気まぐれ厨房「親父亭」 -39ページ目

気まぐれ厨房「親父亭」

ブログの説明を入力します。

男の料理レシピ「フルーツパンケーキ」
     何にもつけずにそのまま食べられます
     リンゴとバナナの風味が生きています
  
パンケーキがブームです。
休日のランチなどに手軽にできますので、いかがでしょうか。
<材料 3人分>
小麦粉 150g、卵 1個、砂糖 40g、ベーキングパウダー 小さじ1、牛乳 150cc
りんご(小) 1.5個、バナナ 2本、バター 30g、
<作り方>
小麦粉を計量したら、ふるってからボウルに入れます。
砂糖、ベーキングパウダー、卵、牛乳を入れてよく混ぜて、生地を作っておきます。
  
  
リンゴ1個を洗って皮をむかず芯を取って1/8にカットし、それを5mm位にスライスします。バナナ1本も同じ幅くらいの小口切りにします。
フライパンを熱してバター20gを溶かし、リンゴとバナナを中火にしてソテーします。ほんのりいい香りがします。
リンゴが透き通ってきたら器に移して粗熱を取ります。
 
  
粗熱が取れたら、ボウルの生地の中に入れて混ぜ合わせます。
フライパンに薄くバターを溶かして、3回に分けて焼きます。
火が強いとすぐに焦げてしまいますので、注意しましょう。
  
 残りのリンゴとバナナを彩りに添えて、完成です。
 
ふっくらして、リンゴとバナナの風味がきいていて、美味しいですよ。
牛乳や紅茶と一緒にいかがですか。
 
 
 
 
 
 


男の料理レシピ「豚肉の蒸し焼き」
     兄貴たちがよく作ってくれた懐かしい味
     シンプルながら味わい深い料理です
  
豚肉はビタミンB1が豊富で、牛肉の約10倍もあるそうです。
疲労回復やイライラの解消にはもってこいで、これからの季節は風邪予防にも効果があります。ビタミンB1は水溶性なので、煮物や鍋の具材よりも炒め物や蒸し物での利用が効果的です。
子供の頃、縫い物仕事で母が忙しいときに、2人の兄貴がよく作ってくれたことを思い出します。
<材料 2~3人分>
豚ロース 250g、ジャガイモ 2個、タマネギ 1個
サラダ油 酒 塩 コショー 各少々 白ワイン 大さじ2
※お好みで、ウスターソース、ポン酢、レモン+醤油など
<作り方>
豚肉は酒を軽くふりかけて、塩&コショーをする。
ジャガイモとタマネギはどちらも5mmくらいにスライスする。
※皮の柔らかいジャガイモの場合は、皮はむかずにタワシできれいに洗うだけでOKです。
  
  
蓋のできるフライパンや厚めの鍋に軽くサラダ油をひいて、タマネギを敷き詰めて軽く塩&コショーをします。
その上に豚肉を広げて重ねるようにして並べます。
更にその上にジャガイモを並べて、軽く塩&コショーをします。
火をつけて中火にして白ワインを入れ、蓋をして蒸し焼きにします。
ジャガイモが透き通ってきたら、できあがりです。
  
  
わが家ではウスターソースを少しかけるのが定番ですが、お好みでポン酢やお醤油にレモンを足して食べたりするのもいいでしょう。
豚肉ですからキャベツやニンジン、モヤシなどいろんな野菜と組み合わせても美味しいと思います。
でもわが家ではなぜか昔からスタイルを変えず、シンプルにジャガイモとタマネギだけを使っています。
男の料理レシピ「手羽元の塩麹焼」
     調味料は塩麹のみ
     素材の旨味を引き出して上品なお味です
 
塩麹ブームも一息ついたところでしょうか、昨年に比べると沈静化してきました。
でも、素材の味をうまく引き出して、手間いらずでいいお味になるというので家庭でも定着した感じがします。
今回は鶏手羽元を塩麹だけの味付けで焼いてみました。
<材料 4~5人分>
鶏手羽元 1㎏、塩麹 大さじ3、サラダ油 少々
  
<作り方>
手羽元を塩麹と一緒にビニール袋に入れて、よくもみます。
そのまま30分以上できれば1時間ほど味をなじませます。
それを薄く油をひいたフライパンで10分ほど焼きます。
量が多いので、2回に分けて焼きました・・・一度に焼くと、フライパンを揺すって転がすことができません。
   
