みなさん、こんにちは。
「ゆるあま・頼生き」実践中の
彩加です
✨
昨日のブレアライブシェア記事の続きです
前回のブレアライブのテーマは
「会社員でも、頼生きしてたら評価されちゃいます」
でした
ブレアライブで学んだ具体的な会社での頼生きの方法をシェアします
仕事が嫌なときは、何が嫌なのか細分化していく。
自分が何が嫌で何が好き・得意なのかを知る
自分の望む環境を考えて物理的な状況になるべく合わせていく。
いかに心地よく持っていくかが重要
例えばヤマユカさんは
届けたい想いはあるが、一人で話すと負荷がかかるのでコラボライブという形にしている。
「自分はこれが得意なので、これを増やしてこれを減らしてもいいですか」
と少しずつ言ったり。
自分がこれできるできないだけではなくて、お客さんに言うのと同様に
それを自分がすることでのメリットを上司にも提示する。
そして、仕事はゲーム感覚で♡
仕事をしている時のスタンスをいかに楽しくできるか
ゲームは負けても「またやりたい」！と思う。それはゲーム自体が面白いから。
仕事が純粋に楽しくてやってたのに、評価や数字を気にしだすと変わってしまうことも
自分が一番楽しいのはどこだったっけに戻す
結果、数字を気にしなくても数字が上がったりもするし、
そうじゃなかったとしても楽しいからいい。
できることがあれば他にできないことがあっても補わなくていいやってなるし、頼めるようになる。
そもそも、仕事そのものの内容よりも他のことで疲れている人多い。
”仕事で焦る”のは
焦る状況なのではなく自分が勝手に焦っているだけ。
皆自分のことをできると思いすぎている。
キャパオーバーしてる時点で自分の器が大きいと思い過ぎている。
器以上に仕事を抱えている人が多い。
焦らない状況をつくる。
変に期待に応えようとしなくていい。
例えば上司から提示される期限はマストな期限ではなくて目安で言ってるだけの可能性もある。
何かを依頼されたときに
「今だ！」っていうタイミングものだったら優先順位を上げてやる方がよいときもあるが
そうでなければ「自分が今抱えているものが多いから、期限遅らせてもらって良いですか？」
と言っていい。
遅らせられないのは自分の心の問題。
（提示された期限は守るのが当たり前だという思う込み、できる人だと思われたい、評価されたい、嫌われたくない…etc.）
しかも、上司や会社は全て完璧にできる人を求めていなかったりする
どういう状態が一番自分の力を使えるのか考える。
リラックスしていないと自分の力が使えない。
会社は評価されにいく場所ではなくて、自分を活かす場所
（評価を気にせずに、自分の資質を活かして自分が心地よく楽しくお仕事をしていたら結果評価されることにもつ繋がる）
ヤマユカさんもブレアライブについてブログを書いてくれていました
↓↓↓
今日もたくさんの学びに感謝です
最後まで読んでくださり、ありがとうございます
また更新しまーす
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