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気まぐれ厨房「親父亭」

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男の料理レシピ「ミックスベジタブルカレー」

     煮込む時間を省いた時短メニュー

     ミックスベジタブルの食感を楽しみましょう

男のカレーは手間をかけるもの・・・と個人的に思っています。

でも時間がないときにミックスベジタブルを使ってできる早業カレーです。

<材料 3皿分>

豚ミンチ 150g、ミックスベジタブル 250g、ニンニク 1片

バター 10g、水 700㏄、ブイヨン 1個、塩&コショー 少々

白ワイン 大さじ2、お好みのカレールウ 3皿分、醤油 小さじ2、牛乳 大さじ2

   

<作り方>

鍋またはフライパンにバターを溶かし、粗みじん切りにしたニンニクを弱火で炒めます。

ニンニクの香りが立ったら、豚ミンチを入れて火を強めほぐすようにして炒めます。

豚肉の色が変わったらミックスベジタブルを入れ、軽く塩&コショーを振って白ワインを入れてさらに炒めます。

   

1~2分したら、水、ブイヨンを加え、沸騰したら1~2分煮ていったん火を止めます。

そこにお好みのカレールウを加えて蓋をし2~3分待ちます。

   

再び火をつけて混ぜながら全体をなじませ、仕上げに隠し味で醤油と牛乳を加え、さらに一煮たちしたら完成。

ご飯と一緒にカレーライスもいいですが、トーストと食べるというのもおススメです。

   

ミックスベジタブルの食感が、普段のカレーとは違って「これもまたよし」って感じです。

とにかく野菜の下準備や煮込みの時間がないので、あっという間にできあがります。

 

男の料理レシピ「ワラビのアク抜き&煮物」

     季節感を味わう初夏の山菜の代表格

     アク抜きをしてその食感を楽しみましょう

ワラビはアクの強い山菜で、毒性があるともいわれています。

丁寧にアク抜きをして、おひたしや煮物、和え物、炒め物などにして独特な風味が味わえます。

今回は手軽なアク抜き方法と簡単な煮物を紹介します。

【アク抜き】・・・一把(500~600g程度)のものを茹でる場合

そこが平らで大きな鍋を用意します。ワラビを流水でよく洗っておきます。

ワラビがひたひたになるくらい(2000㏄程度)のお湯を沸かし、沸騰したら大さじ2の重曹を加えて混ぜます。

   

数分経って粗熱が取れたら、ワラビを入れてしっかりそのお湯に浸して鍋の蓋をします。

そのまま一晩(8時間ほど)すれば、アク抜き完了です。

鍋の中の水はアクが抜けて緑色に染まっています。

それを洗ってから適当な長さに切り、容器に水と一緒に入れて冷蔵庫で保存します。

   

【煮物】・・・今回はシンプルに油揚げとワラビの煮物を作ります。

<材料>

アク抜きしたワラビ 200g、油揚げ 1枚、出汁 100㏄

酒 大さじ1、砂糖 大さじ1、醤油 大さじ1.5、みりん 大さじ1

<作り方>

鍋に出汁と調味料を入れて煮立たせ、ワラビを入れて煮ます。

1分ほどたったら油揚げを加え、さらに3分ほど煮て煮汁が少なくなったらできあがりです。

   

柔らかくて程よい食感、味が沁みた油揚げ・・・シンプルですが滋味深いお惣菜です。

男の料理レシピ「豚まぶし」

     鰻のひつまぶしよりもうんと安価

     丁寧な下ごしらえで上品な味に仕上がります

<材料>

豚バラ肉(薄切り) 200g、タマネギ(小) 1個、ニンニク 1片、炊き立てのご飯 適量

塩&コショー 適量、酒 大さじ2、砂糖 小さじ2、醤油 大さじ2.5、みりん 大さじ2

   

<作り方>

豚肉は塩&コショーを薄くしてラップで包み、冷蔵庫で15分程度寝かせます。

その間にタレを作りましょう。

適当な大きさの保存容器におろしたニンニクと酒、砂糖、醤油、みりんを入れよく混ぜます。

   

寝かせておいた豚肉を取り出し、キッチンペーパーで水気を拭き取ります。

それをタレに漬け込みスライスしたタマネギも入れ、再び冷蔵庫で60分ほど寝かせます。

時間がたって取り出すと程よい色がついていい香りがします。

   

フライパンで豚肉を1枚ずつ丁寧に弱火で裏表焼き、器にとっておきます。

豚肉が焼き終えたら、容器に残っているタマネギをタレと一緒に炒め、器に取ります。

   

   

この量で3人分以上できますよ。

豚肉の半分程度を一口サイズにカットます。

それを炒めたタマネギと一緒に適量の炊き立てご飯に混ぜ込みます。

   

それを丼によそい、さらに焼いた豚肉を載せ、木の芽や刻んだ大葉などの彩を添えれば完成。

   

とにかく優しいお味です。

手間はかけますが、これからの季節のスタミナ飯にいかがですか。

 

