DJ Nobbyさんは金融マンでありながら、ラジオのパーソナリティーなどの司会業もされているパラレルワーカーです。

「DJ Nobby's Tokyo LIVE!!」というラジオ番組では、確かな音楽性を持ったアーティストに自ら出演交渉し、打ち合わせなしのトークを繰り広げます。

音声メディア「Voicy」では、「きのうの経済を毎朝5分で」(略して「きの経」)というチャンネルで発信をしていらっしゃいます。

また、同じくVoicyの「ながら日経」というチャンネルの土曜日の担当者でもあります。

美声で言い間違いがないので、内容が頭にスッと入ってきます。

「きの経」ではいくつかコーナーがありますが、私のお気に入りは「きょうの言葉」と「ひとこと英語」です。

「きょうの言葉」では、前のニュースのコーナーで出てきた難しい経済用語を優しく解説してくださいます。

そのあとの「ひとこと英語」が「きょうの言葉」の英訳となって出てきます。

DJ NobbyさんはTOEICスコアが990(満点)なだけあって、英語の発音が綺麗かつ格好良いんですよね~。

そんなDJ NobbyさんのVoicyが聴いてみたいという方、こちらからアクセスしてみてくださいネ。

「ばいくす」は自転車(bike)の複数形ではなくて、プロバスケットボールB2リーグの「愛媛オレンジバイキングス」の愛称です。

 

うちの会社の親会社がバイクスのスポンサーをしているので、チケットは無料でもらえました。


バスケの試合観戦は小学校以来。


そのときは当時担任だった先生が所属していたチームの応援だったので、プロの試合は初めてでした。


バイクスに対するは信州ブレイブウォリアーズでした。


会場に入ると、両チームはウォーミングアップの最中。


そんな中、スタジアムDJの声が会場全体を盛り上げていました。


ただ盛り上げているのかと思ったとき、応援の練習が始まりました。


「ディーフェンス!!」はもちろん、オフェンスのとき、シュートが入ったときなどバリエーションがかなりあり、なかなか楽しかったです。


選手の入場の前には照明が落ちて、コアなファンの方は携帯のライトなど、光るものを掲げていました。


私もあわててスマホを出したのですが、私のAQUOS Sense2にはライトの機能がないようで断念↓↓


iPod touchを出せばライトあったのに……と気づいたのは今(遅)。


ゲームが始まると、なかなか主導権が握れず不利な展開。


フリースローやリバウンドなど、惜しいところが見受けられました。


私もバスケをやっているので、ちゃんとディフェンス頑張って凡事徹底しないと……と、反省。


その前に持久力をつけないといけないのですけどね。


タイムアウトのときは、チアリーダー(正式にはパフォーマンスクルーといいます)「セイレーネス」が出てきて踊ります。


その他、ハーフタイムにはスポンサーの紹介があり、うちの親会社のボードをセイレーネスが掲げたときはちょっと感動しました。


ハーフタイムには、地元のバトントワリングのサークルの女の子たちが演技をするなど、試合以外でも楽しめる工夫がいっぱい!


バイクスは負けてしまいましたが、とても楽しい時間を過ごせたので、また行きたいです!


コロナの感染拡大でBリーグのシーズンは終わってしまいましたが、来期のバイクスの活躍に期待です☆

私は仕事でもプライベートでも文章を書くのが好きなのですが、そのときに気を付けていることをお話ししようと思います。

まず、1文の目安を50文字以内にしています。

50文字以内だと、字数制限のある文章を書くときに「あと◯文書いたらちょうどいい」とわかるからです。

次に、「……で、……で……。」「……が、……が……。」と、1文の中で同じ接続助詞を続けないようにしています。

接続助詞を続けてしまうと1文が長くなってしまううえ、わかりにくい文となってしまうことが多々あるからです。

それから、適切な接続詞を使うこと。

「まず……。それから……。また……。更に……。最後に……。」みたいな感じです。

いくつか事柄を列挙する場合は、何個あるか先に示してから中身を書いていきます。

「……は3つあります。1つ目は……です。2つ目は……です。3つ目は……です。」といった感じです。

私の文章は「きれいだね(たこっぺ姉さま談)」「わかりやすいですね(会社の同僚談)」と言われたのですが、予備校で小論文をやってたときはCかDしか取れなかったんですよ!

