糸井重里さんがほぼ日刊イトイ新聞の
「今日のダーリン」で
ほぼ日手帳の「動詞」は「開く」だ
と書いていらしたことがありました。
ほぅ。
「ほぼ日手帳」と同じように
まずは「開く」をしないと始まらない。
開いたらね、
キンナンバーとか
紋章のマークとか
紋章のキーワードとか
目に入ってきます。
まずは「開く」だけでもOK。
何かがあなたに届くでしょう。
開いたら、
閉じてもいいし、
何か書いてみてもいいし。
できたら、
開く回数を増やしていって。
開くほどどうなるのか?
そして
書くほどどうなるのか?
試してみていただけたらと思います。
私はマヤミラクルダイアリーにであった
初めの頃
「これホントに使えるやつなの~?」
「ミラクルとか言ってどうなの~?」
という気持ちと
「すごいかも!」
「面白いかも!」
とで、天秤がゆらゆらしていました。
使うにつれて、だんだん
「ダイアリー、すごい!」
の量が増えていきました。
今は、毎日書くのが習慣になっています。
歯磨きよりも簡単じゃないか?
そして、書くほど楽しめる!
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