男の料理レシピ「焼きタケノコ」

     本ブログにおける一番の手抜き料理

     市場に出回るタケノコでは味わえません

掘ってすぐのタケノコはアク抜きなどせずに、そのまま焼いて食べるのが最高の贅沢

<材料>

タケノコ 1本・・・必ず掘りたてのもの、サイズは小さいほうがよい

<作り方>

掘りたてのタケノコの外皮を少しむいて、ただ焼くだけでいい。

掘ったその場で焚火に投げ込んでもいいし、グリルやオーブンで焼いてもいい。

外皮が焦げていい焼き色がついたら、もう食べごろです。

   

皮を剥いてスライスして、わさび醤油で食べてみてください。

ポン酢や木の芽を和えた酢味噌などでも美味しくいただけます。

   

とにかく簡単ですが、掘ってすぐのタケノコを入手出来たらの場合に限ります。

 

男の料理レシピ「つくねそばすき」

     「うどんすき」ではなくって「そばすき」

     つくね鍋のバリエーション・・・主役はやっぱり「つくね」

<材料>

①つくね~鶏ももミンチ 200g、豚ミンチ 100g、タマネギ 1/2個、

 ネギ(青い部分) 1本分  卵 1個、砂糖 小さじ2、醤油 大さじ1、

 ごま油 大さじ1、片栗粉 大さじ2、塩 小さじ1/2

   

②その他~ゆでそば 適量、生揚げ 2枚、豆腐 1丁、ネギ 1本、水菜 2把、

 ニンジン 少々

 その他ふつうお鍋の具材とするものを適当に・・・

 キノコ類、タケノコ水煮、かまぼこなど、 出汁 1,500㏄、酒 50cc、

 白だし 50cc、醤油 大さじ3、みりん 大さじ3、塩 適量(調整用)

   

 

<作り方>

まず、主役のつくね作りから。

タマネギとネギの青い部分はみじん切りにします。

それを鶏ミンチ、豚ミンチ、卵と一緒にボウルに入れます。

そこに塩以外の調味料を加えて、練るようにして混ぜます。

最後に塩を入れてもう一度よく混ぜ、少し寝かせておきましょう。

   

   

出汁に火を入れ、酒、白だし、醤油、みりん、最後に塩を入れてお好みの味に調整します。

そこにつみれを団子状にして入れていき、浮かんできたら火が通っています。

   

後はお鍋の要領でその他の具材をいれ、適当なところでそばも楽しんでください。

 

 

男の料理レシピ「タケノコとフキの煮物」

     薄い味付けで素材の滋味と食感を楽しむ

     採れたてを素早く茹でてやわらかく

<材料>

茹でタケノコ(小) 1/2本、フキ(細いもの) 10~15本、生揚げ 1枚

出汁 300㏄、酒 大さじ2、白だし 大さじ1、醤油 大さじ1/2 、塩 一つまみ、みりん 小さじ1

<作り方>

タケノコもフキも走り(初物)につき、大きくありませんが、採れたてを素早く下茹でしてアクをとります。

   

タケノコは節の太い部分は1㎝弱の幅に切り、先っぽとひめかわの部分は縦に4等分します。

フキは適当な長さに切り、生揚げも適当な大きさの短冊に切ります。

   

鍋に出汁と酒、白だし、醤油を入れ煮立たせます。

そこにタケノコ、フキ、生揚げを入れ、蓋をして中火で5分ほど煮ます。

蓋をとり、煮汁が半分ほどになった頃にみりんと塩を加え、ほんの少し煮立たせたらOK.

   

器に盛って、山椒の木の芽をトッピングして完成です。

味も香りも春そのもの。

上品な仕上がりです。

 

 

男の料理レシピ「切干大根の炊込みご飯」

     あえて薄味で素朴な味わいに

     戻し汁を利用して香りを楽しむ

<材料>

米 2合、切干し大根 30g、ニンジン 1/4本程度、油揚げ 1枚、ちりめんじゃこ 30g

切干大根の戻し汁 360㏄、 酒 大さじ1、酒 大さじ1、みりん 大さじ1、醤油 大さじ1、白だし 大さじ1

   

<作り方>
米は洗って30分程浸水し、ザルに上げて水気を切っておく。

切干大根は洗ってから500㏄の水に20分ほど浸けて戻し、水気を絞り適当に切っておく。

※戻し汁は炊飯時に使用するので捨てない。

   

ニンジン、油揚げは小さな短冊切にする。

炊飯器の釜にザルに上げていた米、調味料、切干大根の戻し汁を360㏄入れ、軽く混ぜる。

切干大根、ニンジン、油揚げ、ちりめんじゃこをのせて炊き込みご飯モードで炊飯。

   

炊きあがったら混ぜて出来上がり。

   

 

男の料理レシピ「カレーホットサンド」

     郷土のソウルフードをヒントに・・・

     ジャガイモは入れずキャベツを入れるのがポイント

故郷で食べていた「カレー焼き」、学校帰りによく買って食べていました。

そんな懐かしい味を再現しました。

<材料>

食パン(8枚切) 1袋、豚ミンチ 150g、キャベツ、玉ねぎ、ニンジン、セロリ 各適量、椎茸 2枚

※野菜類は刻んだ嵩が豚ミンチと同程度になるくらい

オリーブ油 大さじ1、塩&コショー 少量、水 180㏄、鶏がらスープの素 小さじ1

白ワイン 大さじ1、醤油 小さじ2、お好みのカレールウ 2片、ピザ用チーズ 適量

   

