気まぐれ厨房「親父亭」

気まぐれ厨房「親父亭」

ブログの説明を入力します。

男の料理レシピ「蒸し豚」

     安い小間切れ肉で十分

     ポン酢であっさりがおススメ

豚肉はスタミナ回復にもってこいの食材。

たんぱく質はもちろん、糖質をエネルギーに変えるビタミンがたっぷり。

猛暑で参っているカラダに、「蒸す」という簡単調理で野菜と一緒にいただきましょう。

バラ肉やロースなんかでもいいですが、今回は小間切れを使いました。

   

<材料 2人分>

豚肉 300g、カボチャ もやし ニンジン マイタケ 各適量

塩 コショー ポン酢 各適量

※野菜やキノコはお好みでなんでもOK!

<作り方>

豚肉には両面に軽く塩とコショーをしておきます。

カボチャは1㎝幅程度にスライス、ニンジンは半月切にしておきます。

蒸し器がない場合はお鍋とザルで代用できます。

お湯を入れた鍋の上に蒸し器やザルを載せます。

   

それに野菜とキノコを適当に並べて、上に豚肉を広げて載せ火をつけます。

蓋をして6~7分蒸したらできあがりです。

ポン酢でいただきます。柚子胡椒などあれば最高です。

残念ながら、できあがりの写真を撮り忘れました。

 

男の料理レシピ「猪肉のポン酢焼き」

     臭みもなくソフトな味わい

     下ごしらえは牛乳に浸すだけ

猪肉を使った鍋料理は牡丹鍋といわれます。

それは、スライスして並べた猪肉が牡丹の花のようだから。

夏場は鍋よりも焼肉でいただきましょう。

今回はポン酢を使ってあっさりと仕上げます。

<材料>

猪肉(ロース) 200g、ニンニク 2片、牛乳 300㏄、塩 コショー 各適量

サラダ油 小さじ2、ポン酢 大さじ2、砂糖 小さじ1、醤油 小さじ2

  

いただいた猪肉を解凍して目方を計ったら800gありました。

スライスして皿に並べると、ボタンの花が咲いたようです。

<作り方>

猪肉を解凍し、5㎜程にスライスし、牛乳に浸して冷蔵庫に入れ2~3時間おきます。

今回はそのうちの200gを調理します。

  

血抜きをした肉をキッチンペーパーできれいに拭いてパットに並べ両面に塩とコショーをします。

写真の量で200gです。

フライパンにサラダ油を入れてニンニクを並べ弱火にします。

ニンニクが程よい色に変わり香りが立ち始めたら肉を入れて中火で両面を焼きます。

仕上げにポン酢、砂糖、醤油を回しかけて汁気がなくなったらできあがりです。

  

あっさりして癖がなく本当に美味しい。

残りの肉はヨーグルトと味噌を混ぜ合わせて漬け込みます。

1~2日して焼くと、これもまた美味です。

  

 

 

男の料理レシピ「カボチャのいりこ煮」

     いりこ出汁で懐かしい素朴な味わい

     ホクホク感とシンプルな味わいを楽しむ

冬至に食べる習わしがあるのでカボチャは冬野菜と思われがちですが、れっきとした夏野菜。

国内産の収穫時期は4月から9月頃で、今の時季が旬といえます。

調理法は様々で、お肉と一緒に焼いてもいいし、ポタージュやお味噌汁でも天ぷらでも・・・。

今回はなつかしい「おふくろの味」の煮物にします。

関東では「煮干し」が一般的ですが、九州出身の私は「いりこ」と呼びます。

<材料>

カボチャ 1/4個、いりこ 適量(大さじ2~3程度)

水 200㏄、酒 大さじ1、砂糖 大さじ1、醤油 大さじ1、白だし 大さじ1/2

   

<作り方>

カボチャは種とワタを除いて、一口サイズに切ります。

※レンジで加熱することなく、そのまま煮ます。

鍋に水といりこを入れて3分ほど煮立たせます。

※いりこの頭やワタを取るというレシピがありますが、親父亭ではそのまま使います。

そこにカボチャと調味料を入れ、蓋をして煮ていきます。

   

   

煮汁が少なくなったら出来上がりです。

ホクホク感がたまりません。

懐かしいおふくろの味です。

 

 

 

 

男の料理レシピ「砂肝と豚バラのネギだれ焼き」

     「ネギだれ」と肉料理はベストマッチ

     お肉をさっぱりとしてくれて栄養価も高まります

<材料>

白ネギ 20㎝くらい、ごま油 大さじ2、すりゴマ 小さじ1、砂糖 小さじ2、

醤油 大さじ1、レモン汁 大さじ1、酒 大さじ1、塩 小さじ1弱、黒コショー 適量

砂肝 250g、豚バラ肉(厚切りの方がおススメ)250g、サラダ油 少々

<作り方>

まず、メインの「ネギだれ」を作りましょう。

ネギはできるだけ細かくみじん切りにします。

   

