気まぐれ厨房「親父亭」

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男の料理レシピ「チジミ」

     シンプルで飽きない味

     バリエーションはお好み次第で

お好み焼き同様に、チジミも具材やタレなどに変化を加えればいろんな楽しみができます。

今回はあくまでシンプルに、具材はニラと干しサクラエビのみ。

本当に手軽にできるので、小腹が空いたときにはもってこいです。

<材料 2~3枚分>

小麦粉 120g、片栗粉 60g、水 150cc、鶏がらスープの素(顆粒) 大さじ1

ニラ 1/2パック程度、干しサクラエビ 40g、ごま油 適量

タレ用には、砂糖 大さじ1、酢 大さじ3、醤油 大さじ2、ラー油 適量

<作り方>

先にタレ用の材料を合わせてよく混ぜておく。

ボウルに小麦粉、片栗粉、鶏がらスープの素を入れ、水を加え、さらに3㎝程度に切ったニラと干しサクラエビを加えてよく混ぜ、生地を作る。

      

フライパンを熱し、ごま油を適量ひいて、適当な大きさの生地を丸く広げる。

火が強すぎないようにし、表面にポツポツと穴が出てきたら、ひっくり返す。

裏側も同じ時間くらい焼いてお皿に移し、一口程度に切る。

   

タレをかけて熱いうちにいただきます。

具材は海鮮を入れたり、玉ねぎやニンジンを加えたり、新じゃがを拍子切りにして入れてもいいですね。

たれもあっさりポン酢だったり、マヨネーズベースだったりと、いろんなバリエーションを楽しめます。

春雨スープがよく合うので、今回はそれを添えました。

 

 

男の料理レシピ「夏バテ予防お結び」

     「平安時代、村上天皇は梅干しと昆布茶で病を治した」とか

     「1日1粒の梅干しで医者いらず」・・・超簡単な夏バテ予防食

健康づくりを支える梅干し・・・クエン酸は疲労回復に役立ち、食欲増進や殺菌作用にも効果があるといわれ、熱中症や暑気あたり対策に必須の食材です。

今回は暑い日のお昼にもってこいのおむすびを紹介します。

<材料>

米 2合、梅干し 3個(今回は自家製梅干しのペースト大さじ3を使用)、

昆布茶 大さじ1.5、乾燥ワカメ、大さじ2、いりごま 大さじ2

   

<作り方>

お米を研いで、分量の水を加えて20分ほどおいて炊飯器のスイッチを入れます。

ご飯が炊きあがる前までに、梅干しまたは梅ペースト、いりごま、乾燥ワカメを分量だけ用意します。

※乾燥ワカメはすりこ木などで潰して、少し細かくしておくとよいでしょう。

   

ご飯が炊きあがったら、梅ペースト、乾燥ワカメ、いりごま、昆布茶を加えて、よく混ぜます。

それをおむすびにしてできあがりです。さっぱり味で、すごく美味しいですよ。

男の料理レシピ「シオデのゴマヨネーズ和え」

     シオデさえ入手できればいたって簡単

     初夏から梅雨の時季、酒の肴には最高

シオデは山のアスパラガスともいわれ牛尾菜と表記します。

日当たりの良い丘陵地の草むらや林地の沢沿いなどで見ることができ、発生量が少ない山菜。

市場で見かけたらぜひ購入をお薦めします。

今回はいたって簡単、お浸しにしてごま、マヨネーズ、醤油で和えるだけです。

<材料 2人分>

シオデ 100g、すりごま 大さじ2、マヨネーズ 大さじ2、醤油 小さじ1弱、塩 小さじ1

<作り方>

マヨネーズに醤油を加えてよく混ぜ、いりごまをよく摺って加え和えるタレを準備します。

   

   

シオデをきれいに洗って、茎の根元で揃えます。

500㏄程度の水に塩を入れて沸騰させ、シオデを根元の方から入れ強火で2分ほど茹でます。

冷水にさらし水気をきって、食べやすいサイズにカットします。

   

それを器に盛って、タ レをかけたらできあがりです。

全部を和えるのもいいですが、写真映えするのであえてタレを乗せました。

 

 

 

 

 

