木曜は連休2日目、何も用事はなかったが遠くの春日のモールまで行く。福岡の繁華街天神まで行くということも考えたが、どうせ今夜はSalsonで行くし、それに今日から天気が崩れるとの予報が出ていたのでドライブには最後のチャンスと考えた。
春日のモールはいつも行く酒殿のモールに比べ小ぶりで、バラエティーに欠けるが酒殿はいつも行くからね。ただ此処にはスタバがないのが欠点。それ程混んでいたわけではないが、此処でもマスク姿が多い。しばし遊んだ後、帰路につく。
今夜はいつもは土曜のSalsonが特別スケジュールで予定されている。勿論行きますよ!
<ランダム比較実験>
先日からやっているコーヒー滓の雑草抑制効果実験芳しくない。効果がほとんど確認出来ない。勿論、隣の地区に散布したコーヒー滓が非対象区にも影響したという可能性もあるが(少し傾斜があるので可能性はゼロではない)対象区と非対象区で今の所認められない。
先日の無料アプリで線と文字書き込む
周囲にも抑制効果が働いた可能性もあるので暫くこのまま放置して経過を見る予定。今後はそれとは別に脱臭効果をテストしたい。段々暖かくなると靴の中は蒸れて悪臭が篭る。それに対する効果を今後調べてみたい。今回も右足の靴と左足の靴でランダム比較実験をやる予定。さて、今度は違いがあるか??
『中国青銅器入門』2
饕餮文の発想は「毒をもって毒を制する」らしい。邪を祓う意味があるとか。p68 それと特徴的なのがキメラ。p69 下にその饕餮図の解釈を示す。怪獣の顔を示すとか。
何故、そのような解釈が可能なのか、もう少し論拠をあげてほしいところ。「それって貴方の印象でしょう?」て「論破王ひろゆき氏」の言葉をかけたい(笑)p72
龍と蛇の違いは角があるかどうかだというが、p78 それこそ後代の人が龍は角があり、蛇はないとしたとする「逆の解釈」もありうる。それとも金文上で龍と蛇がちゃんと区別されているという証拠があるのか? 是非これらの点もきちんと証拠を挙げてもらいたいもの。
ところで、今回初めて知ったことに、金文が青銅器の内側に凹型で鋳造されているという事実。これは相当な技術と手間が必要みたいだ。p92
それにしても何故、容器の内側なのか? 外から見えないではないか?! 不思議だ。そんなわけで、とりあえずのテーマが決まった(笑)。まず定量的分析が基礎となる。
1)金文の位置分布(内側、外側、底*)
2)金文の文字数分布(見たところ数十から数百と様々)
3)金文の内容分析(作者、由来等)
4)鋳造年代分布
5)出土位置分布
* 金文の位置については専門家に聞くと、「底」というのは無いらしい。つまり覗き込んで初めて読める。外からでは見えない。しかもこの文字は鋳造されている。後から青銅器に彫り込んだものではなく大変な手間暇かけてのもの。泥漿(でいしょう)法という、筆に泥水を含ませて反転文字を何度も塗り重ねて鋳型を造るもの。水の表面張力で文字は丸みを帯びるので焼成後、鋳型とし青銅器を作ると金文はオーバーハングした断面構造を取ると考えられている。
ここで「(場合によっては蓋を開け)覗き込んで初めて読める。外からでは金文は見えない」点に特別な意味を感じる。青銅器に最近接した特定の者しか読めないのだ!
それが本当に意味を持つのかどうかを探るのが科学、でなければ単なる《思いつき》。それを証明するアイデアと検証がなって初めて科学となる。勿論、これは私の独断と偏見。しかし独断は独創になり、偏見は予見に繋がることもある。
…それは兎も角、
話を元に戻すと、これら定量的基礎データーが揃ってから次に「何故、内側に金文は鋳造されなければならなかったのか?」の最終疑問に進む。修士論文レベルにはなるでしょうか?(笑)
ところで、西周中期になると王朝は異民族の侵入に悩まされるようになるという。その中でも苦しめたのが南夷や東夷だとか。遊牧民族の北夷ではないみたいだ。意外。これはこの地方に銅鉱山が分布する淮河領域からだとか。p101
ということはやはり青銅器制作能力と関係があるのか?

