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Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

<地震>

今回の地震は元旦早々のことで驚かされた。震度7とのこと、これまで体験した震度5の揺れでもかなり酷かったので7は想像を超える。今の所、犠牲者は4名とのことだが、これから状況が明らかになるにつれ増えるだろう。阪神淡路や東日本の時もそうだった。今回の地震は令和6年能登半島地震と命名された。

 

能登半島は以前から何度か地震が連続して観察されていたのである程度予想されていたことかもしれないが、現在の科学ではまだ何時、どの程度の地震が起こるか予想するのは無理のよう。この場所はユーラシアプレートと北米プレートの境目に起こったようだが、そうなると「海溝型」なのか? それとも直下型なのか? 今の所まだ明らかになっていないが、位置的にはどちらの可能性もあるように感じるがどうだろう?

 

日本列島は4つのプレートがぶつかる地球上でも珍しい場所、地震が起こるのは覚悟すべき。高校では地理を取らなかったから基本的知識が足らないね。まずは高校地理で勉強。

https://www.youtube.com/watch?v=ZtSdxPMlnYI&t=9s

 

プレートの境から離れている福岡だって直下型が起こったくらい。予防医学の講義で平均一生のうちに数回大地震に会うと聞いた。

 

それにしても、プレートの境の近くに志賀原発等があるが、ここに原発作っても大丈夫とした理由が知りたい。是非解説してもらいたいところ。

 

 

 

 

<フェイク情報>

地震当日からWeChatのチャンネルでも沢山の地震についての情報が流れていたが半分以上はフェイク情報を含んでいた。その1例。


画面左端に動画とニュースは無関係と一瞬、判りにくい文字で書いてあるが、これはスクリーンショットを撮って初めて分かるような状態で、意図的フェイク。

 

あ、もちろんお見舞いメール(SNS)もいただきましたので、中国人皆んながそういうわけではない。

 

 

 

 

 

『クレプトクラシー』5

次の舞台はワイオミング州、ここはデラウエアやネバダの真似をしただけでなく、利点もあった。つまり法人税がない。さらに会社に関する記録は州内で保存する義務もない、国外でもOK。ここではトルクメニスタンを例にあげている。p099

 

1つ滑稽な例を挙げている。それはこうしたCSPの広告だ。曰く、

 

『州立によって設立された法律上の権利や義務の主体で、貴方の身代わり、忠僕、親友、そして囮として利用できます… その活動に対して貴方が責任を問われることはありません』p102

 

上の広告は冗談ではない、本当に笑わせる。いや笑い事ではないのだが、、、

 

ここでウクライナのオルガルヒの例が多数紹介されている。実際、ウクライナは汚職でも昔から有名。

 

ここでオルガルヒが誕生した手口が紹介される。ソ連の崩壊後、ロシアでもウクライナでも民営化を進めた。その1つに私有化証券(バウチャー)の配布だ。国営企業の所有権を配布し、それを自由に取引することを可能にした。当時多くの人は困窮していた為にこれを売買して食料とかに交換した。後のオルガルヒはこれを二束三文で買い集め巨大な利益が生み出せる事業部門の株式を手に入れたらしい。p110

 

<データーベースとして>

ゼレンスキーはイスラエルの大統領に次いで世界で2番目に大統領に選出されたユダヤ人。p116

<元旦は三社参り>

夜明け前にシャワーを浴びて7時前から日の出を拝むのを兼ねて近所の1社、貴船神社を参詣。生憎天気は曇りで日の出は拝めず。午後からはあと2社、地元の宇美神宮とモール近くの三宮神社を訪問。

 

貴船神社


東の空に日の出は拝めず。

 

宇美神宮

図書館前の無料駐車場に停めて徒歩で少し歩くが神宮にアプローチ。地元民だけの知るルート。5分もかからず、本殿裏から上宮(奥宮胞衣ヶ浦)へ続く参道に入る。赤く見える橋が参道。


 

丘の上に位置する上宮まで来る人は少ない、地元民だけか? 


