サンタクロースを信じる

中学生むーちゃんの記録、リンク集です。

 

 

 

むーちゃん中1時代〜信じる気持ち〜

 

同級生から「サンタは親だ」

と言われて悲しくなるむーちゃん。

 

でも、担任の先生から「サンタはいるよ」
と言われて勇気づけられます。
 
小3のときに、
サンタクロースの存在を主張した
読書感想文のエピソードもハート
 

 

① 中1むーちゃん 同級生から「サンタは親だ」と言われる

 

② サンタクロースの存在を読書感想文で主張したむーちゃん(小3)。衝撃の強さ

 

 
 
 
 

むーちゃん中1時代〜英語の手紙とプレゼント〜

 
サンタさんを信じて英語で手紙を書きます笑
無事にプレゼントをもらえるでしょうか?
 
なお、
手紙はフィンランド語の方がよかったかも?
と担任からツッコミを入れられ爆  笑
 
サンタさんとの通信言語の課題
中2へ持ち越されます。
 
 
 
 

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Kくん小6時代〜現実世界にサンタがドッキング〜

 
Kくん(小6)のエピソード。
サンタには税金が使われているとか
理系男子なりに色々考えます。
 

 

 

 

 

むーちゃん中2時代〜フィンランド語・同級生への配慮

 
 
 
 
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以上が、疲れた現代人にオススメ!
純粋にサンタさんを信じる中学生のお話でした。
 
 

 

カラーパレット有浦 まこる プロフィール
4人きょうだいの第1子として、歳の離れた妹たちを可愛がった経験が原点となり、教育分野に興味をもつ。
神戸大学発達科学部で幼児教育や発達心理学を学び、2000年に教育系企業に入社。こどもちゃれんじ・進研ゼミなど通信教育事業の編集とマーケティングに携わる。子育て中に我が子の療育・通級にお世話になった経験から、個別サポートが必要な子どもに直接かかわりたい!と思うようになり、明星大学の通信で教員免許を取得。2018年に公立学校に転職。学校現場で、発達障害や知的障害を持つ子どもの成長に寄り添う。
2022年、フリーランス編集者として起業し、主に小中高対象の教材企画に携わる。特別支援教室の講師として小学校に勤務しながら、個別の教材作成と応用行動分析を利用した幼児への療育にも取り組む。
教育を通して子どもを幸せにしたいという願いが根底にある。

 

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