男の料理レシピ「ツタンカーメンの豆ご飯」

     炊き上がってしばらく保温のままにすると赤飯のように

     保温せず、すぐに装うと普通の豆ご飯のように・・・不思議なえんどう豆

古代エジプトのツタンカーメン王の墓から出土した豆を持ち帰って発芽、栽培に成功したといわれる「ツタンカーメンのエンドウ豆」。「紫エンドウ」ともいわれ各地で栽培されています。

花や莢は紫で、実が熟してくると、莢の色は薄くなっていきます。

今回は定番の豆ご飯にします。

   

<材料>

米 3合、ツタンカーメンのえんどう豆 1カップ、水 500㏄、酒 大さじ2、白だし 大さじ1、塩 小さじ1.5

<作り方>

炊飯器のお釜に米を洗って入れ、水を加えて20分以上おく。

   

そこに酒、白だし、塩を加え、ツタンカーメンのえんどう豆ときれいに洗ったその莢(さや)を入れ、あとは炊飯器のスイッチを入れてお任せ。

炊き上がったら莢を除き、豆が均等になるように混ぜてできあがり。

   

炊き上がってしばらく保温のままにすると、赤飯のように色づいてくる。

今回はすぐにそのままおむすびにしましたので、色はついていません。

   

 

男の料理レシピ「ちりめん山椒」

     新緑の季節の代表的食材・・・実山椒

     上品な味と香りに、ほっとします

山椒は雌雄異株で、新緑の頃に雌花が結実します。

これを下茹でしてアクやえぐみを抜いたものが実山椒。

実山椒を用いて、この時季定番のちりめん山椒を作りましょう。

<材料>

実山椒 40g、しらす干し 100g、酒 60cc、 みりん 30㏄、砂糖 大さじ1、醤油 白だし 各大さじ1

   

<作り方>

山椒の実はきれいに洗って軸やごみを取り除き、たっぷりの水を沸騰させ5分ほど茹でる。

それを冷水に1時間ほど晒す。(途中で1~2回、水を変えるといいでしょう)

そしてペーパータオルなどで、しっかりと水気を取っておきます。

しらす干しは、熱湯をくぐらせてザルにあげておきます。

鍋に、酒とみりんを入れて沸騰させてアルコールを飛ばし、調味料を加えてからしらす干しを加え、アクをすくいながら煮ます。

   

水分が半分ほどになったら、実山椒を加えて弱火にし、焦がさないように混ぜながらさらに煮ます。

   

ほぼ水気が亡くなったら、最後に香り付けで醤油(分量外)を少量回しかけて、できあがりです。

   

ご飯のともに最高。新緑の季節の爽やかな香りをお楽しみください。

男の料理レシピ「淡竹入り肉じゃが」

     淡竹と牛肉と新じゃがの相性バッチリ

     少し甘めの味付けがおススメ

<材料>

牛肉 200g、、新じゃが 5~6個、タマネギ 2個、ニンジン 1本 
砂糖 大さじ3.5、酒、みりん 各大さじ2、醤油 大さじ4、塩 少々、サラダ油 大さじ3、水 2カップ程度
<作り方>
淡竹の下茹では省略します。

下茹でした淡竹は小口切りに、ジャガイモは一口大に、タマネギは半切し繊維に沿って8mm程度に切り、ニンジンは乱切りにする。

※新ジャガの場合は皮をむかずに、タワシなどできれいに洗うだけのほうがよい。

   

鍋にサラダ油を入れて牛肉を炒める。
牛肉に火が通ってきたら、ジャガイモ、タマネギ、ニンジンを入れ、ひたひたになる程度水を入れて煮る。
アクが出てくるので丁寧に取る。

   
アクが取れたら調味料を入れ、鍋の蓋をして中火でしばらく煮る。
煮汁が半分くらいになったら、鍋返しをして味を全体になじませ、もう少し煮る。
煮汁が少なくなったらできあがり。

   

男の料理レシピ「淡竹の卵とじ」

     少量のニラを加えるのがポイント

     初夏を感じる優しい味

春の孟宗竹のタケノコが終わり、新緑の季節を迎えると出回るのが淡竹。

アクがほとんどないので、下茹でも簡単です。

<材料>

淡竹 適量、ニラ 少量、卵 2個、ごま油 大さじ1.5

酒 大さじ2、塩&コショー 適量、醤油 小さじ1

<作り方>

淡竹は皮をむいて20分ほど下茹でして冷ましておきます。

それを斜めに薄くスライスし、ニラは1.5㎝程に切ります。

卵をボウルなどに割り入れて、溶いておきます。

   