 

上宮に参詣後、本殿に。ここは何度もレポートしたので、マニアックな探訪を今回は紹介。


本殿に向かい右手に広い駐車場が在るが、その端、神宮側から見えないところに神宮寺跡地の表札が出ている。しかも逆向きに表示され神宮からは見えない。明治時代の廃仏毀釈により取り壊されたもの。日本の仏教伝来以来の神仏混淆の伝統が最近になって怪しげな国家イデオロギーにより無ものにされたことの意味を日本人はよく考える必要があると常々感じている。


  

三宮神社

車をいつものモールの駐車場に停めて徒歩10分ほどで到着。ここでの今回のプロジェクトは神宮寺の跡地探し。太宰府安楽寺の日記(廃仏毀釈により明治に壊された)によれば1164年創設とされるので神宮寺はあったはず。当時の氏子は130戸とされるので大きくはないが、安楽寺系列だろうから末寺はあったと考えられる。



周囲を探すも寺跡は見つからず。但し、神社の南側、参道から本殿に向かって右手に公民館が位置する。ここにかつての神宮寺があった可能性がある。


それは、これまで神宮寺跡地(太宰府天満宮、宇美神宮)はいずれも参道から本殿を見て右手手前に寺跡が位置することから、まさにこの位置がそれに相当し、かつ民家ではなく共有地になっていることからもしかすると元々三宮神社の敷地だった可能性がある。これについては今後の課題。

 

ところで、いつもは夕暮れから夜にかけての散歩で気がつかなかったが、明るいうちの貴船神社への参詣で新たな発見があった。これについてはまたいずれ詳しく紹介したい。

 

三社参りの後に、モールのスタバで休憩を兼ねて読書。資金洗浄の知り方を自分なりに図解してみた。


そんなこんなで、8km. 11834歩、19階分の運動でいつもより多い爆笑 

 

 

 

<身勝手な言い草>

テレビ番組を観ると正月のカウントダウンで渋谷の交差点で外国人旅行者が大勢集まり大歓声と批判げに報道するが、

 

「インバウンドで金儲けはしたいが、面倒は嫌だ

 

何と身勝手な言い草!

 

 

 

 

『クレプトクラシー』4

こうした会社登記を容易に法律を改正したデラウエア州が1930年代に得た登記収入は何と州の総収入の42%!にも及ぶとか。そして現在(2020年)でもその比率は殆ど変わっておらす年間15億ドルに及ぶとか。p077

 

こうして造られたペーパーカンパニーの背後にいる人物の素性についてデラウエア州は『基本的に何も要求しない』とか。p078

 

ここで『ロード・オブ・ウォー』という2005年公開の映画を紹介してある。この映画の主人公の取引先には世界中の軍事指導者やタリバンの意向を受けた代理人がいたとか。p079

 

残念ながらこの映画は見たことないのでYouTubeの予告編サイトを貼っておきます。

https://www.youtube.com/watch?v=_blqZOmoaKo

 

しかしながらそうした州はデラウエアだけではない。次に紹介されるのがネバダ州。しかもここは意外と最近、1990年代だ。その理由に州の赤字があったらしい。その額は1億3千万ドル。


切羽詰まった州政府はデラウエア州を真似をし始めた。様々な制度変更が行われたが、その中には先の身元確認の撤廃も含まれたとか。p086 なんということだ! まさに犯罪誘導のための制度改正。

 

ここで漸く2016年に世界を驚かせたあの『パナマ文書』の話が出てくる。p090 これは1000万件の内部資料がパナマの会計事務所から流失したことから、闇に閉ざされていたほんの一部が明らかになっただけで、それより昔から、かつ大規模にペーパーカンパニー捏造の歴史はもともと米国が先を作っていただけ。初めて知ったことばかり!

 

ちょっと先走って書くと、こうしたペーパーカンパニーの共犯者には銀行がある。その資金洗浄についての様々な問題が明らかになり、否応なく改善が要求されたきっかけはあの「9−11」だったよう。p142〜

 

犯人がテロ工作資金を米国に送った経路が明らかにされ、それに伴い改正法が施行されたことで調査が進み、またその後起こった銀行の破綻で内部資料が明らかにされたことが大きいらしい。

 

ここで面白い例が挙げられている。ある銀行、ワシントンの老舗の銀行リッグスがテロ資金の洗浄に使われたとの疑いで調査された時。この銀行は会計システムが未だに一部手作業で処理されているとの奇妙な言い訳をしたとか。p156

 

そう! 今問題になっている政治資金報告書も手作業だ、これをアプリでキャッシュレスに処理するように変更すればかなり違法な資金の流れは摘発されるはずだが、未だにこれを変えようとしないのはこれが理由。間違いない!

 

手作業は犯罪臭がする!