<作り方>

豚ミンチと炒めるので、キャベツは1cm以下の幅に切ってそれをまた同じ幅くらいに刻みます。

その他の野菜や椎茸も小さなサイコロになるように切ります。

   

カレールウは包丁で削るようにして、細かくしておきます。

フライパンにオリーブ油を入れて熱し、豚ミンチを炒めます。

肉の赤味が取れたら、ニンジンとセロリ、玉ねぎの順に入れてさらに5~6分炒めます。

   

そこで軽く塩&コショーをして、水と鶏がらスープの素を加え、キャベツを入れて煮込みます。

キャベツがしんなりしたら、白ワインと醤油を入れて、一煮立ちして一旦火を止めます。

   

そこに削っておいたカレールウを加え、蓋をして10分ほどおいておきます。

再び火を点けて、全体をよく混ぜてとろみが出たら、具のできあがりです。

   

食パンに適量その具とピザ用チーズをのせて、ホットサンドメーカーで焼いたら完成です。

親父亭ではパンの耳も一緒に焼きます。おせんべいみたいになって美味しいです。

   

8枚切りで4つできますが、具が残ります。

それはカレーチャーハンにしたり、茹でたてのパスタと一緒に食べてもおいしいです。

もちろん冷凍しておけば、またホットサンドで使えますよ。

 

 

男の料理レシピ「カレーちゃんこ」

     市販のルウ使用で手軽にできます

     最後の「カレーうどん」が最高

※力士の食事を鍋であろうが何であろうが、すべて「ちゃんこ」といいます。
ただし、力士は体格をよくして体力をつけるために鍋を食べることが多く、一般的に「ちゃんこ」=「ちゃんこ鍋」と思われています。
味付けは醤油や味噌、塩もあります。昭和の時代から若い力士が好むようになりカレー味も時々提供されるようになりました。

したがって具材や味付けは自由です。

今回は市販のカレールウを使ってお手軽なカレー味でいただきます。

<材料 2人分>

豚肉 150g、 タラ切り身 2枚、エビ 適量、鶏団子 6個、油揚げ 1枚、

椎茸、エノキ、白菜、大根、ニンジン、ネギ・・・各適量

出汁 1,200㏄、酒 醤油 みりん 各大さじ2,塩 小さじ1/2、

鶏がらスープの素 大さじ1.5、市販のカレールウ 2~3片

<作り方>

鍋に水を入れ昆布(分量外)を2~3時間つけておきます。

野菜やキノコは日頃の鍋料理と同じように、適当な大きさに切っておきます。

   

鍋に火を点けて沸騰前に昆布を取り出します。

沸騰したら鶏がらスープの素を入れ、酒、醤油、みりん、塩を加えて出汁に味をつけ、

そこに豚肉、鶏団子、エビ、タラを入れ、その後に油揚げや野菜やキノコを入れていきます。

   

暫くするとアクが出てきますので、丁寧にすくいます。

大根が透きとおってきたら全体に火が通ったサインと考え、ここで一旦火を消してからカレールウを加えます。

   

10分程度そのままにしてから軽くかき混ぜ、また沸騰してきたらできあがりです。

アツアツを器に盛っていただきましょう。

辛いものを好む場合は七味をかけていただくのもおススメです。

さて、最後はカレーうどんを楽しみましょう。

ネギと出汁に使った昆布も刻んで入れましょう。

豚肉も少し残しておいて(追加でもいいですが)加えるといいですね。

   

いやあ、最高ですよ。お試しあれ。

 

 

 

男の料理レシピ「鶏とレンコンのさっぱり煮」

     ポン酢を使って簡単調理

     レンコンの食感が鶏肉の旨味を引き立たせます

<材料>

鶏もも肉 1枚、レンコン 1節(150g~200g)

ポン酢 大さじ3、砂糖 大さじ1、酒 少々、塩&コショー 適量

<作り方>

鶏もも肉は一口大に切り、軽くお酒を振って適量の塩&コショーをしておきます。

レンコンは洗って皮をむかず、1㎝弱に切って、10分ほど酢水にさらします。

   

フライパンを熱し、鶏もも肉を皮を下にして並べて中火で焼いていきます。

※油はひきません。

レンコンもキッチンペーパーで水気をとって投入します。

しばらく蓋をして蒸し焼き状態にします。

   

皮がきつね色になった頃合いを見計らって、鶏もも肉を裏返し再び蓋をして焼きます。

2~3分程度でレンコンの状態をみます。

色が変わって生っぽさがなくなっていたら、ポン酢と砂糖を入れ、また蓋をして汁気がなくなるまで煮て出来上がりです。

   

意外にあっさりしていますし、味が沁みたレンコンと鶏もも肉を交互に食べると、相性のよさがわかります。