手羽もとが大きい場合は火の通りが悪いので、外がこげていても中まで火が通りにくいことがあります。
 
その場合、最後に電子レンジに1~2分かけるといいでしょう。
この時、麹がこげるので、中火でかつフライパンを常時ゆすります。
オーブンやグリルで焼いてもいいでしょう。
手でしゃぶりつくのもいいものです。軟骨のこりこりがまた旨いんですよね。
男の料理レシピ「シイタケの明太マヨネーズ焼き」
     これほど簡単なのにめちゃくちゃ美味しい
     究極の簡単おつまみ
 
秋も深まって、店頭に生シイタケのいいものが並び始めました。
今回は本当に手軽にできますよ。
<材料>
生シイタケ(できるだけ大きなもの) 2個、辛子明太子 1/2ハラ、
マヨネーズ 大さじ2
  
<作り方>
シイタケの軸を切り取って軽く流水で洗い、固い部分を取り除いて細かく刻みます。
ボウルにそれを入れて、マヨネーズとほぐした明太子を和えます。
  
それをシイタケを裏返して均等にのせて、オーブントースターで5~6分焼いたら出来上がりです。
ねえ、簡単でしょう。これが本当に旨い!!
  

落語に見る食の風景~ご飯・おまんま・銀シャリ
     大飯食らいで相撲部屋をクビになった男
     第6代横綱「阿武松(おうのまつ)」     
  
日常茶飯事はあまり面白くないということかもしれませんが、落語の世界ではお酒に比べると、おまんまが登場する噺の比率は低いと思われます。
それでもやはり日本人の主食ですから、いろんな噺の中で当時の食事情を表しています。
いくつか挙げると「甲府ぃ」の幕開きで、腹を減らした善吉が店先のおからを盗み食いして見つかり、金を盗られた事情を聞いた豆腐屋の主人が朝飯を食べさせるところ。
「唐茄子屋政談」では大川に身を投げようとしたところを叔父さんに助けられた徳(徳之介)が、腹が減って口も利けず、叔父さんの家で食べさせてもらうところや徳が唐茄子の商いの途中で、お腹をすかせた子供に弁当をやって食べさせるところ。
「湯屋番」で居候をしている若旦那が、まともに飯を食べさせてもらえないので、魚の小骨が喉に引っかかったといって、向いの清元の師匠のうちでたんとご飯をいただいたというところ。
「藪入り」では奉公に出た息子が3年ぶりに帰ってくるというので、前夜から眠れない両親が暖かいご飯を炊いて待っているところ・・・など。

新米が出回る時季になると思い浮かぶのが「阿武松(おうのまつ)」という噺。
主人公は第6代横綱・阿武松緑之助(1794-1852)という実在の人物です。
能登の七海村から相撲取りになるために江戸へ出てきた長吉は、武隈文右衛門という親方(当時は現役力士で親方を勤めていました)に弟子入りして小車という四股名をもらいます。
「部屋の米がやけに早くなくなる」っていうのでおかみさんが調べてみると、入門した小車がとんだ大飯食らいということがわかりました。
「あんな奴がいたら食い潰されてしまうよ」とおかみさんが武隈親方に進言し、
親方は小車に「大飯食らいに大成した奴はいない」ってんで、一分の金(1両の1/4=25銭)渡して破門します。
長吉はとぼとぼと中山道を歩いていましたが「青雲の志を持って江戸に出てきたのに、このまま国元に帰ることはできない。こうなったら貰った一分の金で腹いっぱい飯を食って戸田の渡しで身を投げて死んでしまおう」と考えました。
板橋の平尾宿へ戻り、橘屋善兵衛の旅籠に投宿します。
1銭あれば泊まれるというその時代に25銭の金を出すのですから「おまんまだけはいいと言うまで出してくれ」と頼み込みます。
今生の食い納めという思いで食べていますので、その食べっぷりといったら凄い・・・2升入りのお櫃を三つ空けてまだ食べ続けているというので、宿屋の主人・善右衛門が様子を覗きに行きます。
詳しくわけを聞いた善右衛門が「それならお前さん、死ぬこたあない。新しい親方を紹介してやろう」と言い、しかも「月に5斗俵2俵(計100升)つけてやる」というおまけつきです。
その翌日、長吉は根津七軒町の錣山(しころやま)喜平次のところへ連れて行かれ、弟子にしてもらいます。
錣山は長吉を見て、横綱をはる男が目の前にいる「いい」と唸りました。
大飯食らいで武隈親方を破門になったことを聞いた錣山は、「飯を食うのも相撲取りの仕事、武隈親方は何か勘違いされておる」と呟き、改めて長吉の入門を許可し、錣山の出世名・小緑という四股名を与えます。
文化12年12月、麹町の報恩寺の相撲番付に序の口下から四枚目に小緑長吉という名前が載ります。
文政5年、蔵前八幡の大相撲で入幕し、小緑改め小柳長吉と改名し、初日、2日目、3日目と連勝し、4日目の割り(取組表)が出ると、喜んだのが師匠の錣山。
「お前の旧師匠武隈関との割りが出た。しっかり働け」と激励されます。
「武隈関に負けたら板橋の旦那に会わせる顔がございませんで・・・」と言っておまんまの敵と対峙し、武隈を倒します。
この取り組みが長州侯の目にとまりお抱えとなり、阿武松緑之助と改名、後に晴れて第6代の名横綱阿武松に出世するというおめでたいお噺です。