 

因みにこの老舗の銀行リッグスはその後、捜査が進み様々な内部資料が明らかにされ、2005年に破綻消滅したとか。p155

謹賀新年

新年快乐

Happy New Year

Feliz año nuevo

 

今年もよろしくお願いいたします。

 

追記:

最後には目標の半分近くまで伸びました。これで野良のいない町になれば良い照れ


 

今日から正月三が日にかけてお休みver. リタイヤ人にお休みもないはずだが、そこはそこ。

 

 

 

<有朋自远方来,不亦乐乎>

30年来の友が4年ぶりに来日した。リタイヤまであと、2〜3年あるとか。そんなに歳が離れているとは知らなかった、てっきり同世代と思っていた。

 

相手は今、20人のスタッフを抱え、年間の研究費は日本円で1億を超えるとか! 今もガン研究を続けているらしいが、当時のガン遺伝子の研究から、今では質量分析による早期発見と化学療法への応用を目指しているとか。

 

彼との共著論文は1つしかないが、当時その論文のIFは2〜3程度だったのが、今は20近くも高くてNature, Science並みになったらしい。これは時代の衰勢で核酸研究が時代の主流になったから。昔は「某雑誌に落ちたから此処に投稿しよう」と言っていたが、30年後には逆になったらしい。

 

現役引退して5年も経つのに未だに連絡をくれるとはありがたい事。

 

 

 

 

<地域猫>

締め切り間際になり20%から40%と2倍に寄付が増えた!


そういえば去年同様、


今年の冬も「半分家の子」の野良が来なくなった。

 

多分、本格的に寒くなる前に保護シェルターに入れられ受け入れ先を探す対象になったのだろう。共によく太っていたのでご飯には困っていなかったはずだが、やはり受け入れ先が見つかる方が良い。

 

今回250万円の目標金額の4割程度の108万3千3百円としても、去勢施術やシェルターに必要な金額として、それなりに役にたつだろう。人口3万の街で、75人からそれだけ集まったのは立派なもの。


最後まで期待出来る。これもDX化様様



…今、ガザで殺されている人がいるのに野良猫ごときにという人もいるかもしれないが、「比較ではなく、延長」と考えてもらいたい。地域猫を思う人はガザにも思いがあるはず。 

 

 

 

 

 

『クレプトクラシー』3

米国では企業サービスプロバイダーという、代行サービスがあるらしい。そこでは情報提供は求められるが、それを確認する義務も手段はほとんどないとか。精々、どこで設立された会社で、登記情報を誰が州政府に提出したか。それだけらしい。この匿名性こそ重要なのだ。p054

 

ペーパーカンパニーといえども普通、銀行口座開設が必要だ。しかしそれも心配無用だと著者は言う。ここでカザフスタンの例を出す。独裁者の娘婿が経営しているカザフスタンの銀行に電話すれば二つ返事で口座が開設されアメリカのダミー会社の名義になるとか。p059

 

そんな仕組みで米国では毎年数百万ものペーパーカンパニーが生み出され、これは世界40か国のタックスヘイブンで生み出される数を上回っているとか!!p061

 

これについて3人の研究者がペーパーカンパニー登録する上で一番どの国が簡単か囮捜査をしたらしい。そうしたところ企業サービスプロバイダーの1/5以上は身分証明書写真を求めなかったし、半分以上が本人確認ができる公的書類の提出さえ要求しなかったとか!!!p061

 

つまり、こうした代行会社はペーパーカンパニーを作るために依頼されていることを承知の上で、否、それを「売り」にして儲けているわけ!

 

因みに登記手数料は100ドル、電話でのみのやりとり15分程度だったとか。p062

 

但し、維持手数料は法外だ。サブスクの究極!こうした仕組みはアメリカ特有の制度によるところが大きいらしい。つまり、先にも書いたように大半の国では会社の設立は中央政府が管理、掌握しているがアメリカでは州。しかも州同士で顧客の奪い合いをしていることからくる。p066

 

ワシントンDCの東の東海岸の小さな州、デラウェア州が(初めてこの州があることを知り、Google mapで確認した次第、汗)世界屈指のタックスヘイブンになったのは歴史があるとのこと。米国独立時期に煩雑な業務は連邦政府はやる気がなかった。それで企業誘致にこの州は頑張った。つまり、企業に優しい規制を作って呼び寄せた。勿論、登記などの手数料、維持費用を獲得し、他のことは無関心。さらに強みとして企業誘致に有利な「衡平法裁判所の存在」だとか。これは企業の法務を担当し、クライアントが直面する脅威に絶えず注意している弁護士に助けになったとか。p076

 

具体的なことが書かれていないので理解が不十分。これは今後の課題にしたい。<これについては、その後で判明した。

 

 

 

 

それでは、良い年をお迎えください。

 

 

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=NHVoYBhFWiI&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=3

HSK1~2 #1~#3 背了三十五分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=cvZFdZNkG6I&list=PLPJh8_1ABGf9HC6smzovVCDHEfKcy3vuu&index=2

https://www.youtube.com/watch?v=yZ9fCtvlRS4&list=PLPJh8_1ABGf9rBl2y90CvKsAajfg9ZsQw&index=18

