救い主の正体 | 愛と希望と信仰で人生大逆転

愛と希望と信仰で人生大逆転

パン講師クリスチャンのプライベートブログ。


パン講師クリスチャンの平野宏子です。

9歳で両親の離婚、10歳で神様との出会いがあったのにもかかわらず自ら離れてしまった人生は、決して順調とは言えないものでした。

夫との出会い、三人の子供たちにも恵まれて、再び神様と再会してからの人生大逆転!!

私の『自分ストーリー』を通して、読んでくださる皆様も神様と出会ってほしい・・・。

祈りを込めて💓






こんにちは。


今日はパン教室の生徒さんであるI さんがレッスンにいらっしゃいました。


Iさんはこの不定期更新のプライベートブログを読んで感想を伝えてくださるほんとうにありがたいお方なんです爆笑


「最近の内容は難しかったですか?
と聞いてみると、


難しいながらも、今までの積み重ねから少し理解しやすくなってきている・・ということでした。


少しでもわかりやすくと思って、なるべく専門用語を使わないようにはしているつもりだけど、


それでも聖書は難しいから興味を持って読んでくださる人の方が少ないと思うんですよね。


だから、読みましたって言ってもらえるだけですごく嬉しい照れ


Angeの認定講師である吉田先生も、ブログに私の信仰について書いてくれていました。





I さんも吉田先生も、そしてAngeの生徒さんたちや今読んでくださっている皆様が、もっと神様のみこころを知ることができますように、わかりやすくお伝えすることができますようにお祈りしますラブラブ







昨日は起業塾の食事会でコースディナーをいただきました。



現在は800名規模になった大きなコミュニティで、昨日はその中で80名ほどご招待いただいた中に私も出席させていただきました。



講師・サポートメンバー・紹介制度への協力・在籍が長いメンバーなどに、主催者大東めぐみさんから『感謝の集い』のご招待でした。



入会して丸三年。
同期もかなり少なくなったけど、こういう場に行くと、知ってるメンバーや久しぶりのメンバーに会えるのが楽しい!!



ドレスコードはプロジェクトFのカラーであるブルーの洋服です。





東京タワーの真横にあるお店

The place of Tokyo






お店に入る前に撮ったんだけど、東京タワーを写真に収めるのが大変アセアセ




帰り21時にはライトアップしてました。




綺麗ですねーラブ


去年の11月に行ったエッフェル塔もすごかった。
また行きたいなー。






エッフェル塔は昼間は地味、東京タワーの方が赤くて綺麗ですね爆笑



夜はライトアップされてて綺麗でした。








  今日のみことば



イエス様って名前は知ってるけれどどんな人?ってよく知らない人の方がほとんどだと思います。



知らない人のことを信じるなんて無理ですよね爆笑



まずは、イエス様とは何者なのか?
私たち一人一人と深く関係があることを知る必要があります。



イエス・キリスト


とは、イエスはキリストであるという意味です。



『キリスト』とは旧約時代ではメシア(救い主)と呼ばれ、『油注がれた者』=神から遣わされて働く者という意味があります。



イエス様は、人類の罪から人々を救うために、父なる神から遣わされた、神でありながら人となってこの世に来てくださった神の子です。


ややこしい表現ですね爆笑


イエスっていう人間の名前は、一般によくある普通の名前だったようです。


紀元前4〜6年頃にユダヤ人として誕生し、30歳までは普通の人間として静かに生活されてましたが、30歳から伝道を開始して3年後に十字架にかけられて天に帰られました。


聖書の中にはヘブル人という民族が出てきますが、


ヘブル人=イスラエル人=ユダヤ人
同じ民族のことです。
宗教はユダヤ教です。


旧約聖書=ユダヤ教です。



イエス様が誕生したところから新約聖書になりますが、ユダヤ人はイエス様を旧約聖書で預言されているメシア(救い主)=神だと認めないので、同じ神を信仰しているにもかかわらず、イエス様の新しい教えがない信仰なのです。



[マタイの福音書 1章18〜25節]


イエス・キリストの誕生は次のようであった。

母マリアはヨセフと婚約していたが、二人がまだ一緒にならないうちに、聖霊によって身ごもっていることが分かった。

夫のヨセフは正しい人で、マリアをさらし者にしたくなかったので、ひそかに離縁しようと思った。

彼がこのことを思い巡らしていたところ、見よ、主の使いが夢に現れて言った。「ダビデの子ヨセフよ、恐れずにマリアをあなたの妻として迎えなさい。その胎に宿っている子は聖霊によるのです。

マリアは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。この方がご自分の民をその罪からお救いになるのです。

このすべての出来事は、主が預言者を通して語られたことが成就するためであった。

  「見よ、処女が身ごもっている。

  そして男の子を産む。

  その名はインマヌエルと呼ばれる。」

それは、訳すと「神が私たちとともにおられる」という意味である。

ヨセフは眠りから覚めると主の使いが命じたとおりにし、自分の妻を迎え入れたが、

子を産むまでは彼女を知ることはなかった。そして、その子の名をイエスとつけた。




上記には、主が預言者を通して語られたことが成就するためであったとあります。


旧約聖書のイザヤ書は、イエスが誕生する700年前に書かれたものですが、イエス様の誕生を預言しています。



[イザヤ書 7章14節]


それゆえ、主は自ら、あなたがたに一つのしるしを与えられる。見よ、処女が身ごもっている。そして男の子を産み、その名をインマヌエルと呼ぶ。









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