さてさて、炊きたてのご飯の旨さは格別なもの。
「銀シャリ」なんてえ言葉がありますが、当時地方では玄米のまま炊いて食べることが普通でした。江戸の町では搗米屋がたくさんできて、白米にしてお飯を食べる人が多くなり、お侍も江戸勤番中は白いおまんまが食べられるといって喜んでいたそうです。
ご存知のように、精米すると胚芽にあるビタミンがなくなってしまいますので、銀シャリばかりを食べて脚気になることもままあったようです。
江戸勤番を終えて国許に帰って玄米や麦飯を食べるようになるとよくなるので、脚気を「江戸患い」と呼ぶようになったそうです。
たしかに旨いお米で炊いたご飯は、おかずなんていらないというくらいですが、健康のための栄養バランスを考えると、副食を上手く組み合わせて食べるようにすべきですね。
  
美味しいお米を刈り取って、稲架木(はさぎ)で天日干しをしている風景(左)と江戸川橋「フクラ家」の玄米でのサバの煮物の定食(右)。

当ブログでは、昨年の秋に番外編⑳「美味しい日本のお米」と題した記事があります。
http://ameblo.jp/bendream/entry-11363271899.html
お米の消費量の低減傾向が続いています。このままでは日本の食文化も衰退してしまいます。
実りの秋、日本の美味しいお米の魅力を再認識してみてはいかがでしょうか。
男の料理レシピ「切干大根の煮物」
     素朴なオフクロの味
     お値ごろで栄養価が高くて美味しい
  
かつて宮崎に5年住んだことがあります。気候が温暖で人柄が優しく、のんびりとしてとっても暮らしよいところでした。
宮崎県は全国の切干大根生産量の約9割を占めるそうです。
大根を美味しく乾燥させる条件は、一昼夜冷たい風と乾燥した空気で自然乾燥させることだそうで、冬の晴れ間が多くて、霧島おろしという乾いた冷たい風が美味しい切干大根にしてくれます。
今年は夏の終わりから秋にかけて、台風や異常気象のせいで野菜が高く、大根も例年よりうんと高くなっていますので、安くていつでも入手できて栄養価の高い切干大根は大いに利用したい食材です。
<材料>
切干大根 1袋(50g)、ニンジン 1/2本、油揚げ1枚、干椎茸 2枚、いりこ 一掴み、切干大根の戻し汁 400cc、干椎茸の戻し汁 100cc、サラダ油 大さじ1/2、ごま油 大さじ1/2、酒 大さじ1、砂糖 大さじ1.5、みりん 大さじ2、醤油 大さじ3、塩 一つまみ
<作り方>
干椎茸を冷水に2時間以上(できれば冷蔵庫で5時間)浸けて戻し、細く切っておきます。
※ぬるま湯やお湯で戻すと旨味が抜けてしまいます。戻した水はとっておきます。
切干大根は流水でもむようにして一度洗った後、ひたひたになるくらいの水に20分ほど浸けて戻します。戻した切干大根は軽くしぼって、適度な長さに切ります。
※干椎茸同様に戻した水はとっておきます。
ニンジンは細切りにし、いりこは軽く流水をかけて埃をとります。
油揚げは熱湯をかけて軽く油抜きをして、短冊に切ります。
鍋またはフライパンにサラダ油&ごま油を入れて火にかけ、切干大根とニンジンを軽く炒めます。
  
 そこに切干大根と干椎茸の戻し汁を入れ、油揚げ、椎茸、いりこを加えます。
酒、砂糖、みりん、醤油、塩を順に加えていき、煮汁がなくなるまで蓋をしないで中火で煮詰めてできあがりです。
  
