2020年10月29日はマヤ暦でキン214。

 

太陽の紋章○白い魔法使いウェイブスペル赤い月音6です。

 

 

この秋にマヤ暦アドバイザーになったお二人と、オンラインでマヤ暦のあれこれをおしゃべりしました。

 

 

なんと三人とも、マヤ暦「黄色い太陽」の紋章を持っています。
 
黄色い太陽は、あーしろ、こーしろとキチキチ細かく指示されるのが好きじゃないタイプ。
 
例えば、マヤ暦のダイアリーを使う時にも、ポイントを少し言ってもらったり、例を示してもらうぐらいで、あとはゆるいのが好き。

「好きなように自由に使ってね~」でOK。
 

 

でも、世の中には、

「きっちり細かく指示してもらいたい」
という方もいらっしゃいます。
 
 
黄色い太陽はよく言えば「おおらか」、別な言い方すると「ズボラ」「大雑把」だったりします。
 
「予定の色と違う色を塗っちゃったけど、わかるからOK」とか。
(良いとか悪いとかの判断すらせず、OKにしてたりも…)
 
でも、世の中には、
「直線をひくときに、ちょっとでもゆがんだら嫌。もうそんなダイアリーは使いたくないタラー
という方もいらっしゃいます。
 
 
 
 

「ひとりひとり、個性が違う」

って、みんな頭ではわかっていると思うんです。
 
でも
「何あの人!信じられない!サイテー!ムカムカ
なんてことはよく起こります。
 
 
自分と違うタイプの存在を知り、許せるようになると、楽になります。
 
マヤ暦を学ぶことは、親子や兄弟でも、それぞれ違う個性を持っていることが腑に落ちるきっかけにもなりますよ。
 
 
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