<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=RBvTiSELGqs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=6
HSK2#4~#6 背了四十二分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=5TZ50lKjyFE
王陽のほぼ毎日中国語#92,十六分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=Tn2V2-SI9w4
『まる見え中国部』438 看了二十二分钟TORO频道。在广州买不买感冒药?
https://www.youtube.com/watch?v=-XInxwAPkxQ&t=21018s
Eko,0~45min。学习英语和汉语,四十五分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=7XjNRwZSHR8
李姉妹ch、看了十四分钟李频道。
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,1h28min~1h45min,背了一个小时单词,再三刻苦!
https://www.youtube.com/watch?v=jViPKvX1_gk&list=PLX5jhIuWaM7gkN2-iTCRDLqf-XqXbhCcf&index=67
【青島日美】中級64~67 学了十九分钟讲座。
https://www.youtube.com/watch?v=wqARDYZFrEs
ヤンチャンCH/楊小溪看了八分钟的频道。“百度地图”总共三个小时四十六分钟。
运动;爬山散步 2.7km,4269步, 12楼。
この1週間くらい毎日のように遊びに来て庭で昼寝していた、右耳がカットされた元雄猫の「白黒」が全然姿を見せなくなった。
元々よく太っていたし、人にも慣れていたので半分家猫だったのだろう。寒くなったので何処か近所の家の中でヌクヌクと過ごしているに違いない。それはそれで良いこと。そういえば家猫の「黒」も「斑」も姿を見せないのは急に冬がやってきたからだろう。
<日銀の国債保有が5割超えのニュース>
事実上のMMTですな。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a62e1054d72d7873431f5ffc664a4e6951b19ca
『経験なき経済危機』で、著者の野口悠紀雄氏は普通金利が上昇するのを防ぐため、日銀が国債を無制限に購入した点について、
『これは巷で言われるMMTとは違うという。その違いは一点。つまり臨時の政策だからだと、MMTは財政赤字を常態化させるものだからだろう』
それが今では常態化しているのでは?それならば正にMMTではないか??
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12741887693.html
「それは違うよ」という方があれば是非コメントを切望!!
<鳥インフルの脅威>
福岡の糸島で鳥インフル発生のニュース。何とか初期段階で潰してもらいたい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8581f353881f34e526945485b5aa56cc36b9497f
<銀杏>
薬局に行ったついでに隣の公園で拾った銀杏、全部で50個ほど収穫。誰も拾わないのか、そのまま放置されている。
これまでと合わせて全部で500個以上になった。さてどうしようか? 簡単なのは電子レンジでチンして野菜サラダに加える?
<統一教会の闇>
世間知らずの大学生でも怪しげな組織だと考え、侵入、スパイ活動した程の組織。何故政治家がそれに気がつかない? 嘘だろう?
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12757189598.html
反日組織にも嬉々として手を結んだ「裏切り」は、戦犯でありながらCIAと手を組んだ爺ちゃんからの伝統。金のため、票のためなら何でもする。これを機会にあの組織は潰さないといけない。
『脱! 暴走老人』5
イギリスがEU離脱をした理由の1つに著者は移民の流入を挙げる。そして移民がイギリスに来るのはこの国の社会保障がいいからだと。
そうか?? 実際にはその背景にイギリスの「負の遺産」がある。つまり旧英国植民地からEUに入ってきた英語圏移民の流入がある。同じ英語を喋る国の方が非英語圏より便利に決まっている。それについては著者は何も語らない。
さて、著者は欧州の高齢者の節約術としてダウンサイジングをあげる。まさに私がリタイヤとともにやってきたこと。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12592935681.html
ここで1つ参考になる事例を紹介している。これは参考になる。それは英国では高齢者向け住宅があること、条件は60歳以上。価格も通常より安め。p154
ただし賃貸ではない。そうした仕組みを日本も作るべき。但しこれにはそれまで住んでいた住宅がそれなりの価格で売れることが条件になる。人口減少の日本ではこれが問題となる。地元の団地でもポツポツ空き家が増えている。本来は都市圏をコンパクトシティー化で老人が住めるようにしないといけない。高齢になれば広い家は掃除も大変だし、小さい集合住宅で十分。
著者は日本の構造的問題として社会保障が手薄だというが、p192 下に挙げるように、いろいろな点で日本の方が手厚い。というか英国は金持ちしか恩恵を受けられない仕組み。それに著者は気がついていないのか? 不思議だ。 専門職を持ち中流以上の英国人配偶者と生活する著者の限界か?
いろいろ批判したが、それなりに勉強になった点はある。以上で批判的著書紹介は終了。
<データーベースとして>
イギリスの医療制度の1例として。人口100万人あたりのMRIの台数は英国5.9台、日本46.9台と圧倒的に日本の方が優れている。
イギリスの介護付き老人ホームは1月3100ポンド(46万円)p181 日本と違い介護保険が適用されない。それでもイギリスが進んでいる??