ダシはいりこの旨味に加えて、大根と椎茸の戻し汁から十分出ています。
本当に懐かしいお味です。
男の料理レシピ「ちゃんこ鍋」
     オーソドックスな醤油味
     ふわふわホクホクの鶏のつくねが決め手です
  
その昔、お相撲さんは「一年を20日で暮らすいい男」と呼ばれていました。
江戸時代、相撲の本場所は10日間の興行が年に2回だったためにそういわれていました。今日のように1場所15日制になったのは1949年の五月場所から、年6場所開催となったのは1958年のことで、今では90日の本場所を勤めなければなりませんので、力士も大変です。
お相撲さんといえば大きな体とちょんまげがトレードマークで、厳しい稽古の後に食べるちゃんこ鍋も有名です。
「ちゃんこ鍋」という決まった料理があるように思いがちですが、相撲部屋で力士が食べるもの全般を「ちゃんこ」と呼んで、鍋料理ばかり食べるというわけではありません。しかし力士としての体作りのためには、やはり鍋料理を食べることが多く、ちゃんこ鍋は相撲部屋の料理の定番中の定番といえます。
相撲部屋では「ちゃんこ番」と呼ばれる主に幕下以下の力士が調理を行い、そのリーダーは「ちゃんこ長」と呼ばれています。
近年は力士志望者の減少などで頭数が揃わず、親方自らちゃんこを作る部屋もあるようです。
ちゃんこ鍋のベースとなる味付けは、醤油や味噌だけでなく最近では塩もあり、最近では若者の嗜好に合わせて、キムチやカレー、ホワイトソースなど味のバリエーションも豊富になっています。
具も決められたものはありませんが、蛋白質摂取のため肉や魚が中心です。
近年では各種生活習慣病を予防する意味で、栄養士の指導の元、野菜やキノコなどを多く入れて、栄養のバランスを考慮するようになりました。
しかしそれは相撲部屋の話であって、私たちが求めるちゃんこというのは肉や魚がたっぷり入っていて、とくに鶏ミンチの団子などは人気が高いようです。
鶏がらスープを使ったオーソドックスな醤油味のちゃんこ鍋を紹介します。
<材料 3~4人分>
豚ロース 350g、鶏ミンチ 250g、鮭の白子 1本、キノコ類(シメジと舞茸など) 適量、卵 1個、白菜 長ネギ 春菊 ニンジンなど適量、豆腐 1丁、
鶏がらスープ 800cc、醤油 酒 みりん 適量、砂糖 小さじ2、片栗粉 大さじ1、塩 少々
※魚介類、野菜類、キノコ類は適当に揃うものを何でも構いません。
<作り方>
豆腐や野菜類は鍋料理用のサイズにそれぞれ切っておきます。
ゴボウはささがきにして水にさらさないでおきます。
鮭の白子も一口サイズに切っておきます。
  
次は鶏ミンチでつくねを作ります。
みじん切りにした白ネギ少々と鶏ミンチを入れたボウルに卵を割り入れ、醤油と酒(各小さじ2)片栗粉(大さじ1)を加えてよく混ぜます。最後に一つまみの塩を加えてもうひと混ぜしてつくねの準備はOK。
  
鍋に鶏がらスープを入れ温め、醤油、酒、みりんで味をつけて、豚肉と鮭の白子とスプーンですくって団子状にしたつくねを入れます。
※力士が作るときは調味料は目分量です。豪快に味見をしながら、目分量でいきましょう。
  
※左は冷凍しておいた鶏がらのだしです。今回はこれを使いました。市販の鶏がらスープの素を使っても美味しくできますよ。
つくねの色が変わったら、野菜やキノコや豆腐を並べて入れ(春菊とささがきゴボウを最後に入れましょう)、全体に火が通ったら出来上がりです。
   
親父亭では薬味として柚子胡椒を使います。味がピシッと引き締まります。
  
いつものことですが、締めはうどんで決まり。
稲庭うどんをたっぷりと・・・これがまた旨い!!
 