ボウルにみじん切りにしたネギを入れ、調味料をすべて入れてよく混ぜ合わせます。

30分くらい冷蔵庫に入れてなじませるといいでしょう。

   

その間に砂肝の下処理をします。

銀皮という白い部分が固いので、むいて除去します。

切れ目を入れて指でむくこともできますし、包丁で切り取ってもいいです。

   

処理が終わったら軽く酒と塩コショー(いずれも分量外)をふっておきます。

フライパンを熱してサラダ油をひいて、砂肝を焼きます。

   

十分に火を通してからネギだれの半量を回しかけます。

ネギが焦げやすいので中火でゆすりながら、汁気がなくなるまで炒めてできあがりです。

次は豚バラ肉、こちらも軽く酒(分量外)をふっておきます。

   

フライパンを熱して両面が薄くきつね色になるように焼いたら、作ったネギだれの残りの半量を回しかけ、弱火でしみこませるように焼いてできあがりです。

   

どちらも超簡単。

   

おつまみにもおかずにもなりますよ。

暑い時期におススメです。

 

男の料理レシピ「厚揚げのおばんざい」

     薄味で素朴な味付けが懐かしい

     手軽でおかずにも酒肴にもいい

関東では日常の副食を「お惣菜」といいますが、京都や大阪では「おばんざい(お番菜)」といいます。

なんとなくほっこりとした感じがして、この呼び方が好きです。

厚揚げを使って手軽にできる煮物です。

<材料>

厚揚げ 1枚、かにかま 1パック ※さつま揚げやちくわでもOK 

人参 1/3本、大根 少々

出汁 200㏄、酒 大さじ2、砂糖 大さじ1/2、醤油 大さじ2、みりん 大さじ1、塩 少々

<作り方>

   

人参と大根はそれぞれ5㎜くらいに切ります。

厚揚げは半分に切って、それを1㎝幅に切ります。

かにかまも5㎜くらいにスライスします。

   

お鍋に出汁と調味料を入れて火をつけます。

人参と大根を入れて一煮させてから、厚揚げとかにかまを入れ蓋をして中火で5分ほど煮ます。

蓋を開けて弱火にし、さらに5分ほど汁気が少なくなるまで煮たらできあがりです。

   

薄味ながらも大根にも人参にも味がしみていて、はんなりするお味です。

 

 

男の料理レシピ「鹿肉のロースト」

     やわらかくてクセがなく旨味たっぷり

     オーブンではなくフライパンで手軽にできます

小鹿のロースをいただき、計ったら1㎏ありました。

大勢が集まる日のパーティー料理にと、ローストビーフならぬローストバンビを作りました。

   

<材料>

鹿肉(ロース) 1㎏、ニンニク 1片、塩 大さじ1弱、黒コショー 適量、

オリーブ油 大さじ2、バター 20g、赤ワイン 大さじ8、醤油 大さじ2.5、砂糖 大さじ1

砂糖 大さじ1、黒酢(お酢でもいい) 小さじ2

<作り方>

ニンニクはスライスします。

鹿肉の脂部分を切って取ります・・・脂部分は適当に塩コショーをして後でソテーするとすごく美味しい!

ローストする部位をフライパンに入るサイズに切って、塩をしてから黒コショーをかけます。

   

フライパンにオリーブ油とニンニクを入れて、弱火でニンニクが軽くきつね色になるまで熱します。

火を強め、ローストする肉を入れ、中火で両面を1~2分焼きます。

両面に軽く焦げ目がつくくらいになったら、弱火にして蓋をして10分ほど火を通します。

火を消して10分ほどそのまま蒸らしたら焼き上がりです。

   

肉包丁でスライスしてさらに並べます。

調理したフライパンをそのまま使ってソースを作ります。

   

火をつけてバターを入れ、さらに赤ワイン、砂糖、醤油を入れて煮詰め、頃合いを見て黒酢を加え一煮たちさせます。

お皿に盛ったローストにソースをかけ、三つ葉をあしらい焦げたニンニクをトッピングして完成です。

   

とにかく食感がやわらかくて、上品なお味です。

もっともっと市場に出回るといいなー、鹿のお肉。

 

 

 

 

男の料理レシピ「ガーリックシュリンプ親父亭風」

     冷凍むきエビを使ってお手軽に

     最後に回しかけるお醤油がポイント

ガーリックシュリンプというとハワイの名物料理。

親父亭では少し和風にアレンジしました。

<材料>

冷凍むきエビ 200g、ニンニク 1片(お好きな方は2~3片でもOK)

