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気まぐれ厨房「親父亭」

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男の料理レシピ「カレーホットサンド」

     郷土のソウルフードをヒントに・・・

     ジャガイモは入れずキャベツを入れるのがポイント

故郷で食べていた「カレー焼き」、学校帰りによく買って食べていました。

そんな懐かしい味を再現しました。

<材料>

食パン(8枚切) 1袋、豚ミンチ 150g、キャベツ、玉ねぎ、ニンジン、セロリ 各適量、椎茸 2枚

※野菜類は刻んだ嵩が豚ミンチと同程度になるくらい

オリーブ油 大さじ1、塩&コショー 少量、水 180㏄、鶏がらスープの素 小さじ1

白ワイン 大さじ1、醤油 小さじ2、お好みのカレールウ 2片、ピザ用チーズ 適量

   

<作り方>

豚ミンチと炒めるので、キャベツは1cm以下の幅に切ってそれをまた同じ幅くらいに刻みます。

その他の野菜や椎茸も小さなサイコロになるように切ります。

   

カレールウは包丁で削るようにして、細かくしておきます。

フライパンにオリーブ油を入れて熱し、豚ミンチを炒めます。

肉の赤味が取れたら、ニンジンとセロリ、玉ねぎの順に入れてさらに5~6分炒めます。

   

そこで軽く塩&コショーをして、水と鶏がらスープの素を加え、キャベツを入れて煮込みます。

キャベツがしんなりしたら、白ワインと醤油を入れて、一煮立ちして一旦火を止めます。

   

そこに削っておいたカレールウを加え、蓋をして10分ほどおいておきます。

再び火を点けて、全体をよく混ぜてとろみが出たら、具のできあがりです。

   

食パンに適量その具とピザ用チーズをのせて、ホットサンドメーカーで焼いたら完成です。

親父亭ではパンの耳も一緒に焼きます。おせんべいみたいになって美味しいです。

   

8枚切りで4つできますが、具が残ります。

それはカレーチャーハンにしたり、茹でたてのパスタと一緒に食べてもおいしいです。

もちろん冷凍しておけば、またホットサンドで使えますよ。

 

 

男の料理レシピ「カレーちゃんこ」

     市販のルウ使用で手軽にできます

     最後の「カレーうどん」が最高

※力士の食事を鍋であろうが何であろうが、すべて「ちゃんこ」といいます。
ただし、力士は体格をよくして体力をつけるために鍋を食べることが多く、一般的に「ちゃんこ」=「ちゃんこ鍋」と思われています。
味付けは醤油や味噌、塩もあります。昭和の時代から若い力士が好むようになりカレー味も時々提供されるようになりました。

したがって具材や味付けは自由です。

今回は市販のカレールウを使ってお手軽なカレー味でいただきます。

<材料 2人分>

豚肉 150g、 タラ切り身 2枚、エビ 適量、鶏団子 6個、油揚げ 1枚、

椎茸、エノキ、白菜、大根、ニンジン、ネギ・・・各適量

出汁 1,200㏄、酒 醤油 みりん 各大さじ2,塩 小さじ1/2、

鶏がらスープの素 大さじ1.5、市販のカレールウ 2~3片

<作り方>

鍋に水を入れ昆布(分量外)を2~3時間つけておきます。

野菜やキノコは日頃の鍋料理と同じように、適当な大きさに切っておきます。

   

鍋に火を点けて沸騰前に昆布を取り出します。

沸騰したら鶏がらスープの素を入れ、酒、醤油、みりん、塩を加えて出汁に味をつけ、

そこに豚肉、鶏団子、エビ、タラを入れ、その後に油揚げや野菜やキノコを入れていきます。

   

暫くするとアクが出てきますので、丁寧にすくいます。

大根が透きとおってきたら全体に火が通ったサインと考え、ここで一旦火を消してからカレールウを加えます。

   

10分程度そのままにしてから軽くかき混ぜ、また沸騰してきたらできあがりです。

アツアツを器に盛っていただきましょう。

辛いものを好む場合は七味をかけていただくのもおススメです。

さて、最後はカレーうどんを楽しみましょう。

ネギと出汁に使った昆布も刻んで入れましょう。

豚肉も少し残しておいて(追加でもいいですが)加えるといいですね。

   

いやあ、最高ですよ。お試しあれ。

 

 

 