男の料理レシピ「温玉サラダ」
     オリーブオイルと醤油の組み合わせが温玉にマッチ!
     手軽な一品として、おススメです
 
温泉玉子というと、かつては熱海や別府の吹き出る蒸気で作った固いゆで卵を思いおこしたものですが、最近はうどん屋さんでもレストランでも白身がとろりとした半熟玉子がいろんなもののトッピングになっています。
卵黄の凝固温度(65℃)と卵白の凝固温度(70℃)の差をうまく利用して、とろりとした白味の中に半熟に固まった黄身があるものを温泉玉子、俗に温玉と呼び、ゆで卵とは違った食感を楽しんでいるようです。
<材料 3人分>
レタス 1/4玉、キュウリ 1本、ニンジン 1/2本、ロースハム 3枚、フルーツトマト 2個、玉子 3個、
オリーブ油 塩 醤油(白だしでもOK) レモン果汁(酢でもOK) 各適量
  
<作り方>
レタスはよく洗って水気をきり、手で適当な大きさにちぎっておきます。
キュウリは縦半分に切ったものを、細長くスライスします。
トマトは櫛形に、ハムは細長く、それぞれ切っておきます。
鍋(あまり大きくない方がよい・・・湯量を少なくするため)に水を入れて沸騰させ、割れないようにお玉などですくって玉子をそっと入れます。
45秒で火を消し、蓋をしないで6分間そのままにしておきます。
※鍋が大きいと湯量も多くなり、余熱がかかりすぎて白味が固くなります。
6分たったらお水に浸して冷まします。
 
器にレタス、キュウリ、ニンジン、ハム、トマトを盛った上に、温玉を割って殻が入らないようにうまく載せます。
その上にオリーブ油、塩、醤油、レモン汁を適量かけてできあがりです。
  
温玉をつぶして、全体に和えるようにしてからいただきます。
ポン酢や市販のドレッシングでも構いませんし、シンプルに適量のお醤油だけでも玉子と合わさって、いいドレッシングになります。
 
男の料理レシピ「切干大根の酢の物」
     火を使わず、お手軽調理
     独特の香りとさっぱりした味・・・安い、早い、旨い!!
 
切干大根は天日干しすることによって、甘味も栄養分も生の大根よりうんと多くなります。
カルシウム、鉄分、ビタミン類が多く含まれており、食物繊維も豊富です。
いろいろな調理法がありますが、水で戻してそのままサラダや酢の物にすることで、手軽に一品増やせます。
今回は酢の物を作りました。
<材料 2人分>
切干大根 40g、塩昆布(市販の乾燥した細切りのもの) 大さじ2、ニンジン 1/3本、
酢 大さじ3、砂糖 大さじ1、白だし 大さじ1.5、切干大根を戻した水 大さじ3、
ゴマ 少々
 
<作り方>
切干大根は流水でもむようにして洗った後、ひたひたになるくらいの水に15~20分浸けて戻し、絞って水気をきる。
 
ニンジンは皮をむいて細切りにし、軽く塩でもんでおく。
ボウルに切干大根とニンジン、塩昆布を入れ、調味料を加えて全体になじむように和えて、最後にすりゴマをトッピングしてできあがりです。
簡単でしょう。
  
味のポイントは、切干大根を戻したお水を加えることと、塩昆布です。
干しシイタケの戻した水がいいダシになるように、切干大根も戻したお水が味を引き立ててくれます。
旨味がうんと増しますよ。お試しあれ!
男の料理レシピ「お好み焼き飯」
     冷ご飯が残っているとき・・・ちょっとした工夫で新たな食感
     休日のお昼など、てっとり早く調理できます
  
冷ご飯が残っている・・・炒飯は飽きた・・・お好み焼きも食べたい・・・
休日のお昼ご飯っていうのも、けっこう悩みます。
そんなときに「お好み焼き飯」はいかがですか?
焼き飯+卵かけご飯+お好み焼きをミックスしたような感じです。
<材料 2人分>
冷ご飯 茶碗2杯、卵 2個、ネギ 1~2本、ベーコン 50g(竹輪やかまぼこ、ハムなどで代用できます)、チリメンジャコ 大さじ3、小麦粉 大さじ2、酒 大さじ1、醤油 大さじ1、塩 小さじ1、ごま油 大さじ1
  
<作り方>
ねぎは小口切りに、ベーコンは細かな賽の目に切っておきます。
冷ご飯を入れたボウルに卵を割り入れ、よくかき混ぜます。
そこにチリメンジャコ、ネギ、ベーコン、小麦粉、酒、醤油、塩、ごま油を入れてさらによく混ぜて、生地を作ります。
  
  
それを2等分して、フライパンに油をひいて両面焼きます。
一口サイズで小さくしたものと、普通のお好み焼きサイズとに分けて作ってみました。
火が強すぎると焦げてしまいますので、中火よりやや弱めでじっくり焼きましょう。
仕上げに少しお醤油をたらすと(分量外)、香ばしくなります。
  
お好み焼きよりもあっさりしていますし、お醤油ベースなので卵の入った生地によく合います。
お試しください。