キャリアを諦めかけていた私が、

 

次女の育休明けにフルタイム勤務しながら

社会保険労務士試験に合格した中で確立した

時間管理術や独自の勉強法、

 

ワーママあるあるの日常をお伝えしています。

ながらあゆなですニコニコ

 

 

 

炊飯器で保温をしているご飯って、

だんだん水分が抜けて、

固くカピカピになっちゃいますよねアセアセ

 

 

 

我が家は、10合炊きの炊飯器を使っていて、

6~7合を一気に炊いて

それを約2日で食べきる生活をしています。

 

 

 

独身の頃は炊飯してすぐ

小分けにして冷凍していましたが、

夫が冷凍ご飯がキライなので、

このスタイルに。

 

 

 

よく食べる夫が海外出張でいないのに、

うっかりいつもと同じように

6合炊いてしまったご飯。

 

 

 

しかも、

そうめんや冷やし中華などの献立が続き、

丸3日間保温。

 

 

 

お高めの炊飯器を使っているので、

ふだんは2日保温を継続しても

そんなに固くカピカピにならないんですが、

さすがに3日保温を続けると、

炊飯器の中で

カピカピになってしまった部分もネガティブ

 

 

 

使っている炊飯器はこちら下差し

 

 

 

 

昨日は実家の両親が夫不在のヘルプで

我が家に来てくれていたんですが、実母に

 

 

炊飯器のご飯、カピカピのところが

出てきちゃったー悲しい

 

 

と話すと、

 

 

それ、炊飯器に水を回しかけて、

再加熱すれば、ふっくらご飯になるよOK

 

 

と教えてくれました電球

 

 

 

炊飯器に1合分くらい残っていたご飯に、

100ccくらいの水をご飯の周りの

カピカピになった部分を中心に回しかけ、

「再加熱」ボタンをスイッチON!!

 

 

 

今まで気づかなかったけれど、

「炊飯」ボタンと同じボタンに「再加熱」の文字が電球

 

 

 

 

我が家の炊飯器だと、

「再加熱」ボタンを押すと、たった8分で

カピカピご飯がふっくらご飯に

復元されました!!

 

 

 

こんなに簡単なテクで、

カピカピご飯をふっくらご飯に

変身させられるなんてビックリポーン

 

 

 

教えてくれた実母に感謝です飛び出すハート

 

 

 

炊飯器の「再加熱」ボタン、

実母に言われるまで気付かなかったように、

 

 

自分の性格も、

周りの人に言われて初めて気づくことって

ありませんか?

 

 

 

私自身、上司から言われた言葉で

自分にとっては当たり前にできることが

自分の強みだと気づけたり、

 

 

「出産して優しくなった」

と同僚に言われ、

 

 

「子ども産む前はどんだけ怖がられてたのーー?」

 

 

と逆に怖くて聞けなかったりしたことが

あります泣き笑い

 

 

 

私は、性格タイプを4つに分けて、

それぞれに合った自分時間のつくり方を

お伝えしているんですが、

 

 

私自身、

自分の性格タイプが分かったことで、

自分時間をつくり出し、

 

 

未就学児2人を育てながら、

フルタイム勤務でも社会保険労務士試験に

合格したり、

 

 

副業を軌道に乗せたりすることが

できるようになりましたニコニコ

 

 

 

例えば、私の性格タイプは

周囲の協力をうまく活かして

自分時間をつくる性格タイプの方は

「アクティブさん」。

 

 

 

性格タイプによって、

自分に合った自分時間のつくり方は変わります。

「アクティブさん」以外の3つのタイプについて

詳しくはこちらの記事でお伝えしています。

 

 

 

夫や近所に住む義母、

新幹線での距離でも駆けつけてくれる両親、

ファミリーサポートの方の協力を得ることで

ふだんから自分時間をつくり出せています。

 

 

 

今日で丸1週間になる

ワンオペ育児でイライラしないで

済んでいるのも、

周りの協力と毎日とれている自分時間のおかげ。

 

 

 

あなたに合った自分時間のつくり方は

こちらの診断シートから確認いただけます。

↓↓↓

あなたの性格はどのタイプ?
自分の性格に合った

自分時間のつくり方が分かる

診断シートはこちらから下矢印

性格タイプ別自分時間のつくり方診断

 

 

 

カピカピになったご飯は、

1歳三女ドスコイちゃんや

小2長女、4歳次女にはあげられないので、

ふだんは夫が食べてくれていましたニコニコ

 

 

 

「あゆなや娘たちは炊き立てのご飯食べな~!」

と自ら進んで冷やご飯を食べていた夫。

きっとガマンして食べてくれていたんだろうな。

 

 

 

そんな夫に

帰国したら、真っ先にこのテクを

教えてあげたいものです。

 

 

 

夫の長期の不在で、

夫がふだん当たり前にやってくれていて、

これまで気づけなかった夫の愛に

気付くことができました。

 

 

 

夫が帰国したら感謝の気持ちを

存分に伝えたいと思いますラブラブ

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

 

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