男の料理レシピ「鶏とレンコンのさっぱり煮」

     ポン酢を使って簡単調理

     レンコンの食感が鶏肉の旨味を引き立たせます

<材料>

鶏もも肉 1枚、レンコン 1節(150g~200g)

ポン酢 大さじ3、砂糖 大さじ1、酒 少々、塩&コショー 適量

<作り方>

鶏もも肉は一口大に切り、軽くお酒を振って適量の塩&コショーをしておきます。

レンコンは洗って皮をむかず、1㎝弱に切って、10分ほど酢水にさらします。

   

フライパンを熱し、鶏もも肉を皮を下にして並べて中火で焼いていきます。

※油はひきません。

レンコンもキッチンペーパーで水気をとって投入します。

しばらく蓋をして蒸し焼き状態にします。

   

皮がきつね色になった頃合いを見計らって、鶏もも肉を裏返し再び蓋をして焼きます。

2~3分程度でレンコンの状態をみます。

色が変わって生っぽさがなくなっていたら、ポン酢と砂糖を入れ、また蓋をして汁気がなくなるまで煮て出来上がりです。

   

意外にあっさりしていますし、味が沁みたレンコンと鶏もも肉を交互に食べると、相性のよさがわかります。

 

親父亭の年越し2024

あけましておめでとうございます。

相変わらずの「親父亭」のお正月・・・手作りおせちの紹介です。

今年も親父亭のおせちは手作りです。

カミさんや娘たちと分担します。亭主の担当はお雑煮、がめ煮、昆布巻き、肉団子、松前漬、田作りなど。

彩でポテトサラダ、カブの酢漬、煎り銀杏も作りますし、大晦日にブリ大根や年越しそばも担当します。

ブリの刺身を引くのも亭主の仕事です。

  

    年越しそば             昆布巻き 

  

     肉団子               田作り     

※肉団子は、当ブログの55「トリブタボール」で紹介しています。

気まぐれ厨房「親父亭」55~トリブタボール | 気まぐれ厨房「親父亭」 (ameblo.jp)

  

     ブリ大根                                 ブリは刺身でも登場

  

     株の酢漬                                 ポテトサラダも

  

14人分を一度に作る雑煮は具だくさんの博多風。

具材はブリと鶏肉に椎茸、かまぼこは「寿」の文字を入れたナルトを使用します。

野菜は人参、蓮根、大根、牛蒡、里芋、筍に小松菜。勝男菜を入手できないので小松菜で代用しています。

味付けをしたお出汁で野菜や椎茸を煮て、その煮汁で鶏肉を煮ます。

最後にその煮汁でブリを煮て味付けし、その煮汁は捨てます。

この作業ですっきりとした味になり、おすましが濁らず魚臭さもありません。

お餅も丸いお餅が入手困難なので、切り餅で代用します。

お出汁は基本的にはアゴ出汁ですが、昆布や椎茸の戻し汁やエビを茹で汁なども加えます。

<がめ煮について>

博多風のおせちで欠かせないのは「がめ煮」。一般的な筑前煮とはちょっと趣が違います。

材料はブリを除いて蒟蒻を加えれば、お雑煮とほぼ同じ。

野菜は人参、里芋、大根はそのまま、蓮根、牛蒡は下茹でして乱切りにします。

蒟蒻も下茹でし、干椎茸は水でもどして適当な大きさに切ります。

鶏肉は酒を振って揉みこんでおきます。

それらを軽く炒め煮にした後、調味料(酒、砂糖、醤油、みりん)とひたひたになるくらいの出汁を加えます。

分量はいつも目分量です。

アクをとりながらじっくりと煮ていきます。

一度煮上がったら、1~2時間おいてもう一度火を入れて味をみます。

このときに少量の塩を加えると味がしまります。

 

これが親父亭の「がめ煮」です。

その他はこんな感じです。

  

  

  

今年も明るく楽しく、いい1年でありますように!

