夏休み6日目 & 『パンデミックなき未来へ』 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<暑假 数値目標>

https://www.duolingo.com/learn
エメラルドリーグ+20XP,56559XP,学了十五分钟汉语。

 

https://www.youtube.com/watch?v=Kgha36EPdf0&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=2

HSK4#13~HSK#2 背了三十八分钟单词。一共五十三分钟。

 

 

 

<不思議な夢>

朝食後、横になってYoutubeを聞いていたら寝入ってしまう。多分非常に短い時間だが、その中で夢を見て珍しく覚えていた。舞台は昔の職場だが新旧どちらかは不明。お偉いさんが何度も院内放送で私を呼んでいるらしいが、名前に心当たりがない。秘書さんにも看護婦さんにも聞くが判らず仕舞い。そうこうするうちに目が覚める。一体どういう意味があるのか? 共にストレスの多い職場ではあったが、一旦リタイヤすると現役時代が貴重なものだと痛感する。働く意欲と能力がある人には定年制は不要だ。

 

起きた時間に丁度見計らったみたいに『世界ふれあい街歩き』が始まる。舞台は「妖精のすむ街ビスビー。スウェーデン最大の島、ゴットランド島にある歴史ある交易都市だとか。交易、漁業をしたバイキングの作った街らしいが、妖精の島でもある。デンマーク、ドイツ、ロシアに支配された歴史もあるとか。自然いっぱいの街。スェーデンには1度だけ、ウメオの街にしばらく滞在しホームステイしながら実験をしたことがある。またスェーデンに行く機会はあるだろうか? 可能性はゼロではないが、とても難しいだろうね… なお、番組は2019年11月に最初に放映されたらしい。b4Corona era。

https://www.nhk.jp/p/sekaimachi/ts/NJVPP9ZYK6/episode/te/EYNYM2MQXJ/

 

 

 

 

 

<You may say I'm a dreamer?>

実は大学生の時。統一教会の合宿に侵入したことがある。その間の事情を「男子漢さん」のところで書いたが、ここでも改めて記録しておきたい。

https://ameblo.jp/nanzuhan/entry-12753416245.html

 

学部学生時代、一度その合宿会に参加したことがある。その時の動機はこの宗教集団の内部に侵入してみようといういかにもヤンチャ者らしい好奇心、冒険心(汗)

 

当時、この組織が大学内で盛んに勧誘活動をしていて、深夜学内で祈祷儀式?もしていた。まだ特に社会的に問題を起こすような事件は聞いてはいない時代の話。しかし個人的には当時宗教を麻薬だと思っていた過激派学生だったし(笑) この組織に関して典型的なカルトとして認識していた。(当時カルトという言葉を知っていたかは疑問)それで、どのような組織なのか興味津々で、しかも下宿にも頻繁に訪問し勧誘していたこともあり、週末の合宿に参加し内部調査をしようとしたわけ。

 

但し、学習会の時に色々意地悪な質問して、講師の理論の矛盾点を突くようなことをしたのが理由か、警戒されたと思う。その後の勧誘はあっさりとしたもので、私に関してはすぐ諦めた。もとより「怪しげな組織への侵入」が目的だったのでそれで問題なかったが、冒険談としては少し惜しいことをしたかな?とも思う。秘密調査員としてはもう少しおとなしくすべきだった(笑)

 

ここで言いたいのは、そのくらい無知な大学生でもこの組織は怪しげな組織だとわかるものだ。それなのに政治家が何故、こうも易々こうした組織に利用されるのか、実に不思議。多分、お互い利益目当て、金目当てということ。思想信条によるものではあるまい。

 

民主主義もこうした腐った政治家を介在しなければならない間接民主主義しか方法がないのか?いや別の選択肢もあるだろう?というのが私の最近の持論。

 

それがpol.isとQVだ。余りにも夢想的? You may say I'm a dreamer?

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12749777420.html

 

無理筋? いや、可能性があるとすれば、それは地方自治からの変革でしょう! 

 

 

 

 

 

『パンデミックなき未来へ』

副題:僕たちに出来ること。ビル・ゲイツ著、早川書房、2022年初版。

 

この6月に出たばかりの本で、新書紹介のコーナーにあったので手にしてパラパラ読んでみて。すぐ良い本だと直感で感じた。最初の100ページ程を一気に読んでみたがその直感に間違いないと確信した。まだ読み終わっていないが、間違いなく「お薦めの1冊」となるだろう。

 

兎に角わかりやすく書いてある。それは逆説的だが、ゲイツが感染症や疫学の専門家ではないからだ。しかし、同時に彼はゲイツ財団の創設者として、定期的に世界の超一流の感染症の専門家と会合を持っている。そこから一番信頼性の高く、最新の情報を常に得ているからだと思う。さらに彼自身が超一流の知性の持ち主ということも、勿論ある。

 

重要なのは、彼がちゃんとパンデミックを防ぐための具体的な方策を持っていることだ、これが普通の批判だけの評論家とは違う点。

 

例えばその1つに「臨床試験の世界的合意を構築して、世界の何処でも認可された薬は何処でもすぐ使えるようになる状況を早く構築しないといけない」という点だ。p31 特に時間が重要なこうしたパンデミックでは必須だと考える。例えば患者数が少ない中国では臨床試験の第3相が現在できない。

 

アメリカで認可された薬が日本で使えないという状況は変えないといけない。この点について人種間の有効性に違いがあるかもしれない可能性がよく指摘されるが、人種がかなりホモなのは日本くらい。世界中どこに行っても人種は様々。

 

その他、これまで個人的に気がつかなかった物流システム、ロジスティクについても議論している。p229 これは特に今回のコロナのワクチンのように零下80℃で保管輸送が必要な場合はとりわけ問題となる。これをインフラのないアフリカなどで普及させることを考えたら理解出来るだろう。

 

先に読みやすいと書いたが、簡単に読めるという意味ではない。新たな知見が沢山紹介されているので、批判的な読者としてはそれを複数の情報源で確認したい欲求が出てくるので、いつものように読む時間よりも調べるほうが時間がかかる。

 

現役時代の専門の立場からも、彼は最近の分子遺伝学的知見をよく理解していることが判る(特に突然変異とか)。だから、それは感染症や疫病の分野でもそうなのだろうと予想できる。流石だというほかない。