中国まる見え情報局。十四分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=BkMkOvNRxtA&list=PLZI8vVTxzS7k7jbSknCDOssrgqGpd3BCS&index=16

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,0~39min, 做一个小时听写。

 

https://www.youtube.com/watch?v=APExD-zxSSw&list=PLZl9xjj3Rj2g-TEBL2dvRILVYcPbtAaHn&index=5

Studio上海のえっちゃん先生中国語塾5,看了二十二分钟频道。一共两个小时十一分钟。

 

午前中から同窓会の予定が入っているのでここまで。補習終了とする。

 

 

 

 

<事故率比較>

昨日少し記録しておいた。タクシーと自家用車の事故比率。分母は走行距離数なので合理性がある。


何故、プロの運転手が運転するはずのタクシーの方が素人の運転より事故率が高いのか不思議だ。

 

1つの可能性として、これまでタクシーは流しで客を見つけることが多かったので、もしかすると注意散漫になっている可能性がある。そして、それ以上に個人的に感じるのは最近のタクシーの運転手は高齢化が進んでいることだ。


何度かこれは経験がある。後続の車を確認せずに車線変更され、危うく接触しそうになったことがあるが、そんな時は決まって高齢者の運転するタクシーだった。 

 

今後、ライドシェアーや自動運転が普及することを考えると、今若い人でタクシー運転手になりたいと考える人は少ないはず。随分昔の話だが、アメリカでもイエローキャブの運転手は大抵移民したばかりで、英語も上手に話せない運転手が多かった、ま、こちらの英語も同じようなものだったが…(汗) 今はどうなのだろう?

 

 

 

 

<違法行為の意図>

今朝のニュースで政治資金に関する改善の取り組みが挙げられていたが、パーティー券や寄付金を全てキャッシュレスにして《完全な入力がなされなければお金の受け取りができない》ようにするという提案がなされていなかったことに失望した。

 

世の中は既にそれで回っているのに何故できないのか? いや多分、違法な抜け道を残したいからだろう。報告義務のある寄付額を低額にしても、幾らでも抜け道はできる。口座とマイナンバーを紐付けすれば自動的に違法行為はコンピューターが摘発してくれ、1円からでの寄付でも対応出来、しかも人が一々調べる必要がない。

 

マイナンバーを普及させようと涙ぐましい努力や、カネで釣るような方策を散々使ってきた政府、政治家が自分のことになるとこうしたDX化を受け入れられないのは違法行為の意図があるからに違いない(断言出来る‼️)

 

政治家は信頼できない‼️ 何とか政治家不要の政治が将来出来ないものか? さしあたりは政治家のなり手のいない地方議員(町村議員の給与は20万円台)から変革は出来ないものか??


 

 

 

 

『クレプトクラシー』2

この本を読み始めたきっかけは最近の政治資金問題で、汚い金をどのように資金洗浄するのかの基礎的知識を得るのが目的だったのだが。予想外のことが色々書かれていて驚いた。

 

何より驚いたのは先にも書いたように現代ではケイマン諸島や香港がタックスヘイブンの代表格でなくむしろ米国自体が歴史としても実質的にも資金洗浄の伝統があること。ケイマン諸島や香港はそれを見習っただけだということ。そして未だに米国が世界中の汚い金を洗浄しているという事実だ。その歴史はどうやら建国時の連邦政府と州の関係にあるらしい。つまり当時、連邦政府には手が足らなかったし、州政府は州政府間で企業取り込みの競争をして「美味しい」もので企業を釣る意図があったよう。

 

その典型例として1986年のデラウエア州が出した全面広告があるとか。曰く、

 

『アメリカへの投資を考えてみませんか?』

 

そして州副知事のウーはアジア遍歴の旅に出た。行き先は中国、台湾、インドネシア、フィリッピンだとか。p050

 

日本に行かなかったのは、何故だろう? もしかするとそれ程の資金洗浄を必要とする企業が思いつかなかったのかもしれない。それならば良きこと。

 

そこでウーが持参したパンフレットには、

 

『本国で敵対勢力による反乱や侵攻などの緊急事態が発生した場合、貴方の会社の所在地を一時的あるいは恒久的にデラウエア州に移転させることで、当州の法律により貴方の会社を保護することができます』p052

 

これ程の明らさまな文面にも驚く!

 

しかし、効果はテキメン! この一回の歴訪で州が稼いだ売り上げは100万ドルだとか。因みに登記に必要な金額は1企業100ドル。これは始まりの時点に過ぎないとも。p053