高校でも私より文章がずっと上手な子がたくさんいたので、「ライティングの仕事に就いてすみません!」と今でも思っています。

整った文章は、巷にある文章作成術の本などを参考に、練習を重ねれば誰でも書けるようになると思います。

でも、おもしろい文章となるとネタがないと書けません。

私は常々おもしろい文章を書きたいと思っているのですが、なかなかネタが浮かびません……。

私は趣味で小説(まだ完成した作品がなく未発表)を書いているのですが、ときどきパッと設定が浮かんであれよあれよという間に文章が書けることがあります。

私は「キャラクターに書かされた」と表現するのですが、絵本作家の西野亮廣さんは「ジップとキャンディが勝手に歩きだして、喋りだして、気がつけば僕はただの書記係」と表現されていました。

これとは逆に、書けずに何日も(ときには何年も)掛かってしまうことがあります。

私は新聞風とかファッション雑誌風、占い風、インタビュー風のほか、椎名林檎さんの歌詞風に漢字を多くしてみるなど、いろいろなレパートリーを持っています。

レパートリーを増やすには、ジャンルを問わずさまざまな文章に触れることが大事です。

それから、書いた文章を音読してみると、わかりやすい文章になっているか確認できます。

私がよく使うのは、3つずつの列挙。

「サイン、コサイン、タンジェント、log に微積に複素数」って音読してみると、何かリズミカルじゃないですか?

私の趣味は「収集、分析、研究、発信」なのですが、これは高校野球の審判を紹介するときのウグイス嬢の真似です。

前にも書きましたが、私のキャッチフレーズの「超高速回転系超絶技巧不思議ちゃん」は、テレビ東京系の「出没!アドマチック天国」のキャッチフレーズ「地域密着系都市型エンターテインメント」に似せました。

あとは、括弧の使い方に決まりを設けています。

かぎ括弧の中には二重かぎ、丸括弧のなかは大括弧という感じです。
「……『……』……」や(……[……]……)となります。

印刷物の場合は大括弧を外に置いて丸括弧を書くそうで、[……(……)……]となります。

間違えないようにしないといけませんね。

さぁ、また書くぞー!
久々の連続投稿は、私の自称についてです。

今のところこんなのがあります。

1.ミス注文の多い料理店
2.蜜柑の国に生まれた林檎の歌唄い
3.超高速回転系超絶技巧不思議ちゃん
4.「まつやま第7ラボラトリー」唯一の研究員
5.重度の活字中毒患者
6.重度の林檎病

まず1.ですが、誤った注文が多いわけではなく、何かと難癖をつける未婚の女性だからです。

次に2.ですが、愛媛生まれで椎名林檎さんの歌をカラオケなどで唄うからです。

結構似ているらしいです。

3.は、テレビ東京系の情報番組「出没!アド街ック天国」のキャッチコピーである「地域密着系都市型エンタテイメント」に似せました。

頭が「超高速回転」するのですが、早とちりが多いです。

「超絶技巧不思議ちゃん」なのは、ぬいぐるみちゃんたちと会話したり遊んだりしてしまうからです。

ぬいぐるみちゃんたちには一人ひとりキャラクター設定があって、缶蹴りの缶や融けない雪合戦の雪にしている緩衝材などの遊び道具も用意しているくらいで、既にペット扱いです。

4.は世界中の素敵なモノゴトを研究しているからです。

私は事務所(現在は悪いことをしないペーパーカンパニーです)を持っているので、アロマの仕事を始めたら事務所の名前をこれにしようかと本気で考えています。

5.は、本だけでなく化粧品や調味料などのラベルもよく読むから。

本当に本好きの方はどこでも本を持ち歩くという人が多いと思いますが、私は本を汚したくないので、持ち歩きません。

最後に6.ですが、これは働く林檎(アップル製品)・聴く林檎(椎名林檎さん)・食べる林檎が大好きだからです。

面白いと思った方は、是非このブログのフォロー、またはSNSでのシェア、よろしくお願いいたしま~す!

