気まぐれ厨房「親父亭」55~トリブタボール | 気まぐれ厨房「親父亭」

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男の料理レシピ「トリブタボール」

             ・・・子供が大好きなおかずです



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医療関係にに携わっている人はご存知だと思いますが「トリプタノール」(一般名:塩酸アミトリプチリン)という抗うつ薬があります。それをもじって名付けた料理です。
肉団子といえばそれまでですが、いくつかのこだわりがあります。
まず、材料は鶏肉と豚肉のミンチを使うこと。油で揚げないこと。
そして和風の味付けにすることです。
茹でて脂肪分を落とすので、淡白で上品な味になり、かつヘルシーです。
おせち料理のお重に入れてもいいし、味付けの工夫で子供向けにも酒の肴にもできます。
たくさん作って小分けして冷凍しておけば、お弁当のおかずの一品や急な来客の酒の肴にも慌てることがありません。


[材料] 8人分・・・ちょっと多めなので、分量は人数分に合わせて加減してください。
①肉団子
鶏肉ミンチ、豚肉ミンチ 各300g、玉ネギ 中1個、卵 1個、砂糖 醤油 酒 各大さじ1、塩 小さじ1、、片栗粉 大さじ1 
②味付け用
サラダ油大さじ3、生姜1/2片、醤油 砂糖 酒 各大さじ4、肉団子の茹で汁 200cc


[作り方]
1、玉ネギをみじん切りにして、鶏ミンチ、豚ミンチとボールに入れます。
2、それに卵、砂糖、醤油、酒を加えて手で混ぜていく。この時点で塩と片栗粉はまだ入れない。
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3、最後に塩と片栗粉を入れて練り上げ、30分ほど寝かせておく。
4、お鍋に1500cc~2000ccの水を入れて沸騰させ、それをを一口大の団子にして茹でる。
 ※手で握って、親指と人指し指の間から搾り出して団子にします。 
 ※団子が浮いてきたらパット等に取り出す。茹で汁は捨てないで取っておきます。
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茹でて肉団子になったこの状態で串に刺して軽く塩をふって、オーブンで焼くとつくねの塩焼きになりますし、醤油と味醂を1対1で煮詰めたタレで焼いても美味しいですよ。

さて、次は味付けです。

5、大き目のフライパンもしくは中華鍋にサラダ油を熱し、みじん切りにした生姜を入れて香りを出し、その中に肉団子を入れて軽く炒める。
6、砂糖、酒、醤油と茹で汁を加え、煮汁がなくなるまで煮込む。
※煮汁が少なくなってきたら、フライパンを回したり、へらで返したりして、こげつかないように注意する。
これで出来上がりです。


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千切りキャベツの上にトマトやキュウリと一緒に盛り付ければ豪華に見えます。
1個か2個ずつ爪楊枝に刺しておけば、子供にも食べやすくなり、手も汚れません。
砂糖や醤油の加減で、子供用に甘くしたり、七味や唐辛子を加えて酒の肴にしたりと、応用が利きます。