<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
黒曜石リーグ +40XP,53669XP,学了二十分钟汉语。
https://www.youtube.com/watch?v=RBvTiSELGqs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=6
HSK2 #4~6 背了三十九分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5, 1h19min~1h36min 再三背了五十二分钟单词,
https://www.youtube.com/watch?v=hZKKmVZcyd4
Eko, 4h18min~4h33min,听写十五分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=AZhBcBdgapg&t=13s
毎日中国語、聞き流し,有时候很容易,有时候很难。听写四十九分钟的频道。
https://www.youtube.com/watch?v=NP9jnslxodE
上海の妖精,看了十七分钟ウェン频道。一共三个小时十二分钟。
运动;爬山散步 3.7km,5213步,8楼。
<ロシア追加制裁に思う>
真実がどこにあるのかは分からない。お互いにフェイク情報を流しているのが実際のところだろう。しかしロシアがウクライナに軍事的侵略をしている一点は明らか。それならば徹底的な報復処置が必要。それならばロシアを経済的に追い詰める岸田氏のロシア追加制裁を支持する。そのことはロシア以外の膨張的意図を持つ国に対しての強力なシグナルにもなる。戦争は孫武ではないが予防が上策。
ロシアに対する権益に未練を持つ経済人がいるが、包括的国益を考えるべき。 世界の対応を見ているのはロシアだけではない。物価上昇?ガタガタ言うな。腹を決めることが重要。年金生活者でもそのくらいの覚悟はあるゼ!
<知らないことが多すぎる>
ポーランド語とウクライナ語がお互い通じないとのニュース。同じスラブ語で当然通じると思っていた。
<AOL.jpとteacupの廃止>
1992年ごろから使用していたAOLメールが統廃合によりjpサイトがなくなり。今後はaol.comに統合されるらしい。メールは今後も使えるとのことで実質問題はなさそうだが、AOLが最初にパソコン通信からインターネットの世界に飛び出した時のアドレスなので四半世紀お世話になった。
最初はメールアドレスを持つのにも費用を払わないといけなかったが今では無料。その間YahooやGmailなどの無料メールが浸透しビジネスモデルに変化が起こった。またblogの方も7月まででteacupが無くなる。これも最初はaolサイトでblogを書いていたが、その廃止によりaol から teacupと流れてきたが、これも終了。いずれ他のサイト、gooに移行することになりそうだ。
今後はamebloが本サイトになる予定。teacupの重要な画像や記事は少しずつamebloへ移行するつもり。aolの画像はそのままteacupに移転できたが、今回それはないからだ。ネットの世界のビジネスモデルも大きく変わってきたことが背景にある。
<外国アサリは種が違う?!>
輸入アサリを熊本県内の浜に短期間、仮置き(蓄養)しただけで「熊本県産」と偽る手口が問題になっていたが。今回アサリ取引の記録義務付けへ動き=偽装防止の動きが始まるらしい。それによれば、取引記録の作成と3年間の保存を義務するとともに、1年半以上養殖した場合にのみ「熊本産」とすることができるとした。しかし、現実的には輸入アサリを1年半以上養殖するのは容易ではなく、国産表示への切り替えは事実上なくなる。しかし、今回注目したのは以下の記事。
蒲島郁夫知事は「出荷予定の漁場ではDNA検査を実施し、外国産アサリが混入していないことを確認する」という。これは外国産と国産のアサリが「種が違う」ということを意味するのか?、それとも単なるSNP(多型)のことなのか??
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b6900c300de914901985febf1c852bc8df2075a
どなたか、ご存知の方があれば是非、コメント希望!
『世界で一番美しい村、プロバンス』2
ラコスト、Lacosteの村にはかつてサド侯爵の城があったらしいが、実はそれより前に1545年オペド男爵がワルドー派の信徒300人以上を換金し、性的暴行や拷問を加えて殺害した歴史があるらしい。おそらくその二重の歴史ゆえにその後のサド伯爵に箔(?)がついたのだろう。p40
Wikiで「サド侯爵」で調べてみても「オペド男爵」のことはhitせず。オペド男爵のことはわからずじまい。
地中海沿岸のヴァール、Var地方はフランス随一の森林地帯だとか。観光地として知られる前の19世紀までは人を寄せ付けない地帯だったとか。意外なこと。p87 カンヌもマルセイユも隣接するがヴァールではない。
イタリアと接するアルプ・マリティム、Alpes-Maritimesはイタリア語を話す住民がいるらしい。建物もイタリア風だ。p141 ここは交易路にも当たり、近代フランス王国に統一されるまで様々な支配を受けていたのでその城は堅固。
サヴォイア公国と言うのがかつてあったらしい。p165、p185 調べてみた。イタリアとフランスの国境、山岳地帯に1416~1720年にかけてあった国らしい。
ヴァール川左岸に建てられたEntrevausの砦は凄い。
http://www.fukata-club.jp/pyre02.jpg
http://nice06000.blog106.fc2.com/page-10.html
最後になって、この本の原著は1994年であることが判明する。つまり写真の中の村は30年近く前のもの。さて、現在どれだけ変化しているのか? 何れにしても一度、プロバンスにも行ってみたい。
考えてみれば、最初にプロバンスという地名を覚えたのは、ロマネスク建築への興味からだった。時期としては90年代末くらいから。それを覚えているのはこの時期にフランスの2つのグループ、パリとツールーズのグループと共同研究をスタートしたから。共にその成果は超一級の国際誌にそれぞれ1報だけだが、報告できたのは幸運だった。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/92/trackback