思考実験 & 『絵で見てわかるブロックチェーンの仕組み』2 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
黒曜石リーグ +20XP,52779XP,学了十七分钟汉语。

https://www.youtube.com/watch?v=-6dvSNw93Xs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=11
HSK 4 #9~11 背了四十三分钟单词。一共一个小时。

不十分だが、木曜日の分の補習(汗)




<思考実験>
「気がつかないふりする日本人」の例として2つだけ実例を挙げよう。

放射能廃棄物:原子炉廃棄物は人間の時間で永遠に相当する時間、この日本列島に保管しないといけない。その廃棄物に存在するプルトニウム239の半減期は24,000年。その放射能が1/100に低減するまで16万8千年かかる。これは物理世界の話。

(1/2)^n=1/100, nx24,000y=168,000y

これはホモ・サピエンスがこの地球上に生まれた時からの時間に相当する。これは人の世界の話。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/686/trackback

因みに昔、学外から集中講義でこられた先生の予防医学の講義を学生さんと一緒に受けたことがあるが、それによれば日本人が大地震に遭遇する確率は0.01~0.001回/年だそうだ。これを放射性廃棄物保管所に当てはめると16万8千年の間に1680回から168回大地震を受けることになる。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3489/trackback


社会保障制度:現在の制度は1948年時点でスタートした。1948年時点では12.5人が1人を支え、2010年にはそれが2.8人となり、2050年には1人で1人を支える。2050年とは28年後のこと。これは思考実験ではなく確定された事実としたほうが正しいかも。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6811/trackback




『絵で見てわかるブロックチェーンの仕組み』2
51%攻撃というのがあるそうだ。これは正しいチェーンを長さで自動的に決めることから、凄い計算力があれば本物にとって変わることができる。

実は様々な暗号通貨でこれにかかる時間をマイニングサービスを使い比較したことがあるそうだ。それによればハッキングされて大量の暗号通貨が盗まれたビットコインゴールドは3万円、それに対しビットコインは6200万円。p26 つまり普通にマイニングしたほうが後者では儲けることができる。

この正しいチェーン=鎖を長さで決めるというのは遺伝子鎖のミスマッチ修復機構(大腸菌)を彷彿させる。こんなところでアナロジーが出てくるのは非常に面白い。

つまり遺伝子が複製する時、必ず間違いが生じる(1万回に1回程度)。これはこの世界に存在する限り免れない。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/904/trackback

それで親鎖(正しい)と娘鎖(間違い)のどちらかが間違いなのだが、もし2つが等価ならば区別が不可能で50%の確率で間違いの方が正しいとされる。そこで生物はDNA鎖に化学的修飾をつけて行く。

つまり、親鎖(正しい)は古い鎖なのでその化学的修飾を受けるチャンスが高いのでその印を目印に両鎖が不同一を主張したら、印のついていない鎖(娘鎖、間違い)の方を分解する。こうして正しいであろうDNA鎖を残す仕組みだ。

ブロックチェーンでは長い方を正しいと決める仕組みらしい。仕組みはできるだけ単純な方が良い。遺伝子の「新しい vs 古い」も単純だが、この「長い vs 短い」もとても単純なだけに素晴らしい仕組みだ。
しかし、それを凌駕する計算力があれば「裏をかける」ということみたいだ。

それ以上の説明がなかったので後は想像だが、ハッカーが「裏をかく」のを難しくする方法に、伸長方向の計算は簡単だが、逆方向の計算は難しいという素因数分解の仕組みを取り得れているのではないかと思った。これは以前どこかで聞いた記憶があるという意味。つまり、

3 x 5 x 7 x 11=?は1155 とすぐ答えが出るが、1155=?の答えは簡単には出ないという仕組み。

この素因数分解を行うには今の数学では、全ての素因数で繰り返し計算が必要だということ。間違っているかもしれないので、何方かご存知の方がいたらコメント希望。