向井ゆきさん×ヤマユカさんの
戦略ミーティングSクラス受講中の
彩加です✨
▷ゆるあまとは?>>こちら
▷頼生きとは?>>こちら
今日もブログを訪問してくださり、ありがとうございます
今日はとても楽しみにしていた
ヤマユカさんのインテグレート塾1日目でした
初日の内容は主に「頼生きの概念」について✨
頼生きについての理解がすっごく深まりました
「頼生きの概念」をものすっごく簡単に書くと
自分の意識の目覚めや、自分の世界の拡大を阻む存在がエゴで
(「私には難しい」「私は嫌われている」「評価されないといけない」などの声)
頼生きをするためにエゴを手放すことがインテグレートです
そして、講義の中で2つインテグレートワーク(エゴを手放すワーク)
を紹介してくれていたので、
今回の記事で1つシェアしますね
どこでも簡単にできるワークです
<<日常的にできるインテグレートワーク>>
①目をつむる。
②みぞおち当たりに意識を集中させ、気持ちの悪いザワザワ・エゴを感じる。
エゴをキャッチして感じている時は
みぞおち当たりがもやもやしたりキューってなったりするはず。
それを感じます。
③自分が宇宙空間に浮かんでいるイメージをする。
地球ではなく宇宙です。
④手を気持ちの悪いもやもやがあるみぞおち辺りに当てる。
⑤感じている感情を鉄の塊(黒くて固いイメージ)だとイメージし、
その鉄の塊が手に吸い付くようなイメージで体の外に引っ張り出す。
⑥鉄の塊が身体の外に出たら、それを目の前に置いて重さを決める。
30キロとかではなく、98トンなどなるべく重いイメージをする。
その理由は自分が思っている以上に抱えているエゴはすごく大きいものであり、
自分は宇宙そのものだから。
⑦鉄の塊の重さを決めたら触ってみたりする。
重さや感覚を決める理由は自分とは別物だときちんと認識するため。
⑧目の前に出した嫌な感情を宇宙空間の滑り台のようなレールに乗せて押し出す。
「シュルシュルシュルバーン!」みたいな感じです。
⑨宇宙空間に鉄の塊が吸い込まれたら、みぞおちがぽっかりスペースが空いている状態になります。
スーッと宇宙のエネルギーを胸いっぱいに吸い込む。
ワークを終えてもまだエゴが残っていて胸のあたりがもやもやする場合は
このワークを2、3回繰り返す
このワークをきちんとやろうと思うと時間がかかるかもしれませんが
日常で嫌な感情が出てきたタイミングでサッと3~4秒位で終わらせてもいいし
時間が取れる時は家でゆっくりやってもいいそうです。
でも、エゴは今まで何十年と生きてきた中で
たくさんたくさん自分についてしまっているものなので
なかなか手放せないのは当たり前だそう
エゴが出てくるたびに手放す。
手放して宇宙に戻すイメージ。
それを繰り返していく内に確実に自分の周波数が変わってくるそうです
私もやってみたら1回でもなんだかスッキリした感じがしました
ヤマユカさんは毎日このインテグレートワークをやっているとのことなので
私もこれからエゴが出るたびにやっていきます
では最後まで読んでくださり、ありがとうございます
2日目の講義も楽しみです
💎関連記事はこちら