ちなみにこのセリフは「きの経」のDJ Nobbyさんの真似です。

今度、こちらでDJ Nobbyさんについてご紹介したいと思います。
伊予路に春を呼ぶといわれ、このお祭りが行われる頃が一番寒いとされる椿まつりに行ってきました!

椿まつりは伊豫豆比古命神社(いよずのひこのみことじんじゃ、通称・椿神社)で行われます。

母の実家の近くながら、ずっと行く機会を逃していたので、行けてよかったデス☆

椿神社は「お椿さん」と愛媛の人々に親しまれているため、観光客のみなさんが「伊豫豆比古命神社ってどこですか?」と正式名称を伝えてもキョトンとされることもあるとか。

ご利益は商売繁盛、縁起開運ということなので、開運のお守りをいただいて帰りました(写真)。


一緒に行った父はその年の干支をかたどった紅白の土鈴を毎年買っています(写真)。



このほかにもたくさんのお守りがあるのですが、珍しいのが「椿神社 ゆめかなう」と書いてあるミサンガ。

以前祖母にもらって左手に着けていたのですが、ぼろぼろになったのでお返ししました。

ミサンガは切れるまで身に付けるものですが、神社のお守りなので1年ごとにお返しして新しいものをいただく方が良いと思い、今回行ってきました。

椿まつりは年ごとに開催される日が違いますが、2月の3日間とだけは決まっています。

椿まつりの期間中は松山市駅から臨時バスが出るほど、人出が凄いです!

今年は「ひるおび!」(TBS系)で様子が取り上げられていました。

椿神社は参道が長く、2日後に太ももが筋肉痛になるほど歩きました。

参道の両側には出店がずらりと並んでいて、私はケバブを買って帰りました。

ケバブはなかなか食べられないので、お祭りの出店で買うことが多いです。

去年は喪中で初詣に行けなかったので、今年最初の神社参詣でした。

例年はこんな感じでお参りに行きます。

・石手寺(いしてじ、厄除け)
・伊佐爾波神社(いさにわじんじゃ、心願成就)
・湯神社(ゆじんじゃ、縁結び)
・伊豫豆比古命神社(開運)

石手寺は四国霊場八十八箇所の五十一番札所なので、ご存じの方も多いかもしれません。

伊佐爾波神社は道後温泉から徒歩圏内にあるので、是非訪れてみてくださいね。

伊佐爾波神社は135段の石段を上るのがが結構大変ですが、頑張って!
月曜と火曜は事務所から出張するので、その移動中にVoicyという音声メディアを楽しんでいます。

よく聴いているのはこちらのチャンネルです。


「~かほこ」についてはこちらの記事に詳しく書きました。

「きの経」では平日は5:00頃までの株式市場の概況を、休日は不定期でパーソナリティーのDJ Nobbyさんが私見をお話ししてくれます。

「#つれづれあやにー」は日頃当たり前に言われることがなぜ大切なのかということをあやにーさんが丁寧に噛み砕いて説明して下さいます。

私はVoicyを聴き始めるまでラジオは語学講座しか聴いたことがありませんでしたが、Voicyを聴き始めてから声の温度が温かく感じられて聴き続ています。

Voicyではイケハヤさんをはじめ、インフルエンサーの方の番組も多くありますし、毎日新聞のニュースなどもあり、朝の通勤時間に聴くのにぴったりのメディアです。

こちらからアプリをダウンロードして聴いてみて下さいね♡



タイトルにある安西先生は、もちろんかの有名なバスケ漫画『スラムダンク』の安西先生デス☆

私は昔は木暮センパイが好きでしたが、今はシュート練習の虫の神くんが好きです♡

16日の夜、バスケの練習会に参加しました!

バスケは小学校5年生のときの体育の授業で面白さを知って、6年生の時にはバスケクラブに入りました。

うちの小学校にはミニバスのチームがなかったのですが、担任の先生が教員チームの現役選手だったのでいろいろと教わっていました。

当時はNBAのシカゴ・ブルズの黄金時代。

マイケル・ジョーダンやピッペンに感化された男子が「ドリームチーム」を結成し、それに感化された女子が「ドリカムチーム」を結成して日々練習を重ねていました。

私はドリカムチームには入ってなかったのですが、小学校6年生の1年間、放課後はバスケ三昧してました。

中学に入るときにバスケ部に入ることを考えていたのですが、当時おかっぱだった髪をショートにするのが嫌だったのと、凄く厳しいと聞いたのでやめました。

それでもバスケは好きで、授業と球技大会で楽しんでいました。

中学3年の球技大会では、たこっぺ姉さまと初めてマッチアップしました。

高校でバスケを始めることになるたこっぺ姉さまのディフェンスは凄かった!