 

 

 

 

男の料理レシピ「タラのしぐれ煮」

     魚に雪と書いて鱈(タラ)・・・寒くなると旨い

     ほっこりとした味わいをしぐれ煮で楽しむ

<材料>

マダラ切り身 2枚、かまぼこ 1/4個、白菜 1~2枚、生椎茸 1個、エノキ 1/4袋、

人参 5㎝、大根 10㎝、昆布 10㎝×20㎝程度、水 500㏄、酒 大さじ4、

白だし 大さじ2、醤油 大さじ1、みりん 大さじ1、砂糖 小さじ2、塩 小さじ1/2

  

<作り方>

下準備として、お鍋に水を入れ昆布を浸けて2時間ほどおきます。

タラは酒と塩(分量外)を軽くふって、30分ほどおきます。

その後ペーパータオルで水気をとり、一口大に切っておきます。

  

白菜や人参、かまぼこは適当に切り、椎茸はスライスします。

大根を洗って、皮をむかずにおろしておきましょう。

準備が整ったら、鍋を火にかけて沸騰してきたら、かまぼこ、白菜の白い部分、人参、椎茸を入れます。

(昆布はとりだしてもそのままでもどちらでも構いません)

  

再び沸騰してきたら、タラとエノキと白菜の葉の部分を入れ、アクをとりながらしばらく煮ます。

アクがなくなったら、酒、砂糖、白だし、醤油、みりん、塩の順で調味料を入れ、最後に少し汁気をとった大根おろしを入れて一煮たちしたらできあがりです。

    

  

煮すぎるとタラが固くなって崩れるので、注意しましょう。

柚子胡椒でいただくのがおススメです。

〆は残ったお出汁でうどんってのがいいですよ。

  

このうどんがたまらなく好きです。

 

 

 

 

男の料理レシピ「松茸ご飯」

     秋の香りの王様はやっぱりこれ!

     昆布だしで上品に炊き上げます

<材料>

松茸 2本、米 3合、昆布だし 480㏄、三つ葉 1~2株

酒 大さじ1、白だし 大さじ2、醤油 小さじ1、塩 小さじ1/2

<作り方>

昆布を一晩水につけて、出汁をとっておきます。

お米は洗って水に15~30分浸し、ザルにあげておきます。

   

松茸はボウルに水を張って軽く汚れを取る程度に洗い、キッチンペーパーで水気をとります。

ゴシゴシこすると、香りが飛んでしまいます。

半分に切って、5㎜程にスライスします。

お釜にザルにあげておいたお米を入れ、昆布だしを入れます。

そこに調味料を入れて軽く混ぜ、その上にスライスした松茸を並べ15分くらいおきましょう。

それから炊飯器のスイッチを入れます。

   

炊きあがったら、刻んだ三つ葉を混ぜ込んでできあがりです。

秋の香りを存分に楽しみましょう!!!

 

男の料理レシピ「カブカボス」

     基本的にはカブの酢漬け

     カボスの香りがたまりません

<材料>

カブ 1個(大きなもの)、カボス 1個、トウガラシ 少々

昆布 3㎝×5㎝程度、酢 大さじ1、砂糖 大さじ1.5、塩 小さじ1/2

<作り方>

最初にカボスの搾り汁をとっておく。※大さじ2以上取れたらOK。

器にカボスの搾り汁、酢、砂糖、塩を入れ、レンジに20秒ほどかけてからよく混ぜ合わせる。

昆布はキッチン鋏で細く切っておく。

   

カブは葉を落とし、皮を厚めにむいて、3㎜程度にスライスする。

それをボウルに入れて、塩(分量外 小さじ1程度)をふりかけて軽くもんでおく。

15分ほどおいておくと水が出るので、それを固く絞ってキッチンペーパーで水気をとる。

   

保存容器にそのカブを入れ、作っておいたカボスの合わせ酢を回しかけ、昆布とトウガラシを入れる。

   

容器に蓋をして数回シェイクし、冷蔵庫で3時間ほど寝かせたらできあがりです。

甘すぎずにさっぱりしたカブのおつまみのできあがりです。

 

男の料理レシピ「ツナ餃子&おまけ」

     軽いのでたくさん食べられます

     バリエーションは数知れず・・・

<材料>

餃子の皮 20枚、ツナ缶(70g) 2缶、白菜 1/8カット程度、モヤシ 50g、

エノキダケ 50g、ニンジン 1/4本、ピザ用チーズ 大さじ3、塩&コショー 適量、

マヨネーズ 大さじ4、醤油 少々

   

<作り方>

白菜、ニンニク、ニンジンとエノキダケは粗目のみじん切りにします。

今回は2種類作ります。

まずボウルに白菜とニンニクとツナ缶(1缶)を油も一緒に入れ、軽く塩&コショーをしてマヨネーズの半分量を入れてよく混ぜて、一つ目の具ができあがりです。

   

