老人」など囁かれる一方で、様々なアプリを使いこなすこのような長老がいる。この差はただ1つ。

 

学び続けるかどうか》だけ。

 

 

 

 

<新しい状況2>

このところ15年もの旧式iMacではアメブロに投稿できない。正確には文章は書き込めるが、その他の機能が一切使えない。その中には一番重宝している「検索機能」が使えない。これは最初致命的だと思った。

 

勿論、新しいMacAirだと問題なく使えるが、デスクトップの利便さから役割交代という気にはならない。それにアメブロ以外では問題なく使えるし、様々な高価なアプリ(Photoshop,  FileMaker Pro, Illustrator等)も入っているのでアメブロにわざわざ仕様を合わせるのも癪だ。

 

それで今は《この新しい状況に合わせる》手法を探し出した。1)文章だけ投稿する。2)画像も見られないが投稿だけはできる。それから3)スマホで編集したり、「検索」してリンク付して投稿設定する。

 

1)2)は考えを纏めたり調べたりするし、なにより入力はキーボードが楽なので、デスクトップでの作業の方がいい。3)は通常ソファーかベッドの中で横になって気楽に行う。

 

もし、これまで通りなんの問題もなく全ての作業がデスクトップできていたら、こんな変則的なことはしなくていいが、逆に《様々な手法を探り出す》という知的挑戦?(笑)もしなかっただろう。

 

そもそもスマホでの投稿もこれまでやったことがなかったので方法も知らなかった。新たな知識が獲得できたと前向きに捉える(汗)

 

はい、何でもポジティブに解釈するのが得意です(笑)

 

 

 

 

『データーで見る行動経済学』

キャス・サースティン、ルチア・ライシュ著、日経BP、2020初版。

 

実験的な解析で各国のナッジに対する反応を見る研究。先日も先走って紹介したように、日本のことが気になった。本当に日本政府に対して日本人は信頼が低いのか?

 

人の命は全て同じだと建前では言う。しかし、以下の問に対する選択に対する回答からそれは違うことが分かる。p40 著者はこれはナッジのフレーミングによるという。

 

(1)5歳未満の子ども70人を救う。

(2)80歳以上の人75人を救う。

 

2〜3章ではアメリカでの調査の結果を示す。この国は多くのナッジを採用している。今回の試験でアメリカはナッジは多くの人が受け入れるが、命令になると拒否する。また、多くの人の利益を損なうか、価値観と合わないナッジは反対する。p63、p77

 

3章のヨーロッパが興味深い。6つの異なる背景を持つ国を選び、同じナッジに対しての態度を調べた。結論から言えば、目的が正当だと考えられ、かつ多くの人の利益になる、あるいは価値観に合うとされるナッジに対してはかなり支持された。p82 一方で、アメリカの場合と同じく、積極的同意なしにお金を取り上げるナッジは拒否する。例えそれが大義があることでもだ。p106 更に、サブリミナルに対しては反発する。p108

 

また、国で差異がある。ハンガリーとデンマークでは一貫してナッジに好意的でない。イタリアは好意的。p109 例を挙げると、健康にいい食品を目立つところに陳列する義務化では、イタリア、イギリスで賛成が78、74%に対し、ハンガリー、デンマークでは59、48%とかなり異なる。あるいは喫煙と過食をやめさせるキャンペーンの義務化では77、67%に対し40、35%。p89、p113

 

著者らはイタリアはパターナリズムに慣れていること。p109 またハンガリーでは政府の腐敗度が高いため信頼していないことをあげるが、デンマークについては判らないとする。デンマークは政府に対する信頼度は高いため。p110 これは後で出てくる日本のナッジに対する拒否傾向を考える上でも面白い結果。

 

最初の数ページを手にとってパラパラ読んだだけで『これは超級に面白いはずだ!』と直感が働いた。

 

書評など読むな! 自分で探せ!