オリーブ油 大さじ2、バター 20g、塩 黒コショー 各適量

白ワイン 大さじ3、醤油 大さじ1

<作り方>

エビは解凍して水気を取り、ザルに上げておく。

ニンニクはみじん切りにする。

エビにオリーブ油、塩、黒コショウをかけて全体になじませる。

   

フライパンでバターを熱し、弱火でニンニクを炒め香りを出す。

そこにエビを投入。

   

少し火を強めフライパンをゆすりながら、エビに火を通す。

3~4分したら白ワインを入れ、炒め煮のようにしていく。

   

汁気が亡くなったら醤油を回しかけ、全体になじませたらできあがり。

ニンニクのいい香りとバターと醤油の軽く焦げた匂いがたまりません。

   

エビは生の皮つきで調理すると、もっと風味がよくなります。

醤油の代わりに、ケチャップやオイスターソースなどを使うバリエーションもありです。

男の料理レシピ「豚肉と厚揚げのうま煮」

     ご飯にもお酒にもピッタリ!

     優しいお味に仕上げます

<材料>

豚肉 200g、厚揚げ 1パック(2丁)、ネギ 1本、ショウガ 半片、ごま油 大さじ1

出汁 50㏄、酒 大さじ2、砂糖 大さじ1、醤油 大さじ2、みりん 大さじ1、塩 一つまみ

   

<作り方>

ネギの白い部分は2㎝程の筒切り、青い部分は刻みます。

ショウガもスライスしてさらに細く刻んでおきます。

豚肉は軽く塩、コショー、酒(分量外)をして、揉みこんでおきます。

厚揚げは熱湯をかけた後キッチンペーパーで水気をとり、一口大(8等分)にします。

   

フライパンにごま油を入れ熱し、豚肉を入れてほぐしながら炒めます。

豚肉の色が変わったらフライパンの隅に寄せ、厚揚げを入れて優しく焼くように炒めます。

厚揚げに軽く焦げ目がついたら、ショウガ、出汁、酒、砂糖、醤油、みりんを入れて煮込んでいきます。

   

汁気が半分くらいになったら塩を一つまみ加え、さらにネギの白い部分を入れて煮込みます。

   

汁気がほとんどなくなったら、ネギの青い部分を加え和えるようにして火を止めて、できあがりです。

意外とあっさりしています。七味や粉山椒などのトッピングもありです。

 

 

 

男の料理レシピ「ちりめんじゃこの炊込みご飯」

     素材はいつでも揃うシンプルさが売り

     素朴で懐かしい味、お替り必至の旨さ

<材料>

米 2合、水 360㏄、ちりめんじゃこ 大さじ5、ゴボウ 1/2本、ニンジン 1/3本、

鶏ガラスープの素 小さじ1、酒 大さじ2、砂糖 小さじ1、醤油 大さじ2、

みりん 大さじ1、塩 一つまみ

   

<作り方>

米を洗って分量の水を入れ30分ほどおきます。

ゴボウはささがきにしてさっと水をくぐらせる。

※水には晒さない

ニンジンは適当な大きさに切る。

   

米と水を入れた釜に、調味料を入れ、ちりめんじゃこ、ゴボウ、ニンジンをのせて炊飯する。

   

炊きあがったら程よく混ぜて器に盛り、温かいうちに召し上がれ。

おかずはいらないほどの旨さです。

男の料理レシピ「豚ちゃんちゃん」

     ホットプレートを使ってBBQ感覚で

     具材を変えるだけでバリエーション豊富

ちゃんちゃん焼きといえば「鮭」を使いますが、豚肉を使って季節を問わず手軽に楽しめます。

<材料>

豚バラ肉 250g ※小間切れでもロースでも構いません

キャベツ タマネギ ニンジン もやし エノキ 各適量、ニンニク 1~2片

バター 10g、塩 コショー 各少々

味噌 大さじ3~4、砂糖 大さじ1、酒 大さじ3~4(味噌と同量)、みりん 大さじ2

※キノコ類はシイタケ、マイタケ、シメジなんでもOK。野菜もカボチャやジャガイモなどお好みで。

<作り方>

まず調味料をボウルで混ぜ合わせて、味噌ダレを作っておきます。

   

豚肉には軽く塩とコショーをふって、一口大に切っておきます。

キャベツ、タマネギ、ニンジンも火が通りやすくなるように切り、ニンニクはスライスしておきます。

   

これで準備万端、ホットプレートが熱くなったらバターを溶かし、ニンニク、キャベツ、ニンジン、豚肉の順でのせ、それらをもやしでカバーするようにのせ、最後に味噌ダレをかけて蓋をします。

   

   

最初は蓋が上手くはまらないくらいに嵩がありますが、火が通ると自然と収まります。

      

6~7分蒸し焼き状態にした後、蓋を取って、豚肉に火が通っていたらできあがりです。

   

熱いうちにいただきましょう。

お好みで粉山椒や七味などをかけると、ビールやお酒に合いますよ。