別のボウルに粗く刻んだモヤシとニンジン、エノキダケ、ニンジンそしてツナ缶(1缶)を入れて軽く塩&コショーをします。

そこにマヨネーズの半分量に醬油少々を入れてよく混ぜます。

   

2種類の具を餃子の皮に乗せてチーズを適量トッピングして包んで、各10個作ります。

それらをフライパンで焼いたらできあがりです。

   

癖がなくてあっさりして美味。

さて今回はおまけつきです。

2つのボウルにそれぞれ具が残っています。

それらを合わせて、卵を1個落として小麦粉を適量加えて混ぜます。

それをフライパンで焼いて、お好み焼きができあがりです。

   

   

下味がついているので、このままでとても美味しくいただけます。

 

男の料理レシピ「あんかけ焼そうめん」

     深まりゆく秋、冷しそうめんはちょっと・・・

     こんな食べ方があってもいいのでは

<材料>

そうめん 1把(100g)、豚肉 100g、竹輪 2本(小)、ニンジン 1/5本程度、

ピーマン 1個、、モヤシ 1袋、ニンニク 1片、刻みネギ 適量、サラダ油 大さじ3、

中華スープの素 小さじ2、水 300cc、酒 大さじ1、醤油 大さじ1、

塩&コショー 少々、片栗粉 大さじ1.5、ごま油 少々

※野菜は玉ネギや白菜など季節のものを適当に入れてください。

 きくらげ、シイタケなどキノコ類があったら入れるといいでしょう。

<作り方>

ニンジン、ピーマン、ニンニクは適度な大きさに切ります。

豚肉も少し小さく切って、軽くお酒(分量外)を振っておきましょう。

  

そうめんを茹でて、冷水にさらしてザルに上げておきます。

フライパンにサラダ油(大さじ2)を入れて熱し、そうめんを平たく置き、両面を焼きます。

   

こんがりきつね色になったら、少し深めの器に移しておきます。

フライパンにサラダ油(大さじ1)をひいて火を点け、豚肉とニンニクを炒め、肉の色が変わったら、竹輪とニンジン、ピーマンを入れます。

野菜がしんなりしたら、水、中華スープの素を入れて、煮立ってきたら酒、醤油、塩&コショーを入れ、モヤシを入れてごま油少々を加えましょう。

モヤシは火を通しすぎないのがポイント。

     

素早く片栗粉を同量の水で溶いて入れ、とろみが出てきたら火を止めて焼そうめんにかけます。

最後に刻みネギをトッピングしたら、完成です。

熱いうちに召し上がれ。

 

 

 

 

 

 

男の料理レシピ「爆弾鯛茶漬け」

     文句なしに旨い!

     厚く切った鯛とアツアツの出汁が決め手

ずいぶん昔(2011年8月)「鯛茶漬け」を紹介しました。

 

この時も鯛の身を分厚く切ると紹介しましたが、今回はもっと厚く切ります。

そして「お茶」ではなくて鯛の骨でとった「お出汁」でいただきます。

<材料 2人分>

鯛の刺身 1柵、鯛のアラ 1尾分、ゴマ 大さじ2、醤油 大さじ1、白だし 大さじ1、酒 大さじ1/2、

塩 適量、刻んだ青ネギ 適量、練ワサビ 適量、炊き立てのご飯 適量

<作り方>

鯛の柵は普通の刺身の2.5~3倍の厚さに切り、中に包丁を入れておく。

すり鉢にゴマを入れてよく摺り、醤油、白だし、酒を入れます。

そこに切った鯛の身を浸け刻み葱を加えて、1時間以上おく。

   

その間にアラでお出汁を作りましょう。

アラはきれいに洗って、塩をして10~15分おきます。

水気をキッチンペーパーで拭き取って、両面オーブンで軽く焼いて臭みを取ります。

お鍋に適量の湯を沸かし、その中に焼いたアラを入れて出汁をとります。

アクをすくい、器に移しておきます。

※残ったお出汁とアラはお豆腐やネギを入れて味付けすれば、潮汁として食べられます。

   

炊き立てのご飯を器に盛り、そこに漬けにしていた鯛の切り身を点け誰と一緒に載せ、アツアツのお出汁をかけてワサビをトッピングしたらできあがりです。

   

   

浸けだれの味があるので、お出汁は何も味付けなしでOKです。

実に旨い!!!おススメです。