そこで、自分ではシュートを打ちにいかず、バスケ部の子やミニバスをやっていた子にパスを回してシュートを打ってもらってました。

結果、バスケではうちのクラスが優勝しました!

高校では球技大会がなかったので、授業でだけバスケしてました。

うちの高校のバスケ部は部員が少なく、同じクラスの元バスケ部の子たちが助っ人に行ってました。

それから20年。

久しぶりに触ったボール、重かったデス……。

「練習会」というので、バスケ好きな人が集まって軽くシュート練習なんかをして試合をするのかと思いきや、外部からコーチがいらっしゃってました!

練習メニューは以下の通りです。

1.近距離からのシュート。2本決めたら1歩後ろに下がってまたシュートを打つ。

2.レイアップシュート。体育館の壁際にある5つのゴールに右からレイアップシュート。

3.1対1でドリブルをしつつ、シュートでフィニッシュ。

3.ハーフコートまで走りながらパス練習。相手の名前を呼びながら、最後はシュートでフィニッシュ。

4.3on3。

5.5on5。

本格的ですよね!

途中こけたり靴が脱げたりしましたが、けがなく終われたのでひと安心。

凄く楽しかったです!!

2月にもまた練習会があるので、それまでに少しでも動けるようになろうと思いました。

とりあえず、朝晩のストレッチと週2回のウォーキングを続けられるか試してみます。

身体をしぼっていつかは愛媛マラソンに出るゾー!
今年は喪中で年賀状を出せなかったので、少しさみしい年初を迎えました。

暫くして、小学校の同級生のふみちゃんから寒中お見舞いのハガキを頂きました。

ふみちゃんが自身の結婚式の前日に、「天候が悪くなるみたいなので気をつけて来てね」とメールを送ってくれたのを思い出しました。

お心遣い、感謝です!

喪中の方には年賀状を出さずにおしまい、という方が多いと思うので、凄く嬉しかったです。

以前は友達の誕生日にカードを送っていたのですが、それも全然しなくなっているので、今年復活させようかな。

 

 

最近、このあめを持ち歩いています。

 

女子力満点なパッケージですが、中身にも女子力がたっぷり!

 

というのも、バラの花びらの抽出物、コラーゲン、ヒアルロン酸配合だから。

 

アロマの精油と同じ香りがして、なめると幸せになれます。

 

甘いのでのどに凄く効くという感じではないのですが、のどがいがらっぽいときになめています。

 

時々職場でおすそわけしていますが、とても好評です。

 

是非一度ご賞味くださいネ♪

「心のおしぼり活動」とは、起業家の経沢香保子(つねざわ・かほこ)さんの活動を紹介する活動です。

経沢香保子さんは「キッズライン」というベビーシッターや家事代行の派遣を手掛ける会社の社長さんです。

「心のおしぼり」は、「Voicy」というラジオのような音声番組を聴くともらえます。

経沢さんのVoicyは、銀座の高級クラブを模していて、「かほこ」と名付けられています。

Voicyへはこちらから。

かほこママは経沢さんの親友だそうです。

ここでは人生相談も受け付けています。

かほこママの声は優しいメゾソプラノで、お写真の印象は「優しい美人なお姉さま」という感じです。

経沢さんの経歴をすこしご紹介すると、慶応大学卒業後にリクルートに入社し、その後創業間もない楽天に移られ、「楽天大学」の立ち上げメンバーとなり、その後26歳でトレンダーズを起業されています。

新卒で入ったリクルートでは、新入社員に課される名刺獲得競争で東日本の1位になるなど、努力家です。

その後トレンダーズは2012年に東証マザーズに上場し、経沢さんは最年少女性社長となられました。

現在は「女性起業塾」というオンラインサロンを主宰されるなど、女性のキャリアアップを応援する活動をされています。

私もいつかはかほこママや経沢さんのような輝く女性になりたいです♡