   

フライパンにごま油を入れて熱し、まず淡竹を軽く炒めてからニラを投入。

これから手早く、酒、塩&コショーを加えてさっと炒めたら、溶き卵を入れて絡めます。

   

卵が半熟のうちに火を止め、香りづけで醤油をさっと回しかけたらできあがりです。

トッピングにサンショウの木の芽を添えました。

優しいお味です。ぜひお試しください。

 

男の料理レシピ「鯖缶の炊込みご飯」

     手間いらずでほっこりした味わい 

     おこげが美味しい・・・ショウガと青ネギがポイント

<材料>

米 2合、サバの水煮缶(200g) 1缶、ニンジン 1/2本程度、ショウガ 1片、ぶなしめじ 50g程度

酒 大さじ2、醤油 大さじ1、 白だし 大さじ1、みりん 大さじ2、塩 少量、青ネギ 適量

<作り方>

米は洗って、炊飯器に300㏄の水を張って20分以上おく。

ニンジンとショウガは細かな拍子切りにして、ぶなしめじは石突を取ってばらしておく。

   

お米の上にサバ缶を水も含めて全部と、ニンジン、ショウガ、ぶなしめじを入れる。

酒、醤油、白だし、みりんを加え、最後に塩一つまみを指で潰すようにして入れ、炊飯器のスイッチを入れる。

   

炊き上がったら、刻んだ青ネギを適量混ぜ込んでできあがり。

   

文句なしに旨い!

 

 

 

 

男の料理レシピ「スープ餃子」

     焼餃子に飽きたら・・・この手があった

     少ない餃子で満足感が得られます

<材料 2人分>

中華スープ(鶏がらスープでも可) 600cc、餃子 6個

※お手製でも既製品でも構いません。今回は餃子の王将の生餃子を使用。

ベーコン 50g程度、 セロリ 1葉、シイタケ 1個、もやし 少々(一掴み)

酒 大さじ1、醤油・白だし 各小さじ2、塩 少々、ごま油 少々

<作り方>

セロリは茎の部分は5~6mmの幅にスライス、葉の部分は1.5cmほどに切ります。

シイタケはスライスし、ベーコンも1㎝✕2cm程度に切ります。

   

お鍋に中華スープとベーコンを入れて火をつけ、沸騰したらアクをすくって、セロリとシイタケを入れる。

セロリが少ししんなりしてきたら、ごま油以外の調味料を入れる。

塩の量で味加減を調整する。

   

そこに生餃子を入れて2~3分煮込み、最後にもやしを入れ、ごま油を垂らしたらできあがり。

   

   

辛いのがお好みなら、ラー油をかけて食べてもいいですね。

 

男の料理レシピ「タケノコとフキの混ぜ飯」

     少し濃い目の味付けですが、ご飯と混ぜるとはんなりとしたお味に

     お寿司に比べて、お手軽調理

     この時季ならではの素材の風味が強く感じられます

<材料>

茹でタケノコ 100g程度、フキ 100g程度、油揚げ 1枚、かまぼこ1/2、ご飯 2合分程度、木の芽 適量

出汁 200cc、酒・白だし 大さじ2、砂糖・みりん 各大さじ1.5、塩 ほんの少し

<作り方>

茹でてアク抜きしたタケノコは適当な大きさで5mm程度の幅に切ります。

フキは板摺して茹でてアク抜きし、水にさらして皮をむいたものを1cm程度に切ります。

油揚げは湯通しして、1㎝✕1.5cm程度に切ります。

かまぼこは縦に半切し、それを5mm程度にスライスします。

   

お鍋に出汁と調味料を入れて沸騰させ、タケノコ、フキ、油揚げ、かまぼこを入れ、落し蓋をして中火で煮ます。
焦げないように注意をして、煮汁がほぼなくなったところで火を止めます。

炊きたてのご飯でも冷ご飯をレンジにかけても構いません、具材をよく混ぜ合わせます。

木の芽をトッピングして、出来上がりです。